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2026年6月26日

【研究会のお知らせ】LIMIT OF FOREIGN-LED ANTI-TERRORISM OPERATION AND THE RISE OF "SOVEREIGNTY" IN AFRICA

事前参加登録はチラシのQRコードよりお願いします。 【チラシ】2026年6月26日 東外大・TASC_IIR研究会.pdf 6月26日(金)に、東京外国語大学・研究講義棟4階のTASCで、サヘルのジハーディスト組織について、明治大学研究員の上江州先生にお話しいただく研究会が開催されます。東京外国語大学・大学院総合国際学研究院の篠田英朗教授が司会をされます。TUFS学生、一般の方にも公開されていますので、ご興味のある方々は、是非ご参加ください。 TUFS Area Studies Ceter and Institute of International Relations,TUFS, Research Seminar◾️題目:【LIMIT OF FOREIGN-LED ANTI-TERRORISM OPERATION AND THE RISE OF "SOVEREIGNTY" IN AFRICA】◾️要旨:Ms. Uesu will discuss the rise of jihadist movements in Africa, with special reference to the Sahel region. She will also highlight the growing ideological emphasis on "sovereignty" among African countries, drawing on insights gained from her participation in the recent Dakar International Forum on Peace and Security, held in Senegal in April of this year. Ms. Uesu specializes in political economy and security issues in the Sahel and West Africa. She worked as a researcher at the National Graduate Institute for Policy Studies (GRIPS) and served as an advisor at the Embassy of Japan in France. ◆開催日:2026年6月26日(金)16:00〜17:30◆開催場所:東京外国語大学・研究講義棟4階 401-2 TASC◆対面開催のみ◆一般参加可能◆使用言語:英語(※質疑応答は日本語可能)参加登録の締切は6月24日(水)正午です。
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【研究会のお知らせ】LIMIT OF FOREIGN-LED ANTI-TERRORISM OPERATION AND THE RISE OF
2026年6月10日

第114回『保護区に隣接して暮らす先住民族および地域住民の福祉と保全上の懸念:カメルーン東部の事例から』

114_ASCセミナー日本語版.pdf 第114回ASCセミナーは、6月10日(水)6限(17:40〜19:10)開催です。『保全地域に隣接して暮らす先住民および地域コミュニティにおける福祉と保全上の課題:東カメルーンの事例』(Well-being and conservation concerns among indigenous peoples and local communities adjacent to conservation areas: the case of East Cameroon)と題して、当センター招聘客員准教授のMarlene先生にお話いただきます。Zoomでもご参加いただけますので、ぜひ事前登録をお願いします。 (※日程変更されました。6/3→6/10・5月13付追記) 題名:『保護区に隣接して暮らす先住民族および地域住民の福祉と保全上の懸念:カメルーン東部の事例から』要旨:自然保護区とその周辺に暮らす先住民族と地域住民(IPLC)は、そのウェルビーイングのために非木材林産物(NTFPs)に依存している。しかし、保護区内でのこれらの資源へのアクセスが制限されると、周辺地域の採集圧力を増加させることにつながり、保全上の懸念が生じることが多い。ジャー生物圏保護区における私の研究は、保全の文脈において、先住民族および地域社会が健康と食料安全保障のニーズを満たすために、どのように自然資源に依存しているかを理解することを目的としている。本発表では、先住民族と地域住民の生活状況、非木材林産物がかれらのウェルビーイングに果たす役割、および保全が周辺地域の資源利用可能性に与える影響を検証することで、これらの点を明らかにする。本発表の最終的な目的は、保護区内のコミュニティの生活条件を改善するための分析的枠組みを提供することである。 キーワード:非木材林産物、ウェルビーイング、先住民族と地域住民、持続可能な資源利用、保全上の懸念、ジャー生物圏保護区 ◆講演者: マルレーン・ンガンソップ先生(招へい客員准教授 現代アフリカ地域研究センター/ ドゥアラ大学)◆日時:2026年6月10日(水) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 103教室)& オンライン(Zoomミーティング) アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:英語 (通訳なし)◆参加費:無料 当日、対面飛び入り参加も大歓迎です!!103教室でお待ちしております! ◆定員:対面110名 ・ オンライン300名◆申し込み〆切:2026年6月10日(水)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。◆共催:日本アフリカ学会関東支部 ご報告 第114回ASCセミナーは、ハイブリッド方式で実施し、計65名(対面17名、オンライン48名)の参加がありました。招聘客員准教授のマルレーン先生によるジャー生物圏保護区における研究など詳しくお話いただき、トーク後には対面参加者、オンライン参加者共に様々な質問がなされました。セミナー後にも対面で参加された方々と、しばらく活発な議論が続いたようです。 ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 ※ご参加者からのアンケート提出は、セミナー開催から1週間後の6/17までとさせていただきますので、ご記入をよろしくお願い致します。
ASCセミナー
第114回『保護区に隣接して暮らす先住民族および地域住民の福祉と保全上の懸念:カメルーン東部の事例から』
2026年6月23日

