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2008年7月26日

【一般】

2008年7月26日(土)に東京外国語大学でオープンキャンパスが開催されました。その一部として、インドネシア舞踊サークルでは3回のインドネシア舞踊公演をおこないました。時間の都合でバリ舞踊のペンデットとジャワ舞踊のヤポンの2演目だけでしたが、毎回80人前後の観客がおとずれ、会場の教室が満室となりました。ご来場のみなさまありがとうございました。11月の外語祭ではもっと多くの演目を上演する予定です。

オープンキャンパス・インドネシア舞踊
場所:研究講義棟3階305教室
時間:12:40, 13:40, 15:40の3回(各回約20分)

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廊下で舞台にあがる時を待つ踊り手たち。

2008年7月24日

【3年次対象ゼミ】

今週は、7月24日(木)に月曜日の振り替え授業がおこなわれました。

ゼミの皆さんから、卒論・卒研のテーマとして考えていることを発表してもらいました。

8月からインドネシア留学を予定しているYYさんを除くと、KYさんは在日インドネシア人のための生活ハンドブックの作成、YSさんはインドネシア語の戯曲の日本語訳テキストの作成、SNさんは、nasi tumpengに見られるジャワ文化のインドネシア化についての研究をそれぞれのテーマとして出してもらいました。nasi tumpengというのは黄色の円錐状のご飯のまわりにいろいろなおかずをもった料理で、誕生日などの機会によく出されるものです(nasi tumpengの写真)。

そのうえで、受講生の皆さんには、夏休みの間に卒論・卒研に予定しているテーマに関連する文献のリストを作り、その中から少なくとも一つを読んでレジュメを作ることを夏休みの宿題としました。

これと並行して、来日するインドネシア人福祉介護士・看護師のために外大生として何ができるか考えてもらいました。その結果、夏休みを利用して、受け入れ施設向けの資料として、インドネシア人の生活習慣を紹介するブックレットを作成してみることになりました。

ブックレットには、イスラームを中心としてインドネシア人の慣習(ハラル食品の概念、ラマダンや礼拝のことなど)の解説、2008年版礼拝時刻表、ハラル食品リスト、インドネシア食材店・料理店マップなどを載せることとしました。

それでは、充実した夏休みを過ごしてください。

2008年7月23日

【インドネシア語読解】

今週は、期末試験を実施しました。

1学期に読んだJakarta Tempo Doeloeのテキストに出てくるオランダ語の人名・地名のカタカナ表記をまとめた表を配布しました。

夏休みの宿題としてTsunami dan Kisah Merekaから選んだテキスト2点を配布しました。日本語に翻訳し、2学期最初の授業中に提出してください。

2学期に読む予定のOrang dan Bambu Jepangの第1章のコピーを配布しました。夏休み中に予習をしておいてください。なお、2学期の授業をリピートで受講する人がいる場合には、第1章以降に読む章については新しい章を選ぶ予定です。

それでは、充実した夏休みを過ごしてください。

2008年7月19日

【一般】

日本のガムラングループ・ランバンサリがインドネシア中部ジャワを代表するダラン(人形遣い)プルボ・アスモロ氏を招いて「青銅音曲X~ジャワの影絵とガムラン」の公演をおこないます。

東京公演は以下のとおりです。

会場:日暮里サニーホール
日時:7月18日(金)19:00 開演(18:30 開場/前奏曲演奏)
7月19日(土)15:00 開演(14:30 開場/前奏曲演奏)
詳細はランバンサリのウェブサイトをご覧ください。


