地球ディッシュカバリー【第19回・後編】芸能が祈りと暮らしを彩る島 インドネシア・バリ島 ゲスト:吉田ゆか子准教授
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数多くの島々から成り立ち、国民の9割以上がイスラム教徒を占める大国インドネシアにあって、住民の約9割が独自のヒンドゥー教を信仰する異色の島・バリ島。今回の「地球ディッシュカバリー」は、世界的なリゾート地というイメージの奥に広がる、人々の暮らしと「祈り」や「芸能」が深く結びついた真の姿に迫ります。
今回は、バリ島の芸能文化や人々の暮らしを研究する東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の吉田ゆか子准教授を迎え、お笑いコンビ・ママタルトのお二人と共に、港区外苑前にあるバリ・インドネシア料理店「ブリ・マデ」を学びの教室に、知のフルコースをいただきます。
イチゴシロップと練乳を炭酸で割る名物ドリンク「ソーダグンビラ」や伝統の発酵大豆「テンペ」といった絶品料理をはじめ、悪霊や神様を楽しませる伝統仮面劇「トペン」の精神、生まれた順番で決まるユニークな命名の習慣、そして時代や人々に寄り添いながら変化し続ける伝統芸能の柔軟なパワーまで、聴けば世界の見え方が変わる、味わい深いエピソードをたっぷりお届けします。
ゲスト: 吉田 ゆか子 准教授
学部時代は数学を専攻し、卒業後、人文系に転科。筑波大学大学院で修士号・博士号を取得。現在は東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 准教授を務める。専門は文化人類学で、主にインドネシア・バリ島の芸能文化や人々の暮らし・社会との関わりを研究している。特に、村のお祭りや人生の節目で演じられる伝統仮面劇「トペン」などを通して、人々の「祈り」や悪霊とのつきあい、コミュニティにおける芸能の役割を追究している。 研究者情報
パーソナリティ: ママタルト 檜原洋平さん、大鶴肥満さん
\ぜひ耳で味わってみてください!/
「ママタルトの地球ディッシュカバリー〜東京外大の先生と一緒〜」
イチゴシロップと練乳を炭酸で割るハッピーなドリンク「ソーダグンビラ」や伝統の発酵大豆「テンペ」、茹で野菜にピーナッツソースを絡める「ガドガド」、お祭りの特別な豚肉料理「ラワール」といった絶品料理の知恵から、210日周期のバリ暦での誕生日や曜日を重んじる不思議な時間感覚、生まれた順番で決まる「ワヤン」「マデ」などのユニークな命名習慣まで、驚きのエピソードが満載! さらに、神様だけでなく悪霊をも楽しませる伝統仮面劇「トペン」の精神や、時代や観光客、他地域のイスラム教徒ともしなやかに響き合いながら発展してきた伝統舞踊のダイナミックな物語まで。「伝統芸能を『変わらない古くからのもの』として固定せず、変化し続ける柔軟なパワーを感じてほしい」という先生の温かくも深みのあるメッセージと共に、聴けばあなたの世界が少し広がる、楽しくてためになるひととき。ぜひポッドキャストでお楽しみください!
