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2008年10月31日

【地域基礎】

今週は、10月10日に提出してもらったレポートを返却しました。

続いて、先週できなかった第5章の報告に対する質疑応答から始めました。そのあと第6章「政治と経済の視点から見たスカルノ時代」と第8章「スハルト政権下のインドネシア(1)」の報告の途中までしてもらいました。第7章は報告者が欠席だったので次回に回します。

第6章では、1959年の制憲議会の解散と45年憲法への復帰によってスカルノ大統領による独裁体制が固まった点を見落とさないようにしてください。

次回は第8章の残りと第7章の報告をしてもらったあと、スカルノ政権末期のインドネシアを舞台にした映画『危険な年』を2週間にわたって見てもらう予定です。

2008年10月30日

【東南アジア古典文化論】

今週は、先週に続き、ヴィシュヌの10アヴァターラ(転生)について説明しました。ラーマとクリシュナは第7番めと第8番めの転生にあたります。

そのあと、ラーマ王子を主人公とする物語(ラーマーヤナの名で知られる)を題材に取り上げて、テクストと物語の関係、ナラティブ論の基本を説明しました。

今週は、ラーマ物語の登場人物一覧とあらすじを配付しましたので、次回までにあらすじをしっかりと頭にいれておくようにしてください。

■今週の配付資料(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (296KB, PDF)

2008年10月29日

【インドネシア語読解】

今週のBBCニュースの報告は、パプアの学生運動家たちが釈放されたというニュースでした。

そのあと、これまでの範囲を対象にした小テストをおこないました。2学期は全部で3回の小テストを行う予定なのでしっかりと復習をしておいてください。

テキストは、p.15の第2パラグラフの最後まで進みました。来週はこのパラグラフの説明の後、第3パラグラフから進みます。

来週は、第2章以降のテキストのコピーを配付する予定です。

今週のポイント:
1. mempertanggungjawabkannya 「責任がある」、「責任を負う」、「責任を取る」、「責任を果たす」、といった訳が考えられます。文脈に応じて訳し分けましょう。

2. tidak A, melainkan B 「AではなくB」という重要な構文です。しっかりと身につけてください。

2008年10月28日

【リレー講義】

10月28日火曜1限に、総合文化コース専修専門(宗教学)のリレー講義『世界に現れる「神」』の第4回として、「インドネシアの神・神々・カミ」を担当します。

【追記】
予定通り講義を終了しました。配付資料は260部用意したのですが足りなかったようです。受け取れなかった人は633研究室のドアの箱にいれておきますから、取りに来てください(最終日11月7日まで)。

レスポンス・シートの中に質問を書いてくれた人に対しては、いくつか興味深い質問を選んで、回答をこのページに載せる予定です。

2008年10月27日

【3年次対象ゼミ】

今日は、卒論のテーマで「在日インドネシア労働者の問題と対策」を選んだKさんの報告についてみんなで検討しました。

報告は、社団法人日本・インドネシア経済協力事業協会(Japan Indonesia Association for Economy Cooperation, JIAEC)での聞き取りに基づくもので、日本で働くインドネシア人研修生一般の問題と、EPAに基づく看護師・介護福祉士受け入れについての問題について触れてもらいました。

なお参考までに以下の情報をあげておきます。

インドネシア人看護師・介護福祉士候補の受け入れ事業の日本側窓口になっているのは国際厚生事業団(JICWELS)です。

インドネシア人看護師・介護福祉士候補に対する日本語などの研修は、財団法人海外技術者研修協会(The Association for Overseas Technical Scholarship, AOTS)でもおこなっています。


今後は、日本での外国人労働者の問題全般や日本の移民政策についての先行研究をまとめてみてください。

次週は文化の日なので、次回は11月10日です。まだ卒論のテーマが決まっていない人は、次回に暫定案を出すようにしてください。

2008年10月25日

【一般】

インドネシア共和国の紋章はガルダ・パンチャシラ(Garuda Pancasila)と呼ばれるもので、神話の鳥ガルダがパンチャシラ(国家五原則)を表した五つのシンボルを描いた楯を持つ姿に描かれています。

これまでなかなかパソコンで使えるような高解像度の画像ファイルがなかったのですが、2008年2月になってWikipediaのページに高解像度でとても美しい画像ファイルがアップされました。パブリック・ドメインなので著作権の問題なくだれでも使えるようにしてくれているところが◎です。

562px-Coat_of_Arms_of_Indonesia.svg.png

さて、これがその画像でなのですが、実は、一か所大変な間違いがあります。すでに間違いの指摘はなされているようなので、早急に訂正されることを望むところです。というわけで、せっかくの画像ですが、このままでは使えないということで×です。(画像が掲載されているWikipediaのページはこちら。現在は訂正されています。【下の続報参照】)

