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2026年6月10日

第114回『保護区に隣接して暮らす先住民族および地域住民の福祉と保全上の懸念:カメルーン東部の事例から』

114_ASCセミナー日本語版.pdf 第114回ASCセミナーは、6月10日(水)6限(17:40〜19:10)開催です。『保全地域に隣接して暮らす先住民および地域コミュニティにおける福祉と保全上の課題:東カメルーンの事例』(Well-being and conservation concerns among indigenous peoples and local communities adjacent to conservation areas: the case of East Cameroon)と題して、当センター招聘客員准教授のMarlene先生にお話いただきます。Zoomでもご参加いただけますので、ぜひ事前登録をお願いします。 (※日程変更されました。6/3→6/10・5月13付追記) 題名:『保護区に隣接して暮らす先住民族および地域住民の福祉と保全上の懸念:カメルーン東部の事例から』要旨:自然保護区とその周辺に暮らす先住民族と地域住民(IPLC)は、そのウェルビーイングのために非木材林産物(NTFPs)に依存している。しかし、保護区内でのこれらの資源へのアクセスが制限されると、周辺地域の採集圧力を増加させることにつながり、保全上の懸念が生じることが多い。ジャー生物圏保護区における私の研究は、保全の文脈において、先住民族および地域社会が健康と食料安全保障のニーズを満たすために、どのように自然資源に依存しているかを理解することを目的としている。本発表では、先住民族と地域住民の生活状況、非木材林産物がかれらのウェルビーイングに果たす役割、および保全が周辺地域の資源利用可能性に与える影響を検証することで、これらの点を明らかにする。本発表の最終的な目的は、保護区内のコミュニティの生活条件を改善するための分析的枠組みを提供することである。 キーワード:非木材林産物、ウェルビーイング、先住民族と地域住民、持続可能な資源利用、保全上の懸念、ジャー生物圏保護区 ◆講演者: マルレーン・ンガンソップ先生(招へい客員准教授 現代アフリカ地域研究センター/ ドゥアラ大学)◆日時:2026年6月10日(水) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 103教室)& オンライン(Zoomミーティング) アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:英語 (通訳なし)◆参加費:無料 【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。※ Zoom情報は事前登録の際に登録したメールアドレス宛てに自動返信メールとして送られます。 ◆定員:対面110名 ・ オンライン300名◆申し込み〆切:2026年6月10日(水)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第114回『保護区に隣接して暮らす先住民族および地域住民の福祉と保全上の懸念:カメルーン東部の事例から』
2026年5月27日

第113回『トーゴ――西アフリカの仲介者にして玄関口』

113_ASCセミナー日本語版.pdf 第113回ASCセミナーは、5月27日(水)、トーゴ臨時大使であるドジヴィ・エヴァ・ケケリ・ムーヴィ氏に、『トーゴ――西アフリカの仲介者にして玄関口』と題して、お話いただきます。 Zoomでもご参加いただけますので、ぜひ事前登録をお願いします。 題名:『トーゴ――西アフリカの仲介者にして玄関口』(Togo, Mediator and Gateway of West Africa) 要旨: トーゴは西アフリカの比較的小さな国だが、アフリカ大陸においてその存在感は大きい。トーゴの成功は、最先端の物流インフラと公平な外交を軸とした二本柱の戦略に立脚している。トーゴは、国境を越えた商品と人の円滑な結びつき、大陸の平和、経済的回復力、持続的な地域統合にとって欠かせない拠点となっている。本発表では、トーゴという国を詳細に紹介し、その地理的ポジションと歴史的な中立性をどのように戦略的に活用し、西アフリカにおける効率的な経済の基点として、また重要な外交の仲介者として役割を果たしているかについて解説する。 ◆講演者: ドジヴィ・エヴァ・ケケリ・ムーヴィ氏(トーゴ臨時大使) 略歴:ドズィヴィ・エヴァ・ケケリ・ムーヴィ氏トーゴ共和国外交官。外務省勤務ののち、2014年から2020年まで首相官邸付儀典長として国家公式行事の運営に従事。2020年より駐日本トーゴ大使館勤務、現在は臨時大使として日本およびアジア太平洋全般を担当。フロリダのリーダーシップ国際大学・経営学博士課程に在籍。研究テーマは多国間協調プラットフォームのアフリカ開発への貢献について。 ◆日時:2026年5月27日(水) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 103教室)& オンライン(Zoomミーティング)アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:英語 (通訳なし)◆参加費:無料 【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 ※ Zoom情報は事前登録の際に登録したメールアドレス宛てに自動返信メールとして送られます。 定員:対面110名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2025年5月27日(水)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第113回『トーゴ――西アフリカの仲介者にして玄関口』
2026年5月18日