2008年7月18日

【地域基礎】

今週は1学期最後の授業になります。予定通り、期末試験を実施しました。

これまでに受け取っていたワークブックの練習および映画『ビューティフルデイズ』の課題を返却しました。

夏休み課題レポートの各テーマの担当を決定しました。それぞれ、2学期最初の授業までにレポートを仕上げてください。

それでは、充実した夏休みを過ごしてください。

【4年次対象ゼミ】

今週のゼミは、第2回イスラーム文化表象科研研究会に参加することで出席としました。タイ映画『蝶と花』を鑑賞し、説明を受けました。タイ映画でありながら、南タイのマレー人ムスリム社会を舞台にした珍しい映画です。鉄道でマレーシア国境へ行くと、マレー的色彩が濃厚になるところが興味深かったです。

ゼミのあとで、これまでの研究の進捗状況の報告をしてもらい、夏休みの調査・研究計画の確認をおこないました。とくに、インドネシアの政治風刺画・ジョークをテーマにしているFさんは、7月11日に開催された風刺マンガ家スダルタ氏の講演会に参加し、大きな収穫があったようです。

今学期は今週で最後です。充実した夏休みを過ごしてください。

2008年7月17日

【東南アジア古典文化論】

今週は1学期最後の授業となります。配布資料にもとづき、最初に各自に作業をしてもらい、そのあと全員で検討をおこなって1学期の授業の総括をおこないました。

期末レポートを提出してもらいました。今日提出できなかった人は来週の木曜日までに633に提出してください。

■今週の配付資料(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (207KB, PDF)

【一般】

基盤研究(B)『地球規模における「イスラーム」表象の宗教的・文化的総合研究』の2008年度第2回研究会を以下のとおり開催します。

メンバー以外の方、学生・院生にも公開していますので、ふるってご参加ください。

■日時:2008年7月17日(木)午後4時30分から6時30分まで
■場所:東京外国語大学総合文化研究所(422)
■発表者:
宇戸清治(東京外国語大学外国語学部)
「タイ映画『蝶と花』に見るイスラームの表象」
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2008年7月16日

【インドネシア語読解】

今週はBBC Indonesiaのニュースは青山の方で準備が間に合わなかったのでお休みにしました。
小テスト第2回の答案を返却しました。

テキストは第8章の第1パラグラフまで進みました。

来週は期末試験です。範囲はテキストの第1章の最初から第7章の最後までです。しっかりと復習をしておいてください。また、夏休みの課題を提出する予定です。

今週のポイントは以下のとおりです:
bukan A, melainkan B 「Aではなく、B」という構文です。
Ir. H. Juanda Ir.はInsinyurの略、H.はHajiの略です。Insinyuruは旧制度において理系の学部を卒業した人に与えられる称号、Hajiはメッカ巡礼を済ませた人に対する称号です。

2008年7月15日

【大学院】

飯島茂「エスニシティの変化」
坪平良博編『講座東南アジア学 第三巻 東南アジアの社会』弘文堂.1990.pp246-275
■Ⅳ部現代のエスニシティに収められた第9章。2008年7月15日。

【大学院】

加藤剛 「エスニシティ」概念の展開
坪平良博編『講座東南アジア学 第三巻 東南アジアの社会』弘文堂.1990.pp215-244
■Ⅳ部現代のエスニシティに収められた第8章。2008年7月15日。

2008年7月14日

【3年次対象ゼミ】

今日は、先週の課題を受けて、受講生のレポートを提出してもらい、その内容について検討しました。インドネシア人研修生に関連する問題として、生活習慣の違いに関連するもの、文化・宗教の違いに関連するもの(礼拝・食事の忌諱・断食など)、住居(不動産屋との交渉)に関連するもの、災害時の対応に関連するもの、ストレスへの対応に関連するもの、国家試験受験に関連するものがあげられ、対応策についてもいくつか案が出されました。

来週までに、夏休み期間中に実行可能な対応策(可能であれば、複数でもよい)を各自がまとめ、来週のゼミに提出してもらい、その中から実施に移せるものを選び出すことにしました。

