【地域基礎】4月10日
【地域基礎】
新入生のみなさんが受講する最初の日なので、インドネシア語専攻としての学内オリエンテーションをおこないました。
最初に4隅、チェーン、ペアによるアイスブレーキングをおこない、コミュニケーションの大切さを学びました。そのあとグループ分けをおこないました。グループ名は以下のように決まりました。
1. KNT5(カーエヌテーリマ)(メンバーみんな関東出身者だから)
2. チーム☆チーズ(メンバーみんなチーズが好きだから)
3. MUNKK(ムンク)(メンバーみんなの名前の頭文字を集めて)
4. ネシ科立古班(ネシカ・リュウゴ)(メンバーの名前から)
今年度の春学期の授業ではグループごとに課題に取り組んでもらいます。
「授業概要」を参考にして、大学の授業および履修登録で気を付けるべきこと、地域基礎の進め方などを説明しました。
『論文ワークブック』(くろしお出版)は共同購入し、自分で独習してください。進度は自分のペースでかまいません(評価の対象にはしません)。
インドネシア語技能検定試験の案内を配付しました。これも自主参加です。
今週は以下の課題があります。インドネシアの気候における「熱帯雨林気候」「熱帯モンスーン気候」「サバナ気候」についてグループごとに調べ、次週の授業時間に報告してください。