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Eventsイベント

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2025年7月9日 11:40〜12:10(JST)

【TUFS限定】Farewell Open Lunch for exchange students

7月9日(水)に11:40〜12:40(TUFSお昼休み時間中)に、2025年7月〜8月にかけて今学期で交換留学期間を終え帰国する留学生5名を見送るフェアウェルオープンランチを開催致します。いつもは、月始めの水曜にセンター内でオープンランチを行いますが、学生さん達の授業や試験期間を鑑み、今回はこの日に開催予定(場所もTASCのお部屋をお借りして開催)です。 今学期を最後にアフリカのそれぞれの国へ帰る留学生たちは、イレネ・イラドゥクンダIrene IRADUKUNDA、エスポワール・ボホヒャ・マジャリワEspoir Bohohya MAJALIWA 、エンジェル・ガブリエラ・オセイAngel Gabriella OSEI、ダニエル・チテタ・ムクマDaniel Chiteta MUKUMA、リンダ・レナ・フィリLindah Lenah PHIRIです。ハーバード大学から招聘されている客員教授のジョン・ムガネ先生も7月末に帰国されます。 お時間が許せる学生の皆さまは、当日にランチの食べ物、飲み物を持参して是非、お集まりください。
その他のイベント
【TUFS限定】Farewell Open Lunch for exchange students
2025年7月10日(木) 17時40分~19時10分

第105回『コーヒーが地理学を必要とする理由:アジアからアフリカへ意味をマッピングする』

第105回ASCセミナーは、今年4月より現代アフリカ地域研究センターの特別研究員として所属されている韓国出身のユン・オスン博士が登壇します。ユン博士が研究されている「エチオピアのコーヒー:アジアコーヒーロード」などについてお話いただきます。 コーヒー好きなTUFSのお近くにお住まいの方は是非とも足をお運び下さい。Zoomでもご参加いただけますので、事前登録をお願いします。 コーヒー博士ユン氏のYoutubeはこちらから 題名:『コーヒーが地理学を必要とする理由:アジアからアフリカへ意味をマッピングする』 概要:  世界中で日常的に飲まれているコーヒーは、単なる嗜好品ではなく、場所やアイデンティティに深く関わっている存在である。本講演では、「コーヒー地理学」という新たな学術分野を提案し、コーヒーの移動、物語、そして感覚的な体験が、アジアおよびアフリカにおける空間的意味や文化的想像力をどのように形成しているのかを探っている。 この研究は、人文地理学・文化地理学の文脈において、コーヒーをグローバルな商品であると同時に、地域ごとに意味を変えながら移動している「ムービング・サイン(移動する記号)」として位置づけている。アフリカでの起源からアジアでの再解釈に至るまで、コーヒーにまつわる多層的な歴史と語りを辿ることで、帰属意識や文化的なつながりを媒介している様子を明らかにしている。 エスノグラフィーと事例研究を通じて、日常的なコーヒーの実践が、地理的に離れた地域間に新たなつながりを生み出し、それらの関係を再マッピングしている。最終的に、本講演では、より内省的かつ感覚志向の視点からコモディティを理解する必要性を提起しており、コーヒーという身近な飲み物が、私たちの空間、アイデンティティ、そしてグローバルなつながりに対する思考を再構築していることを示している。 ◆講演者: ユン・オスン博士(東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター特別研究員)◆日時:2025年7月10日(木) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 113教室)& オンライン(Zoomミーティング)アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:英語◆参加費:無料【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 定員:対面104名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2025年7月10日(木)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。※ Zoom情報は事前登録の際に登録したメールアドレス宛てに返信メールとして送られます。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第105回『コーヒーが地理学を必要とする理由:アジアからアフリカへ意味をマッピングする』
2025年7月3日(木) 17時40分~19時10分

