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2013年12月19日

【4年次対象ゼミ】

今週は、前回に続いて全員の冬季休業直前卒論・卒研中間報告会の第2回をおこない、7人に報告してもらいました。今年のゼミは今週が最後です。あとは卒論・卒研の完成に向かって全力を尽くしてください。

卒論・卒研の提出日は来年1月9日と10日の二日間です。

次回のゼミは1月16日です。今後の打合せを行います。

【東南アジア古典文化論】

今週は、前回に引き続き、映画版『マハーバーラタ』(The Mahabharata、ピーター・ブルック監督、英語、170分、1989年)を見てもらいました。今日は、ヴィヤーサがガネーシャに出会う場面から アルジャナがシヴァ神に出会う場面までを見ました。

次回は来年1月16日です。

今週は、冬休みのレポート課題を出しました。次回1月16日の授業時間にレポートを提出してください。

■今週の配布物
冬休みレポート課題
課題テキスト

2013年12月18日

【リレー講義】

今週は、12月18日(水)4限に227教室で、総合文化研究入門A「さまざまな文化の理解のために」第10回を担当し「伝統芸能に見るジャワの文化伝承」の題目で講義を行いました。これは言語文化学部で総合文化コースを希望する1年生を主たる対象とする導入科目の授業です。履修生は236名でした。

精霊信仰、インド文化、イスラームという宗教文化が重層的な関係で共存していることを、ジャワの伝統芸能ワヤン・クリとワヤン・オランの事例を通じて理解してもらいました。

■配付資料(PDF)
授業概要
スライド抜粋

【地域基礎】

今週は、第13章「パプアの社会と文化:先住民の歴史」、第14章「インドネシアの華人」、第19章「インドネシアのテレビ」について発表してもらい、グループ毎に質疑応答を行いました。また、第12章について宿題となった質問(アチェ州の分割問題、現在のアチェの状況)の回答を発表してもらいました。夏休みレポートの発表はこれですべて終了しました。

来週は海外出張のため休講とします。したがって、今週が今年最後の授業となり、次回は来年1月15日になります。

休講の代わりの課題と冬休みの課題を出しました。いずれも来年最初の授業時間(1月15日)に提出してください。

課題1

  • 12月16日(月)3限の講演会で話題になったブリトゥン島の錫鉱山の歴史を、世界の錫市場の動向を視野に入れて、各自A4判3ページ(図、表を含めてよい)のレポートにまとめください。レポートの中には日本との関係も含めてください。
  • 参考にした文献・ウェブサイトは末尾の参考文献一覧に掲載してください。

課題2
  • 今年2013年の一年間の「私が選ぶインドネシアの10大ニュース」を選んでください。各自A4判1枚に「順位、ニュース、ニュースを選んだ理由」の順番に10のニュースをまとめて提出してください。
  • 1月15日の授業時間では各グループ毎に、「グループで選ぶ10大ニュース」を決めて、発表してもらいます。
  • ニュースのジャンルは問いませんが、インドネシアに関連するニュースで、2013年のインドネシアを代表するに相応しいニュースを選んでください。
  • ニュースの情報源としてネットを使うことは構いませんが、特定のネットの情報を丸移しすることは絶対に避けてください(丸写しが判明した場合にはマイナス評価とします)。

それでは、少し早いですがよい新年を迎えてください。

2013年12月16日

【3年次対象ゼミ】

今週は、先週に引き続き、以下の文献の後半の書評レジュメを報告してもらいました。

Anthony H. Jones. Islamization in Southeast Asia: Reflections and Reconsideration with Special Reference to the Role of Sufism. Southeast Asian Studies 31, no.1 (June 1993): 43-61.

