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第3回「東南アジア研究の新風景」研究会

【一般】

4月4日に東京大学駒場キャンパスで第3回「東南アジア研究の新風景」研究会が開催されます。青山は「浮彫の図像学:プランバナン寺院シヴァ堂のラーマーヤナ浮彫を読み解く」の題目で報告を行います。研究会にはどなたでも参加できます。

■第3回「東南アジア研究の新風景」研究会
■日時:2015年4月4日(土)13:00~17:00(終了時間は予定)
■場所:東京大学駒場キャンパス 14号館4F 407教室
当日14号館正面玄関は施錠されていますので、建物西側(テニスコート側)の外階段から直接4階まで上がってください。(アクセスおよび駒場キャンパスマップ(14号館をクリック))

■話題提供
1.岩原紘伊(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻 文化人類学コース博士課程)
「ポスト・スハルト期バリにおける環境NGOのネットワーク形成―CO2排出削減キャンペーンを中心に」
2.青山 亨(東京外国語大学)
「浮彫の図像学:プランバナン寺院シヴァ堂のラーマーヤナ浮彫を読み解く」

          

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