第104回『南部アフリカにおける国境を越えた人の移動の歴史と現在 ――4世代にわたるマラウイ移民の経験を通して』

第104回ASCセミナーは、今年4月より東京外国語大学・現代アフリカ地域研究センターに着任された佐藤千鶴子教授が登壇します。佐藤教授が研究する移民労働など(南アフリカ圏)についてお話いただきます。 是非、お近くの方は足をお運び下さい。Zoomでもご参加いただけますので、ぜひ事前登録をお願いします。※事前登録時の自動返信にてZoom情報をお送りしています。 題名:『南部アフリカにおける国境を越えた人の移動の歴史と現在 ――4世代にわたるマラウイ移民の経験を通して』 概要: グローバルな移民研究では、「南から南へ」の移動の重要性が指摘されている。1994年の民主化前後からアフリカ大陸内外の多くの国々から移民を惹きつけるようになった南アフリカは、アフリカにおける国際移動の中心地のひとつである。とはいえ歴史的に見れば、南アフリカは19世紀末から国際移動のリージョナルなハブであり、同国の近代化を率いた金鉱業では、南部アフリカの植民地各国で斡旋された移民労働者が多数雇用されていた。 本セミナーでは、マラウイ北部の村落に住む移民送出し世帯と、南アフリカのジョハネスバーグ市で非正規移民として生活するマラウイ人への聞き取り調査をもとに、20世紀初頭から今日に至るまでの4世代にわたるマラウイ人の移民経験の変遷について報告する。さらに、この地域から南アフリカへの移民労働が1世紀以上にわたり継続してきた理由とそれを支えるメカニズムについて考察する。 ◆講演者: 佐藤 千鶴子教授(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授・現代アフリカ地域研究センター)◆日時:2025年7月3日(木) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 107教室)& オンライン(Zoomミーティング)アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:日本語◆参加費:無料【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 定員:対面117名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2025年7月3日(木)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。※ Zoom情報は事前登録の際に登録したメールアドレス宛てに返信メールとして送られます。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第104回『南部アフリカにおける国境を越えた人の移動の歴史と現在 ――4世代にわたるマラウイ移民の経験を通して』
2025年6月26日(木) 17時40分~19時10分

第103回 "Where Africa's people Speak: African Languages in Thought, Work, and Life"

題名: "Where Africa's people Speak: African Languages in Thought, Work, and Life" 要旨:  この講演は、アフリカの言語がどのように学ばれ、話され、生きているかを探る旅です。アフリカでは、言語はただの言葉ではありません。それは、人々であり、場所であり、記憶であり、そして権力なのです。教室から診療所、そして家庭から法廷に至るまで、アフリカの言語はあらゆる場所に存在し、力強く生きています。こうした空間は単に物理的なものではありません。それらは象徴的なもので、アイデンティティ、抵抗、文化を示す場でもあります。この講演では、言語の三つの側面「思考」「仕事」「生活」について探ります。**「思考」**では、アフリカの言語が人々の考え方、学び方、そして「世界」の想像の仕方にどのように影響を与えているかを考察します。アフリカの言語には先住民の知識が含まれ、植民地的な前提に異議を唱えます。----たとえばングギ・ワ・ジオンゴによる「精神の脱植民地化」の呼びかけを考えてみましょう。**「仕事」**では、言語政策が裁判所、病院、テクノロジー分野などでどのような現実を形づくるかを見ていきます。翻訳や通訳は単なる作業ではなく、経済を創り出すのです。**「生活」**では、言語が家庭、市場、物語、歌、そしてオンライン空間にどのように現れるかを探ります。アフリカ言語は、人々の世代を超えたつながりであり、自分自身を表現する手段なのです。この講演は、「アフリカの言語は衰退している」「限界的である」といった考えに対して、静かに、しかしはっきりと異議を唱えます。アフリカの言語は話され、教えられ、学ばれ、そして何よりも「生きている」のです。そして、どこで言語が話されているか(物理的にも象徴的にも)が重要です。なぜなら、あらゆる意味で、「言語」とはこの世界に存在する方法そのものだからです。 ◆講演者: ジョン・M・ムガネ 教授(東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター客員教授 / ハーバード大学 社会言語学教授)◆日時:2025年6月26日(木) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式・対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 109教室)& オンライン(Zoomミーティング)・アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:英語◆参加費:無料 【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 定員:対面117名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2025年6月26日(木)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。※ Zoom情報は事前登録の際に登録したメールアドレス宛てに自動返信メールとして送られます。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部 ご報告 第103回ASCセミナーは、ハイブリッド方式で実施し、51名の参加がありました(対面25名、オンライン26名)。 ジョン・ムガネ教授によるアフリカ言語の現況や「言語」の役割などについてお話しいただきました。講演内でジョン教授が投げかけられていた問いは、特にアフリカ人学生には強く響いたのではないでしょうか。そしてアフリカ言語の置かれている状況からの問題提起は日本人である私たちにも気付かされるものがあり大変興味深い講演でした。質疑応答では、アフリカ人学生の参加者からもコメントや質問がなされ、意見交換が行われました。 Zoomにてご参加いただきました方へ、セミナー終了時リンクをお知らせしておりませんでした、こちらより是非アンケートを宜しくお願いします。→【アンケートフォーム】
ASCセミナー
第103回

