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東京外国語大学がインドネシアの新聞に紹介されました

【一般】

東京外国語大学でのインドネシア語専攻の様子がインドネシアの新聞に紹介されました。

インドネシアを代表する新聞Kompas誌ウェブ版の2008年11月4日の紙面に掲載されたJepang "Tak Kenal" Indonesia(インドネシアを知らない日本)という記事のなかで紹介されました。2007年の外語祭でアチェの伝統舞踊を演じた本学の学生たちの写真も掲載されています。

Japanese students perform Acehnese dance

執筆者は本学インドネシア語専攻の特任外国語教員として2006-2007年度のあいだインドネシア語・文学の教鞭をとっていただいたウントゥン・ユウォノ(Untung Yuwono)先生です。

日本の社会ではまだまだインドネシアのことが知られていないなか、インドネシアのことを知ってもらうための努力がなされている例として東京外国語大学のインドネシア語専攻や日本インドネシア学会が紹介されています。これは、今年が日本とインドネシアの国交樹立50周年であることを記念して書かれた記事です。

Terima kasih, Pak Untung. (ウントゥン先生、ありがとうございます。)

          

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