東外大生が選ぶ2018年のインドネシア10大ニュース
今年度も昨年度に引き続き非常勤講師の小池まり子先生にインドネシア地域基礎(水曜2限)の授業を担当していただいています。秋学期最後の授業で、恒例の東外大生が選ぶ一年間のインドネシア10大ニュースをまとめてもらいました。1位から10位までの結果は以下のとおりでした。(表記には少しこちらで手を入れています。更新:2019-01-20)
- スラバヤのキリスト教会で連続爆発 自爆テロの可能性(5月)
- スラウェシ島中部でM7.5の地震(9月)
- ジャカルタで第18回アジア競技大会開催(8月)
- スンダ海峡で津波 多数の死者(12月)
- ライオン・エア国内線旅客機がジャカルタ離陸後に墜落(10月)
- ジャカルタで日本インドネシア国交樹立60周年の記念事業(6月)
- アチェで同性愛者らに鞭打ち刑執行(7月)
- イスラム過激派組織の指導者アマン・アブドゥルラマンに死刑判決(5月)
- 死んだクジラの胃から6kgのプラスチックごみ発見 東南スラウェシ州ワカトビ国立公園の海岸で(11月)
- K-POPグループBLACK PINKのCMがミニスカの理由で放送禁止(12月)