【読解】 2月12日
今日は月曜日の振替授業日でした。期末試験を実施しました。試験範囲は授業で読んだテキストの第1章から第3章までです。読解・文法・語彙の3分野から構成されています。新学期に答案を返却するので、自分の弱点を知る手掛かりにしてください。
それでは、新学期にお会いしましょう。
授業関係のお知らせのトップに戻る
今日は月曜日の振替授業日でした。期末試験を実施しました。試験範囲は授業で読んだテキストの第1章から第3章までです。読解・文法・語彙の3分野から構成されています。新学期に答案を返却するので、自分の弱点を知る手掛かりにしてください。
それでは、新学期にお会いしましょう。
今週は、テキストの第3章の第7パラグラフから第3章の最後まで進みました。
次週は期末試験をおこないます。試験の範囲は2学期に読んだテキストBambu dan Orang Jepangの第1章から第3章の最後までです。しっかりと復習をしておいてください。
先週の休講に代わって出した課題Legenda Jago Silat Sabeniの日本語訳を提出してもらいました。今日提出できなかった人は今週中に青山研究室633のドアボックスに提出してください。
今週は今年最初の授業でした。最初に、前回提出してもらったインドネシア語新聞記事翻訳へのコメントを返却しました。
テキストは、第3章の第3パラグラフから第6パラグラフの最後(...Maksudnya asuransi.)まで進みました。次回はこの続きから進みます。
最後の15分を使って、応用問題No.4(「被害」を含意するke-an派生語)をおこないました。
来週1月28日(月)は、青山の海外出張のため休講です。レポート課題Legenda Jago Silat Sabeni(Djakarta Tempoe Doeloeより)を出したので、日本語訳を作成し、次回2月4日(月)の授業時間に提出してください。
最初に、KOMPAS紙の記事の翻訳を各班ごとに発表してもらいました。以下の点に気を付けてください。
・sosialisasi 直訳すると「社会化」ですが、これでは日本語になっていません。「社会啓蒙」「社会啓発」「普及活動」などの訳語を考慮してください。
・dikoordinasikan 直訳すると「調整する」ですが、これではよく伝わりません。「関係省庁との調整をおこなう」と言った訳を考慮してください。
翻訳したテキストは添付ファイルで送ってもらいました。年明けにコメントをつけて返却します。
テキストは第3章の第2パラグラフの最後(... masalah dengan anaknya.)まで進みました。年明けの次回はこの続きから始めます。予習をしっかりとしておいてください。
今週は冬休みの宿題を出しました。テキスト'Kota Hantu' Bataviaの日本語訳を年明け最初の1月21日の授業時間に一人ずつ提出してください。
それでは充実した冬休みとよい新年を迎えてください。
今週は、最初に前回提出してもらったニュース記事の各班の翻訳へのコメントを配付しました。
テキストは第2章の終わりまで進みました。kelas(「クラス」ではなく「学年」)やorang banyak(「大勢の人」ではなく「大衆」)のようにうっかりと見過ごしそうな単語の意味にも注意をはらってください。ある程度インドネシア語ができるようになった段階でひっかかる落とし穴です。
次回は第3章から始めます。しっかりと予習をしてきてください。
インドネシア語の新聞記事を宿題に出しました。来週、各班ごとに訳を発表してもらいます。Kompas誌のRedenominasi, Sen Menjadi Satuan Rupiah Terkecilという記事です。翻訳したテキストは青山にメールで提出してください。
なお、次回は12日25日(火)に月曜日の振替授業をおこないます。
今週は、前回配付した「新聞記事の構造」の説明を簡単にしたあと、テキストの読解を第2章第6パラグラフの最後(... berlainan dengan orang Jepang)までしました。
次回は、第7パラグラフから、オレンジ・アリス班とパワー丼で班の担当で始めます。
今週は、宿題にしていたBBCニュースの翻訳をグループ毎にしてもらいました。そのあと、新聞記事の構造についての資料を配付しました。内容についての説明は次回におこないます。
次回は、通常の授業にもどってBambu dan Orang Jepangを第2章から読み始めます。
今週は、応用問題No.2を返却したあと、テキストの第2章に入り、p.18の第1パラグラフの終わりまで進みました。
応用問題No.3を済ませ、回答を回収しました。
BBCのウェブサイトからPBB minta kasus Munir dibuka kembaliの記事を宿題として出しました(欠席した人はリンク先から閲覧してください)。次回の授業までにグループごとに訳文を作成し、授業時間に発表してください。これは、計画中の東南アジアの新聞記事翻訳プロジェクトのための練習です。報道記事の特徴を理解し慣れることを目的にしています。
次週は外語祭の後片づけのため休講です。次回は再来週12月3日になります。
今週は第1章の最後まで進みました。
そのあと、授業の残り20分を使って応用問題No.2をし、グループ毎に訳を発表してもらい、提出してもらいました。