第112回『ケニアの2つのコミュニティから ~マサイの伝統生活とキベラスラム~』

112_ASCセミナー.pdf 2026年度に開催となる第112回ASCセミナーは、5月18日(月)に、ケニアで子どもたちのための「マゴソ・スクール」などを主宰する早川千晶氏とマサイの伝統的なコミュニティに嫁いで20年ーー永松真紀さんのお二人が登壇くださいます。Zoomでもご参加いただけますので、事前登録をお願いします。 ◾️題目:『ケニアの2つのコミュニティから ~マサイの伝統生活とキベラスラム~』 ◾️要旨文:ケニアに30年以上暮らし、マサイの伝統的コミュニティに嫁いで20年----永松真紀さんを迎え、マサイの人々とともに生きてきたリアルな体験を語っていただきます。スラムで支援団体を立ち上げケニアに住んで同じく30年----早川千晶さんからも、ケニア・キベラスラムのお話を一緒にお聞かせいただきます。 自然と調和するマサイの伝統的な暮らしや文化、そして現代ケニア社会の変化の中で、マサイのコミュニティに今何が起きているのか。義務教育化などの社会制度が伝統社会に与える影響や、異文化の中で生きる日本人女性としての葛藤、文化的アイデンティティがぶつかり合う夫婦のリアルな日常にも迫ります。また、夫ジャクソンさんが人生の節目で行ってきた伝統儀式を共に経験した話や、マサイのコミュニティと協働して行う伝統文化体験スタディツアーの取り組みとその意義についても紹介します。さらに、マサイの伝統社会への理解を手がかりに、キベラスラムのコミュニティについても触れながら、アフリカの社会と文化を多角的に捉える対話の場をつくります。 ◆講演者: ・早川千晶 (はやかわ ちあき)氏 「マゴソ・スクール」主宰詳細:http://magoso.jp/magoso、 https://note.com/chiaki_nairobi ケニア在住37年。大学生のときに世界放浪の旅に出発。世界各国を旅し、そのまま日本に帰らずケニアに定住。社会的に不利な立場にある民族や貧困地区のコミュニティと共に活動を開始。撮影コーディネーター、ライター、通訳、「アフリカを深く知る旅」案内人。マサイ民族とドゥルマ民族の村でホームステイ&伝統文化体験のエコツアー、キベラスラムのスタディツアーなども手掛け、アフリカ理解と国際交流を促進している。東アフリカ最大の貧困地区キベラスラムで孤児や困窮児童のための学校「マゴソスクール」、モンバサ近郊のミリティーニ村で「ジュンバ・ラ・ワトト」(子どもの家)、高校生・大学生のための奨学金グループ「マゴソOBOGクラブ」、障害児の特別学級、スラム貧困者の生活改善支援、スラムの若者たちのエンパワーメント「MCC-Magoso Community Center」 などをスラム住民のリリアン・ワガラと共同設立運営。 ◾️著書に「アフリカ日和」(2000年、旅行人):Amazon2013年 在ケニア日本大使館在外公館長表彰2015年 第5回賀川賞受賞2018年 ドゥルマ民族の伝統継承者「旗持」に就任2021年 第56回社会貢献者表彰2021年 日本版ニューズウィーク「世界に貢献する日本人30」2023年 令和5年度外務大臣表彰受賞。 ・永松真紀(ながまつ まき)氏1967年福岡県北九州市生まれ。ケニア共和国在住。ケニア唯一のプロ添乗員。1988年3月、添乗員派遣会社に所属し、添乗員となる。世界中くまなく回った末1996年より本格的にケニア移住。アフリカ各国でガイド、撮影コーディネーターを手掛けながらも日本のリピーターからの指名を受け、日本発のツアーにも同行している。ケニア庶民の足「マタトゥ(乗り合いミニバス)」のオーナーになったり、ケニア人男性との結婚・離婚の経験からケニア社会の裏の裏まで知り尽くしている。2005年4月、伝統的生活を送るマサイの第二夫人となり、夫と共にコミュニティーサポート、マサイを良く知るためのマサイエコツアーや日本の講演会などに力を入れている。2012年ジャクソン教育基金(MJEF)を立ち上げ、地域の子どもの未来のための活動を始める。◾️著書に「私の夫はマサイ戦士」(新潮社)、2014年5月刊の同名文庫本(新潮文庫)もある。永松真紀HP http://www.masailand.com/ジャクソン教育基金HP http://mjef.net/ ◆日時:2026年5月18日(月) 17時40分~19時10分(6限) ◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 2階 227教室)& オンライン(Zoomミーティング)※115教室から、227教室へ変更となりました。(4/10追記)アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:日本語◆参加費:無料 定員:対面200名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:オンライン参加多数の為、締め切りました。対面参加は可能です。直接会場へお越しください。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第112回『ケニアの2つのコミュニティから ~マサイの伝統生活とキベラスラム~』
2026年3月25日

