台湾総統選挙シミュレーション

2008年台湾総統選挙　シミュレーション・ソフト ver.2 　(c) ogasawara

　謝長廷候補と馬英九候補の得票数を試算します。各県市ごとに予想得票率（%）を入力することで，有権者数，投票率をかけて得票数を計算し，台湾全体での両候補の得票数・得票率が算出されます。英数字モードで入力してください。％記号は入力不要です。
　プログラム内の有権者数データを2008年版に更新しました。

候補者のプロフィール
謝長廷		1946年5月生れ出生地：台北市 61歳	台湾大学法律学科卒京都大学大学院博士課程修了	台北市議員，立法委員，高雄市長（1998年12月～2005年1月），民進党主席，行政院長（2005年2月～06年1月）を歴任。
馬英九		1950年7月生れ出生地：香港 57歳	台湾大学法律学科卒ハーバード大学大学院博士課程修了	総統府秘書，国民党副秘書長，法務大臣，台北市長（1998年12月～2006年12月），国民党主席（2005年8月～07年2月）を歴任。

今回の総統選挙の予想投票率（%）を入力してください。

2008年投票率	2004年投票率	2000年投票率
	80.3	82.7

各県市ごとに謝長廷の予想得票率（%）を入力してください。
右側の数字は，前回2004年選挙での陳水扁の得票率です。
カギとなる県市の得票率を入力するだけでも試算できます。
入力のない個所は，前回の陳水扁の得票率で計算されます。

[計算する]　をクリックしてください。