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2018年6月26日

方法論シリーズ「政治学から見る事例研究」

方法論シリーズ「政治学から見る事例研究」 ⇐レジュメはこちらからDLしてください。

レポートや論文で用いられる分析手法のうち、「定性的分析」に分類される「事例研究」という研究手法を紹介しています。

レジュメでは政治学の研究を紹介していますが、様々な分野のレポート・論文の執筆に使える手法です。

事例研究を、ぜひ実践してみましょう!

<担当者の対応時間>

  • 火 12:00~16:00
  • 木 12:00~15:00

他のLCの担当時間はこちらをチェック!

method , sotsuron

2018年6月21日

コンシェルジュおすすめの本<個室閲覧室前のオアシス~愛と生き様編~>

学問疲れのリフレッシュ読書シリーズ第2段。

関東地方も梅雨入りし、本を読むにはうってつけの季節。名作から人生のヒントを得ましょう!ということで今回は愛と生き様編です。

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<おすすめ本その1>

風と共に去りぬ
マーガレット・ミッチェル著; 荒このみ訳
東京, 岩波書店, 2015

請求記号:文庫/13/342-1,2,3,4,5,6 図書ID:0000363987 他

「明日は明日の風が吹く」というラストのセリフと、ビビアン・リー主演の映画が有名なこの本。
奴隷制の下で農園経営が盛んだった米国1860年代。
アイルランド系移民の農園主オハラ氏の長女としてタラに生まれたスカーレット・オハラは、平穏で何不自由ない暮らしを送っていた。
しかし、南北戦争の影がタラにも忍び寄ってくる。近隣の青年達は出征していき、不穏なムードが漂い始める。
といった感じで始まりますが、南北戦争直後の部分が一番面白いかなあと個人的には思います。
人種差別・奴隷制・南北戦争といった観点から読むことも、登場人物其々の生き方に焦点を当てて読むことも、幾通りもの楽しみ方のできる小説です。
スカーレット・オハラの生き方は賛否両論分かれるところですが、非常に強烈で魅力的なキャラクターだというのは間違いありません。
全6巻と少々長めではありますが、面白くてあっという間に読めてしまいます(というか、途中で止めることが難しい)。
ちなみに「明日は明日の風が吹く」と訳されている箇所は、原文では "Tomorrow is another day" です。
原著と訳書と比べつつ読んでみるのも楽しいかもしれません。

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<おすすめ本その2>

大地
パール・バック著; 小野寺健訳
東京, 光文社, 1997.10

請求記号:文庫/13/320-1,2,3,4 図書ID:0000345353 他

初版は1931年。日本では『大地』として1冊の本として出版されることが常ですが、もともとは『大地』"The Good earth"、『息子たち』"Sons"、『分裂せる家』"A house divided"、からなる三部作です。
この作品のテーマはこれだ、と言うことのできない、様々な要素の織り込まれた壮大な作品。繰り返し読むことで一層面白さが増します。
「人として正しい」ことをこれ見よがしに述べる教訓譚ではなく、「そうせざるを得ないこと」「すべきと思うができないこと」「人の手の及ばない運命」といった等身大の人間の人生が克明に描かれています。
前掲の本と比べ、読む時間は長くかかるような気がします。(ところどころ、考えこんでしまい、小休止を入れないと頭が追いつかない)
しかし、読後はそれまでの自分の悩みがひどく小さな、可愛いものに思えてくること請け合いです。

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この2冊を同じ記事で紹介したのは、「土地」の描き方に共通性を感じたことと、対象的な女性の生き様が描かれているところで、併せて読んでほしいな、と思ったためです。女性の生き方を描いた作品というと、『人形の家』や『アンナ・カレーニナ』など、名作がたくさんありますが、『大地』もまた阿蘭の人生に着目すれば、女性の生き方を描いたものと見ることもできるように思います。

(『風と共に去りぬ』のスカーレット、『大地』の阿蘭、『アンナ・カレーニナ』のアンナを同列に並べるのは間違っているかもしれませんが、私はついこの3人を一挙に思い浮かべてしまいます。)

SF小説編、愛と生き様編とお送りしましたが、是非とも読んでほしい本は他にも盛りだくさん。
随時オススメ本ブログを更新していく予定ですので、気が向いたらチェックしていただけると嬉しいです。
book

2018年6月 7日

コンシェルジュおすすめの本<個室閲覧室前のオアシス~SF小説編~>

学術的な本を読み続けて、頭が疲れた...!専攻語の単語を覚えすぎて日本語を忘れそうだ...。

頭の箸休めとしての小説のススメ。
膨大な数の研究書がある外大図書館。しかし実はそれだけではなく小説も多数所蔵されています!
個人的におすすめなのが3F個室閲覧室前の文庫コーナー。通学時に持ち運んでも重くない!文庫化された国内外の名作が並んでいます。

その中から、独断と偏見に基づくおすすめ本を紹介させていただきます。
今回はSF小説編。現実から離れて、しばしサイエンスフィクションの世界に逃避しましょう!

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<おすすめ本その1>

ジーキル博士とハイド氏
スティーブンスン著
東京, 光文社, 2006.12

請求記号:文庫/23-1/ス2-3 図書ID:0000348748

「わたしをこんなわたしにしたのは、なにかの欠陥の肥大よりは、妥協を許さぬ向上心であり、それがわたしのなかに、人間の二面性をかたちづくるあの善と悪の領域を、大多数の人におけるよりも深いみぞをもって二分したのだ」(本文p104)

子ども時代、『宝島』をワクワクしながら読みふけった人も少なくないかと思います。
もはや定番とも言える「海賊といえばオウム」のイメージも『宝島』から来ているのではないでしょうか。
その『宝島』の作者ステイーブンスンの代表的著作のもう一つがこちら、『ジーキル博士とハイド氏』。
人間の心の闇と葛藤を描いた古典ですが、ドキドキハラハラ感は現代の推理小説以上の一冊。
行き過ぎた克己心や、人に見せたい自分、というものについて考えさせられます...。

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<おすすめ本その2>

フランケンシュタイン
シェリー著; 小林章夫訳
東京, 光文社, 2010.10

請求記号:文庫/23-1/シ5-1 図書ID:0000349711

「何の絆も愛情も得られないというなら、憎しみと悪徳を手にするより仕方ない」(本文p261)

皆さまご存知フランケンシュタイン。しかし、フランケンシュタインとは人造人間のことではなく、彼を造った科学者の名なのです。
人造人間には名前がありません。しかし、彼は決して野蛮な化物などではなく、人間同様に情緒と知性を持っています。
ありふれた平和と愛を求める心、謂れなき憎悪を受ける中で募る復讐心、そしてラストシーン(ネタバレになるので詳細は省きます)。
この作品の人造人間の葛藤と苦悩の描写は、ミュージカル版のオペラ座の怪人のストーリー展開に影響を与えたのかな?と思っています。

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<おすすめ本その3>

地底旅行
ヴェルヌ著 ; 高野優訳
東京 : 光文社, 2013.9

請求記号:文庫/23-1/ウ2-3 図書ID:0000362474

ディズニーランドでおなじみ、センター・オブ・ジ・アースの元ネタはこちら。
何度か映画化もされている『地底旅行』(※『地底探検』の邦題で出版されているものも有)ですが、地下世界への入り口とされる場所が作品ごとに異なっています。
原作ではアイスランドが地下世界への入り口ですが、映画によってはニュージーランド版などがあります。留学や旅行の際、ロケ地が見れたらスゴイ。

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外大図書館で浸れるSFの世界はいかがでしたか。3冊ともタイトルは多くの人が聞いたことがあると思います。改めて読んでみると実に面白いです。
大学での学ぶ中で身につけた視点で読むと、「え、これって◯◯的では?」「◯◯という問題がある」など色々考えさせられるかと思います。
執筆された時代の常識、社会通念などもふまえつつ読むと新たな発見があるかもしれません。
もちろん、単に勉強の合間の息抜きとしてかるーく読むにも楽しい本ばかりです!
近々「恋愛小説編」「愛と生き様編」もアップロードいたします。
乞うご期待...!

book

2018年5月31日

『学問の森に入ってみよう』ガイダンス終了しました!

