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小笠原ホームページ
小笠原ホームページでは, 
台湾政治,総統選挙,中台関
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新 着

台湾をめぐる日米中の最新動向
8月6日 「東アジア共同体評議会」で行なった講演の要旨が同会のサイトに掲載されました。1時間の講演が6000字に圧縮されています。 [English]




2021.9.20

台湾の内政・外交課題と日台関係の展望
8月24日 経団連東亜経済人会議日本委員会で行なった講演の要旨が経団連サイトで公開されました。どうぞご覧ください。




2021.9.20

李登輝與總統直選:回顧四分之一世紀的成就
8月28日 台湾の国史館主催「李登輝と台湾民主化」シンポジウムで基調講演をしました。演題は「李登輝と総統直接選挙―四半世紀の成果の回顧」。録画が国史館YouTubeサイトで公開(50分 中国語)。
講演原稿(PDF 中国語) [こちら]





2021.9.2


注 目

台湾をめぐる日米中の緊張関係:
日米声明に込められた意味は「72年体制の組み換え」
日米共同声明への「台湾」明記を受けて,これまでの台湾と日米中の関係を整理し,この先の台湾情勢を「21年体制」という視点で見通しを示しました。
nippon.com に掲載  [中国語] [English]





2021.5.11


東沙諸島 ― 台湾海峡危機の潜在的発火点
中国の台湾への軍事的威嚇が強まっている。現時点では,中国が台湾侵攻作戦を敢行することは困難である。しかし,習近平としては台湾問題で何らかの「成果」を示したい。そこで浮上してくるのが,離島を奪取して「台湾統一が近づいている」という宣伝戦を展開する可能性である。それが東沙諸島である。台湾海峡危機の潜在的発火点として注視が必要だ。 PDF版 「Newsweek日本版」
英語版がDiplomat誌に掲載
The Pratas Islands: A New Flashpoint in the South China Sea






2020.12.1

台湾政治の長期的変化と蔡英文政権
過去25年間の台湾政治の長期的変化を見ると,異なるアイデンティティの間で揺れ動いていた状態から,しだいに広義の「台湾アイデンティティ」が台湾社会の主流になり,台湾政治は一定の安定状態に入っている。それが蔡英文政権の時代であり,台湾が中国の軍事的威嚇で簡単に屈する状況ではない。
PDF版


 

2020.11.14


受賞のお知らせ
このたび第32回「アジア・太平洋賞」の特別賞と第15回「樫山純三賞」の学術書賞をいただけることとなりました。拙著『台湾総統選挙』への評価をいただき大変うれしく思います。
これまでの皆さまのご支援・応援に感謝申し上げます。
2020年10月吉日 
「アジア・太平洋賞」特別賞受賞インタビュー
拙著執筆の経緯をお話しました。『アジア時報』2020年11月号掲載(許可を得て転載)
「アジア・太平洋賞」受賞スピーチ
表彰式のYouTube動画 2020年11月17日


CONTENTS

BSテレビ東京 キャスター角谷暁子の
「カドが立つほど伺います」出演
YouTube動画公開  全28分

米中対立「次の舞台は台湾へ?」
角谷キャスターの質問:
①台湾は米中の板ばさみ? ②台湾の人々のホンネは?
③台湾の人々はどうして日本に好意的?
2020.8.18


蔡英文総統国慶演説コメント

今年の国慶節演説の特徴について簡単に解説


2020.10.12
YouTube台湾修学旅行アカデミー第4回「台湾の選挙」

日本台湾修学旅行支援研究者ネットワーク(SNET台湾)が始めた高校生向けの台湾理解を深めるYouTube番組。 台湾の政党,投票率,若者,女性議員,中国との関係,そして台湾の選挙の意義を18分で解説。蔡英文総統や頼品妤立法委員の写真も。

2020.9.13
2020年高雄市長補欠選挙
― 陳其邁の当選と台湾政治の動向 ―
現地調査に行けず不十分な観察であるが,選挙結果と各
陣営の動きをまとめ,今後の台湾政治の動向を展望した。