どこが間違いかは、続きに書いておきました。

どこが間違いかおわかりでしょうか。ガルダが握っている帯に書かれている「BHINNEKA TUNGGAL INKA」に綴りの間違いがあります。「INKA」ではなく「IKA」が正しいのです。

これは、「多様性の中の統一」を意味するインドネシア共和国の国是です。この大事な言葉に間違いがあるようでは残念です。

確かに、これまでの低解像度の画像ファイルでは「IKA」が「INKA」に読めてしまえたのかもしれません。画像をアップしたSagredoさんはアメリカ在住の人ということなので、おそらくこの言葉を知らなかったのでしょう。

ともあれ、今までの解像度が低い画像であれば、間違いに気づくこともなかったのでしょうが、高解像であるがゆえに正確さが求められるようになったわけです。何事も原典にあたるべしという基本の大事さをあらためて教えられたケースです。

【追記】
上の間違いに気づいたすぐあとになって、Wikipediaの別のページに正しい画像がアップされているのを見つけました。こちらも高解像の美しい画像で、当然のことながらパブリック・ドメインです。ガルダの目つきとか、鎖の形とかが、こちらの方が自然な感じがします。花丸です。

とりあえず授業にはこちらを使うことで問題は解決しました。それにしても、Wikipediaに2種類のガルダ・パンチャシラがあったとは意外な発見です。

511px-Garuda_Pancasila%2C_Coat_Arms_of_Indonesia.svg.png

こちらが正しいガルダ・パンチャシラです。2008年5月にアップされています。(画像が掲載されているWikipediaのページはこちら)

【続報】
さきほどWikipediaの画像をチェックしてみたところ、新しい画像がアップされており、間違いが訂正されていました。

変更履歴を見てみると、間違いの指摘が出てすぐに、10月29日に最初の作者とは別の人が訂正された画像をアップしたようです。集団で知識を積み上げていくというWikipediaらしい仕組みがかいま見えたできごとでした。

2008年10月24日

【地域基礎】

今日は、前回途中までだった第4章「日本軍政期のインドネシア」の残り、第3章「民族意識の形成と展開」、第5章「独立戦争期のインドネシア」の報告をしてもらいました。

日本軍政期では、ペタによるブリタルの反乱の意味に注目してください。

民族意識の形成では、文化(ジャワ)、宗教(イスラーム)、イデオロギー(共産主義)に基づいた民族主義運動がいずれも挫折していったなかで、国民(インドネシア人)を核にした民族主義が最後まで生き延びた流れに注目してください。

独立戦争期では、オランダに対する軍事的抵抗と並行しておこなわれた国際社会での外交努力に注目してください。

次回は、時間切れでできなかった第5章の報告に対する質問に続いて、第6章~第8章の報告をしてもらう予定です。

2008年10月23日

【東南アジア古典文化論】

今週は、ヒンドゥー教の主神であるシヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーについて説明した後、「インド的時間・歴史観」について説明しました。とくに、クリタ・ユガ、トレーター・ユガ、ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガからなる宇宙時間観は大事ですから、よく理解しておいてください。

次回は、各ユガに現れるヴィシュヌの化身についての残りを説明し、ラーマーヤナの説明に進みます。

■今週の配付資料(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (359KB, PDF)

【4年次対象ゼミ】

今日は、スダルタ氏の風刺画を卒論のテーマに選んでいるFさんと面談しました。卒論の構成についていくつかアドバイスを与えました。「マンガ」、「風刺」などの大きな概念を使うよりは、「風刺画」というより具体的な概念に絞って議論をしぼった方がよいでしょう。あとは、どんどん書き進めてください。

2008年10月22日

【インドネシア語読解】

今週は第2班にBBCニュース(インドネシアは危機に陥らないとユドヨノ語る)を発表してもらいました。とてもよくできた訳文なので感心しました。

テキストはp.13の第2パラグラフのSedang sopir bis di Jepangの前の文まで進みました。次回はこの文から始めます。

今日のポイントは、句読点の区別はけっして自明ではないことです。インドネシア語の文を読むときでも、ときにはコンマとピリオドを入れ替えてみると文の意味がより明解になることがあります。

2008年10月21日

【大学院】

吉原直樹「アーバン・バンジャールの一存在形態-デンパサール市バンジャール・ゲレンチェンの事例-」
吉原直樹『グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容:バリ島のバンジャールを中心として』御茶の水書房.2008.pp101-142
■第四章。2008年10月21日。

【大学院】

吉原直樹「デサとバンジャール-歴史的展開と布置構成-」
吉原直樹『グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容:バリ島のバンジャールを中心として』御茶の水書房.2008.pp19-43
■第一章。2008年10月21日。