内容的に理解が難しい部分があったと思いますが、東南アジアのイスラームを特別扱いしないという著者の主張は読み取ってもらえたと思います。

来週12月24日(火)は月曜日振替授業日に予定されていますが、出張のため休講とします。したがって、次回は来年1月20日(月)になります。

来週の休講の代わりに5000字小論文の課題を出します。A4判片面3-4枚で5,000字(図表・参考文献一覧は含めない)の小論文を作成し、次回1月20日(月)に提出してください。

テーマは卒論に関連のあるものを自分で1つ選んでください。もしテーマが思いつかない場合は、次のいずれか1つを選んでもかまいません。

1) インドネシアの首都ジャカルタで(今年も含めて)洪水がなぜ頻発するのかを、自然条件と社会条件の二面から説明する。
2) 日本のインドネシアに対する政府援助(ODA)にとってなぜインドネシア政府の「ガバナンス」が重要とされるのかを説明する。
3) 日本のAKB48の姉妹グループとしてインドネシアでJKT48が結成された、インドネシアではどのように受け入れられているのかを明らかにし、今後の成功の可能性を考察する。

論文を作成するにあたっては、以下の配布物「論文チェックリスト」と「(剽窃をしないための)正しい引用/参照の方法」と「参考にすべきブログ記事」をよく読んで、参考にしてください。ただし、「論文チェックリスト」に挙げられている「前要素」は不要ですが、本体の序論・本論・結論の3部構成にしてください。

■今週の配布物(PDF)
論文チェックリスト
正しい引用の方法

■参考にすべきブログ記事(リンク)
3年次ゼミで学ぶこと (とくに、2.論文の作成にかかわる技法と3.論理的な日本語を書く技法)
引用の方法
卒論の本文の中で参照する方法
卒論の参考文献一覧の書き方
新・ウェブページの引用方法 (作成中)

【インドネシア語読解】

今週の読解の授業は講演会「東南アジア文学の魅力と翻訳―インドネシアのベストセラー小説『虹の少年たち』の訳者にきく」への参加をもって出席に代えます。受講者は必ず講演会に出席してレスポンス・シートを提出してください(提出をもって出席と認めます)。

・講演会:東南アジア文学の魅力と翻訳―インドネシアのベストセラー小説『虹の少年たち』の訳者にきく
・講演者:福武慎太郎、加藤ひろあき
・日時:2013年12月16日(月)3限 12:40-14:10
・場所:総合文化研究所422

読解の時間帯を使いますが、誰でも自由に参加できます。詳細は「お知らせ」のページを参照してください。

来週は、12月24日(火)が月曜日振替授業日となりますが、出張のため休講とします。したがって、次回は、来年年明けの1月20日(月)になります。少し早いですがよい新年をお迎え下さい。

来週休講に代わる課題と冬休みの課題を出しました。いずれの課題とも来年最初の授業時間に提出してください。

■今週の配布物(PDF)
講演会コメントシート
課題1および課題2
(課題2の原文は下のリンクからダウンロードしてください。)

■課題2(翻訳)の原文
Heddy Shri Ahimsa-Putra. Paradigma Ilmu Sosial-Budaya: Sebuah Pandangan
(p.2-3のParadigma: Sebuah Definisiの部分が課題の対象です)

【一般】

このブログ(11月7日の記事)でも紹介した『虹の少年たち』(Laskar Pelangi)の翻訳者福武慎太郎さんと加藤ひろあきさんを本学にお招きし、原作の魅力、作品の背景、翻訳にまつわる苦労話などを語っていただきます。インドネシア語専攻の授業時間の枠組みですが、一般に公開していますので、東南アジア文学に関心のある方、翻訳に関心のある方はぜひご参加ください。
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ポスターのダウンロード(PDF)

講演会:東南アジア文学の魅力と翻訳―インドネシアのベストセラー小説『虹の少年たち』の訳者にきく―
・講演者:福武慎太郎(上智大学外国語学部アジア文化研究所准教授)、加藤ひろあき(東京外国語大学外国語学部卒業生)
・日時:2013年12月16日(月)(3限)12:40-14:10
・場所:総合文化研究所 東京外国語大学研究講義棟422 (アクセス
・問い合わせ先:青山亨研究室
・共催:総合文化研究所
・どなたでも参加できます。予約不要・入場無料。