2020.8.20
日本における李登輝評価とイデオロギー構造
李登輝元総統が逝去された。日本でも多くの追悼の言葉が聞かれたが,李登輝に対する関心・評価の度合いは人によって異なる。それは「右派・保守」と「左派・リベラル」という日本政治のイデオロギー構造と連動している。
中国語翻訳が台湾の「自由時報」に掲載
2020.8.5

新型コロナウイルスと蔡英文政権
台湾はどのようにコロナを抑え込んだのか?
蔡政権の初動から,先手の感染対策,成功の要因,台湾政治へのインパクトまで,現時点での包括的議論。 (PDF版)

おすすめ


2020.5.1
2020年台湾総統選挙レポート(PDF版123頁)
佐藤・小笠原・松田・川上の4名で執筆。アジア経済研究所からオンライン公開。第1章の選挙分析と終章の展望を担当。
「蔡英文再選―2020年台湾総統選挙と第2期蔡政権の課題」
おすすめ


2020.4.28
韓國瑜高雄市長の罷免成立
―台湾の生き生きとした民主主義の新たな1頁―
2020年6月6日の韓国瑜高雄市長罷免投票についてコメント。

2020.6.6

蔡英文総統第二期就任演説コメント
2020年5月20日 蔡英文総統の第二期がスタートした。
就任演説について 簡単にコメント。

2020.5.20
2月6日 日本記者クラブで講演
動画公開(講演70分,質疑応答30分,計100分)
選挙結果を解説し今回の選挙の意義をまとめました
「台湾総統選挙の分析と今後の台湾政局」
2020.2.8

お知らせ
日本台湾学会22回大会 オンライン・シンポジウム「台湾総統選挙の四半世紀」終了しました。ご視聴ありがとうございました。
シンポジウムの詳細
2020.5.30
-31

日本台湾学会・早稲田大学台湾研究所共催「2020年台湾総統選挙の分析」研究会終了しました。ご来場ありがとうございました。
会場写真 Facebookへ
2020.1.31
今回の総統選挙と立法委員選挙の事前予想と結果を整理
2020年台湾総統選挙 予想ほぼ的中
2020.1.22
時事通信社 城山編集委員のインタビュー記事
【地球コラム】「香港」だけではない「蔡英文圧勝」の裏側
2020.1.20
選挙翌日のコメント,識者談話のリンクもあり
2020年台湾総統・立法委員選挙コメント
2020.1.12

拙著『台湾総統選挙』刊行のお知らせ

このたび 小笠原欣幸著『台湾総統選挙』が晃洋書房から刊行されました。1996年の第1回以来の総統選挙と台湾政治の20年の歩みを1冊にまとめました。11月10日より書店/ネットで発売です。ご一読いただければ幸いです。

出版社:晃洋書房,頁数344,定価2800円+税

[目次・内容紹介・書評はこちら]

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CONTENTS(続)

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アジア調査会シンポジウム
変容する現代台湾:政治・社会意識の変化とソフトパワーの魅力

台湾のソフトパワーに関する 張瑞昌,野嶋剛,小笠原欣幸,坂東賢治の講演が『アジア時報』2019年10月号に掲載。容量が大きいのでご注意(20MB)

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2019.8.22
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2018年台湾統一地方選挙の分析  PDF 4.7MB
注目県市の状況から民進党大敗の原因まで選挙の全体像を明らかに。2018年だけで8回訪台し,各県市で行なった現地調査の成果。研究会報告を大幅に加筆修正,全44頁(半分は図表)。これで 2018年台湾統一地方選挙 に区切りがつきました。

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2019.2.19
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習近平の包括的対台湾政策「習五項目」を解読する

2019年1月2日,習近平は五項目からなる包括的対台湾政策を発表。
習は統一への強い意欲を示し「一国二制度」を台湾に突きつけた。


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2019.1.13


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2017.6.26 UP
1時間でわかる台湾政治
台湾政治概説 - 民主化・台湾化の政治変動