【学内全学部対象】アフリカ留学説明会2026

アフリカから本学に留学中の交換留学生や、アフリカの大学での交換留学経験者にも声をかけていますので、興味がある大学の出身者や留学経験者と話をする機会として是非ご活用ください。実際に留学を経験したTUFS学生を交え、皆さんがお持ちの質問などを詳しく直接聞いていただければと思います。 学部も関係なく、『フランス語圏 or 英語圏の留学』に興味のあるTUFS学生の皆さん、アフリカを留学先と考える際の安全面、生活面、金銭面の心配事をなくして、ぜひ「アフリカ」を選択肢として考えてみませんか? 当日はアフリカ地域専攻の坂井先生、大石先生、大学院生指導の佐藤先生、当センターの武内先生がTUFSの協定6校を紹介をします。『アフリカ留学』についてざっくばらんにお話しましょう!TUFS学生のみなさんのご来場をお待ちしています。 これまでのTUFSからの派遣留学経験者による体験記をこちらからお読みいただけます。ぜひ、ご参考にされてください。 アフリカ留学説明会 日時:2025年6月23日(火) 17:50-19:10場所:研究講義棟 1階102教室(117名収容)対象:アフリカ留学(フランス語圏・英語圏)に興味があるTUFSの学部生・院生(全学部対象) 応募方法:こちらから事前登録 (登録〆切日時:6月23日正午) ※当日の飛び込み参加OK事前参加登録には、tufs.ac.jpメールアドレスをお使いください。 持ち物:安全冊子をご持参願います(冊子を持っていない方はPDFをDLして下さい) QRコードから: 【プログラム】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー17:50- アフリカ留学について(武内先生)18:00- アフリカ協定校について(武内先生、坂井先生、佐藤先生、大石先生)     ガーナ大学サマースクールについて(坂井先生) 18:30- 安全対策に関して(坂井先生、佐藤先生、大石先生)     ・交通事故/病気・怪我/犯罪 /性的トラブル     ・南アフリカ渡航の注意点     ・マラリアの流行と感染対策18:50- 質疑応答     ~協定校留学生を交えてのグループ・トーク~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆さま、ご参加、ありがとうございました!!
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【学内全学部対象】アフリカ留学説明会2026
2026年5月27日