- ポッドキャスト 第19回・後編を聴く
ミーゴレンから伝統料理「ラワール」「ペペスイカン」まで味わうバリの食文化
──さて、お料理が届きました。こちらはどういったお料理なのでしょうか。
岡野さん こちらは「ミーゴレン」というお料理です。「ナシゴレン」という名前もよく聞かれると思いますが、ナシゴレンはいわゆるチャーハンで、ミーゴレンはインドネシアの焼きそばになります。味付けにはチリソースや、サンバルという唐辛子を油で炒めたものを使っています。
吉田先生 そうですね、「ミー」が麺で、「ナシ」がご飯という意味になります。先ほど出てきた「テンペゴレン」の「ゴレン」もそうですが、炒めたものだけでなく揚げたものも含めて、炒めたり揚げたりすることを意味しているんです。インドネシア語は覚えやすいと思いますが、名詞が最初に来て、後ろに説明(修飾)する言葉を置く順番になります。例えば「日本人」という言葉も「人・日本」という順番になるんですよ。
──あれ、そして、ライスも届きました。インドネシアでは白いご飯は欠かせないのでしょうか。
岡野さん こちらのライスはタイ米で、上にはフライドオニオンが載っています。インドネシア語でオニオンを「バワン」と言うので、フライドオニオンは「バワンゴレン」と呼びます。このご飯自体に特に決まった料理名があるわけではありません。インドネシアでは、白いご飯を食べないと「ご飯を食べた(食事をした)」という感じがしないくらい欠かせないものなんです。そのため、基本的に毎食お料理と一緒に白いご飯が出てきますよ。
──それでは、いただきます!・・・(食べて)・・・うん、美味しい! タイ米とミーゴレン、確かに意外と合いますね。バワンゴレンと一緒に食べたらめちゃくちゃ美味しい。そして、続いて届いたこちらのお料理は?
岡野さん こちらは「ラワール」という伝統料理です。豚ひき肉と豚の耳、あとインゲンやココナッツをいろいろなスパイスと一緒にミックスして炊いたもののようなお料理で、お祭りの日によく食べられます。
──いただきます!・・・(食べて)・・・見た目はキーマカレーに近いですが、食べてみるとグリーンカレーのような風味ですね。ココナッツミルクと唐辛子のスパイシーな味が混ざり合っています。もう一品、こちらはなんでしょうか。葉に包まれていますが。
岡野さん 「ペペスイカン」といって、サバをバナナの葉で包んで焼いたものです。
吉田 包んでいるバナナの葉ですが、インドネシアにはバナナがたくさんあって、いろいろな種類もあります。味付けはスパイスやココナッツ、トマトなどが入っていて、具材のサバの味がしっかり効いています。魚といえば、バリ島に限らずインドネシアでは、ナマズもよく食べられていて、とても美味しいですよ。白身で割と淡白な味なのですが、唐揚げみたいにして食べていました。ナマズは庶民的な食べ物で、昔私が住んでいたお家はそんなに裕福ではなかったので、お給料日近くでお金が足りなくなってくると、お父さんが池のようなところへナマズ釣りに行って、それをプールみたいなところにストックしておいて食べていました。でも、それがすごく美味しいんですよね。
──いただきます!・・・(食べて)・・・スパイスとサバの味が効いていてサバカレーのようですね。美味しい!
年齢より「生まれ曜日」!? 独特な名前と独自の暦から紐解くバリの人々
──バリ島の方々はどのような仕事をしてる方が多いのですか。
昔は田んぼなどの農業が一番多かったのですが、だいぶ前から逆転して、最近は観光業で働く人の方が多くなっています。ホテルやレストラン、お土産屋さんなど、観光に繋がるさまざまな仕事がありますね。また、私が通っている村には木彫りの職人さんがたくさんいて、観光客向けに商品を売っている人もいます。最近は土地を貸したり、田んぼを潰して家やヴィラを建てたりすることが増えています。農業より儲かるという面もあるかと思いますが、元々は農業がすごく盛んでした。
──バリの人たちは、明るくウェルカムな印象がありますが、どのような人たちが多いのですか。
観光客に慣れている人たちだと、明るく歓迎してくれるような雰囲気もあるかもしれませんが、実は恥ずかしがり屋の人も多いように感じます。私が最近居候しているおうちの旦那さんはホテルのマネージャーをやっているので割とよく喋る方ですが、子供たちは割と恥ずかしがり屋ですね。日本人の中にもいろいろな人がいるのと同じで、人それぞれという点では変わりません。ただ、外国人や観光客に対しては割と開放的だと思いますので、現地に行けばきっとすぐ友達になれると思います。