Africa Today今日のアフリカ

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2025/06/30/Mon

ナミビアのオーケストラとおとぎ話

 6月20日と21日、ナミビア国立劇場でユース・オーケストラ・フェスティバルが開催された。「音楽を通したものがたり」をテーマに、8歳から28歳までの100名を超える若い音楽家が集まった。  若い音楽家らは、ドイツ大使館が主催するベルリン交響楽団の指導を受け、指揮は著名なドイツ人指揮者クリスチャン・ルートヴィヒ氏と、気鋭のナミビア人指揮者エルソン・ヒンドゥンドゥ氏がとった。  プログラムでは、ルートヴィヒ氏が指揮する、「山の魔王の宮殿にて」、「ホーダウン(ロデオより)」など、時代を超えた名曲が並んだ。また、ヒンドゥンドゥ氏が作曲した「オチハンバレレ―ナミビアのおとぎ話」が初演された。この作品のテーマは、コミュニティ、愛、裏切り、そして許しである。  オチハンバレレとは、ヘレロ語でおとぎ話のことを指す。このおとぎ話は、親が子どもを寝かしつけるときに語ったり、家の外でおこした火を囲みながら年配者らが子どもたちに語ったりするものである。物語にはさまざまな野生動物や家畜などが登場する。講演でも野生動物にふんした子どもたちが舞台をかけめぐり、ナレーションとオーケストラの音色が混ざり合いながら、コンヴィヴィアルな空気を作り出した。  ヒンドゥンドゥ氏は、地元紙ナミビアンのインタビューでこの作品の経緯を語っている。「祖父母やオジたちと火を囲んで、オチハンバレレをたくさん聞いていたんです。[・・・]これらは私たちのアイデンティティと文化を思い出させてくれる貴重な思い出です」と回想し、村で過ごした幼少期からインスピレーションを得たことを語った。ナミビアの都市部ではこうした口承による物語が衰退しつつあるため、音楽を通してその美しさと文化的価値を復活させようとしたという。  「ナミビアの物語を引き出し、私たちが何者であるかを思い出させてくれるような作品を作曲したかったのです」と同紙インタビューで同氏が続けるように、この作品はユース・オーケストラの子どもたちが、自分たちで物語を書き、この作品の土台を築いたという。ヒンドゥンドゥ氏は、「子どもたちがこの作品の青写真を作ってくれたんです。彼らの想像力の豊かさに驚きました。私たちは彼らを刺激しましたが、物語は彼らのものです。この作品は彼らの想像力の上に成り立っています」と、子どもたちとの協働によって「オチハンバレレ」が出来上がったことを指摘している。そして、インタビューの最後では、「私たちが国民として団結し、手を繋げば、私たちは無敵です。観客のみなさまがナミビアに誇りを感じ、音楽を通して私たちの物語の奥深さを感じ取っていただければ幸いです」と締めくくっている。  ヒンドゥンドゥ氏は合唱指揮者で、約10年前にナミビアの青少年合唱団のソリストとして頭角をあらわし、その後ナミビアと南アフリカで専門的な音楽の訓練を受けた。以来、合唱、吹奏楽、弦楽四重奏、交響楽団、そして現在は舞台のための作品を作曲している。2023年には、ナミビア人作曲者として初のオペラ作品「ヒヤングア首長」を作曲し、ナミビアとドイツの首都で公演し、盛況のうちに終わっている。ドイツ語とヘレロ語でうたわれたこのオペラは、首長の息子を主人公に、恋愛、実存的危機、植民者との出会い、キリスト教への改宗と裏切り、虐殺のテーマを扱ったチャレンジングな作品である。  近年のジェノサイド交渉をめぐる国内での対立や、ナミビア国内のドイツ系入植者とジェノサイド被害者の子孫らが分断している現状を考えると、音楽を通してナミビアを一つにしようとするヒンドゥンドゥ氏の作品は、暗たんとする状況のなかの新たな光のようである。(宮本佳和)  クラウドファンディングへのご協力ありがとうございました。引き続き、現代アフリカ教育研究支援基金へのご協力を呼びかけています。