また、来週のゼミでは、夏休みに作る文献リストのテーマを何にするか、決めて来るようにしてください。

2008年7月11日

【地域基礎】

今週は、まず、全国貧困率の低下についての報告をしてもらいました。

そのあと、映画『Ada Apa dengan Cinta』の残っていた最後の10分ほどを鑑賞したあと、ワークシートに沿ってスライドを使って映画の内容について振り返ってみました。参考資料として、映画の中で出ててきたランガの詩とチンタの詩の原文と日本語試訳を配布しました、

残った時間では、先週、配布した「インドネシア年表」をもとに、インドネシアの歴史の主な区分について説明しました。インドネシアの歴史について詳しいことは2学期に取り扱います。

夏休みレポートの課題を提示したので、来週までに、どの課題を誰が担当するかを決めておいてください。

来週は、期末試験をおこないます。しっかりと復習をしておいてください。

2008年7月10日

【4年次対象ゼミ】

今日は、インドネシアの風刺画をテーマにしているFさんの卒論について検討しました。風刺画の主たる読み手が「中間層」であるという想定のもとに、インドネシアの中間層に関する先行研究の論文を読んでもらいました。中間層が自分たちの利害と関わらない場合には保守的な傾向があり、政治的意識もさほど高くないという指摘と、風刺画のもつ政治的なテーマとがどのように整合性をもっていたのか、さらに検討する必要があるようです。

明日7月11日には、インドネシアの有名な風刺マンガ家スダルタ氏の講演が早稲田大学であります。Fさんもこの講演会に出席して質疑応答に参加することになりました。

【東南アジア古典文化論】

今週は、まず、先週ビデオで紹介したアンコール・ワットの構造について、プリントを配って復習しました。第1回廊の浮き彫りに見られる「乳海攪拌」、ラーマーヤナ、マハーバーラタについては2学期に詳しく取り扱います。

そのあと、ビデオ『NHK スペシャル ブッダ 大いなる旅路 第4回 タイの僧院にて~生きている仏教~』(1998年放送)を見てもらいながら、課題のワークシートに記入してもらいました。ワークシートは授業のあとで、提出してもらいました。

続いて、スライドを使って東南アジアへの上座仏教の伝播について概略を説明しました。最初期には、小乗・大乗の区別無くインドから東南アジアへ仏教が広がったこと、その後、「小乗」系の仏教のなかでパーリ語聖典を奉じて特殊化した上座仏教は生き残ったこと、大乗仏教はヒンドゥー教と共存しながら島嶼部では15世紀、大陸部でも13世紀まで残ったこと、に着目しました。

次週は「インド化」についてのまとめをおこないます。期末レポートは授業後に提出してください。

■今週の配付資料「アンコール・ワット」(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (136KB, PDF)

2008年7月 9日

【インドネシア語読解】

今週は、まず小テスト第2回をおこないました。結果は来週返却します。

そのあと、今週のBBCのニュースとして1班に墜落したインドネシア空軍機の残骸発見のニュースを報告してもらいました。

文中に出てくるkadispenというのはkepala dinas peneranganの略です。「広報担当官」と訳すのが適当でしょう。また、layak terbangというのは「(飛行機が)飛行するのに適切な(状態にある)」という意味です。

テキストは、第7章第2パラグラフの最後(...disebut Jaga Monyet)まで進みました。次回は、この続きから進みます。再来週は期末試験です。次週進んだ範囲までをしっかりと復習しておいてください。

今週のポイントです:
1. Kapten CinaはKapitan Cinaと同じです。Kapitanは日本史の「カピタン(甲比丹)」と同語源で、Kapitan Cinaというのは、オランダ領東インドの時代、華人を管理するために華人居留地の有力者を選んで任命した役職です。
2. pembuat mesiu, kertas dan lain-lainnya pembuatというのは「membuatする主体」を示すので、必ずしも人間とは限りません。ここでは、「弾薬や紙などを製造する(場所)」という意味です。同様に、perusahaan pencetakというのは「印刷会社」のことです。

