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【読解】12月16日

【インドネシア語読解】

今週の読解の授業は講演会「東南アジア文学の魅力と翻訳―インドネシアのベストセラー小説『虹の少年たち』の訳者にきく」への参加をもって出席に代えます。受講者は必ず講演会に出席してレスポンス・シートを提出してください(提出をもって出席と認めます)。

・講演会:東南アジア文学の魅力と翻訳―インドネシアのベストセラー小説『虹の少年たち』の訳者にきく
・講演者:福武慎太郎、加藤ひろあき
・日時:2013年12月16日(月)3限 12:40-14:10
・場所:総合文化研究所422

読解の時間帯を使いますが、誰でも自由に参加できます。詳細は「お知らせ」のページを参照してください。

来週は、12月24日(火)が月曜日振替授業日となりますが、出張のため休講とします。したがって、次回は、来年年明けの1月20日(月)になります。少し早いですがよい新年をお迎え下さい。

来週休講に代わる課題と冬休みの課題を出しました。いずれの課題とも来年最初の授業時間に提出してください。

■今週の配布物(PDF)
講演会コメントシート
課題1および課題2
(課題2の原文は下のリンクからダウンロードしてください。)

■課題2(翻訳)の原文
Heddy Shri Ahimsa-Putra. Paradigma Ilmu Sosial-Budaya: Sebuah Pandangan
(p.2-3のParadigma: Sebuah Definisiの部分が課題の対象です)

          

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