学習相談デスク多言語コンシェルジュの佐久間です。

私が担当したガイダンス『学問の森に入ってみよう~考え方のヒント~』が無事終了いたしました。

参加してくださったみなさま、サポートしてくださったみなさまどうもありがとうございました。

当日の資料をアップいたします。

【20180531】春ガイダンスHP用.pdf

私がガイダンスを担当して今回で4度目となりました。

今回は私自身が外大での学びを通じて行き詰まったこと、そのときに経験して学んだことをどーんと伝えたいと思いました。

そしてそれら実体験をベースに、一般性をもたせてみなさんに有益なガイダンスになるよう工夫をこらしました。

スライドにはない具体例をたくさんお話することができ、聞きに来てくださった方が熱心に

メモをとられていたのが印象に残っています。

この記事を目にする未来の外大生にとっても、大学生活を送るにあたって何か小さなきっかけになればいいなぁと思います。

どうもありがとうございました。

2018年5月28日

「外国語学習のコツ」ガイダンス 無事終了しました

こんにちは!

この度、「外国語学習のコツ」というガイダンスを担当しました、寺島です。

来てくださった皆様、ありがとうございました!

初めてのガイダンスでしたが、無事終わったことにほっとしています。

今回は、外国語学習の際に絶対押さえておきたいこととして、動機づけ、インプット、アウトプットの大切さについてお話しました。

みなさんが学習内容を選ぶとき、少しでも役に立てていただくことができれば幸いです。

とにかく、楽しく学習できるといいですよね!

当日使った資料をアップロードしますので、ガイダンスにいらっしゃることができなかった方はぜひご覧ください。

外国語学習のコツ.pdf

資料だけではわかりにくい部分もあるかと思いますので、遠慮なくデスクにもいらっしゃってください。

(資料には載せなかった補足やぶっちゃけたお話、個人的な体験談も披露しますよ......!)

他にも言語学習で悩みがあれば、今は言語教育系のコンシェルジュが2人もいるので、お気軽に立ち寄ってくださいね☆

専攻語を使って研究されている先輩方もたくさんいるので、ぜひコツを聞きに来てください♪

2018年5月25日

「文献の整理術」ガイダンス、おかげさまで好評裡に終了しました!

外大生の皆さんこんにちは!

5月17日(木)と22日(火)のガイダンス「文献の整理術~文献管理ソフトを使ってみよう~」は大好評のうちに無事に終了することが出来ました!

ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございます!!

ガイダンスを始める前は大した人数は集まらないのでは・・?と思っていたのですが、第1回は5人、第2回は12人と予想を超える参加人数でした。

お話を伺うとそれぞれの学問分野で文献整理の問題を抱えており、私自身も個別のケースを勉強する過程でガイダンス全体のブラッシュアップにも繋げることができました。

今回、私にとって驚きだったのは今回紹介した文献管理ソフト・Mendeleyを事前に知っていて、しかもダウンロードをした人が何人かいたという事実でした。

しかも、ダウンロードをしたきっかけを伺うと私が2015年に本学附属図書館事業の一環として作成した「Mendeleyのすゝめ」を読んだことであったという返答を頂いたことは二重の驚きとなりました。

ガイダンスに参加出来なかった方は下記を御覧ください。

2018年度メンデレイ.pdf

今後とも我々LCデスクをどうぞよろしくお願いいたします☆

P.S. 今回使用したパワーポイントを添付させていただきます。

2018年度_文献の整理術(ブログアップ版).pdf

guidance

2018年5月17日

これから学問をはじめよう! 考え方のガイダンスをやります!

外大に入って、授業にも少しずつ慣れてきたかなという1年生のみなさん。

大学生活真っ只中の2年生のみなさん。

気づいたら3年生、4年生になってたというみなさん。

授業には出てるけど、学問をやるって一体どういうことだろう?

知的な世界に入りたいけど、最初は何をどうしたらいいかわからないですよね。

その思いを放ったまま、ぼんやりした毎日を過ごすのはもったいない!!

知的な世界はいつでも目の前に広がっています。

ものの見方や捉え方、発想の仕方をかえてみるとこれまでみえなかったものが見えてきます。

今回は、日々の生活から知的な世界につなげる橋渡しとなるようなガイダンスを行います。

5月23日(水)16:30~17:30

5月24日(木)16:30~17:30

@図書館4F @ラボにて

↓リハーサル風景

どうぞお越しください!!

guidance

LaTeXを使って綺麗にレポートを書く

大学生と研究者のLaTeX入門 ←マニュアルはここからDLしてください

  • 指定された体裁に合わせてレポートを書くのが難しい
  • 参考文献一覧を書くのがめんどくさい
  • 数式や例文(言語学)を綺麗に書きたい
  • 全て自分の好きなように設定したい

これらに当てはまる方はぜひLaTeXを使ってみて下さい!

**********************

【担当者の対応時間】

  • 月 14:00 - 16:00
  • 火 16:00 - 19:00
  • 水 18:00 - 19:00

**********************

report

2018年5月14日

外国語学習のガイダンスデモ

こんにちは!

外国語学習ガイダンス担当の寺島です。

今日は、5/21(月)と5/28(月)に私が担当するガイダンスのデモを行いました。

ガイダンスのテーマは、外国語学習のコツ。

外国語を学ぶ機会が(おそらく他大生よりも)多い外大生の皆さまに、

学習の際に押さえておきたいポイントを、3点に絞ってお伝えします!

専攻語・学年・学習歴不問で、どなたでも大歓迎です。

日程は以下の通り↓

 ・5月21日(月)17:40-18:40

 ・5月28日(月)16:00-17:00

それでは、皆さまに会えるのを楽しみにしております(ドキドキ)

ガイダンスのデモの様子です↓


guidance

2018年5月 7日

文献整理ガイダンスのお知らせ

みなさん、こんにちは!

GW明けと曇天のせいで少しアンニュイな内川です!

今回は5月17日と22日に私が担当するガイダンス「文献の整理術―文献ソフトを使ってみよう-」について告知と宣伝をさせて頂きたく投稿させていただきました。

皆さんは授業等がきっかけで読まなくてはいけない文献を整理したことはありますか?

1・2年生の方の中にはまだ整理したことがない方も多いと思いますが、やがて卒論を書く皆さんにとっては(残念ながら)避けては通れないプロセスです!

そのための便利なツールとして私が担当するガイダンスではMendeleyというソフトとその使い方についてご案内します。

文献整理なんてすぐできるし、後でやればいいじゃん!と考えている方もいるかもしれないのですが、後回しにすればするほど曲者なんですねーこれが・・(涙

理由は簡単で、後になればなるほど読む本は増えるからです。そして人間の記憶は大体曖昧で、数ヶ月前に読んだ本や論文の名前を忘れちゃうこともある・・OTZ

Mendeleyを使えばそういう心配はありません。

パソコンだけでなくスマホでも使えるのでスキマ時間をサクサク使って文献整理ができる!

興味がある方はぜひ私のガイダンスに参加してくださいね☆

皆さんと会えるのを楽しみにしています!

日程は以下のとおりです。

第1回:5月17日(木)18:00-19:00

第2回:5月22日(火)17:40-18:40

↓写真は5月1日メーデーの時に撮影したガイダンスの「デモ」風景です(笑)

guidance

2018年4月23日

コンシェルジュおすすめの本『明るい部屋 写真についての覚書』

明るい部屋 写真についての覚書

ロラン・バルト著、花輪光訳

東京、みすず書房、1985年

                               明るい部屋 : 写真についての覚書 Barthes, Roland(著) - みすず書房

3F閲覧室

請求記号:A/740/23 図書ID:0000024722

『明るい部屋』(『LA CHAMBRE CLAIRE』)は、一般的な写真論を超え、写真の存在論が問われている。バルトは、写真の規則として自ら発見した「ストゥディウム」(studium)と「プンクトゥム」(punctum)という、二つの要素を言及している。

前者は、「」の問題であって「一般的な関心」である。後者は、このラテン語意の「刺し傷、小さな穴、小さな斑点、小さな裂け目」という意味のように、「ストゥディウムの場をかき乱しにやってくる」ものである。バルトが5歳の母の姿を映した「温室の写真」に読み取ったのがそれに当たる。

 バルトによると、「冒険」のように「不意にやってくる」写真は、それを見る人との間に「活気付け」と呼ばれる相互作用が行われる。バルトは、人の心を引き付ける写真の意味作用を、母の死がもたらした〈喪〉の体験の中で遭遇した写真の本質・ノエマ(《それはかつてあった》)をつうじ、明らかにしている。母の死後、〈本当の喪〉に直面したバルトは、「温室の写真」を通じ、自分の不在を埋めている幼い母の姿から自分の認識の範囲に生きていた母の姿との連続性を〈発見〉する。

 誰でも写真が撮れる今日、本書は個人的な体験としての写真の意味を、〈歴史〉に入る行為にまで拡大した試みとして読まれる。読者の方に、写真というものが、最低限「それはかつてあった」という誰にも拒否できない真実として蘇ってくるだろう。

book

2018年4月11日

コンシェルジュおすすめの本『フィールドワーク 書を持って街へ出よう』

フィールドワーク 書を持って街へ出よう

佐藤 郁哉著

東京, 新曜社, 2006.12

3F閲覧室

請求記号:A/361/623390 図書ID:0000623390

「この本では、文字通りの『入門書』として、これから現場調査をおこなおうという人びとに対して、フィールドワークという方法への『入り口』を示し、またこの調査法の全体が見渡せるような大まかな見取り図を提供することに重点をおいているのである」(本文p6)

フィールドワークって一体なんだろう...?社会調査とはなんぞや...?

