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2017年10月13日

卒論ガイダンスが終了しました(布村)

こんにちは。LCの布村です。

本日、卒論の構成について、二回目のガイダンスをしました。

来てくれた皆さん、ありがとうございました!

来られなかった皆さんについても、本日の資料をダウンロードして是非ご覧になって下さい。

さて、今回のガイダンスでは卒論を書く上での枠組みとしてIMRADと言うものを紹介しました。

IMRADは英語論文であったり、科学的な実証研究を論文にするときに使う枠組みです。

なので皆さんの論文執筆にどれだけ使えるかは分かりませんが、なるべく皆さんの卒論にも応用できるようにしたつもりです。

スライドも見ながら、使えそうなものだけ使ってやって下さい。

今回のガイダンスで疑問が残った人、スライドだけ見て「なんのこっちゃわからん」となった人はぜひデスクに来て下さい。

また、ワークで使ったワークシートもあげておくので、使いたい方は使ってください。

さて、私のガイダンスは終わりましたが来週も引き続き以下の卒論ガイダンスがあります。

16日(月)18:00~「卒論事始め!~スケジューリングとテーマの決め方~」

17日(火)16:30~/20日(金)17:40~「卒論で使える!効果的なデータの示し方」

どちらも必ず皆さんの卒論の手助けになると思うので、是非参加して下さい。

2017年10月12日

クロアチア語・英語【計量経済学】

≪名前≫ 佐久間 翔(さくま しょう

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 国際社会専攻

≪専門≫

計量経済学、開発経済学、貿易投資論。

研究テーマは、PSDの観点からみた南西バルカン地域における経済開発の計量分析。

多国籍企業の動態分析に重点をおいている。エクセルや統計ソフトを使ったデータ処理が得意。

≪趣味≫

映画鑑賞。SHIBUYA TSUTAYAには毎週通っている。お酒と魚介類に目が無い。

≪おすすめの書籍≫

Paul Krugman著 山形 浩生クルーグマン教授の経済入門

著者は近年著名なアメリカの経済学者。

経済の初学者に向けて語りかけるスタイルでアメリカを例にとり経済を論じたユニークな著作。

教授の人柄もよく現れているところが興味深い。

2017年10月11日

英語【第二言語習得】

≪名前≫ 寺島 芙由 (てらしま ふゆ)

≪所属≫ 東京外国語大学大学院 総合国際学研究科 博士前期課程 世界言語社会専攻 言語文化コース

≪専門≫  

専門は第二言語習得です。特に英語学習者の発音習得について研究しています。

他にも、外国語学習一般の効果的な学習方法や教授方法に興味があります。

≪おすすめの書籍≫

石田秀雄(2002)『わかりやすい英語冠詞講義』大修館書店.

英語の冠詞に関する本です。中高でざっくりとは習ったけど、いまいち使い分けがよくわからないという方にお勧めです。

≪趣味≫

アニメ鑑賞:趣味が高じて、アニメを通じた英語学習を普及させようと画策しています。

洋書の多読:児童書を中心に。

日本語(九州)・琉球諸語・ラテン語 【記述言語学】

≪名前≫ 加藤幹治 (かとう・かんじ)

≪所属≫ 大学院 博士前期課程 

≪専門≫ 日本語、琉球語を中心とした言語類型論と記述言語学です。学部の時は宮崎県と宮古島の方言をやっていました。現在は奄美群島の徳之島というところで文法記述をしています。

≪自己紹介≫

福岡生まれで母方言は博多弁です。

ラテン語の叙事詩をちまちま読んでいます。

飲酒しながら福岡ソフトバンクホークスの試合を見るのが趣味です。

≪おすすめの書籍≫

月村了衛『機龍警察』早川書房

近接戦闘用有人兵器「機甲兵装」が普及し、テロリズムや紛争が激化する至近未来を描いた警察SF小説。「警視庁に雇われた傭兵」と「戦闘用パワードスーツ」という虚構が日本政治のセクショナリズムや犯罪の国際化という現実を昇華し、緊迫感とリアリティを生んでいる。『攻殻機動隊』、『機動警察パトレイバー』、『シン・ゴジラ』、『ブラック・ラグーン』などが好きな人は好きだと思います。

鈴木孝夫『ことばと文化』岩波書店

ことばと社会・文化がどのように関連しているかということを学問的に扱う「社会言語学」の入門書です。私は高校生の時にこの本を読んで言語学専攻にすることを決めました。今になって読んでみるとやや論が古い感がありますが、日常に潜んでいるのになかなか気づけない言語現象について文化との関連で考えることができ、とても面白い本です。

中国語【日本経済史】

≪名前≫ 内川 隆文

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 国際社会専攻

≪専門≫

第二次大戦中の日本の電力行政について研究してきました。

最近は単なる行政の研究から電力と社会思想の接合点へと関心テーマが動いています。

※中国語を専門的に勉強しているわけではないですが、経済つながりで中国には長年多大な関心を寄せています。

 中国政治にかかわる図書の翻訳も手がけています。

 お勧めの図書にも挙げた與那覇さんの『中国化する日本』はどなたが読んでも面白く感じられると思います。ぜひご一読を☆

≪ほびー≫

①ドローン(持ってますッ!) ②アコーディオン ③Age of Empire3(この神ゲーを知らない世代も多くなったと思う) ④ロシア民謡および軍歌を歌うこと

≪おすすめの書籍≫

田中聡『電気は誰のものか』(晶文社,2015

Electrifying America: Social Meanings of a New Technology, 1880-1940 (MIT Press)