また、「あんまりネガティブなことを言うと悪いことを引き寄せる」といったように、何か怖い存在がいることが前提になっている社会という感覚もあります。神様がいる世界ですが、同時に悪霊の存在感も結構大きいんです。そうした悪霊への恐れのようなものが社会を形成している部分があり、だからこそさまざまな儀礼や、先ほどお話しした「トペン」の劇、そして毎日のお供えなども、悪霊に見せたり捧げたりするために行っているんですよね。
──先生がバリ島に滞在し始めた時の何か思い出深いエピソードはありますか。
滞在し始めた頃、観光で泊まっていたホテルの20代前半くらいの従業員さんと喋っていて、「何歳なんですか?」と聞いたら「ちょっと待って」と生まれ年から数え始めたんです。自分の年齢をパッと把握していないのが不思議で、当時は「すごく時間の流れにのんびりした人たちなのかな」と思っていました。ですが何年かバリに通うようになって、今度は現地の人から「あなたは何曜日生まれ?」と聞かれたんです。私が「何曜日生まれなんて考えたこともないから分からない」と答えると「えーっ!」と驚かれて、立場がちょうど逆になりました。実はバリには「ウク暦」という、210日で1年と数える暦があって、7日かける30週間で1年を構成しています。バリ人にとってはウク暦上の誕生日が大事なのですが、210日は7の倍数なので、ウク暦の誕生日だと曜日が毎年変わらないんです。初めの3年くらいは210日ごとの誕生日をしっかり祝うのですが、しばらくすると数えなくなり、ウク暦で何歳という風には考えません。他方で、西暦の誕生日はウク暦の誕生日よりも、特に昔はあまり重視されていなくて、彼らは西暦で自分が何歳なのかをあまり気にしなくなります。ですが、ウク暦のどの週の何曜日に生まれたかということが運命や性格、占いなどでとても重要なので、自分の生まれた曜日はすごくよく覚えています。お互いのシステムの関心が違うだけで、彼らは西暦の年齢を気にせず、私は生まれ曜日を気にしていないという違いが分かってすごく面白かったですね。ちなみに現地のおうちなどで使われているカレンダーは、私たちが使う365日の西暦カレンダーの中に、バリ暦の周期も一緒に書き込まれています。
──バリで使われている言語はインドネシア語ですか。
はい、インドネシア語が国語ですが、その他に家庭や地域で使われている言葉として「バリ語」もあります。家庭では親とバリ語で喋って、学校に行ったらインドネシア語を話す、というような感じですね。インドネシア語とバリ語は単語がかなり違いますが、文法は似ています。
──バリ人の名前には、特徴があるそうですね。
バリ人の名前には生まれ順で決まるという大きな特徴があります。1番目に生まれた子、2番目に生まれた子といった形で名前が決まっていて、日本の「一郎、二郎、三郎、四郎」のようなイメージです。4人分まであって、5番目の子どもになるとまた1番目(一郎)に戻ります。ただ、1つの生まれ順に対して名前の選択肢がいくつかあります。例えば1番目の子は「ワヤン(Wayan)」が代表的ですが、男女問わず「プトゥ(Putu)」や「グデ(Gede)」といった名前もあります。「グデ」は男性しか聞いたことがなく、女性は「プトゥ」が多いという傾向はありますが、ワヤンでも使えます。2番目の子は「マデ(Made)」になります。ちなみに、こちらのお店の「ブリ・マデ」さんの「マデ」もこれで、「ブリ」はお兄さんやミスターにあたる言葉です。また、バリの人々には基本的にお家を表すような「名字」というものがありません。カースト的な家柄で継いでいる称号を持っている人も一部いますが、多くの人は持っていません。そのため、「ワヤン」などの生まれ順の名前の後ろに、個人を識別するユニークな名前をくっつけて「ワヤン◯◯」というように付けます。区別するために、お母さんの出身地の地名をくっつけて呼んだりすることもありますね。昔は6人や7人兄弟が普通でしたが、人口が増えすぎたため国が「子どもは2人まで」と推進したり、育てるのにお金がかかるようになったりして、最近は子どもが2人ほどの家庭が増えています。