【古典文化論】 1月13日
【東南アジア古典文化論】
今週は今年最初の授業です。ピーター・ブルックの『マハーバーラタ』を、カルナがパラシュラーマから呪いをかけられる場面の続きからビマがドゥフシャーサナを殺して内蔵の血をすする場面まで鑑賞しました。今回見た場面からクリシュナの役割が重要性を帯びてきます。
次週以降取り上げる予定である仏教についての資料を配付しました。冬休みの宿題を提出してもらいました。
■今週の配付資料(仏教の概要)
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【東南アジア古典文化論】
今週は今年最初の授業です。ピーター・ブルックの『マハーバーラタ』を、カルナがパラシュラーマから呪いをかけられる場面の続きからビマがドゥフシャーサナを殺して内蔵の血をすする場面まで鑑賞しました。今回見た場面からクリシュナの役割が重要性を帯びてきます。
次週以降取り上げる予定である仏教についての資料を配付しました。冬休みの宿題を提出してもらいました。
■今週の配付資料(仏教の概要)
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