東京外国語大学 3・4年生向け「現代台湾政治」授業テキスト


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2017.11.27 UP
この20年間の中台の力関係の変化
中国と向き合う台湾-激変する力関係の中で


『ワセダアジアレビュー』2014年No.16 掲載原稿をアップデート
東京外国語大学 3・4年生向け「中台関係論」授業配布資料
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新刊書のお知らせ

『現代台湾の政治経済と中台関係』
松田康博・清水麗編著(晃洋書房、2018年、2700円)
台湾政治・中台関係に関心のある方にお薦めです

オンラインジャ
ーナルのお知らせ

東大の松田康博先生がオンラインジャーナル『現代日本與東亞研究』を立ち上げました。これは,松田先生の研究プロジェクトの研究成果を中国語(または英語)で公刊するものです。2017年8月創刊号が公刊され,第2号に拙稿「膠著狀態下的兩岸關係和川普上台」が掲載されました。 オンラインジャーナル創刊の趣旨は[こちら]


過去の注目記事
中国社会科学院台湾研究所の『台湾研究』に拙稿「2016年台湾大选分析」
が掲載されました
(2016年8月)
2016年 台湾総統選挙 予想ほぼ的中 (2016.2.10)
台湾総統選挙の予想と結果についての詳しい資料はこちら

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  2020年の研究活動   2019年の研究活動   2018年の研究活動
  2017年の研究活動   2016年の研究活動   2015年の研究活動
  2014年の研究活動   2013年の研究活動   2012年の研究活動

台湾政治 







新型コロナウイルスと蔡英文政権 (2020.5.1)
 台湾はどのようにコロナを抑え込んだのか?蔡政権の初動から,先手の感染対策,成功の要因,台湾政治へのインパクトまで包括的議論。(PDF版)

蔡英文政権論4:蔡英文政権の2年―閉塞感に覆われる台湾政治 (2018.8.11) [中国語]
 蔡政権の満意度低迷の要因を改めて整理し,緑陣営内部の矛盾,選挙民の矛盾も検討。台湾の政党も選挙民も自分が投げたブーメランにあたって閉塞状況に陥っている。

台湾社会の動向-台湾アイデンティティの定着 (2017.10.12)
 アジア調査会シンポジウム 講演原稿収録。前半で台湾アイデンティティ,後半で蔡英文政権の新南向政策について講演。

台湾行政院長交代を読み解く (nippon.comのサイトに掲載,2017.9.15) [中国語]
 行政院長交代の計算を民進党の内部事情と合わせて解説。

蔡英文政権論3:蔡政権の1年―満意度低下,反転攻勢はできるのか (2017.7.21) [中国語]
 改革政策を次々と打ち出しながら中途半端な政権と見られる原因を分析。

蔡英文政権論2:膠着状態の中台関係とトランプ政権の登場 (2017.2.22) [中国語]
 中国は「一つの中国」を認めない蔡政権にいら立ち,台湾への圧力を強めている。だが,台湾社会は冷静で,中国も決定打を欠き,中台関係は膠着状態に入った。そこにトランプ政権が登場し,米中関係の先行きは不透明になった。台湾はこれまでも米中の駆け引きに翻弄されてきたが,弱いなりに生き抜いてきた。台湾は慎重に嵐の中を進もうとしている。

蔡英文政権論1:スタートダッシュに失敗した蔡英文政権 (2017.1.17)
 「現状維持」を取り違え 「安全運転」が裏目に

食品輸入規制問題でかみ合わない日台、「急がば回れ」 (WEDGEのサイトに掲載,2016.12.22) [中国語]
 蔡英文政権が登場した当初,日台連携強化の期待が語られましたが,大きな進展は見られません。その原因である台湾側の日本食品輸入規制問題の解決がまた先送りされました。どう考えたらよいのか? ここは「急がば回れ」です。