2008年10月20日

【3年次対象ゼミ】

今日は2学期最初のゼミとなり、6名が参加しました。

まず、夏休みの共通課題であった、インドネシア人福祉介護士・看護師を受け入れる施設向けの資料として、インドネシア人の生活習慣を紹介するブックレットを作成するプロジェクトの進行状況を報告してもらいました。

ブックレットには、イスラームを中心としてインドネシア人の慣習(ハラル食品の概念、ラマダンや礼拝のことなど)の解説、2008年版礼拝時刻表、ハラル食品リスト、インドネシア食材店・料理店マップなどを載せることになっています。中心となるデータは集まっていました。ただし、礼拝時刻は時間と場所に応じて異なるので、礼拝時刻を計算してくれるウェブサイトを紹介した方がいいこと、ハラル食品リストについては発行所の許可を得る必要があること、インドネシア食材店・料理店リストは地域順に順番を並べ直すことを指摘しました。全体のコーディネータを決めて、とりまとめを進めるようにしてください。

卒論の準備については、参考文献リストを出してくれたのは二人だけでした。今日は、「イスラム教徒女性のヴェール、ジルバブ・ファッション」というテーマを出してくれたDさんのレジュメについてみんなで検討しました。レジュメにしてもらった文献は以下のものです:

中山紀子「スカーフに見るイスラームの多様性~トルコ、O村の事例より~」鈴木清史・山本誠(編)『装いの人類学』(人文書院, 1990年)
世俗主義とイスラーム主義が併存するトルコでは、村独自のスカーフをかぶる村の女性、スカーフをかぶらない都市の世俗主義の女性、トルコ伝統のスカーフをかぶるイスラーム主義の女性という風に、スカーフのかぶり方にも多様性がある、という内容の論文です。インドネシアの状況を理解するうえでも示唆的であると思いました。

次週は、他の人も参考文献リストとレジュメを出すようにしてください。

2008年10月17日

【地域基礎】

今週は、皆さんの夏休み課題レポートのコピー・製本が完成したので、配付しました。今日欠席した人は、できるだけ早く青山(633)まで受け取りにきてください。

先週の課題レポート(日本軍政期のインドネシア)を提出してもらいました。

今週からは、毎週3人の割合で、夏休み課題レポートの内容を報告してもらいます。1人20-25分の持ち時間とします。黒板を使ったり、補足資料を配ったりするのは自由です。

今日は、第1章「オランダ東インド会社と17-18世紀のインドネシア」、第2章「19世紀・オランダ領東インド」、第4章「日本軍政期のインドネシア」(途中まで)の報告をしてもらいました。

2008年10月16日

【4年次対象ゼミ】

今週は今学期最初の全員の顔合わせとなりました。全員に卒論の進捗状況について報告してもらいました。これからは、まず卒論の全体構成を考えてもらい、書けるところ書き始めてください。

今週以降は、基本的に毎週交代で1人ずつ卒論指導をおこなうことにします。ただし、相談があるときはいつでも来室またはメールしてください。

【東南アジア古典文化論】

先週は休講でしたので今週が第2回となります。「インド的世界観」について講義し、贍部州、須弥山、六道などの基本的概念について解説しました。なお、今日配付した資料は、サンスクリットのローマ字表記が不完全でしたので、訂正版を下からダウンロードできるようにしておきました。

先週休講の代わりとなる課題レポートを提出してもらいました。

■今週の配付資料(訂正版)(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (376KB, PDF)

2008年10月15日

【インドネシア語読解】

今週は第1班にBBCニュース(タイでインドネシア語への関心たかまる)を発表してもらいました。

先週休講の代わりに出した課題を提出してもらいました。

テキストはp.12の下から7行目まで進みました。次回はここから始めます。

今日のポイントは次の2点です:
1. belakangan belakangは「背中」「後ろ」の意味ですが、belakanganまたはbelakangan iniは「最近」の意味です。一般的に言ってインドネシア語では「前」が未来、「後ろ」が過去となります。

2. Banyak A yang B 「BであるAが多い」「多くのAがBである」。このyangは強調構文のyangです。インドネシア語ではよく見られる構文なので覚えておきましょう。

2008年10月14日

【一般】

ラーマーヤナを現代風にアレンジしたガリン・ヌグロホ監督のガムラン・ミュージカル映画『オペラ・ジャワ』(2006年)が10月14日(火)に東京で上映されます。

くわしくはDance Asiaのウェブページをご覧ください。

【追記】
『オペラ・ジャワ』については授業でも取り上げました。表象としての映画(前編)表象としての映画(後編)の2ページにわたって作品について解説をしているので参考にしてください。