田舎の村の小学校の子どもたちの成長と先生との交流を描いたアンドレア・ヒラタによる原作は2005年に出版され500万部というベストセラーとなりました。2008年には映画化され、これも大ヒットしています。日本語訳は福武さんと加藤さんの共訳で2013年にサンマーク出版から出版されました。

関連リンク
サンマーク出版の書籍案内
Amazon.co.jp
じゃかるた新聞の記事
ダ・ヴィンチ電子ナビの記事


講演会は、学外の方4名を含む54名の参加があり、盛会でした。講演者のお二人、参加されたみなさん、主催の総合文化研究所に感謝申しあげます。

質疑応答も活発でした。とくに、訳者のお二人からは、これまでの東南アジア文学作品の翻訳本によく見られる特定の読者層という限界を打ち破って、より多くの一般の読者に手を取ってもらうために努力されたことがよく伝わってきました。『虹の少年たち』というタイトル、目次の見出しにもそのための工夫が込められています。ますます多くの人たちにこの本の魅力が伝わることを願っています。

【インドネシア語専攻で勉強する人のために】

2017年1月2日に「最新・ウェブページの引用の方法」を掲載しました。新しい情報を盛り込んだ説明をしているので、こちらの方もかならず参照してください。

2007年12月28日に「ウェブページの引用の方法」を書いて、ウェブ上の情報(オンラインの情報)を引用する方法について説明をおこないました。この時からすでに6年が経過し、状況も変わってきましたし、今まで以上にウェブ上の情報を引用する機会が増えています。

そこで、今回、あらたに「新・ウェブページの引用の方法」を書いて、現状に即した説明を試みたいと思います。とはいえ、ウェブの状況は日々変化しており、標準的な引用方法が確立しているわけではないので、ここに書いたことは、私自身への覚書という側面もあることをご了承ください。

まず、最初に確認したいことは、前の「ウェブページの引用の方法」で書いた原則は現在も変わっていないということです。それは、ウェブページの引用も基本的な考え方は書籍や論文といった紙版の文献の引用と変わらないということです。

しかし、ウェブページを扱う場合には、1)紙版のページに対応する概念がないので、引用の単位はファイルとなること(ただし、PDFのように紙版に対応した情報にはページという概念が存在します)、2)引用したあとでファイルの削除・変更が起こりうること、の2点に留意しておく必要があります。

1)に対応するために、引用にはURLを記録することが必要となります。URLはUniform Resource Locatorの略で、インターネット上のウェブページの位置を特定するためのアドレスのことです。

2)に対応するために、アクセスした日にちを記録することが必要となります。なお、ファイルの削除や変更に対する防衛手段として、ウェブページをプリントアウトしたりPDFにしたりして保存しておくことを勧めます。

以上をまとめると、ウェブページの引用には以下の要素を記録しておくことが必要となります。

  1. 文献を作成した主体の名称
  2. 文献が発表された年
  3. 文献の題名
  4. 文献の所在を示すURL
  5. 文献にアクセスした日にち

ウェブで提供されている情報は、大きく2つのタイプに分けることができます。それは、紙版の文献を電子化して提供するという形式をとっているタイプと、そもそも紙版がなくウェブ上でしが情報が存在しないタイプです。

前者のタイプの代表例として、雑誌を電子化したいわゆる電子ジャーナルと呼ばれるものや、官公庁が発表した報告の電子版などがあります。このタイプでは、文献を作成した主体の名称(著者や組織の名称)がはっきりしており、文献の発表年も記載されていることが一般的ですから、基本的に図書・論文の引用に準じた方法が使えます。前回の「ウェブページの引用の方法」では、主としてこのタイプのウェブページの引用方法について説明しましたが、日本語のページについての説明が欠けていたので、今回はこの点について説明することにします。