そのため、1番目の「ワヤン」と2番目の「マデ」はよくいますが、3番目の「ニョマン(Nyoman)」や4番目の「クトゥ(Ketut)」は珍しくなってきています。私がバリに行き始めた頃は、外国人の目から見ると顔の見分けがつきにくい上にみんな「ワヤン」なので、同じ人と話していると思ったら全然違う人だったということが何度もありました(笑)。呼び方にも特徴があって、例えば「ワヤン」なら「ヤン」、「プトゥ」なら「トゥ」、「グデ」なら「デ」のように、名前の後ろの音をとって略して呼ぶことが多いです。日本人は名前の前を取りたがりますが、現地では後ろをとって呼ぶのが一般的ですね。
ヒンドゥーの島ならではの豚肉文化と、家族で集まらない自由な食卓
──続いて、デザートです! こちらは何でしょう。
岡野さん こちらは「ブブールインジン」という、黒いもち米を使ったぜんざいのデザートになります。小豆ではなくお米を使っていて、「インジン」というのがこの黒もち米のことを指しています。
吉田 こちらのお店(ブリ・マデさん)ではアイスが載っていますが、現地ではアイスが入っていないことの方が多いですね。バリでも最近はアイスがコンビニなどには置いてあります。ブブールインジンは、食べるとすごくお腹がいっぱいになりますし、食感もなんだかおはぎみたいです。結構塩気もあったりしますね。現地には、こういった甘いおかゆがいろいろとあるんですよ。
──バリについていろんなお話を伺ってきました。これからバリ島を訪れる人におすすめのスポットやレジャーなどはありますか。
バリの情報はたくさんあってどれも面白いと思いますが、ちょっとマニアックなところでいうと、仮面や影絵劇の人形を展示している「仮面と人形の博物館「Setia Darma House of Mask and Puppets」がウブドの近くにあります。ここにはバリだけでなくインドネシアのさまざまな地域の影絵や仮面がたくさん展示されています。場所も良く、すごく自由に鑑賞させてくれますし、バリの素晴らしい職人さんが作った仮面もいっぱいあって私としてはとても楽しい場所です。博物館に限らず仮面を見るときのポイントとして、私自身はそれが「普通の仮面」なのか「御神体的な仮面」なのかがまず気になります。また、目がある仮面であれば、その目が自分を見ている(生きている)ように感じられるか、あるいはあえてあの世的なところを見ているかといった点ですね。展示物として置いてある状態だけでなく、人が実際に被った時にそう見えるよう、そこまで計算して作られているかという部分はすごく惹かれます。
もう一つのオススメのレジャーは、体験型ツアーの「ハッピーハートツアー(Happy Heart Tour)」です。これは身体に障がいのある方々が運営する財団「Yayasan Bakti Senang Hati」による体験型ツアーです。足の不自由な方たちがよく使っているサイドカー付きのバイクがあるのですが、そのサイドカーに観光客を乗せて村の道を走ってくれます。車で通るのとは違って視線が低く、風を感じながらすごく細い道にも入って行ってくれるので、めちゃくちゃ気持ちが良いですよ。欧米人の方などもよく利用していて、体が大きい方ははみ出しながら乗ったりしています。英語ですがホームページもありますので、ぜひアクセスして行ってみてください。
──先生から改めて番組を聴いている皆さんにお伝えしたいことなどございますか。
そうですね。バリは本当に面白いのでぜひ行ってみてほしいなと思いますが、芸能の研究をしていて思うのは「変わっていくことの面白さ」です。伝統芸能は、実はすごくいろいろな試みによって変わっていけるものなんですよね。日本のケースも含めて、いろいろなところで伝統芸能を「変わらないものとして固定して見ない」という見方をしてみるのが良いのではないかなと思っています。
──最後に…インドネシア語で、「ありがとうございました」と「さようなら」は、何と言うんでしょう。
「ありがとう」は「トリマカシ」と言います。「さようなら」はぴったり来る言葉がなかなかなくて、お昼時なら「サラマシアン」という午後の挨拶(こんにちは)を別れ際に言うこともあります。ですが、どちらかというと「また会いましょう」という意味の「サンパイジュンパラギ」の方がしっくりきますね。「サンパイ」が「〜まで」、「ジュンパ」が「会う」、「ラギ」が「また」という意味になります。