次回は、第2章に入りますので、しっかりと予習をしておいてください。
今週はp.12の第5パラグラフからp.15の第7パラグラフまで進みました。
そのあと、授業の残り15分を使って応用問題No.1をし、グループ毎に訳を発表してもらい、提出してもらいました。
次回は、第1章を終え、第2章に入る予定です。
今週は、p.12の第4パラグラフの終わりまで進みました(...menhadapi ancaman dari luar.)。ハーレム山崎、パワー丼で、あつみん☆に担当してもらいました。
次回は第5パラグラフから進みます。できる限り第1章の終わりまで進む予定なので、予習をしておいてください。
今週は教室での今学期最初の授業です。まず、1学期期末試験の答案と夏休み課題レポートを返却しました。
次に、5グループに分けてグループ毎に集まってもらい、まずグループ名を決めてもらいました。決まった名称は次のとおりです。
1. みかまはたはね
2. オレンジアリス
3. あつみん☆
4. パワー丼で
5. ハーレム山崎
夏休み課題の中から誤答の多かった部分を抽出したものを配付し、グループ毎に検討し、発表してもらいました。
最後に、2学期読解テクストであるAjip RosidiのOrang dan Bambu Jepangの第1章の第1パラグラフをグループ毎に検討し、訳してもらいました。
次回は、第2パラグラフから進みます。しっかりと予習をしてきてください。
今週の授業は語劇の練習に代えます。ようやくインドネシア語によるセリフで通しができるようになりました。まだまだスタートラインですから、来月の本番に向けて全力疾走してください。
10月22日には教室で授業をおこないます。しっかりと予習をしておいてください。2学期はAjip RosidiのOrang dan Bambu Jepangを読みます。テキストを配付しています。今日入手できなかった人は、633のドアボックスから至急受けとってください。なお、教室は325です(209ではありません。1学期と同じ教室です)。
ところで、先週10月12日の言語文化学部グローバルコミュニケーションコース設立記念シンポジウム「人と人をつなぐ専門職」で報告された卯城祐司氏(筑波大学教授)の読解に関する研究は大変に示唆的でした。英語のように中学・高校で学んでいる言語とインドネシア語のように大学で初めて学び始める言語を同一の土俵で論じることは困難ですが、読解力とは何かを考えさせるよいきっかけとなりました。参考文献として卯城氏の『英語リーディングの科学―「読めたつもり」の謎を解く』(研究社、2009)があります。「多読」と「読解方略」がキーワードのように感じました。関心のある人は挑戦してみてください。
2学期が始まりました。10月1日と10月15日は語劇の練習に代えます。今年の語劇はインドネシア語版不思議の国のアリスを上演します。しっかりと練習をしてください。
10月22日には教室で授業をおこないます。しっかりと予習をしておいてください。2学期はAjip RosidiのOrang dan Bambu Jepangを読みます。テキストを配付しています。今日入手できなかった人は、633のドアボックスから至急受けとってください。なお、教室は325です(209ではありません。1学期と同じ教室です)。
夏休みの宿題は633のドアボックスに提出してください。期日は10月5日(金)17時です。
今週は、期末試験を実施しました。範囲は1学期に読んだテキストの範囲です。
夏季休暇の宿題を配付しました。2学期の最初の授業時間に提出してください。宿題を受けとっていない人は633のドアボックスから受けとってください。宿題はウェブサイトDjakarta Tempo Doeloeにある以下の記事3点の日本語訳です。
1.Membangun Kembali Rumah Bung Karno
2.Masa Kejayaan Kali Besar
3.Trem Melintas di Stasiun Beos
それでは有意義な夏休みを迎えてください。
今週は、テキストの第8章のp.24, pr5から第10章のp.28, pr1まで進みました。第1章からここまでが1学期の試験範囲です。
次回は、期末試験をおこないます。試験範囲をしっかりと復習しておいてください。
今週は、最初に応用問題No.6の残りを報告してから提出してもらいました。テキストは第8章のp.22, pr.4からp.24, pr4まで終了しました。次回はこの続きから第10章の最後まで進む予定です。
今週は、テキストは第7章をすませ、第8章のp.22, pr.3の最後まで終了しました。次回はこの続きから進めます。
これまでの提出物を返却しました。応用問題No.6を配付し、問題を解いてもらいました。時間が来て残った分は宿題としました。
今週の3限は、アゴラ・グローバルのプロメテウス・ホールで開催されたボルネオ舞踊ショー&ワークショップへの参加と感想コメント(様式自由)の授業時間内の提出をもって出席としました。東マレーシアのサラワク州の伝統舞踊の上演に続いて学生からの質問にサラワク文化遺産協会の会員が答えるワークショップがありました。
6限は補講をおこないました。宿題にしていた応用編No.5の発表をしてもらったあと、提出してもらいました。
テキストは第6章をすませ、第7章のp.20, pr.2の最後まで終了しました。次回はこの続きから進めます。