「調査」に興味を持った人にオススメの一冊。

一般の人や初学者も読者として想定されているため、人類学や社会学を専門としない人にはもちろん、1年生にも読み進めやすく書かれています。

自分がフィールドワークをする時にはもちろん、論文を読むに当たっても役立つこと請け合いです。

book

2018年4月 6日

日本語・朝鮮語【近代文学】

≪名前≫ 高 好眞(コ ホジン)

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 言語文化専攻 

≪自己紹介≫ 

韓国の釜山から参りました。海がきれいなところです。日本ドラマを見て日本語を習い始めました。日本文学が好きになったのは、文学の授業が面白くって読み始めた夏目漱石、三島由紀夫、村上春樹などの作品がそのきっかけです。好きな歌は歌声が素敵なスッピツのチェリー、ロビンソンなどです。

≪おすすめの書籍≫

金閣寺 三島 由紀夫(著) - 新潮社

三島由紀夫『金閣寺』(「新潮」1956・1~10)

三島由紀夫の代表作の『金閣寺』は、「想像力」の「人生」に圧する力の克服をめぐる主題を表面に描きながら、物語の後半に至って外界に金閣放火の「教育的効果」を知らせるという主題の変化が遂げられています。物語は吃音者の溝口の内面の格闘を造型した「想像力と生」の鬩ぎ合う構造がバランスを失わず最後まで貫かれています。作品の成功の秘訣は、その緊張感が最後まで保たれ金閣放火がもたらした結末に味わえる一種の快感にあると思います。溝口の死から生への反転に隠された謎を読み解くのも作品の一つの面白みです。

≪趣味≫ 

映画を見ることと山登りです。残念ながら東京では公園の散歩で満足しております。

profile

ラオス語【文化人類学】

≪名前≫ 河戸 (かわと)さちえ

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士前期課程 世界言語社会専攻

≪専門・自己紹介≫

国際社会学部出身。部活とサークルとバイトにかまけて提出した不出来すぎる卒論が心残りなあまり、一度就活戦線を経るも修士課程へ。卒論&修論の主題は上座部仏教圏の精霊信仰で、分野は文化人類学です。

≪趣味≫

筋トレ・野球観戦

≪おすすめの書籍≫

上田 康浩 2014『休みたくても休めない人の「疲労回復法」』三笠書房 

一見ブラック企業のソルジャー用バイブルのようですが、課題にバイトに大忙しの外大生にオススメの一冊。同じ睡眠時間で効率よく(?)回復できれば課題も論文もはかどるはず...!

profile

2018年4月 5日

日本語・中国語【日本語学】

≪名前≫ 呉丹(ゴ タン)

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 言語文化専攻 

≪専門≫ 専門は日本語学、特に文法について研究しています。日本語教育や中国語学にも関心があります。

≪おすすめの書籍≫

寺村秀夫 『日本語のシンタクスと意味Ⅰ~Ⅲ』(くろしこ出版 1982~1991)

現代日本語学の文法書。本気で現代日本語の文法をやろうとする方におすすめ。

≪趣味≫ 撮影と音楽

profile

2018年3月15日

卒論で使える!効果的なデータの示し方(全5回)

卒業論文でデータを使いたい!そんなときに押さえておくポイントを分かりやすく説明します。

当日の配布物や関連記事はこちら

その1

その2

その3

その4

その5

guidance , sotsuron

IMRADを使った卒論の組み立て方(全3回)

IMRADという論文の枠組みを使って卒業論文を書く方法を伝授!

当日の配布物や関連記事はこちら

その1

その2

その3

guidance , sotsuron

2017年12月12日

コンシェルジュおすすめの本『難解な本を読む技術』

難解な本を読む技術

高田明典著

東京 : 光文社, 2009.5

3F閲覧室

請求記号:A/019/696603 図書ID:0000696603

4F@ラボ(ラーニングコモンズ)

禁帯出 請求記号:A/019/696615 図書ID:0000696615

「実体験に比べれば読書は圧倒的に安価ですが、読書というのは決して「情報を受け取る」という受動的な営みではなく、そこに表現されている知識や思想を、自分の内部に取り込むという能動的な営みです。-(中略)-この能動的な営みには、技術が存在しています。つまり、「読書は技術である」というのが、この本の基本的考え方です。」(本文p.4)

レポートや論文を書く時にはいろんな本を参照することになりますが、中には何度読み返しても内容が把握できないような難しい本もあると思います。

特に学術書になると難解な思想や概念を主題にしたものが多く、十分な基礎知識を持っていてもすぐに理解することはできません。

今回のおすすめ本は、そうした難しい本をより効果的に読み解くための技術を丁寧に教えてくれます。

様々な読み方と、そこから得られた知識と思想をどう生かすのかを説明した後には、ドゥルーズやアダン、ソシュールやフーゴーなどの著名な作家・研究者の書籍を例にしながら実践的な分析もされているのがポイントです。

book

コンシェルジュのおすすめ本『大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方. 第2版』

大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方. 第2版

吉田健正著

ナカニシヤ出版, 2004.4

3F閲覧室

請求記号:A/a6/602011 図書ID:0000602011

4F@ラボ(ラーニングコモンズ)

禁帯出 請求記号:A/a6/696611 図書ID:0000696611

「客観的というのは、単に叙述に筆者の主観や判断を入れないという意味ではありません。できるだけ客観的方法によって情報を得、できるだけその情報(データ)に即して解釈あるいは分析する、ということでもあります。自分の好みに合う情報だけを選び、自分の好みに応じて解釈しては、客観的なレポートとは言えません」(本文pp13-14)

以前取り上げた『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』が基礎編と言うのならこれは応用編に入るでしょう。

ここではレポート・論文とは何かをふまえてどのように調査して書き出すのか、そのプロセスについてより専門的な方法を述べています。

そのため、書き方についてはある程度理解していて、文章としての完成度を引き上げることを目標としている方にとって一読の価値がある本です。

特に気を抜きやすい引用・注釈の書き方や著作権に対する姿勢などにも言及しており、文の構成や形式にもしっかりと説明がされているのでおすすめです。

book

2017年11月28日

卒論ガイダンスが終了しました(永井)

こんにちは。永井です。

去る10月20日金曜日、卒論とデータについて、二回目のガイダンスを行いました。

来てくれた皆さん、ありがとうございました。

論文執筆にどれほど使えるかは分かりませんが、配布資料(※スライドを一部編集しています)をあげておきますので、参考になればと思います。

効果的なデータの示し方.pdf

今回のガイダンスで疑問が残った方はぜひデスクまで。

guidance

2017年11月20日

言語学大辞典に次ぐ事典(英語だけど) 20171120更新

言語学で迷ったら(例えば、ジルバル語ってなんだよ!シニフィアンってなんだよ!)、言語学大辞典第1巻~第6巻(請求記号: A/810/17/1 ~ A/810/17/6等、二階閲覧室にあります。※実は書庫2層にあるものは貸し出しも可能)を見てみましょう。