【お知らせ】ガーナ大学短期留学説明会

<学内フライヤー.pdf> 2026年度夏季休業期間中、アフリカ・ガーナ共和国のガーナ大学が主催する短期留学プログラムが実施されます。本プログラムはガーナ大学主催で行われるものです。 学内掲示のフライヤーに記載のTUFS夏学期SV説明会(4月9日・4月10日 昼休み・開催教室101へ変更)は、TUFS生を対象とした短期留学制度の説明会となります。(申込方法、渡航先、参加条件等のご案内です)ぜひランチ持参でお越しください。◾️4/9(木)昼休み時間 TUFS夏学期SV説明会 教室101◾️4/10(金)昼休み時間 TUFS夏学期SV説明会 教室101 他大学の方でガーナ大短期留学プログラムへの参加を希望される方、またはご関心をお持ちの方は、4月16日(木)17:45〜の説明会へ、ご参加ください。この説明会はHybrid形式によるガーナ大学と本学のプログラム担当と学生有志が主催するものです。 ◾️4/16(木)17:45〜 対面・教室102、オンライン・ZoomMeeting(Hybrid開催) ※下部記載のQRコードまたは、LINKより事前参加登録をお願いします。参加用Zoom情報は参加登録後お知らせとなります。 4月21日(火)にも、SVガーナ大説明会(TUFS学生向け・対面のみ)を行います。こちらは事前登録は不要です。ランチ持参でお越しください。◾️4/21(火)昼休み時間 SVガーナ大説明会(TUFS学生向け・対面のみ)212教室 ーーーーーーまた、新しい情報として、2025年度より東京都が開始した「東京グローバル・パスポート」と呼ばれる奨学金制度がございます。 ぜひ、この機会にご利用の上の参加もご検討ください。東京都のWEBサイトでお調べになるか、トビタセンターにて説明を聞いていただければと思います。 <参照>海外留学支援制度「東京グローバル・パスポート」https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/about/gaiyou/0000002460 ーーーーーー色々な情報を集めて、留学のチャンスをぜひ、掴んでいただければと思います。 今年の夏はまだ予定していない。。。という方も、TUFSの短期留学制度は毎年開催されておりますので、仕組みを知るためにも、ぜひ皆さん、ご参加ください。 【4/16 (木) 説明会】17:45〜 研究講義棟1階・102教室  Hybrid開催:事前参加登録はこちらから [プログラム] MC:Taka, Zoom Opening Remarks (Prof. Takeuchi; Head of ASC:予定) Program Overview and Strengths of GTW program (Dr. Agyepong (Summer School Program Coordinator) Credit Transfer System and scholarship in TUFS (Prof. Sakai; ASC, Mr. Yamaguchi; Student Mobility Center) Experience in Ghana (Taka, Japanese students in the UG, An exchange student from UG to TUFS) Video Message from Ghana (Students, Lecturers, Merchants in the night market, Japanese workers in Ghana,etc..) Q&A session Closing Remarks (Mr. Joshua: IPO) Report 当日は、終了時間を少しオーバーするほど、学内外より興味を持った皆さんに、ご参加いただけて何よりでした。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。参加申し込みについては、説明があった通り、他大学生はご自身の留学生課などで単位認定などができるのか、大学を通じて参加可能であるかなど、お調べいただければと思います。TUFS学生は4月21日昼休み@212教室で開催する説明会で、詳しくTUFSの単位認定や申込方法などについて説明がありますので、どうぞご参加ください。 最後に、このガーナ大学・短期留学説明会の開催に尽力いただきました学生有志の皆さま、トビタセンターのスタッフ皆さま、ありがとうございました。
その他のイベント
【お知らせ】ガーナ大学短期留学説明会