今週は、まず小テストの答案と応用編No.4を返却しました。小テストは意外と結果がよくありませんでした。しっかりと復習をしておいてください。
テキストは第4章の残りと第5章のすべてを終了しました。次回は、第6章に進みます。予習をしておいてください。
応用編No.5を配付しました。途中で時間がきたので、残りを完成させて、次回の授業時に提出してください。
なお、来週6月11日の3限には、アゴラ・グローバルのプロメテウス・ホールでボルネオ舞踊ショー&ワークショップが開催されるので、この公演への参加と感想コメント(様式自由)の授業時間内の提出をもって出席とします。また、当日の6限は予定どおり補講をおこなうので、しっかりと予習をしておいてください。
ボルネオ舞踊ショー&ワークショップのポスター (PDF)
最初に、第1章~第3章を対象にした小テストをおこないました。欠席した人は633のドアボックスから問題を受けとり、答案を来週の授業時間に提出してください。
応用編No.3を返却し、No.4を提出してもらいました。
テキストは第4章のp.17, pr.3の終わりまで進みました。次回はp.17, pr.4から始め、第5章に進む予定です。
今週は、テキストの3章の終わりまで進みました。来週から第4章にはいります。
応用問題のNo.4を配付しました。時間が十分になかったので、問題の検討は次回おこないます。最後に、応用問題のNo.2を返却し、No.3を提出してもらいました。
次回は、第1章~第3章の範囲で小テストをおこなう予定です。
今週は、第2章の途中、p.13、pr.4から始めて、第3章の途中、p.15, pr.5まで進みました。次回はpr.6の読解から始めます。
授業の残り時間は、問題応用編No.3を配付して、解いてもらいました。授業時間内にできなかった部分は宿題としたので、次回の授業時間時に提出してもらいます。
宿題としていた問題応用編No.2を提出してもらいました。
配布物を受けとっていない人は、633のドアボックスに問題応用編No.3とテキスト第4章~第10章を用意しているので、受けとってください。
6限補講では、テキストの第2章の途中、p.13、pr.4まで進みました(担当はモグモグ班)。次回はpr.4の説明から始め、第3章に入る予定です。
授業の残り時間は、問題応用編No.2を配付して、解いてもらいました。問題応用編No.2は次回までに完了し、提出してください。最後に、テキストの第4章~第10章を配付しました。
授業を欠席した人は、633のドアボックスから問題応用編No.2とテキスト第4章~第10章を受けとってください。
連休明けの今週は、宿題を提出してもらいました。
1. 英語・インドネシア語の辞書の「凡例」の日本語訳をグループごとに作成したもの。
2. バタビアの位置を現在のジャカルタの地図上にマーカーで描いたものをグループごとに作成したもの。
3. 「応用問題 #1」を個人で解答したもの。
最初に、凡例の日本語訳をグループごとに発表してもらい、英語・インドネシア語辞書で使われている決まりの説明をおこないました。そのあと、ジャカルタの現在の地図でバタビアの位置を確認しました。
テキストは、第1章の最後まで進みました。
最初に、昨年度の答案を返却しました。続いて、今週から履修する人に向けて授業の概要を説明しました。そのあと、オランダ時代のバタビアと現在のジャカルタの地図を配付し、バタビアの変遷をグループごとに考えてもらいました。
テキストは、p.10の第6パラグラフまで進みました。最初にグループごとに訳文を確認してもらい(15分)、そのあとでグループごとに訳文を発表してもらい、重要な構文について説明をおこないました(30分)。重要な構文については応用問題をしてもらう予定でしたが、時間が不足したので宿題としました。次回は連休明けの5月7日の3限と6限(補講)で、第2章まで進む予定です。
今週は連休前なので宿題がたくさんあります。
1. 英語・インドネシア語の辞書の「凡例」の日本語訳をグループごとに作成し、グループで共有してください。青山に1部ずつ提出をお願いします。
2. バタビアの位置を現在のジャカルタの地図上にマーカーで描いたものをグループごとに作成し、発表してください。地図資料はグループごとに配ってあります。
3. 今日配った「応用問題」を各自で答え、次回の授業時に提出してください。「応用問題」は633研究室ドアボックスに入れておくので、今日欠席した人は受けとってください。
今年度最初の授業です。インドネシアのPondok Pesantren Darunnajahから4名の方が訪問され、授業時間の最初の30分ほどを使って学生たちと交流を持ちました。インドネシアに来るときにはいつでも遊びに来てくださいというお誘いをいただきました。
受講生を4つのグループに分けました。グループの名称は以下のとおりに決まりました。
1. モグモグ
2. ハーレム八木
3. 鳴門海峡冬景色
4. 待たせたな
最初に使用するテキストはJakarta: Tempo Doeloeの第1章~第3章です。まず第1章をしっかりと予習してきてください。今日テキストを受け取れなかった人は633研究室のドアのボックスから受け取ってください。
インドネシア語技能検定試験のお知らせを配付しました。関心のある人は挑戦してみてください。