それでも得たい情報がない場合、(学内ネットワークにつながった状態で)電子ブックで

"Encyclopedia of Language & Linguistics(Second Edition)"

http://www.sciencedirect.com/science/referenceworks/9780080448541

を見てみましょう。大抵のことは載ってます(英語だけど。外大生なら問題ないよね)。

これ紙媒体(請求記号: K/833/591472/1 ~ K/833/591472/14)でもあるんですが、電子ブックだとかなり便利です。

たとえばウズベク語について知りたい場合、上記URLにアクセスして、All Fieldの欄に"Uzbek"と入れると一瞬で検索してくれます。

紙媒体だと14巻もあるので探したい項目を探し出すのにも一苦労ですが、これを使うと一瞬で解決です。

しかも、

PDFで保存出来ます。

図書館4Fで印刷すれば無料で紙媒体でもGETできます。

さらに、

通常は学内でしか見られませんが、

VPNサービスを用いれば自宅でも電子ブックにアクセスできます。

詳しくはこちら(http://www.tufs.ac.jp/library/guide/list/online_vpn.html)をご覧ください。

最初は面倒くさいですが、自宅で勉強する際はかなり便利です。

電子ブック、使ってあげてください。

link

日本課程以外の人にも:「日本課程推薦図書リスト(試用版)」 20171120更新

本学日本課程のHPに次のようなページがあります。

東京外国語大学 日本課程推薦図書リスト(試用版)」

http://www.tufs.ac.jp/common/fs/jpn/jap/Booklist/booklist.html

このページは

「1. 言語学 2. 日本語学 3. 日本語教育学 4.日本文学」

に分かれています。

ここに挙げられている図書はすべて日本関係の図書ですが、この4分野は日本課程以外の学部生でも興味がある方が多いのではないでしょうか。

それぞれクリックすると、日本課程の教員が推薦する図書がコメントとともに挙げられています。

下位区分(入門レベル、基本レベル等)もされており、非常に選びやすくなっていると思います。

一度興味ある分野の推薦図書一覧を覗いてはいかがでしょうか。

ただし、十年前から更新されていないため情報が古いのでご注意ください。

link

専門図書館に行こう 20171120更新

1)専門図書館のなかには貸出までできるところがあります。

★ ジェトロビジネスライブラリー: http://www.jetro.go.jp/library/

日本貿易振興機構(JETRO)付属の国際ビジネス専門図書館。世界各国の統計、

誰でも利用でき、ライブラリーカードを作れば、

一部資料を借りることも可能です(東京のみ)。

2)どんな専門図書館があるのか調べられるサイトもあります。

★ 専門図書館ガイド: http://senmonlib.metro.tokyo.jp/

東京都立図書館が作成している、首都圏にある約450の機関から

キーワード・テーマ・場所などで検索できるサイトです。

link

ハンガリー語の資料を探しています 20171120更新

★ ハンガリー国立セーチェーニ図書館: http://www.oszk.hu/en

ハンガリー国立セーチェーニ図書館のウェブサイトです。

電子図書館や音声図書館のページから画像や音声データをダウンロードできるらしいです。

  ★ 電子図書館: http://mek.oszk.hu/

  ★ 音声図書館: http://vmek.oszk.hu/html/vgi/vkereses/keresesuj2.phtml?minta=mp3&tip=format

link

モノとしての書物(書誌学が好きな方へ) 20171120更新

国際古書店連合協会(International League of Antiquarian Booksellers)、

http://www.ilab.org/index.php

版元の Oak Knoll 社と英国図書館の了解の下に、John Carter の名著 ABC for Book Collectors 全文をPDFにし、サイトに掲載した。無料でダウンロードできる。書誌学者 Carterが執筆したこの本は、コレクターだけでなく洋書を扱う図書館員にもバイブルとして使われてきたもので、Carter の後を受けて英国図書館の貴重書部門の責任者だった Nicolas Barker による改訂が継続的に行われてきた。

古書に関する用語についての基本文献

http://www.ilab.org/download.php?object=documentation&id=29

ヴァージニア大学の貴重本サマークラス

http://www.rarebookschool.org/

"introducation to bibliography"

http://rarebookschool.org/wp-content/uploads/2015/03/syl-B-complete.090302.pdf

link

中東情勢を知りたい方へ 20171120更新

『Asahi中東マガジン』

http://astand.asahi.com/magazine/middleeast/

 ※朝日新聞記事データベース 聞蔵に統合されました。 (聞蔵にはこちらからアクセスし、「新聞記事を探す」からご覧ください)

  朝日新聞 聞蔵IIビジュアルの利用方法はコンテンツを選択した後、画面右上の「使い方」を参照してください。

  同時接続数は1名までです。 込み合うことが想定されますので、利用を終了されたら他のユーザーが利用できるように速やかにログアウトしてください。

朝日新聞社が提供するAsahi中東マガジンは、特派員や中東研究者らによる現地ニュースや中東体験記やが読めるWebマガジンです。現代政治・経済事情をはじめ、中東の社会やサブカルチャー、宗教に関する様々なコラムがありおもしろいです。

『東京外国語大学「日本語で読む中東メディア」プロジェクト』

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html

本学のトルコ語、アラビア語、ペルシャ語専攻による現地語ニュースの翻訳プロジェクトです。トルコ語、アラビア語、ペルシャ語新聞(全16紙)の日々の記事が日本語で読めます。ジャンル別、日付別の検索機能もついており、過去のニュース収集にも役立ちます。

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フランス語の資料を探しています(その2) 20171120更新

<図書・雑誌>

★ Sudoc(Systeme universitaire de documentation): http://www.sudoc.abes.fr/DB=2.1/LNG=EN/

フランスの大学・研究図書館にどんな資料があるか、まとめて検索できるサイトです。

<学位論文>

★ theses-EN-ligne(TEL): http://tel.archives-ouvertes.fr/?langue=en

フランスのCCSD(Centre pour la Communication Scientifique Directe)による学位論文の検索サイトです。

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フランス語の資料を探しています 20171120更新

<一般>

★ CAIRN: http://www.cairn.info/

フランス国立図書館により立ち上げられた編集社間の書籍の電子化サービス。

法律から文学、歴史までさまざまな分野の論文雑誌など学術誌が閲覧可能。

多くがPDFダウンロードが可能だが、新刊は一部有料。

<経済>

★ L'INSEE(Institut National desStatistiaue et des etudes economiques): http://www.insee.fr/fr/

統計および経済の国立研究所のサイト。人口、産業など各種統計が入手できる

<教育>

★ UNESCO International Bureau of Education: http://www.ibe.unesco.org/en.html

国連教育科学文化機関(UNESCO)の教育局のWebサイト。

UNESCOがサポートする教育関係のジャーナルや世界の国での教育に関するデータが入手可能。英語での検索も可能。

★ L'Institut Francais de l'Education: http://ife.ens-lyon.fr/ife

フランスのグランゼコールの1つである高等師範学校のリヨン校の教育研究機関。

研究論文にアクセスできるほか、電子図書から教育関連の学術雑誌のアーカイブも閲覧できる。

★ L'Institut Cooperatif de l'Ecole Moderne Pedagogie Freinet (ICEM): http://www.icem-pedagogie-freinet.org/

フランス人の著名な教育者であるセレスタン・フレネにより設立されたICEMのWebのサイト。

情報サイトでもあるが、Archivesのページには論文や教育カリキュラムなども検索することができる。

<言語学・文学>

★ CNRTL(Centre National de Resources Textuelles et Lexicales): http://www.cnrtl.fr/

フランス国立科学研究センター(Centre National de la Recherche Scientifique)によるオンラインでの辞典。

語源や同義語も調べることができる。コーパス関連の他サイトへのリンクもある。

★ FRANTEXT: http://www.frantext.fr/

こちらもフランス国立科学研究センターにより開設されたサイト。

12世紀~21世紀のフランスの古語のコーパスを使うことができる。

また検索した語が使用された文学作品も容易に検索することができる。

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イラン研究に役立つサイト 20171120更新

1) ペルシア語初級者にも便利!