中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫

2017年10月 6日

卒論ガイダンスのデモがありました(布村)

こんにちは。学習相談デスクの布村です。

最近めっきり寒くなってきました。卒論提出の時期が着々と近づいていますね。

「そろそろ書き始めないとやばいな...」と思って書き始めたものの「どうやって書いたらいいのだろう...」と思ったきり何も書けてない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな皆さんに来ていただきたいのが「卒論ガイダンス」です。

私は「IMRADをつかった卒論の組み立て方」というタイトルで、卒論の構成に関するガイダンスをします。

来週のガイダンスに先立ち、今週の水曜日にデモを行いました。デモとは、図書館の職員さんが学生役となって実際にガイダンスを行うものです。

ここで、本番に向けて修正すべき点についてフィードバックをもらいます。何枚か写真を載せますね。

デモは本番さながらの緊張感です...私も必死です

ホワイトボードぐちゃぐちゃです。本番までに改善します。

これを読んで、「IMRADってなんだよ!」と思った方「卒論やばいよ!!」と思った方、ぜひぜひ卒論ガイダンスにいらしてください。

IMRADの説明だけでなく、実際に皆さんが持ち寄ったテーマを使って構成を考える時間も用意してあります。

まだテーマが決まっていないけど、卒論についてなんとなく考えておきたい3年生(1・2年生)も大歓迎です。

10日(火)18:00〜19:00

13日(金)16:30〜17:30

の時間で図書館4階@ラボで行います。

ぜひぜひ来てくださいねー。

(布村猛)

日本語【日本語教育学】

≪名前≫ 布村 猛(ぬのむら たけし)

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 言語文化専攻

≪専門≫

専門は日本語教育です。その中でも特に音声教育に関心があります。

どうやったら発音が良くなるかということだけでなく、発音を勉強することで学習者に

どんないいことがあるかということについても考えています。

≪おすすめの書籍≫

角川ことばえじてん 深谷圭助 監修 (角川書店)

まだ言葉をあまり覚えていない幼児が絵から言葉の意味を学べるように作られた辞典です。

「あいにく」や「あいかわらず」など、こんな言葉をどうやって絵で表すのだろうと思ってしまうような言葉も載っていておもしろいです。

≪趣味≫ 

ダイエットをするのが趣味です。そのためにあえて太る期間を作ります。

ペルシア語【文学・思想】

≪名前≫ 村山木乃実

≪所属≫ 東京外国語大学総合国際学研究科博士後期課程

≪専門≫ ペルシア文学・思想

≪おすすめの書籍≫

谷川俊太郎編『谷川俊太郎選 茨木のり子詩集』岩波書店、2014年。

強かでスパッと言い切る茨木のり子さんの詩は、前に進む勇気を与えてくれます。

お勧めの詩は「灯」です。

≪趣味≫猫とインコと大きい犬を愛でることと、間取りをみること。

卒論ガイダンスのデモを終えて

こんにちは。学習相談デスク池田です。

秋学期の初週が終わろうとしていますが、皆さんの秋学期の出だしはいかがでしたでしょうか。

今回のブログでは、来週から開始の「卒論ガイダンス」の舞台裏(というと大げさですが...)をご紹介しようと思います。

学習相談デスクでは、年に数回のペースでデスクの院生(以下、LC)が学部生にレポートや卒論の執筆についてのガイダンスを開催しています。

ガイダンス開催に際して、LCは本番を向かえる前に、「デモ」を行います。

図書館職員さんに、本番と同じ形式でガイダンスを行い、様々なコメントをもらった上で、必要であれば修正を施し、本番に臨むわけです。

今回はそのデモの一部を写真と共にご紹介します。

発表中の様子。図書館職員さんがオーディエンス役。

スライドを一部載っけます!もっと見たい方は本番にお越し下さい!

そして最後に職員さんからコメントをいただきます。有益な指摘が貰えるので、院生にとっても学びの場になっています。

写真はコメントする職員さんと、コメントを聞きながらスライドを追う報告者。

卒論ガイダンスもいよいよ来週にせまってきました!

学習相談デスク一同皆さまのご参加をお待ちしております。

2017年10月 3日

チェコ語 【言語学】

≪名前≫ 村田 英璃(むらた えり)

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士前期課程 世界言語社会専攻

≪専門≫
専門は言語学・文法論。チェコ語の品詞「助詞」を扱っています。

≪おすすめの書籍≫

大橋鎭子 『すてきなあなたに』 暮しの手帖社。全六巻。

雑誌暮しの手帖に掲載された、日々の暮らしを綴ったエッセイ集。中学生のときから読み続けている、とっておきの愛読書です。雨の日の昼下がり、好きな紅茶を飲みながら、夜寝る前の30分... ほっと一息つきたいときに。

≪趣味≫ 折り紙