Africa Today今日のアフリカ

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2026/05/17/Sun

フランス・アフリカサミット

 5月11-12日、ケニアの首都ナイロビでフランス・アフリカサミット("Africa Forward")が開かれた。このサミットは、幾つかの面でフランスの対アフリカ政策の変化を感じさせる内容だった。  まず、この会議がナイロビで開催されたことである。フランス・アフリカサミットが英語圏アフリカで開催されたのは初めてのことだ。マクロン大統領は、「アフリカがフランスの占有地(pré carée)であった時代は終わった」と述べ、このサミットがフランスの新たなアフリカ政策を象徴するものだと訴えた。  「援助から投資へ」の流れを確認したことも、このサミットの特徴である。会議には、フランスやアフリカ各国から1500人の民間企業家が参加した。Schneider Electric, TotalEnergies, Orange, Danoneといったフランスの有力企業トップに加えて、ナイジェリアのダンゴテなど著名なアフリカ人企業家が会議に集まり、多くの商談を成立させた。サミットでは、フランスから140億ユーロ、アフリカから90億ユーロ、合計230億ユーロの投資が約束された。  35人の国家元首、企業家や市民社会など総計7000人が参加したサミットについて、ルモンド紙は前向きに評価した(13日付社説)。任期満了まで残り1年となったマクロンの、アフリカでの最後の花道だと評する向きもある。  サミットの場を利用して民間ビジネス振興を図るという意味で、今回のフランス・アフリカサミットは近年のTICADに似ている。アフリカの企業家も取り込んで、より大規模にビジネスサミットを展開したと言えるだろう。  「対等なパートナー」であること強調して民間ビジネス振興打ち出す姿勢は、メローニ首相の下でイタリアが進める「マッティ計画」や、EUが進める「グローバル・ゲートウェイ・プログラム」とも共通している。多くの企業家を引き連れて北京を訪問したトランプ大統領の例を見ても、ビジネス振興が首脳外交の中心課題になりつつある。(武内進一) アフリカからの留学生支援のため、現代アフリカ教育研究支援基金へのご協力を呼びかけています。

News & Activitiesお知らせ・活動記録

日本アフリカ学会に参加

2026年5月9日
2026年5月9-10日に、名古屋大学で第63回日本アフリカ学会学術大会が開催されました。センター教員が関わる報告やフォーラムは次の通りです。 石川博樹「エチオピア東部におけるハルラ伝説再考」(遠藤仁との共同発表) 大石高典「カメルーン東南部の多民族社会における2020年代前半のカカオ栽培拡大―集落周辺の景観のモノカルチャー化と食生活への影響」 品川大輔 "An initial investigation on Habari Njema Kama Matayo Aliandika: Its socio-historical background and saliant linguistic features"(Nico Nassensteinとの共同発表) また、宮本佳和が、フォーラム「エネルギー・インフラ・統治性アフリカ乾燥地域における自然と社会の再編」において、「強制収容所から水素ハブへ:ナミビアにおける再エネ開発とジェノサイドの記憶」と題して報告しました。 武内進一が韓国アフリカ学会との共同フォーラム"East Asia-Africa Relations in the Age of Anti-Globalization"の企画者として、司会を務めました。 また、本学名誉教授(元センター教員)の中川裕が「グイ語・ガナ語正書法におけるアルファベット類型の適合性―Click-symbol 型とRoman-multigraph 型の比較」と題してクエラ・キエマとの共同報告を行い、本学特任研究員の神代ちひろが「南アフリカにおける頼母子講の社会的役割―ブルキナファソ、セネガルとの比較から」を報告しました。 また、センターの春学期招へい研究者のマルレーン・ンガンソップも参加し、研究者らと交流しました。 韓国アフリカ学会と共同で開催したフォーラム 学術大会ウェブサイト・要旨集 ウェブ:https://conference.african-studies.com/ 要旨集:https://conference.african-studies.com/summary.html
お知らせ
日本アフリカ学会に参加