──今回は吉田ゆか子准教授にお話を伺いしました。トリマカシ! サンパイジュンパラギ! ありがとうございました。
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学びを広げるリンク集
『世界の仮面文化事典』
世界各地には多様な仮面が存在しています。大航海時代のヨーロッパ人も出会ったオセアニアの仮面、メキシコのプロレスラーのマスク、アフリカの秘密結社の仮面、バリ島やネパールの劇に使用する仮面、ヴェネチアのカーニバルのマスク、日本の能面、獅子面など。 本事典では、大英博物館につぐ世界第2位の仮面収容数を誇る国立民族学博物館の特別協力を経て各地の仮面ならびに仮面が作り出す世界(儀式、芝居、祭りなど)を貴重な写真400点以上とともに紹介しています。どの項目も読み切りで、気になった項目から読むことが可能です。 実際に現地で調査を重ねる第一線のフィールドワーカーが執筆者となり、現地の人たちの考え方もお伝えしています。また第I部には総論として仮面とは何か、太古の壁画から現在の仮面ヒーローまで脈々とつながる仮面の歴史も振り返ります。巻頭のカラー口絵32ページを含め、仮面に興味のある方におすすめの1冊です。
『世界の仮面文化事典』吉田憲司【編者代表】、国立民族学博物館【特別協力】
【版・頁】 A5、440頁
【ISBN】 9784621306840
【出版年月日】 2022年5月31日
【出版社】丸善出版
【本体価格】19,800円(税込)
『コロナ下での芸能実践 場とつながりのレジリエンス』
ウイルスの存在を前提とする状況は、音楽、舞踊、演劇などのパフォーミング・アーツにどんな影響を与えたのか? 世界各地の芸能実践者たちは、どのように応答したのか? そのような芸能の姿を通じて我々は、芸能や芸能する身体についての理解をどのように更新してゆけるか? 日本を含む東アジアと東南アジアの現場の記録と問いかけ
『コロナ下での芸能実践 場とつながりのレジリエンス』吉田ゆか子、増野亜子(編)
【版・頁】 A5判並製、362頁
【ISBN】 978-4-8010-0938-7 C0010
【出版年月日】 2025年3月28日
【出版社】春風社
【本体価格】3500円+税
『人はなぜフィールドに行くのか フィールドワークへの誘い』
人類学、地域研究、言語学、歴史学、霊長類学、民俗学など、異なる分野でフィールドサイエンスに関わる第一線の研究者たちが、第1部「同時代に生きる」、第2部「フィールドにおける共感・感覚・情動」、第3部「つきあい続けること」の3部構成で、 フィールドワークの根源的な問いについて語る、珠玉の論集。フィールドワークを通じて、人は「世界」との関係を再構築する。それは、自分自身を変えることと、表裏の関係にある――。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所創立50周年記念出版。
『人はなぜフィールドに行くのか フィールドワークへの誘い』床呂郁哉〔編〕
【版・頁】 A5判・並製・304頁
【ISBN】 978-4-904575-44-4 C0036
【出版年月】 2015年3月31日発売
【本体価格】 2300円(税抜)
『世界を食べよう!―東京外国語大学の世界料理―』
食を通じて文化を知る――そんな体験をもっと広げたい方には、東京外国語大学出版会の『世界を食べよう!―東京外国語大学の世界料理―』がぴったりです。料理から見える世界の多様性を、ぜひ味わってみてください。
世界を食べよう!―東京外国語大学の世界料理― 沼野恭子【編】
ジャンル:食文化・料理・地域研究
版・貢:A5判・並製・224頁
ISBN:978-4-904575-49-9 C0095
出版社:東京外国語大学出版会
出版年月:2015年10月30日発売
本体価格:1800円(税抜)
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東京外国語大学 広報・社会連携課
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