国民党の今後 (『アジ研ワールド・トレンド』 2016年12月号)
 地盤,資金,路線,人材の四点から「国民党3分の1政党説」を説明。







習近平の包括的対台湾政策「習五項目」を解読する (2019.1.13) [中国語]
 2019年1月2日,習近平は五項目からなる包括的対台湾政策を発表した。習は統一への強い意欲を示し,「一国二制度」を台湾に突きつけた。この「習五項目」を解読する。

習近平の包括的対台湾政策「習x点」はいつ発表されるのか? (2018.4.25)
 中国共産党の歴代指導者は任期中に包括的対台湾政策を発表してきた。鄧小平は「台湾同胞に告げる書」と「葉九條」,江沢民は「江八点」,胡錦濤は「胡六点」である。習近平もいずれ台湾向け重要講話を発表し,それは「習x点」と呼ばれるであろう。その発表時期を予想してみたい。

「一つの中国原則」と「一つの中国政策」の違い (2017.3.20)
 中国の「一つの中国原則」とアメリカの「一つの中国政策」は別物なのに,両者を混同させた報道・解説が多々見られる。

馬英九 習近平 中台トップ会談 小笠原コメント (2015.11.20) [中国語]

中台首脳会談 習氏は民進党とも会談を (『産経新聞』2015年11月20日)

中台トップ会談開催発表直後のコメント (2015.11.4)

台湾の対中認識と政策 (日本国際問題研究所 2015年3月)
 中国の周辺国・地域の中で中国の大国化の影響を最も強く受けるのが台湾である。台湾統一を国家目標とする中国と現状を維持したい台湾との間で駆け引きが続いている。馬英九政権登場後,中国は圧倒的な国力の差を背景に台湾取り込み工作を展開したが,「台湾アイデンティティ」が高まる台湾の民意は統一には傾いていない。日本国際問題研究所の研究プロジェクト報告書「主要国の対中認識・政策の分析」の第7章。

中国と向き合う台湾―激変する力関係の中で (2014年9月,17年11月update) [中国語]
 この20年間の中台の力関係の変化を台湾側の視点から簡潔にまとめた。『ワセダアジアレビュー』誌No.16(2014年8月刊行)に掲載。アップデート版(2017年11月)[小笠原HP]にUP。

Recent efforts, mutual desires between Taipei and Beijing bear close watching: Top-level meeting? (2014年8月)
 APEC・馬習トップ会談をめぐる動きは続いている。ひまわり学生運動の成果を骨抜きにしたいという点で馬英九と習近平は利害が一致する。習が力を入れている来年の対日戦勝70周年と台湾割譲120周年の政治イベントに向けて馬習の連携の可能性がないのか注視する必要がある。

閣僚会談後の中台関係の見通し (2014年2月) [English]
 馬英九のAPEC出席問題ならびに馬英九習近平会談の可能性を検討。

「92年コンセンサス」をどうみるべきか (『毎日新聞』2012年2月)

胡錦濤政権の対台湾政策 (2011年6月)
 国共和解を実現させた胡錦濤政権の「機動的アプローチ」と「両岸関係の平和的発展」路線を解説。

中国の対台湾政策の展開-江沢民から胡錦濤へ (目次と要旨のみ) (2010年6月)













蔡英文再選―2020年台湾総統選挙と第2期蔡政権の課題 (2020年4月)
 佐藤・小笠原・松田・川上の4名で2020年台湾総統選挙レポート執筆。アジア経済研究所からオンライン公開。第1章の選挙分析と終章の展望を担当。(PDF版123頁)

台湾総統選挙の分析と今後の台湾政局 (2020年2月)
 日本記者クラブで講演。選挙結果を解説し今回の選挙の意義をまとめました。(講演70分,質疑応答30分,計100分)

2020年台湾総統・立法委員選挙コメント (2020年1月)
 選挙翌日のコメント,識者談話のリンクもあり。

2020年台湾総統選挙の見通し(11/30) (2019年11月)
 台湾総統選挙は1月11日の投票日まで1か月半を切った。選挙戦は蔡英文が優勢のまま終盤戦に入り,焦点は立法委員選挙で民進党が過半数を維持できるかどうかに移っている。11月30日時点での情勢。