2008年7月 8日

【大学院】

Jones, Antoinette M. Barrett. Sima and Watek
Jones, Early tenth century Java the inscriptions. Dordrecht, Holland ; Cinnaminson, U.S.A. : Foris Publications, 1984
■Early tenth century Java the inscriptionsに収められた第2章。2008年7月8日。

2008年7月 7日

【3年次対象ゼミ】

今日は、インドネシアからの看護師・介護福祉士候補の受け入れについての情報をみんなで検討しました。関連情報についてはぬさんたらブログのページを参照してください。

次週のゼミまでに、この事業によって来日するインドネシアの人びとが直面するだろう問題およびその問題に対して東京外国語大学のインドネシア語専攻の学生としてできる対応策についてまとめて、提出してください。問題および対応策のそれぞれについて理解を助ける資料があればあわせて提出してください。ゼミ長には提出されたレポートのとりまとめとコピーをお願いします。ゼミでは、出されたレポートをもとに、ゼミ全体としてどのような活動が可能か検討してみたいと思います。

【インドネシア語専攻で勉強する人のために】

インドネシア語を学んで行く中で避けてとおれない言語を三つあげるとすれば、英語は別格として、オランダ語、アラビア語、サンスクリット語の3言語ははずせないでしょう。

サンスクリット語の語彙はジャワ語を通じて大量に入っていますし(agama, mulaなど)、ジャワ人の人名のほとんどがサンスクリット語起源の名前になっています(Suharto, Megawatiなど)。アラビア語の語彙はイスラーム関連のものが多いのは当然として(halal, salatなど)、日常的な語彙になったものも少なくありません(akhir, rakyatなど)。オランダ語の語彙は今では完全にインドネシア語化しているものがほとんどです(dinas, kantor, 接尾辞の-siなど)。このうちアラビア語も、アラビア語風に発音するのかインドネシア語風に発音するのか発音の仕方が揺れているものもありますが(rak-yatか、ra-kyatかなど)、インドネシア語学習者の頭を一番悩ませるのは、やはりオランダ語の読み方ではないかと思います。

インドネシアの歴史を学んでいるとオランダ語の用語や人名・地名などの固有名詞がたくさんでてきます。むろんインドネシアの歴史を研究するといった場合にはオランダ語をきちんと勉強する必要がありますが、そうでない人にとっては、とりあえずオランダ語をそれなりに発音する読み方の手引きが役に立つと思います。

その意味では、オランダ語をカタカナでどう表記するかを解説した以下の文献とウェブページは参考になると思います。勉強に役立ててください。

ジャック・スホルテン「ゴーダか?ハウダか?ガウダか?―オランダ語地名・人名の片仮名表記に関する一考察―」『日蘭学会会誌』第7巻第1号, pp.45-62, 1982年.(オランダ語を片仮名表記するにあたって考慮しなけらばならない問題を丁寧に解説しています。『日蘭学会会誌』は東京外国語大学の附属図書館にあります。)

友清理士「オランダ語の発音と人名・地名のカタカナ表記」 <http://www.h4.dion.ne.jp/~room4me/dutch/pron.htm>.(「オランダ史資料館」ウェブサイトの一部です。音声学の知見も交えてわかりやすく解説されています。)

『講談社オランダ語辞典』講談社, 1994年.(カタカナ表記はありませんが、見出し語には発音記号が表示されているので、上記の文献ではわからない一般語彙の読み方を調べることができます。巻末には簡単な文字と発音の解説がついています。)

オランダ語の学習書は日本語でも何冊か出ているので、自分で探してみてください。

【追記】
上記の友清理士「オランダ語の発音と人名・地名のカタカナ表記」については、NedLogオランダ速報の「オランダ語の発音とカタカナ表記」に補足説明があります。

2008年7月 4日

【地域基礎】

今週の「最近のインドネシア」は日本とインドネシアのEPA(経済連携協定)について報告してもらいました。インドネシアにおける投資環境の整備として日本側が何を望んでいるのか考えてみるとよいでしょう。

