≪ 2018年度の時間割 | トップ | 2019年度担当のリレー講義 ≫

科研報告書『東南アジア史の統合的編年プラットフォームの構築:「長い12・13世紀」を中心に』が刊行されました

【一般】

青山が研究代表者となった科研の報告書『基盤研究(B)東南アジア史の統合的編年プラットフォームの構築~「長い12・13世紀」を中心に~研究成果報告書』が刊行されました。

この科研の正式名称は、2016~2018年度科学研究費補助金(基盤研究B)「東南アジア史の統合的編年プラットフォームの構築:「長い12・13世紀」を中心に」(課題番号16H03488)です。

青山は「ダルマーシュラヤ試論:ジャワ王権から見た13世紀前後のマラユ」(pp.17ー36)を寄稿しています。

科研研究成果報告書.jpg

          

カテゴリー

新規エントリーの投稿
[権限をもつユーザのみ]