2016年台湾総統選挙・立法委員選挙の分析 (2016年2月)[中国語]
 2月5日開催日本台湾学会定例研究会での報告原稿を加筆・修正。「国民党の大敗は地殻変動の結果であって,一時的なスイングではない。国民党は台湾政治における一強政党としての歴史的役割を終え,3分の1程度の勢力になる。」 中国社会科学院台湾研究所でも報告。
http://cass.its.taiwan.cn/jdt/201603/t20160311_11407777.htm


2016年台湾総統・立法委員選挙コメント (2016年1月19日) [中国語]
 国民党は再起困難,大政党から中政党へ。台湾における歴史的役割を終了。台湾における中華民国を守る役割は蔡英文政権が担う。

2016年 台湾総統選挙 予想ほぼ的中 (2016年2月)

2016年 日本記者クラブ講演 (2016年2月)

2016年立法委員選挙 全73選挙区情勢 (2016年1月)

2016年台湾総統選挙の見通し(1)(2015年3月) (2)(2015年6月) (3)(2015年11月) (4)(2016年1月)

2012年 日本記者クラブ講演 (2012年1月)
 台湾総統選挙について最もわかりやすい解説。YouTubu動画。PPTスライドのダウンロードもできます。

2012年 選挙後のコメント (2012年1月)
 2012年台湾総統選挙の評価を談話形式で短く指摘。

馬英九再選―2012年台湾総統選挙の結果とその影響 (2012年5月)
 選挙結果を振り返りその原因を分析。全文のダウンロードできます。

2012年台湾総統選挙と立法委員選挙の分析―同日選挙効果と分割投票 (2014年6月)
 総統選挙と立法委員選挙のダブル選挙によってどのような相乗効果が発生したのかを検証。

2012年台湾総統選挙の見通し(1)(2011年8月)(2)(2011年12月)(3)(2012年1月)

2012年台湾立法委員選挙情勢(2012年1月) 全73選挙区情勢(2012年1月)







 -2018年台湾統一地方選挙-
序盤情勢 (2018年2月)
 台湾統一地方選挙は次の4年間の地方政治のみならず,台湾政治自体を動かす大きな意味を持つ。

「韓國瑜現象」- 高雄市長選挙の異変 (2018年11月)
 民進党の地盤の高雄市で国民党候補の韓国瑜が支持率でリードしている。今回の台湾統一地方選挙を特徴づける「韓国瑜現象」を解説する。

選挙結果コメント「自滅した蔡政権」 (2018年11月)
 民進党の敗因は蔡政権の失政と選挙戦略の失敗にある。今回は国民党の勝利ではなく蔡政権の自滅というべきである。

2018年台湾統一地方選挙の分析(2019年2月)
 注目県市の状況から民進党大敗の原因まで選挙の全体像を明らかに。2018年だけで8回訪台し,各県市で行なった現地調査の成果。全44頁(半分は図表)

 -2014年台湾統一地方選挙-
選挙前情勢 (2014年11月)  選挙結果コメント (2014年12月) [中国語]

馬英九政権へNOを突きつけた台湾の民意 (2014年12月) [English] [中国語]


台湾の選挙を地方から読み解く―雲林県の事例 (2014年4月)

2009年台湾県市長選挙分析 (2009年12月) 2009年台湾県市長選挙情勢 (2009年11月)

台湾五都物語-2010年五都市長選挙の考察 (2010年10月) (11月) (12月)
 11月29日,台湾のすべての県市で首長選挙(統一地方選挙)が行なわれる。台湾の地方選挙は過去のデータがものをいう。まずは前回の県市長・五都市長選挙の結果を振り返ることから始めたい。