【第113回ASCセミナー中止のお知らせ】

113_ASCセミナー日本語版.pdf 第113回ASCセミナーを5月27日に開催予定しておりましたが、トーゴ臨時大使の諸事情により、中止となりました。 このたび、5月27日(水)に開催を予定しておりました「第113回ASCセミナー」につきまして、登壇者(トーゴ臨時大使)のやむを得ない事情により、予定どおりの開催が困難となりましたため、誠に残念ではございますが、本セミナーを中止させていただくこととなりました。 ご参加のお申し込みをいただき、開催を楽しみにお待ちいただいていた皆様には、開催直前のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後、同様の企画を実施する際には、改めてご案内申し上げます。 このたびはご迷惑をおかけいたしますことを重ねてお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 第113回ASCセミナーは、5月27日(水)、トーゴ臨時大使であるドジヴィ・エヴァ・ケケリ・ムーヴィ氏に、『トーゴ――西アフリカの仲介者にして玄関口』と題して、お話いただきます。 Zoomでもご参加いただけますので、ぜひ事前登録をお願いします。 題名:『トーゴ――西アフリカの仲介者にして玄関口』(Togo, Mediator and Gateway of West Africa) 要旨: トーゴは西アフリカの比較的小さな国だが、アフリカ大陸においてその存在感は大きい。トーゴの成功は、最先端の物流インフラと公平な外交を軸とした二本柱の戦略に立脚している。トーゴは、国境を越えた商品と人の円滑な結びつき、大陸の平和、経済的回復力、持続的な地域統合にとって欠かせない拠点となっている。本発表では、トーゴという国を詳細に紹介し、その地理的ポジションと歴史的な中立性をどのように戦略的に活用し、西アフリカにおける効率的な経済の基点として、また重要な外交の仲介者として役割を果たしているかについて解説する。 ◆講演者: ドジヴィ・エヴァ・ケケリ・ムーヴィ氏(トーゴ臨時大使) 略歴:ドズィヴィ・エヴァ・ケケリ・ムーヴィ氏トーゴ共和国外交官。外務省勤務ののち、2014年から2020年まで首相官邸付儀典長として国家公式行事の運営に従事。2020年より駐日本トーゴ大使館勤務、現在は臨時大使として日本およびアジア太平洋全般を担当。フロリダのリーダーシップ国際大学・経営学博士課程に在籍。研究テーマは多国間協調プラットフォームのアフリカ開発への貢献について。 ◆日時:2026年5月27日(水) 17時40分~19時10分(6限)◆場所:ハイブリッド方式 対面(東京外国語大学 研究講義棟 1階 103教室)& オンライン(Zoomミーティング)アクセス:https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html◆使用言語:英語 (通訳なし)◆参加費:無料 【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 ※ Zoom情報は事前登録の際に登録したメールアドレス宛てに自動返信メールとして送られます。 定員:対面110名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2025年5月27日(水)正午 ※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
【第113回ASCセミナー中止のお知らせ】

Africa Today今日のアフリカ

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2026/06/27/Sat

ベナン新大統領の地域外交

 ベナンのワダニ(Romuald Wadagni)新大統領が、就任早々、活発な地域外交を展開している。5月24日に大統領就任式を終えると、6月初めにナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、トーゴ、コートジボワールを歴訪した。  歴訪の主目的は地域の緊張緩和で、特にニジェールとの関係改善がポイントである。2023年のクーデタで軍事政権が成立したニジェールに対して、地域機構の西アフリカ経済共同体(ECOWAS)は経済制裁を加え、ベナンもそれを積極的に支持した。その結果、国境は封鎖され、両国関係は著しく緊張した。昨年12月にベナンでクーデタ未遂が起こった際には、ニジェールの関与が疑われた。  ワダニは、大統領就任式にニジェールの首相、内相、国境地域で強い政治力を持つスルタンを招待したうえで、自ら首都ニアメを訪問し、軍事政権トップのチアニと会談した。結果として、6月20-21日、ベナンの最大都市コトヌをニジェールの治安担当大臣が訪れ、安全保障・国境協定に署名した。ニジェールはベナンに駐留するフランス軍の存在に神経を尖らせており、完全な和解とは言えないものの、両国関係は大きく改善した。  ワダニは今回の歴訪でブルキナファソを訪問し、トラオレ大統領と会談している。マリ、ニジェールとともにECOWASから脱退したブルキナファソへのアプローチも、西アフリカの緊張緩和という文脈で注目される。関係がよくなかった隣国のトーゴを訪問したことも、同様の文脈で重要な動きである(23日付Africa Confidential)。  これまで西アフリカでは、サヘル三国(マリ、ブルキナファソ、ニジェール)の軍事政権が反フランスを掲げ、ECOWASからも脱退して、域内の緊張を高めていた。三国に対してはトーゴが接近していたが、ナイジェリア、ベナン、コートジボワールはサヘル三国に厳しい態度を示してきた。こうした域内の構図が変化するかも知れない。(武内進一) アフリカからの留学生支援のため、現代アフリカ教育研究支援基金へのご協力を呼びかけています。