2008年10月12日

【一般】

中部地区初めてのインドネシア語スピーチコンテストが10月12日に南山大学で開催されます。

■日時:2008 年10 月12 日(日)13:00~(19:00 終了予定)
コンテスト出場者は12:30 までに受付を済ませて下さい。
■会場:南山大学 名古屋キャンパス DB1 教室
(アクセス方法: http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html

■申し込みは9月30日(火)が締め切りです。
詳細は以下の資料をダウンロードしてご覧ください。
ファイルをダウンロード (59KB, PDF)

【追記】
東京外国語大学からは2名が参加しましたが、残念ながら入賞を逃しました。次の機会にがんばってください。

2008年10月10日

【2008年度の記録】

青山の海外出張にともない、申し訳ありませんが以下の授業を休講とします。教務課を通じて掲示もだしています。

10月6日(月)5限 アジア文化論演習
10月7日(火)3限 インドネシア語作文
10月8日(水)2限 インドネシア語読解
10月9日(木)4限 アジア文化論講義(ジャワ古典文化論)
10月9日(木)5限 卒業論文演習

休講にともなう補講課題については授業中に指示を出すとともに、このブログにも載せる予定です。

なお、青山が担当している以下の授業は休講とはなりません。ご注意ください。
10月7日(火)3限 多言語・多文化社会論入門
10月10日(金)3限 地域基礎I

2008年10月 3日

【地域基礎】

今日は2学期最初の授業となります。夏休みの課題レポートを提出してもらいました。この時間に出せない人は、今日の午後6時30分まで、あるいは、10月6日(月)の午後5時までに633のドアの箱に提出してください。一人でも遅れるとコピーと製本が間に合わなくなりますから、これ以上遅れないようにしてください。

続いて、地域基礎IとIIの1学期期末試験の答案を返却しました。地域基礎IIの方は低迷している人が多かったので、2学期はがんばってもらいたいと思います。

そのあと、近代文学のレジュメを配付し、インドネシアの近代文学について講義をおこないました。

来週10月10日は、青山がインドネシア出張のため休講となるので、TAに授業を進めてもらいます。ビデオ資料を見て、配付したワークシートを行ってください。そのあと、資料を配付するので、その内容をよく読んだ後、与えられた課題についてレポートを作成してください。

ワークシートは当日教室で提出してください。提出した人を出席者として扱います。レポートは、当日完成した人は教室で提出してもらってかまいません。それ以外の人は再来週10月17日の授業時間に提出してください。

夏休みレポートは、10月17日から毎週3人をめどに発表してもらいますから、第6章までの担当者はしっかりと発表の準備をしてきておいてください。1人あたりの持ち時間は20分とします。当日、自分で準備した追加資料を配付したり、資料の提示をおこなうことは自由ですので、工夫してください。

2008年10月 2日

【4年次対象ゼミ】

今日は、出席できた学生からは直接、出席できなかった学生からはメールを通じて、卒論の進捗状況について報告を受けました。

来週は、青山の海外出張のため休講とします。次回は、10月16日に出席してください。

【東南アジア古典文化論】

今日は、「ジャワ古典文化論」の第1回でした。授業の概要を説明したあと、東南アジアのさまざまな地域の宗教的様相を示す写真を見て、東南アジアの文化の多様性について考えてもらいました。

次回は、青山が海外出張のため休講となります。レポート課題を出しましたので、再来週10月16日の授業時に提出してください。提出をもって出席とします。

2学期からは教室が326に変更されています。ご注意ください。

■今週の配付資料(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (DOC, 48KB)

■今週の課題(下からダウンロードできます)。10月16日に提出してください。
ファイルをダウンロード (DOC, 35KB)

2008年10月 1日

【インドネシア語読解】

今日は、夏休み課題(Tsunami dan Kisah Merekaから2点和訳)の提出のあと、1学期期末試験答案と地域基礎IIの1学期期末試験答案(受講者のみ)を返却しました。本日、夏休み課題が提出できない人は次回までに提出してください。

今日は、Orang dan Bambu Jepangの第1章、p.1の下から2行目まで進みました。次回は、この続きから進みます。

今日の授業のポイントは:
1. アラビア語起源の単語は綴りに揺れがある:sとsy、語末のhとtなど。
2. 一つの辞書では意味が確定しないことがある。複数の辞書から意味を「読み取る」こと大事である。
3. 接続詞や関係詞を含む長い文は、接続詞や関係詞のところでいったん切って訳すとうまくいくことがある。

次週は10月8日は青山のインドネシア出張のため休講しますので、次回は10月15日です。休講日の課題として、エッセーKreativitas Humor yang Seriusの一部を和訳してもらいます。課題をもらっていない人は633まで取りに来てください。

次回から、いつものとおりBBCニュースの発表をしてもらいます。次回の担当は第1班ですから、準備をしておいてください。

          

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