★ 日本における中東研究文献DB: http://www.tbias.jp/document_research.cgi

★ 東洋文庫データベース(ペルシア語図書検索): http://124.33.215.236/open/PersianQueryInput.html

★ イスラム辞典データベース: http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~islam2/search.shtml

平凡社イスラム事典1982年版をデータベース化したもの

★ 聖クルアーン目次: http://www2.dokidoki.ne.jp/racket/koran_jp_toc.html

オンライン版コーラン(目次から内容が読める)

★ Iran Chamber Society: http://www.iranchamber.com/calendar/converter/iranian_calendar_converter.php

Iranian Calendar Converter

★ Iran - Constitution: http://www.servat.unibe.ch/icl/ir00000_.html

イラン・イスラーム共和国憲法の英語訳

★ Encyclopadia Iranica: http://www.iranicaonline.org/

Encyclopadia Iranica のオンライン版

2) コンテンツがオンラインで読めるサイト

★ SID: Sientific Information Database: http://www.sid.ir/fa/index.asp

イランの学術雑誌掲載論文をオンラインで見られるサイト

★ Noormags: http://www.noormags.com/view/fa/default

商業誌の記事をPDFとHTMLの両方で読むことが出来る優れものサイト。

過去の雑誌(含む革命前)の記事がスキャンされていて、オンラインで読めるようになっている。

★ Magiran.com: http://www.magiran.com/

イラン全国出版情報。現在刊行中の逐次刊行物(含む新聞)が一部タダで読めるサイト(料金を払えばPDFでダウンロードもできる)。

★ Iran Namah: http://fis-iran.org/fa/irannameh

雑誌Iran Namahのオンライン版(雑誌の一部は本学のAA研文献史料室で読める、書誌ID:AA10637327)。

★ Dowran: http://www.dowran.ir/show.php

イラン近代史の電子版月刊誌

3) 個人について調べる

★ Soroush.com: http://www.drsoroush.com/

ソルーシュ関連の論文などがたくさん読める。

★ Shariati.com: http://www.shariati.com/

シャリーアティーの肉声が聞ける。



★ Kasravi.info: http://www.kasravi.info/

キャスラヴィーの著作がほとんどすべてPDFで読める。



5) 宗教

★ loghatnaameh: http://www.searchtruth.com/

コーラン内の単語検索サイト

★ Maaref-foundation: http://www.maaref-foundation.com/english/index.htm 

イスラーム/シーア関連の書籍の英語版を読みたい人は、ここがとてつもなく便利

★ Hawzah: http://www.hawzah.net/fa/default.html 

シーア派関連のサイトで、それに関連した雑誌のオンライン版が読めるようになっている。

6) 図書館

★ National Library and Archives of I.R. of Iran

: http://www.nlai.ir/ 

イラン国立国会図書館

The Institute for Iranian Contemporary Historical Studies (IICHS): http://www.iichs.ir/

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学術機関リポジトリの一覧(日本語の論文をネットで読む) 20171120更新

CiNii等を作成している国立情報学研究所(NII)が、複数の大学のリポジトリを横断検索できるサイトを提供しています。

★ 学術機関リポジトリ構築連携支援事業: http://www.nii.ac.jp/irp/list/

リポジトリは大学の成果(大学紀要や教授の論文、博士論文など)を一般に公開することを

目的としたサイトなので、ネット上でどこからでも、無料で検索・閲覧できます。

著作権の関係上、公開されていない本文などもあり、すべての成果物を検索できるわけではありませんが、

「すぐに読みたい」・「ネット上で読みたい」というときや、「この大学はどんな研究をしているんだろう」

「どんな博士論文があるんだろう」と研究内容をチェックしてみたいときにオススメです。

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美術館が好きなひとへ(オンラインで見よう:追加9/3) 20171120更新

★ Art-DOK: http://archiv.ub.uni-heidelberg.de/artdok/

ドイツのVirtual Library of Art Historyが公開しているリポジトリサイトです。

美術関連の論文・記事の検索と、一部、無料で全文を読むことができます。

サイトの表示言語は英語に切り替えられます。

★ Walters Art Museum(online collection): http://art.thewalters.org/

アメリカのウォルターズ美術館が、所蔵作品をオンラインで公開しています。

クリエイティブコモンズの「表示-非営利-継承 3.0」(CC BY-NC-SA 3.0)ライセンス

http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/deed.ja

にのっとり、複製や二次的著作物を作成可能。

FacebookやTwitterで気に入った作品をシェアすることもできます。

→【展覧会のカタログを探す】

 http://www.tufs.ac.jp/blog/is/g/sodan/2017/11/20171120-5.html

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みんなの経済新聞 20171120更新

★みんなの経済新聞 : http://minkei.net/

ローカルニュースを発信している、全国の地域新聞の記事をネット上で読めます。

某大学では探偵が活躍していたり、面白い商品情報が発信されていたり、

普通の新聞では読めない記事が盛りだくさんです。

学生ならではの視点で、地域に関わっていくきっかけになるかもしれません。

→【オンラインで読もう(新聞)】

  http://www.tufs.ac.jp/blog/is/g/sodan/2017/11/-201711-10.html

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Libraries In The World 20171120更新

★The 35 Most Amazing Libraries In The World : http://www.thebestcolleges.org/amazing-libraries/

The Best Collegesというサイトが、世界中から選んだ

35の図書館(公共・大学・専門など)を紹介しています。

メキシコ、ドイツ、エジプト・・・さまざまなところに素敵な図書館があります。

海外に行く機会があったら、ぜひ訪ねてみてください。

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オンラインで読める学会誌:宗教法 20171120更新

★宗教法学会のライブラリー

http://religiouslaw.org/journal/

宗教法学会の機関誌『宗教法』に収録された論文等の書誌情報を検索できます。

さらに検索結果のデータから、全文をデジタル化したPDFファイルを表示することができます。

【収録データ】第21号から第28号までの掲載分のうち著作権者に掲載の許諾を得たもの(2010年12月現在)。

このデータベースもgoogleで論文を検索していたら見つけました。

書誌情報だけならCiNii Articleで検索できますが、本文ファイルまではCiNiiにリンクされていません。

いわゆる「学会誌」は学会のサイトで公開されていることがあるので、

CiNiiで「オンラインで入手できないんだ・・・」と諦める前に、ググってみましょう。

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Europeana(オンラインで読もう:google booksだけじゃない) 20171120更新

★Europeana: think culture : https://www.europeana.eu/portal/en

2008年に公開された、ヨーロッパの電子図書館です。

欧州連合に加盟している国の合計1,000を超える国立図書館・文化機関等が

提供している、合計200万点以上の各種デジタルコンテンツ

(書籍・地図・録音資料・写真・文書・絵画・映画など)にアクセス可能。

google booksのようなポータルサイトですが、サイト上でテーマごとの

展示を行っているので、バーチャル美術館のような雰囲気を楽しめます。

※関連記事や最近の動向は、国立国会図書館のカレントアウェアネスでご覧ください。

  http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/556

→【オンラインで読もう(電子ブック)】

  http://www.tufs.ac.jp/blog/is/g/sodan/2017/11/-201711-6.html

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インド学・仏教学のデータベース 20171120更新

★インド学仏教学論文データベース:INBUDS

http://www.inbuds.net/jpn/index.html

主として日本国内で発行された定期刊行雑誌、記念論文集、一般の論文集等の中から、

インド学・仏教学に関する論文を抽出し、その書誌情報およびキーワードを収録した

データベースです。

どんな論文があるのかを検索することができますが、論文の本文までネット上で

読めるようにはなっていません。読みたい論文があったら、以下の順番で確認しましょう。

1)Googleで論文のタイトルをフレーズ検索(タイトルの最初と最後に「"(Shift+2)」をつけます

→オンラインで読めないかチェック

2)外大の図書館に、雑誌がないかチェック=OPACで「雑誌のタイトル」を検索

※OPACに論文のタイトルを入れてもヒットしません。

→外大にあったらセルフコピー

3)他大学にないかCiNiiBooksで、雑誌のタイトルを検索

→MyLibraryからコピーの依頼(有料)

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朝鮮語の資料を探しています 20171120更新

1)論文検索

KISS(Korean studies Information Service System): http://kiss.kstudy.com/

KISSは韓国の学術情報データベースで、

韓国内の主要学術論文、電子ブック、新聞記事バックナンバーを収録しています。

著者名、論文名、掲載雑誌名、抄録・本文中の語句などから検索することができます。

※コピーを取り寄せしたい時は、MyLibraryあるいは

  図書館2FカウンターでILL(文献複写)を依頼してください。

2)図書検索

RISS(Research Information Service System): http://www.riss.kr/index.do

韓国教育学術情報院(Korea Education & Research Information Service, KERIS)

のサービスで、国内学術誌論文、海外学術誌論文、学位論文、単行本、学術誌を検索でき、

その資料を所蔵している大学図書館についても調べることができる。

※図書を取り寄せることはできません。コピーの取り寄せのみになり、

  日韓の相互協力に参加している以下の図書館にのみ、依頼可能です。

☆日韓ILL 韓加館一覧: http://etc.riss.kr/libn_ch/ill/nii_organ.jsp

この他、朝鮮語の資料について調べ方を紹介しているページがあります。

3)国立国会図書館

インターネットで見られる韓国の資料: http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/bulletin4-3-1.php

