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今日のアフリカ

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マリ大統領選でIBK勝利

2018/08/17/Fri

8月12日に行われたマリ大統領選挙第2回投票の結果が発表され、予想通り、現職のイブラヒム・ブバカール・ケイタ(IBK)がスマイラ・シセを破って当選した。IBKの得票率は67.17%で、前回(2013年)より10%ほど下がった。投票率は34.54%で、第1回投票の43.06%からさらに下がった。7月30日付本欄でも触れたが、マリの現状には課題が山積している。投票率の低さを人々の政治不信の表れとして懸念する声も多い。16日付ルモンド紙は、IBK当選を受け、マクロン仏大統領が電話で祝意を表したと報じているが、誰もが問題はこれからだと考えていることだろう。