2010年台北・新北市長選挙の考察-台湾北部二大都市の選挙政治 (『東洋文化研究所紀要』2012年3月) HP版 (2011年4月)
 通常大都市の市長選挙は浮動票が大きく左右すると思われるが,台北市は政党支持傾向が固定化していて浮動票が少ない。新北市は台北市よりは浮動票が多い。本稿を読めば北二都の選挙情勢が見えます。










馬英九政権の八年を回顧する―満意度の推移と中台関係の角度から (2016.8.18) [中国語]
 馬政権がどこでどのように挫折したのかを,馬総統の満意度の推移と中台関係の二つの角度から探求。国民党の苦境を中台関係要因で説明。

ひまわり学生運動 二周年 (2016.3.18)
 2年前の今日,台湾の若者らによる国会占拠事件=「ひまわり学生運動」が始まりました。……

2014年台湾地方選挙―馬英九の敗北と中国要因 (AJW 2014年12月) [English] [中国語]

台湾学生立法院占拠事件について-ひまわり学生運動 (2014年4月)
 台湾で多数の学生が立法院を実力で占拠し馬英九総統に対し「中台サービス貿易協定」の撤回を要求するという異例の事態が発生した。台湾政治は民主化後最大の試練を迎えたが,王金平立法院長が事態収拾に動き,学生らは3週間に及んだ占拠を終了し立法院を退去した。ひまわり学生運動は「中国に呑み込まれたくない」という台湾人の感情を表出させたと言える。立法院占拠事件の経緯・背景を整理。

手柄を焦った馬総統 (『産経新聞』2014年4月11日) [中国語]
 立法院占拠事件について短くコメント。

馬英九政権論(その4)―王金平追い落とし政争 (2013年9月)

馬英九氏再選の台湾―自由と民主は譲らない (『朝日新聞』2012年3月) [English] [中国語]

馬英九政権論(その3) (2011年2月)

馬英九政権論(その2) (2010年4月)

馬英九政権論(その1) (2009年6月)


















沖ノ鳥島沖台湾漁船拿捕事件―日台関係に激震 (2016年5月)[中国語]

故宮「国立」の二文字と日台関係 (2014年6月24日)[中国語]
 東京国立博物館で開幕した特別展「台北 國立故宮博物院」が「国立」の二文字で大もめになった。この問題へのコメント。

馬英九の博士論文から読み解く日台漁業交渉 (2014年3月)
 馬英九には,強硬に領土を主張する民族主義者と,平和的解決を主張する国際法学者の「2つの顔」がある。博士論文から見えてくる馬の思想が日台漁業交渉の中でどうのような政治行動に表れたのかを分析。『東洋文化』第94号掲載。掲載を許可していただいた東京大学東洋文化研究所,ならびに,画像の使用を許可していただいた沖縄タイムス社,WEDGE社に感謝申し上げます。

日台漁業交渉合意について コメント (『沖縄タイムス』2013年4月11日) [English] [中国語]
 日台漁業交渉ついに合意。その意義を解説。

尖閣めぐり重要性高まる台湾 カギ握る漁業交渉 (『WEDGE』2013年4月号)
 日台漁業交渉は漁業の問題に留まらず日台関係全体に大きな影響を及ぼし,東シナ海の安定にもかかわります。いま大詰めを迎えているこの交渉の背景を解説。(2013年3月27日)

馬政権は尖閣諸島問題で中国と連携しない (2013年2月27日)
 尖閣諸島問題で日中関係が緊張する中,台湾の馬英九政権は,この問題で中国と連携しないと表明。台湾が中国とは連携できない理由とは?日本メディアがほとんど報じない馬総統発言と台湾外交部声明を解説。

尖閣問題と日台関係 (2012年10月25日)
 尖閣諸島をめぐる日本と台湾の動き,日台漁業交渉について解説。

馬英九総統の「東シナ海平和イニシアチブ」 (2012年9月24日)
 尖閣諸島をめぐる争いは日中の対立としてとらえられていますが,台湾も領有権を主張していることを忘れてはなりません。馬英九総統は8月5日と9月7日の2回に渡り「東シナ海平和イニシアチブ」(東海和平倡議)を提唱しました。「対立行動をエスカレートさせない,すべての関係国が自制を」という馬総統の提案を日本政府は真剣に受け止めるべきです。