※出典:アジア情報室通報 第4巻第3号(2006年9月)

4)九州大学 朝鮮学研究会

研究に役立つサイト: http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~his_kor/link/pg178.html

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展覧会のカタログを探す 20171120更新

展覧会のカタログなど、美術に関する資料を探すときに便利なサイトを紹介します。

●美術図書館横断検索

http://alc.opac.jp/


東京国立近代美術館、国立新美術館等、国内主要美術図書館の所蔵資料を横断検索できます。

図書、雑誌、カタログから資料種別を選択でき、カタログだけを検索することもできます。

同時にCiNii Booksを検索できて便利です。

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国内雑誌を読もう その2.専門図書館 20171120更新

日本の雑誌のなかでも、ファッション誌や一般週刊誌など大衆的な雑誌を所蔵する専門図書館を紹介します。

一般の図書館では持っていない商業雑誌を数多く所蔵しています。

1)大宅壮一文庫

http://www.oya-bunko.or.jp/

評論家・大宅壮一が遺した雑誌専門図書館。

●入館料:有料 

 ※学生は1回200円(1回につき雑誌10冊まで閲覧可)

2)お茶の水図書館

http://www.ochato.or.jp/

雑誌「主婦之友」の創刊者石川武美によって設立された女性雑誌の専門図書館。

女性、生活、実用をテーマとした雑誌を所蔵。

●入館料:有料 300円

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国内雑誌を読もう その1.文学館 20171120更新

文学作品や作家について調べていると、作家が活動の場とした雑誌を通覧したいことがあります。

そこで今回は、日本の近現代文学、思想に関する雑誌を多く所蔵する文学館を紹介します。

入館料をとられたり、コピー代が高かったりしますが、そこにしかない資料も多くあります。

展覧会や文学教室などの企画もあるのでおすすめです。

1)日本近代文学館

http://www.bungakukan.or.jp/

●入館:有料 コピー1枚:100円(モノクロ)

写真資料を検索、閲覧できるデータベースもあり→http://webopac.bungakukan.or.jp/pic/

2)神奈川近代文学館

http://www.kanabun.or.jp/

●入館:無料 コピー1枚:40円(モノクロ)

3)文学館研究会

http://literarymuseum.net/lm-list.html

都道府県別の文学館リストです。作家個人の文学館や、演劇、歴史などの博物館も網羅しています。

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北朝鮮の資料を探しています 20171120更新

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)について調査していると、

古い資料などがなかなか手に入らなかったり、国内にはなかったりすることが多々あります。

いろいろと文献調査(※1参照)してみると、やはり国外、特に韓国・アメリカ・ロシアで

北朝鮮の資料が収集されているようです。

※1:朴 正鎮.「韓国における北朝鮮資料の利用 (特集 現代韓国朝鮮研究とアーカイブズ) 」.

   現代韓国朝鮮研究.8,21-25,2008.

   http://www.ackj.org/wp/jcks/008/006.pdf 

今回は韓国で北朝鮮に関する資料が多く所蔵されている機関をご紹介します。

・統一部北韓資料センター

http://unibook.unikorea.go.kr/

この他、統計や新聞など資料別の調べ方が日本の国立国会図書館のページに

詳しいので、そちらも参考にしてください。

☆アジア情報室 Asia Links

http://rnavi.ndl.go.jp/asia/asialinks/

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英語の論文を書くときに 20171120更新

★「exemplar(エグゼンプラー)」 http://www.springerexemplar.com

シュプリンガー(springer)というデータベース会社が、

無料の英語論文執筆支援ツール「exemplar(エグゼンプラー)」を提供しています。

ある単語が学術文献の中でどのように使用されているのか、

シュプリンガーの2,000のジャーナル、50,000点ものブックタイトルから例文を探し出します。

特定の単語を入力すると、その単語の前後の文章を含んだ、文例が羅列されます。

一目で確認できて、シュプリンガー発行のジャーナル論文やブックからのコンテンツが

元になっている為、ピアレビュー済みの質の高い文献だけを参照することができます。

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国連文書を調べる 20171120更新

膨大な国連資料のなかから必要なものを見つけるのはなかなか大変です。

国連の文書には、発行機関や種類によって「文書番号」と呼ばれる独自の番号が付与されています。

下記サイトで「文書番号」を事前に調べ、スムーズに検索、利用しましょう。

1)

ODS(国連文書システム)

http://documents.un.org/

国連文書の検索システム。

タイトルや文書番号から検索可能。全文閲覧できるものもあります。

2)

UN-I-QUE

https://lib-unique.un.org/DPI/DHL/unique.nsf?Openインターネットエクスプローラでの閲覧を推奨します。

国連本部のダグ・ハマーショルド図書館が運営する検索サイト。

キーワードで検索すると、文書の正式タイトル、番号を調べることができます。

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卒業論文を読んでみよう 20171120更新

最近はネット上で各大学が卒業論文や博士論文をPDFファイルで読めるように

していますので、ご自分の興味のある分野の論文を試しに読んでみましょう。

1)優秀卒業論文・卒業研究 (東京外国語大学)

http://www.tufs.ac.jp/education/yushuronbun/yushuronbun_menu.html

東京外国語大学のゼミ指導教員が推薦する優秀卒業論文がPDFで見られます。

2)博士論文 (東京外国語大学)

http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/35446

著者の承諾を得ている場合は、一部あるいは全文をネット上で読むことができます。

3)日本語文法を扱った卒論 (九州大学)

http://www.gges.org/ueyama/lecture/soturon/list.shtml

九州大学の「上山研究所」のサイトに紹介されている卒論で、全文をPDFで読めるようになっています。

4)国際学部(行政学)の卒論 (宇都宮大学)

http://gyosei.mine.utsunomiya-u.ac.jp/ronbun.html

宇都宮大学の「中村研究所」にアップされている卒論で、その他論文・レポートも閲覧できます。

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もっと無料の論文を読みたい(Doaj.org) 20171120更新

有料の電子ジャーナルは一通り検索したけれど、無料の論文ももっと読んでみたい。

そんなときは、北欧発のオープンアクセスの電子ジャーナルサイトを見てみましょう。

★Doaj.org

http://www.doaj.org/

フリーのオンラインジャーナルが検索・閲覧できるサイトです。

国会図書館の情報によると、2008年時点で検索可能な論文は20万本を超えたとのこと。

国別にみれば、米国、ブラジル、イギリスの順で登録論文が多く、

英語以外の言語で書かれた(アルファベットのものが多い)論文も見つかります。(目次も)

たとえば、ポルトガル語圏の文学に関する論文は、日本語ではなかなか手に入りません。

Doaj.orgを使えば、日本では知られていない作家の研究について触れることができます。

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☆Doaj.orgで見つかった(マニアックな)論文集例

1)The Asia Pacific Journal: Japan Focus (英語)

http://www.japanfocus.org/

日本の政治に関する記事が多く掲載されています。

2)Letras de Hoje (ポルトガル語)

http://revistaseletronicas.pucrs.br/fale/ojs/index.php/fale/index

ブラジルのリオ・グランデ・ド・スル州立カトリック大学の大学院生による論文集。

テーマは言語学と文学で、毎号決まったテーマに沿った論文が掲載されています。

3)Revista da Faculdade de Letras (ポルトガル語)

http://ler.letras.up.pt/site/default.aspx?qry=id04id19&sum=sim

ポルトガルの、ポルト大学の論文集。

テーマは主にヨーロッパ文学ですが、ポルトガル語圏のものが多いです。

4)Letras Hispanas (英語・スペイン語)

http://www.modlang.txstate.edu/letrashispanas/

アメリカのテキサス州立大学発行の論文集です。

テーマはスペイン語圏文学。

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もっと新聞が読みたい(おすすめ図書館) 20171120更新

就職活動でメディア、とくに新聞社を希望している学生にぜひチェックしてみて欲しい図書館です。

1)新聞ライブラリー(@横浜 関内駅)

http://newspark.jp/newspark/

外大では、「聞蔵(朝日新聞)」と「プレスディスプレイ」というデータベースを使って、

オンラインで新聞記事を検索・閲覧することができますが、

新聞ライブラリーなら、もっと多様な新聞のデータベースを利用できます。

2)東京都立図書館(中央図書館@広尾駅 / 多摩図書館@西国立駅・立川駅)

http://www.library.metro.tokyo.jp/reference/online_db_guide/tabid/376/Default.aspx