日本アフリカ学会第63回学術大会に参加しました

2026年5月9日
招聘教員のマルレーン・ンガンソップ先生が、2026年5月9~10日にかけて名古屋大学豊田講堂で開催された日本アフリカ学会第63回学術大会に参加しました。 学会では、個別の研究発表の他に、東アジアとアフリカの国際関係に関する分科会、アフリカ乾燥地域におけるエネルギー・インフラに関する分科会に参加し、日本のアフリカ研究者の研究動向について情報収集をしました。 懇親会では、カメルーンをはじめアフリカの様々な地域をフィールドとする研究者との再会や交流を楽しんでいました。 ンガンソップ先生は、カメルーンで初めての自然史博物館施設であるヤウンデ市郊外のミレニアム生態博物館の運営メンバーでもあります。 学会前日には、東山動植物園を訪問し、そこでの動植物の展示を見学しました。また学会の休憩時間にも、豊田講堂の至近にある名古屋大学博物館を訪問し、そこでの動植物標本や化石資料の展示の視察を行いました。
研究活動
日本アフリカ学会第63回学術大会に参加しました

学生有志による<アフ科新入生・留学生と仲良くなろうの会>開催

2026年4月18日
4月18日(土)に新宿御苑にて、TUFSアフリカ専攻学生有志が企画した<アフ科新入生・留学生と仲良くなろう!の会>が開かれました。 ガーナ大学からの新しい留学生とアフリカ専攻の新入生を歓迎・交流する会でした。これには、当初センターの先生やスタッフにもお声がけいただいたのですが、あいにくセンターからは、参加が叶いませんでした。 新入生・在校生・留学生・先生で、ゆるっと交流しましょう!との声がけのもと、新宿御苑(https://maps.app.goo.gl/mhckz3TYiFq8H5HC7?g_st=ic)で開催されました。 いつも当センターのイベントなどにも参加くださるAAYN関係者の皆さんも駆けつけられたそうで、ピクニックをしながら、楽しい時間を過ごせたようです。 当日は、この春学期からガーナ大学からの交換留学生としてTUFSで過ごすスージーさん、クラウドファンディングで交換留学が叶い前学期から滞在中のオーレリーさん、元交換留学生で今はTUFS正規学部生のポールも参加し、大変盛り上がったそうです。 この企画を開催くださった有志の上級学年の学生さんたち、ここに改めて感謝申し上げます。
留学生招致

春学期が始まりました

2026年4月13日
4月13日、マルレーン・ンガンソップ先生の授業「民族植物学と持続可能な開発:アフリカと日本の比較の視点から」が始まりました。 民族植物学は人と植物の関係をあつかう学際的な研究領域で、学部3年生以上の学生向けに開講されているこの授業では、「異文化理解の視点から民族植物学の基礎を学ぶ」ことが目指されています。 とりわけ、ンガンソップ先生の専門としている非木材森林産物(NTFPs)に着目しながら、アフリカ社会と日本社会における植物利用について比較考察を行います。さらに、身近な植物との関わりから民族植物学と「持続可能な開発」との関わりについても扱われる予定です。 初回の授業では、民族植物学とはどのような学問なのかについて、導入のレクチャーが行われました。
研究活動
春学期が始まりました