News & Activitiesお知らせ・活動記録

上智大学にてジョン・ムガネ教授が講演

2025年7月18日(金)17:15~18:45(JST)
長年に渡りハーバード大学でアフリカ言語学教授、アフリカ言語プログラム・ディレクターを務めるジョン・M.ムガネ教授(当センター招聘客員教授)、上智大学でのセミナーに登壇します。 お近くの方は、是非ご参加ください。遠方の方もZoomにてご聴講いただけます。 -----(上智大学・アジア文化研究所より) 今年5月にDecolonising the Mind: The Politics of Language in African Literature (1986)の著者であり、キクユ語で数多くの文学作品を生み出してきたNgũgĩ wa Thiong'o氏が他界しました。本セミナーでは、Thiong'o氏の思想を振り返りながら、ケニアの若者が操るシェン語のような言語的革新が、変化するアイデンティティ、社会経済的圧力、そしてアフリカの若者たちの政治的表現にどのように反映されているのかを、John Mugane氏とケニア人研究者Kithinji Laban Kinyua氏の対話から探ります。タイムリー、かつ、またとない機会ですので奮ってご参加ください。 東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター客員教授として来日中のJohn Mugane氏(ハーバード大学)をお招きし、「現代アフリカにおけるNgũgĩの再考:都市の俗語と若者の文化における自律性」と題したセミナーを上智大学で開催いたします。 日時:7月18日(金)17時15分〜18時45分 開催方法:ハイフレックス 会場:上智大学四ツ谷キャンパス2号館6階603室(先着25名)および Zoom 使用言語:英語 申し込み:登録フォームから事前登録をお願いします(申込期限:7月16日17時) 主催:上智大学アジア文化研究所 *お問い合わせ先はこちらをご覧ください 協力:東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター、日本アフラシア学会
研究活動
上智大学にてジョン・ムガネ教授が講演

高校の国際協働授業で講師を担当

2025年6月13日
(左から)TUFS生のAbelsilvaさん、Kaniさん、Shukuleさん、Ireneさん、TUFS大学院卒業生・松岡さんとMajaliwaさん、Jatoさん 2025年6月13日(金)、ルワンダ、カメルーン、南スーダン、コンゴ民主共和国出身の本学の学部生や大学院生、交換留学生の留学生6名が、埼玉県立浦和商業高校の「歴史総合」の特別ワークショップ型授業において外部講師を担当しました。TUFS公式サイトに記事が掲載されております。ぜひ、お読みください。 詳しい内容は、こちらから: 本学の大学院博士前期課程に社会人入学をし今年3月に修了した埼玉県立浦和商業高校教諭の松岡由美子さんが企画し実現しました。
留学生招致
高校の国際協働授業で講師を担当