主要な新聞(朝日、読売、毎日、産経、日経など)はすべてオンライン検索できるデータベースをそろえています。

その他日本語のデータベースも充実していますので、日本語を使って研究したい場合に便利な図書館です。

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~について調べる(レポートを書こう)20171120更新

初めてレポートの課題が出た時、設定されたテーマが漠然としていて、

具体的に何を書いたらいいのかわからない・・・

そんなときはパスファインダーを使って、どんなキーワードがあるか調べてみましょう。

★パスファインダー(南山大学)

http://office.nanzan-u.ac.jp/library/support/pathfinde.html

「○○問題について調べてみよう」といった、

特定の分野に関するキーワードや用語の調べ方、検索プロセスなどを教えてくれます。

上記のサイトに掲載されている資料は南山大学のものがメインです。

外大に所蔵されているか確認するときは、外大OPAC で検索してください。

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おすすめ本の紹介・その1 20171120更新

『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』

二通信子 [ほか]

東京 : 東京大学出版会, 2009.12

3F閲覧室

請求記号:A/a6/657282 図書ID:0000657282

4F@ラボ(ラーニングコモンズ)

禁帯出 請求記号:A/a6/696092 図書ID:0000696092

「この本は、レポート・論文などの作成に取り組む留学生、日本人学生をサポートするために作成しました。」(本文p.ⅰ)

「This book is designed to assist in academic writing in Japanese:term papers,graduation theses,research proposals,and journal articles.」(本文p.ⅲ)

タイトルでは「留学生」と「日本人学生」向けとされていますが、留学生に対する配慮はふりがなが付いていることや例文などに英文の訳を付けている程度で、内容自体は完全に一般学習者向けのレベルになっています。普段はあまり使うことのない論文ならではの接続表現や引用と注釈の付け方など基本的な部分から、どのように論点を見つけ整理するかという方法論としての内容も含まれています。特に注目したい部分は豊富な文型と解説で、本書に載っているウェブサイトを利用することでさらに多くの実例を活用することもできるため、まだレポート・論文作成に慣れていない方には是非一読して頂きたい参考書です。

book

翻訳と辞書 20171120更新

★Translators' Internet Resources

http://www.kotoba.ne.jp/

訳者のための無料支援サイトで、辞書類が充実しています。

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世界の統計サイト 20171120更新

世界の統計に関するサイトを集めました。

この他にも、各国の統計局HPを見るのもオススメです。

1)UNdata

http://data.un.org/

国連統計局の総合統計データベース

2)UN MBS Online

http://unstats.un.org/unsd/mbs/app/DataSearchTable.aspx

国連統計局の統計データベースで、月単位で各データを利用できます。

3)World Bank Open Data

http://data.worldbank.org/

世界銀行の無料データベースで、テーマ・地域名から統計データを手軽に入手できます。

4)World data Bank

http://databank.worldbank.org/ddp/home.do

世界銀行の無料データベースで、3)を拡張したものです。より詳細なデータを調べる時はこちらから。

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日本の官公庁・白書・統計サイト 20171120更新

文科省の「学校基本調査」や経産省の「工業統計調査」など、

官公庁が行っている統計・白書は教育・社会学などの分野で非常に役立ちます。

もちろん、社会動向の確認という意味では、社会人になってからでも活用できます。

そうした統計・白書は各官公庁のHPに掲載されていたり、

統計局HPにまとめられていたりしますので、時折チェックしてみましょう。

1)各府省へのリンク

http://www.kantei.go.jp/jp/joho/index.html#link

2)統計局HP

http://www.stat.go.jp/

総務省統計局による統計専門サイトです。

3)e-Stat(政府統計の総合窓口)リンク集

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/statisticsLinkView.do?method=init

各章の白書・統計類へのリンクが用意されています。

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外国語に翻訳された日本文学作品 20171120更新

★日本文学 翻訳書誌検索

http://www.jpf.go.jp/JF_Contents/InformationSearchService?ContentNo=13&SubsystemNo=1&HtmlName=search.html

国際交流基金が社団法人日本ペンクラブと協力して作成した

外国語に翻訳された日本文学作品のデータベースです。

主として戦後以降の作品を収集しています。

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世界の言語総カタログ Ethnologue 20171120更新

エスノローグはキリスト教系の少数言語の研究団体 国際SILの公開しているウェブサイトおよび出版物です。

2017年に発表された第20版では、世界の7,099言語について話者数、分布、方言、系統、表記体系などを掲載しています。

http://www.ethnologue.com/web.asp

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分野ごとにおすすめサイトをまとめた 20171120更新

学術分野で活用できるネット情報を、分野ごとにまとめたサイトをいくつかご紹介します。

どんなサイトがあるのかわからない・・・と途方に暮れている方は参考にしてください。

1)東京大学のインターネットリソース(主題別)

https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/contents/database#node-5507

2)アリアドネ(主に、人文・芸術や社会科学の領域)

http://ariadne.jp/

もともとサイト制作者が翻訳の仕事などに必要な調べものをつうじて

手元に蓄積されていったリソース情報をととのえ、公開したもの。

3)Academic Resource Guide

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/DB/index.html

調査・研究目的に有用と思われるデータベースを

日本十進分類法に準じて収集・分類したリンク集です。

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東南アジアのコアジャーナル 20171120更新

京都大学の東南アジア研究所による「東南アジア地域資料の共有化と図書館間協力」

というプロジェクトで、東南アジアのコアジャーナルと所蔵図書館が検索できる

データベースが構築されました!

外大の図書館も所蔵館に含まれていますので、ぜひご参考ください。

★東南アジア逐次刊行物 総合目録データベース

http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/info/db/sealib/

link

2017年11月17日

コンシェルジュおすすめの本 『考える練習をしよう』

『考える練習をしよう』

マリリン・バーンズ著 ; マーサ・ウェストン絵 ; 左京久代訳

東京 : 晶文社, 1985.3

3F閲覧室

請求記号:A/141/699842 図書ID:0000699842

4F@ラボ(ラーニングコモンズ)

禁帯出 請求記号:A/141/699854 図書ID:0000699854

「この本でやることは、ほんの練習にすぎない。この本に書かれた問題は、きみの問題じゃない。きみが現実の問題にとりかかる手助けになればとねがっている。家のなかで、学校で、外で、きみがぶつかる問題」(本文p.126)

考えること、考察、推論、どれもが堅苦しく感じられる方におすすめの本です。気持ちを和ませるイラストと共に、いかにして考えることへの抵抗を消すか、どのように整理へ進むべきなのかを優しく述べています。

本作が海外で発刊されたのは1976年、日本で紹介されたのは1985年と随分昔の書籍ではありますが、不思議なことに今読んでも全く違和感がないのは、人間の思考はいくら時間が経っても出発点そのものは変わらないということなのだと思います。

また、タイトルでは「子どものため」と書かれていますが内容自体は子どもには少し難しいようなそうでもないような、絶妙なバランスを保っておりイラストに負けず劣らず面白い文章で綴られています。思考力を鍛えたい方や思考の柔軟性を必要のする方は是非とも読んでみましょう。

book

2017年11月14日

オンラインで読もう(新聞) 2017年11月更新

新聞を定期購読すると学生にはなかなかツライ金額になります。

図書館のブラウジングコーナーには日経から朝日・読売・東京・毎日と

国内の新聞がそろっていますので、朝の開館前に学生さんが読みふけっている姿も

見られますが、やっぱり場所を選ばずに読みたいなあと思うこともありますよね。

ということで、ネット上で・無料で記事を読めるサイトを、国内外問わず集めました。

1)言語の

http://www.gengonomori.co3.jp/

各言語の新聞社サイトの閲覧・インターネット放送の聴取ができます。

2)フォーリンプレスセンター

http://fpcj.jp/?ml_lang=ja

在日外国特派員、海外からの報道関係者の取材に協力することを主な目的として、

(社)日本新聞協会と(社)日本経済団体連合会の共同出資により設立された

非営利の公益法人のサイト、海外に多言語で日本の情報を発信しています。

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本を買うときに便利なサイト 2017年11月更新

本を買う、といえば「Amazon」のイメージが強くなりましたが、

やはり古本屋さんでないと見つからない本も多々あります。

一筋縄では入手できないけれど、諦めきれない本を見つけるためのサイトをご紹介します。

1)本をさがす (books.or.jp)