そのあと、先週に続いて映画『ビューティフル・デイズ』(Ada Apa dengan Cinta?)の続きを見てもらいました。今日も時間が足らず、空港に主人公たちが到着するところ時間切れとなりました。来週のこの場面から最後まで見てもらいます。ワークシートもそのときに完成できるようにしておいてください。

映画の内容と来週の授業をつなぐ目的で、インドネシアの簡単な年表を配布しました。来週使うので忘れずに持ってきてください。

【一般】

劇団四季ではインドネシアを舞台にしたミュージカル『南十字星』を公演します。「南方に出征し、戦後にBC級戦犯として裁かれることとなった青年」を主人公に据えた四季オリジナルの作品です。詳しくは四季のウェブページをご覧ください。学生向けの超お得チケットもあります。申し込みは青山まで。

2008年7月 3日

【リレー講義】

今週は、先週に引き続いて、インドネシア映画『ビューティフル・デイズ』(Ada Apa dengan Cinta?、インドネシア語、日本語字幕付き、112分)を鑑賞しました。チンタとランガがブルース・カフェから出てくるところから最後までの約40分間です。

そのあとスライドを使って、作品で使われていた音楽の役割や作品のテーマについて考えてみました。テーマを考えるための参考資料として、作品の中で出てきたチンタとランガの詩の原文と和訳(試訳ですから不正確な部分があります)を配布しました。

友情と恋愛の中で揺れ動くチンタの成長の物語であるとともに、すべてに満ち足りたチンタとすべてを失い欠けたアリヤという2人の人格が一つに統合されることによって人間として成長していくプロセスを描いた物語として読むことができることを説明しました。

最後に、残った時間でインドネシアの代表的な音楽をいくつか紹介しました。とくに、映画の中の音楽という点では、1949年の黒沢明監督の映画『野良犬』の中にインドネシアの歌『ブンガワン・ソロ』が日本語の歌詞で歌われているのは興味深いと思います(Youtube)。1948年に出た松田トシさんの歌でしょう。

今回の映画観賞で、作品のテーマと音楽(BGMとして、また、場面の中の音楽として)が密接に関わっていることが再確認できれば、この授業の成果はあったと思います。

■今日の配付資料(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (74KB, PDF)

【東南アジア古典文化論】

今日は、TBSのアンコールのビデオの後編(TBS世界遺産2000年5月7日放送)とディスカバリー・チャンネルのアンコールのビデオを見てもらいました。ディスカバリー・チャンネルのビデオが、アンコールの滅亡にモンゴルが直接関わったように描いているのは誤りです。タイとカンボジアの関係はもっと東南アジア地域の文脈で理解する必要があるでしょう。


期末レポートの課題を発表しました。

次回は、13世紀以降、東南アジア大陸部に広がった上座仏教について講義をおこないます。

■期末レポートの課題(下からダウンロードできます)
ファイルをダウンロード (91KB, PDF)
■期末レポート用の参考論文は下のアドレスからアクセスできます。
東京外国語大学学術成果コレクション (PDF)

2008年7月 2日

【インドネシア語読解】

今日のBBCニュースは事前にファイルが届いていなかったので来週にまわします。

テキストは第6章の最後まで進みました。来週は第7章の冒頭から始めます。

来週は小テストをしますから、しっかりと範囲を復習しておいてください(第2章パラグラフ5から第6章最後まで)。

以下のポイントに気を付けてください。
1. tidak menolong lagi 「助けにならない」、つまり「役に立たない」という意味です。
2. Jejak roda di jalanan Kramat Bunder seperti yang tampak adalah jejak roda kereta api. 下線部のseperti yang tampakというのは、掲載されている写真の中にはっきりと見えているように読者のみなさんにはおわかりの「車輪の跡」という意味です。このsepertiの解釈を間違えないようにしてください。

          

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