また、後者のタイプについては、紙版とは異なった工夫が必要となってきます(たとえば、上記の1, 2, 3が明示されていない場合があります)。前回の「ウェブページの引用の方法」ではこのタイプの引用方法の説明が欠けていたので、今回はこの点についても説明することにします。

この続きは、2017年1月2日に掲載した「最新・ウェブページの引用の方法」をご覧ください。

2013年12月12日

【4年次対象ゼミ】

今週は、全員の冬季休業直前卒論・卒研中間報告会の第1回をおこないました。報告者には、A4判の用紙に題目・目次を載せたものを用意して進捗状況を報告し、あわせて、青山には現時点までできている卒論・卒研の原稿を提出してもらいました。

今週の第1回では7人が報告しました。来週の第2回では残りの8人が報告する予定です。

【東南アジア古典文化論】

今週は、まず受講生の一人にマハーバーラタの登場人物の相関図をホワイトボードに書いてもらい、相関図とスライドをもとにして物語の概要を説明をしました。最後に、映画版『マハーバーラタ』(The Mahabharata、ピーター・ブルック監督、英語、170分、1989年)の冒頭の部分を見てもらいました。今日は、ヴィヤーサがガネーシャに出会う場面まで見ました。次回はこの続きからです。

映画の詳細についてはInternet Movie Databaseの映画情報とMira Costa Collegeの作品解説を参照してください。

■今週の配付資料(PDF)
映画版『マハーバーラタ』、レスポンスシート

2013年12月11日

【地域基礎】

今週は、第10章「トラジャ族の文化」、第11章「ミナンカバウの社会と文化:母系社会の中で生活する」、第12章「独立運動からみたアチェ」について発表してもらい、グループ毎に質疑応答を行いました。第12章について宿題となった質問(アチェ州の分割問題、現在のアチェの状況)があるので、来週、答えてもらいます。

次回は、第13章、第14章、第19章の発表をしてもらう予定です。

2013年12月 9日

【3年次対象ゼミ】

今週は、インドネシアへのイスラームの伝来に関する以下の論文について前半(p.48まで)の書評レジュメを報告してもらいました。

Anthony H. Jones. Islamization in Southeast Asia: Reflections and Reconsideration with Special Reference to the Role of Sufism. Southeast Asian Studies 31, no.1 (June 1993): 43-61.

次回は、後半の書評レジュメを報告してもらいます。参加者はレジュメを提出できるように準備しておいてください。

【インドネシア語読解】

今週は、第3章の始まりから第3パラグラフの終わりまで進みました。今回は、yang節の中のdi形の訳し方、強調のyangの訳し方に気を付けてください。

次回の読解の授業は講演会「東南アジア文学の魅力と翻訳―インドネシアのベストセラー小説『虹の少年たち』の訳者にきく」への参加をもって出席に代えます。受講者は必ず講演会に出席してレスポンス・シートを提出してください(提出をもって出席と認めます)。会場は総合文化研究所会議室(422)です。詳細は講演会のお知らせのページを参照してください。


また、講演会の時間に再来週のレポートと冬季課題レポートの課題を出すので、忘れないよう受けってください。

今週、追加の読解用のテキストを配付しました。今後、第3章Kondangan、第14章Sampah、第20章Menangkap Peluang Bisnisの順番で読み進めて行きます。しっかりと予習をしておいてください。テキストをまだ受けとっていない人は633研究室のドアのボックスから受けとってください。

2013年12月 8日

【一般】

2013年12月7日(土)と8日(日)に東京外国語大学で以下のように東南アジア学会第90回研究大会が開催されます。東京外国語大学で開催されるのは2003年の第69回研究大会以来10年ぶりとなります。多くの会員の参加をお待ちしています。