【お知らせ】Scholarships for International African Students from PUR

〆切 2025年7月31日
[Only for International African Students living in Rwanda]This information has been provided by Protestant University Of Rwanda(PUR), TUFS partner institution under the academic exchange agreement. ------ We(PUR) are now sharing the call for scholarship applications for our Bachelor's Programme in Peacebuilding and Development (English programme). The scholarships are available to international (non-Rwandan) African students and refugee students currently residing in Rwanda. The application deadline is 31 July. Scholarships for International African Students to Study Peacebuilding and Development Application Deadline: 31 July 2025 We(PUR) are pleased to announce the availability of scholarships for five qualified African international students who wish to pursue the 3-year Honours Bachelor's degree in Peacebuilding and Development. (Programme description available here: https://tinyurl.com/3d8e4x4r). Successful applicants will be expected to join the programme at the start of the new academic year in mid-September 2025. This scholarship programme is designed to provide young people from African countries--particularly, though not exclusively, those in the Great Lakes Region--with high-quality training in peacebuilding and development. The goal is to foster a cross-border network of peacebuilders. Profile_DPCS2025.pdf Scholarship Benefits Recipients of the scholarship will be exempt from payment of: · Annual registration fees · Tuition fees for three years · Internship and dissertation fees · In addition, they will be entitled to basic health insurance coverage. Please note: Travel and living expenses in Huye are not covered by PUR and must be borne by the student or their sponsor. The estimated minimum on-campus living cost for one academic year is approximately USD 500. Application Requirements Eligible applicants must: · Be no older than 30 years of age · Have completed secondary education with at least two principal passes or equivalent · Demonstrate a proven commitment to peace and development-related activities Application Documents Applicants must submit all of the following documents, compiled into one PDF file: · Completed PUR application form (Download from: https://tinyurl.com/3d8e4x4r) · Notarised copy of national examination certificate · Copies of secondary school transcripts (last 3 years) · Copies of other training certificates/diplomas (if applicable) · Copy of passport or National ID · Motivation letter written in English by the applicant · Two recommendation letters written in English or French Submission Please send your complete application and any inquiries to: peacescholar@pur.ac.rw
お知らせ
【お知らせ】Scholarships for International African Students from PUR

【一般公開】TUFSオープンアカデミーのアフリカ関連講座のご案内

〆切 2025年6月30日
【一般公開講座のお知らせ】東京外国語大学の公開講座「TUFSオープンアカデミー」では、2025年度夏期短期集中オンライン講座の受講者を募集しています。今年度もアフリカに関連する講座が開講されます(いずれも全3回、オンライン実施)。アフリカの言語・文化にご関心のある方に幅広くおすすめできる内容ですので、ぜひ受講をご検討ください。関心をお持ちのご友人や知人にもご案内ください。 2025年度夏期間の講座が現在受付中です(受付締め切りは6/30→延長:https://www.tufs.ac.jp/visitors/oa/tufsoa.html#notice)。アフリカ関連の以下の講座があります。語学講座 スワヒリ語初級Ihttps://tufsoa.jp/course/detail/2980スワヒリ語会話・スピーチhttps://tufsoa.jp/course/detail/29813日で学ぶハウサ語https://tufsoa.jp/course/detail/2990教養講座ハウサ語文学の世界:口承文芸から大衆向け読み物までhttps://tufsoa.jp/course/detail/3007コイサン諸語の音声学:言語音の限界を探るhttps://tufsoa.jp/course/detail/3009アフリカの楽器と音楽を知ろうhttps://tufsoa.jp/course/detail/3014 <アフリカの楽器と音楽を知ろう:紹介動画>
お知らせ
【一般公開】TUFSオープンアカデミーのアフリカ関連講座のご案内