尖閣問題 馬総統の呼びかけに注目 (『朝日新聞』2012年9月29日) [English] [中国語]
 上記拙稿の短縮版


  2016年2月6日に発生した台湾南部地震で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
Yahoo!基金「台湾南部地震緊急支援募金」寄付総額 約12650万円
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630020/  (2016年3月17日)
  東日本大震災でたくさんの支援を寄せて くれた台湾の皆さんに深く感謝します。
非常感謝台灣民衆對日本災民的關懷和聲援! ありがとう台湾! 謝謝台湾!

台湾への感謝メッセージ(1) (2011年3月21日) (2) (2012年5月13日)



共著出版のお知らせ:若林正丈編『現代台湾政治を読み解く』研文出版 (2014年4月)

雲林県農業博覧会参観 (2014年1月) 台湾の地方自治体の地道な取り組みを紹介

台湾のメディア状況 (第16回朝日アジアフェローフォーラム「チャイニーズ・メディアのいま」2011年9月)

2010年台湾立法委員補欠選挙(その1) (2010年1月) (その2) (2010年2月) (まとめ) (2010年7月)

台湾地方政治 雲林県の動向 (2009年7月)

書評:若林正丈著『台湾の政治―中華民国台湾化の戦後史』 (2009年4月)

2008年台湾総統選挙分析-政党の路線と中間派選挙民の投票行動 (『日本台湾学会報』2009年4月)

陳水扁再選後の中台関係(1) (2) (3) (2008年7月)

2008年台湾総統選挙後のコメント (2008年3月)

2008年台湾総統選挙の見通し(Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) (Ⅳ) (Ⅴ) (2007年-08年)

陳水扁の政権運営(暫定版) (2008年3月)

2008年台湾総統選挙シミュレーション・ソフト (2008年3月)

2008年台湾立法委員選挙コメント (2008年1月)

2008年台湾立法委員選挙情勢(その2) (2007年12月) (その1) (2007年8月)

陳水扁総統辞任要求運動のゆくえ (2006年10月)

台湾アイデンティティ研究(総論) (2006年1月)

張榮味県長の末路(その2)―台湾地方政治の動向・雲林県 (2006年1月)

2004年台湾総統選挙分析 ―陳水扁再選と台湾アイデンティティ (『日本台湾学会報』2005年5月)

2004年台湾立法委員選挙分析 (2005年1月) ―英文コメント(2004年12月)

2004年台湾立法委員選挙情勢 ―議席数の見通し (2004年10月)

一橋新聞インタビュー記事 ―中台関係について (2004年10月)

第2期陳水扁政権の発足と立法委員選挙の見通し (2004年7月)

2004年台湾総統選挙後のコメント (2004年4月)

2004年台湾総統選挙の見通し(Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) (Ⅳ) (2004年2月)

標準偏差を用いた台湾選挙分析(日本政治学会報告:2003年10月)

陳水扁政権 ―権力移行期の台湾政治 (2003年10月)

2001年立法委員選挙における得票数変動の分析 (2002年)

台湾アイデンティティと「一つの中国」 ―李登輝政権の対中政策の展開 (2001年)

台湾の黒金問題と陳水扁政権 (2001年)   ・ 雲林県から見た2000年総統選挙 (2000年)

2000年台湾総統選挙観察記 (2000年)    ・ 「宋楚瑜現象」要旨 (2000年)

台湾の民主化と憲法改正問題 (1998年)   ・ 台湾の民主化と海峡両岸関係 (1996年)

台湾の将来についてアンケート

その他いろいろ

小笠原プロフィール

翻訳出版のお知らせ(2009年12月)

広東省に行きました(2009年2月)  ・ デリーに行きました(2008年12月)  ・ 厦門に行きました(2006年8月)

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