News & Activitiesお知らせ・活動記録

第23回KU-TUFS &第144回 KUASS・京都大学にてマルレーン先生が講演します

2026年7月17日
2026年7月17日(金)15:00 ~ 17:00 (JST) に招へい教授であるマルレーン・ンガンソップ先生が京都大学で「Sustainable Non-Timber Forest Product Value Chains in Cameroon: A Bioeconomy Perspective on Local Processing」と題して講演します。 フライヤーKUASS144th.pdf 詳細はこちら:https://www.africa.kyoto-u.ac.jp/en/archives/info/144th-kuass-kyoto-university-african-studies-seminar これは、京都大学アフリカ地域研究資料センターと東京外国語大学現代アフリカ地域研究センターが共催するKU-TUFSセミナーの第23回そして第144回 KUASSセミナーとなります。 講師:Dr. Mrlene Ngansop(東京外国語大学・招へい客員准教授 現代アフリカ地域研究センター/ ドゥアラ大学) 日時・場所:2026年7月17日(金)15時00分~17時00分 ハイブリッドにて開催 / 対面開催【会場】京都大学稲盛財団記念館3階中会議室 言語:英語(通訳なし) お近くの方は、是非セミナーへ足をお運び下さい。
研究活動
第23回KU-TUFS &第144回 KUASS・京都大学にてマルレーン先生が講演します

日本熱帯生態学会第36回大会への参加・発表

2026年6月19日
招聘教員のマルレーン・ンガンソップ先生は、2026年6月19日から21日にかけて、日本熱帯生態学会第36回大会に参加するため大阪に出張しました。ンガンソップ先生は、6月20日午前のセッションで「東部カメルーン・ジャー生物圏保護区の生物保全地域における非木材林産物数種の天然更新状況の検討」( 英文題目:"Assessment of natural regeneration status of selected non-timber forest products in the biodiversity conservation areas of the Dja Biosphere Reserve, East Cameroon")と題する講演を行いました。日本熱帯生態学会は、狭義の生態学だけではなく、人文社会学を含む様々な視点から熱帯の自然や社会について研究する人々が集うたいへん学際的な学会です。留学生をはじめとして、海外研究者の参加が多い点も特徴です。学会では、様々な参加者と交流を深めました。会場の大阪公立大学には、歴史のある附属植物園があります。6月19日には会場に向かう途中で、こちらの植物園にも訪問しました。ンガンソップ先生にもなじみ深い分類群の植物も多く、コンゴ盆地の植物や植生と比較しながら観察を楽しみました。※ンガンソップ先生本人による学会参加の詳しいレポート(英文)は、こちら
研究活動
日本熱帯生態学会第36回大会への参加・発表

マルレーン先生が東京農工大学のリレー講義に出講

2026年6月3日
2026年5月27日と6月3日の夕方、招聘教員のマルレーン・ンガンソップ先生は、東京農工大学で開講されているリレー講義「Arts of Intercultural Communication(異文化コミュニケーションの技法)」に非常勤講師として出講しました。 ンガンソップ先生は、1回目の授業ではカメルーンを事例として「アフリカにおける農業の拡大と生物多様性:生計と保全への課題」をテーマに、また2回目の授業ではカメルーンとインドネシアを比較して農業の持続可能性を考察する「農業が社会を変革するとき:アフリカとアジアの比較的視点」をテーマに講義を行いました。 この授業は、zoomをもちいた完全オンライン形式であり、長時間のオンライン講義は初めてというンガンソップ先生は初回の授業では突然の機器トラブルに遭遇しましたが、第2回目の講義は問題なく無事に終了しました。
研究活動
マルレーン先生が東京農工大学のリレー講義に出講

高尾山散策に参加しました

2026年5月23日
2026年5月23日、招聘教員のマルレーン・ンガンソップ先生は八王子市の高尾山を訪問しました。坂井真紀子教授が参加している森林ボランティアグループの活動に参加し、森林整備の現場や周辺の森林を散策しました。 標高400メートル前後のスギを中心とした植林とコナラやカシなどの広葉樹、モミが混じった山林には、尾根道を中心にかつて炭焼きなどに使われた里山の名残も残っていて、ボランティアグループのメンバーから植物についての説明を受けながら山歩きを楽しみました。 訪問には、大石高典准教授とンガンソップ先生の授業を受けている学生2名も参加しました。
研究活動
高尾山散策に参加しました