東南アジア学会第90回研究大会
・日時:2013年12月7日(土)・8日(日)
・場所:東京外国語大学 研究講義棟およびアゴラ・グローバル (交通アクセスキャンパス・マップ
・一般参加自由・入場無料
・主催:東南アジア学会
・詳細は東南アジア学会の研究大会案内ページをご覧ください。

今回は,1日目に自由研究発表を2会場で行い、2日目に学会企画の共通シンポジウム 「今熱い,東南アジアの政治」を実施します。研究大会の1日目夕方には会員総会が招集され、 あわせて、東南アジア史学会賞の選考結果が発表されます。みなさまの積極的なご参加をお待ちしています。

【土日の昼食について】
土日には学内の食堂はすべて閉まっています。また、大学周辺に食堂・レストランが若干ありますが、もともと数が少ない上に、週末に閉まっている店もあります。したがって、コンビニで弁当類を購入されるのが一番確実と思われます。コンビニは多磨駅とキャンパスの間に3店あります。ランチマップを用意しましたのでご利用ください。

東京外国語大学周辺ランチマップ (PDF)を見る。

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ポスターをダウンロードする(PDF)

2013年12月 5日

【4年次対象ゼミ】

今週は、シラットを扱うYIさん、ジャカルタの公共交通機関を扱うSAさん、オランダとイギリスの東インド会社を扱うSYさん、道徳教育と国民形成の関係を扱うKSさんの卒業論文の作成を指導しました。

次回からは冬休み直前の卒論中間報告をしてもらいます。

【東南アジア古典文化論】

今週は、映画『オペラ・ジャワ』の後半を最後まで見てもらいました。観賞後、レスポンスシートを提出してもらいました。その後、先週配付した資料をもとに、マハーバーラタに関わる参考文献について説明しました。

次回は、まずマハーバーラタの登場人物の説明をしてから、数回に分けて、映画『マハーバーラタ』を見てもらう予定です。

2013年12月 4日

【地域基礎】

今週は、第7章「インドネシアのイスラーム」、第8章「バティックから考えるジャワの社会と文化」、第9章「バリ語」について発表してもらい、グループ毎に質疑応答を行いました。

次回は、第10章~第12章の発表をしてもらう予定です。

【3年次対象ゼミ】

今週は、インドネシアのイスラームの現状について以下の論文の書評レジュメを報告してもらいました。

Martin van Bruinessen. Indonesian Muslims and their Place in the Larger World of Islam. In Indonesia Rising: The Repositioning of Asia's Third Giant. Anthony Reid ed. Singapore: The Institute of Southeast Asian Studies. 2012.

次回は、インドネシアへのイスラームの伝来に関する論文について書評レジュメを報告してもらいます。

【リレー講義】

先週に引き続いて導入科目「民族と民族問題の諸相」の一部としてインドネシアについての講義の第3回を担当しました。最終回の今週は、国民国家インドネシアにおける外来少数民族である華人の位置をとりあげました。映像資料として以下の2点を紹介しました。2.は機材の不具合で上映できなかったので、こちらでご覧ください。

■紹介した映像資料
・The Melaka Story: Simply Peranakan (15:42) http://youtu.be/Eoc7QDppH3A
・Mei 98: News Clips from May 98 Riot in Jakarta (5:21) http://youtu.be/8AVjVXHbMk4

■2013年度 民族と民族問題の諸相
第1回 2013年11月13日 インドネシアにおける多民族の共存
第2回 2013年11月27日 国民国家インドネシアに対抗する民族
第3回 2013年12月 4日 インドネシアにおける外来少数民族(今週)

■今週の配付資料(PDF)
配付資料・レスポンスシート
(開くためにはパスワードが必要です。パスワードは授業時にお知らせします。)

2013年12月 2日

【インドネシア語読解】

今週は、第2章第6パラグラフから第2章の最後まで進みました。次回は第3章の冒頭から進みます。

外語祭開始前に出した課題を提出してもらいました。

          

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