http://www.books.or.jp/

国内で出版された、現在入手可能な図書の検索ができます。

2)日本の古本屋

https://www.kosho.or.jp/

全国古書籍商組合連合会(2,300余店加盟)が参加する検索サイトです。

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外大の近くにある公共図書館 2017年11月更新

外大は府中に立地しているので、外大生は府中市立図書館の利用カードを

作ることができます。授業で使用している教科書が外大で貸出中でも、

府中や、あるいはご自宅付近の公共図書館で所蔵されているかもしれません。

1)府中市立図書館

http://library.city.fuchu.tokyo.jp/

本学の学生・教職員は図書館利用カードを作ることができます。

詳しくはHPを確認してください。

2)武蔵野市立図書館

http://www.library.musashino.tokyo.jp/

武蔵野市立図書館で資料を借りるには、登録条件があります。

詳しくはHPを確認してください。

3)小金井市立図書館

http://www.library.koganei.tokyo.jp/

本学の学生・教職員は図書館利用カードを作ることができます。

詳しくはHPを確認してください。

3)くにたち図書館

https://www.library-kunitachi.jp/index.html

国立市立図書館です。府中市在住の方は図書館利用カードを作ることができます。

詳しくはHPを確認してください。

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どんな学会があるの? 2017年11月更新

大学に入ったらやっぱり自分の専攻している分野の学会にどんなものが

あるのか、興味がでてきます。学会のイベントとか参加してみたいなあ、

と思いながらも、そういえばどんな学会があるのか知らないなあ、という方も

いらっしゃるかもしれません。そんなときは先生に聞いてみるのはもちろん、

『学会年鑑(Web版)』を使ってみませんか?

★学会年鑑

https://gakkai.jst.go.jp/gakkai/

日本学術会議の活動に協力する「協力学術研究団体」を中心に、

主要学術団体(約2,100)の各種データを収録・公開しています。

各学会の講演会・イベント情報も見られるおすすめサイトです。

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オンラインで読もう(電子ブック) 2017年11月更新

google booksを筆頭に、著作権の切れた図書がネット上で公開されつつあり、

日本でも、国立国会図書館が出版物の電子化を行っています。

無料の電子ブックをどんどん活用して、レポート作成や研究活動に活かしていきましょう。

1)Google Books

http://books.google.com/

著作権が失効しているか、出版社が Google に許可を与えている場合は、

プレビューを見られます。また、書籍によっては全文を読むことができます。

2)ワールドデジタルライブラリー

http://www.wdl.org/en/

米国議会図書館とユネスコが推進している電子図書館プロジェクトです。

各国の特色ある資料の画像と英文解説が閲覧できます。

3)近代デジタルライブラリー

http://kindai.ndl.go.jp/

日本の国立国会図書館が、明治以降に刊行された図書・雑誌のうち、

インターネットで閲覧可能なデジタル化資料を公開しています。

4)青空文庫

http://www.aozora.gr.jp/

著作権の切れた作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを

無料公開しています。

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海外の図書館を利用しよう 2017年11月更新

日本国内では見つけられない言語の資料は、海外の図書館から取り寄せしましょう。

どこで所蔵しているのかを確認したいときは・・・↓

1)World cat

http://www.worldcat.org/

世界中の図書館の所蔵を一括で、検索できます。

2)米国議会図書館のOPAC

http://catalog.loc.gov/

アメリカの国立図書館で、個人で取り寄せの依頼も可能です。

3)英国図書館

http://www.bl.uk/

イギリスの国立図書館で、大学図書館から取り寄せ依頼が可能です。

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図書館に関係する機関 2017年11月更新

一口に図書館といっても、大学図書館・公共図書館・国立図書館・専門図書館と

いろいろな種類があり、さらに各図書館を繋ぐ機関があります。

また、大学図書館に密接に関係している学術機関など、実は図書館に

関係している機関はいろいろ存在しているのをご存知ですか?

1)国立情報学研究所

http://www.nii.ac.jp/

国内の大学・学術機関の図書館を一括で検索できる「CiNii Books」の他に、

学術コンテンツを総合的に提供しています。

2)日本図書館協会

http://www.jla.or.jp/

日本の図書館を代表する総合的な全国組織です。

リンク集には図書館関連団体などが集められています。

link

国内のおすすめ図書館(その1) 2017年11月更新

外大に欲しい資料がなかったら、基本的に「CiNii Books」を調査しますが、

この他にも調べておきたい検索サイトをご紹介します。

1)国立国会図書館サーチ

http://iss.ndl.go.jp/

大学生なら一度は訪れてみたい日本の国立図書館の検索サイトです。

特に、アジア言語資料について詳しい「アジア情報室@関西館」と、

世界の児童文学書が集まった「国際こども図書館@上野」も外大生におすすめです。

2)東京の公立図書館情報

http://www.library.metro.tokyo.jp/public_lib_info_tokyo/tabid/2137/Default.aspx

東京都内の公立図書館を一括で検索できる「統合検索」や、

「新聞雑誌の総合目録」を利用できます。

3)カーリル

http://calil.jp/

カーリルでは、国内の公共・大学・専門図書館を一括で検索できます。

自分が良く使う図書館を複数指定して、登録しておけるところが便利。

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参考文献の書き方(レポートを書こう) 2017年11月更新

あと少しでレポートも完成なのに、

利用した参考文献を、どこに・どうやって書くのかわからない。

そんなときは以下を参考にしましょう。

1)参考文献の書き方

http://www7a.biglobe.ne.jp/nifongo/ron/ron_04.html

育達商業科技大學應用日語系(台湾)の日本語授業用サイトの一項目で、

説明文のルビの有無を設定できるので留学生にもオススメのページです。

2)引用・参考文献リスト作成の基本

http://ksky.fc2web.com/owl5.htm

Online Writing Lab(OWL)という、日本語を第二言語とする人に対して

レポート、論文作成を支援するためのサイトです。

日・英両方の様々な文献(論文、雑誌、新聞、ウェブ等)の引用事例が列挙されています。

link

レポートの様式(レポートを書こう) 2017年11月更新

レポートを書きだそうと思っても、書き方がわからない。

そんなときに、参考にしてみてほしいサイトを集めました。

1)小川英文 研究室の論文リテラシー

http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/kidlat/Thesis%20Writing/thesis.htm

東京外国語大学 フィリピン語専攻教授によるウェブサイトで、

論文だけでなく、発表レジュメの書き方も解説しています。

2)児島研究室

http://www2.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/

名古屋学院大学の先生によるゼミサイト

『卒業論文作成のステップ』や『パソコンを利用した作成法』

など参考になるページが盛りだくさんです。

3)大学レポートの書き方

http://www.report.gusoku.net/

現役京大生によるサイトで、レポート執筆のいろはを丁寧に解説しています。

カイセツ

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Rudyard Kiplingについて 2017年11月更新

Rudyard Kiplingの全集を読みたいという相談があったので、

ひとまずOPACの著者名にKiplingと入れてみますが、

いわゆる「全集= complete works」はヒットがありませんでした。

年代が古めなので、一応カード目録も見てみますが、

やっぱり見当たらず。外大にはなさそうです。

ということで、国内の大学図書館を一括で検索してくれる

Webcat Plusで「Kipling complete works」と探してみると...

http://webcatplus.nii.ac.jp/

いろいろヒットが出てきますが、直接行ってみるにはどこがいいかな、

と地域も一緒に絞り込みしたいときはWebcatの後継:

CiNii Booksを使いましょう。所蔵館のリストで地域を選択できます。

http://ci.nii.ac.jp/books/

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------

1)The Bombay edition of the works of Rudyard Kipling. -- (BA08498667)
  London : Macmillan, 1913-
  v. ; 25 cm

@一橋大学

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2)The collected works of Rudyard Kipling
  New York : AMS Press, [1970]
  28 v. : ill., facsims., maps, port. ; 23 cm

@慶應義塾大学(日吉キャンパス)・早稲田大学

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

3)The Sussex edition of the complete works in prose and verse of Rudyard Kipling
  London : Macmillan, [1937-39]
  35 v. : ill., plates (part mounted) maps (part fold.) ; 25 cm

@慶應義塾大学(三田キャンパス)

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ちなみにWikiで「Rudyard Kipling」を検索すると、

英語版にオンラインで作品が読めるサイトへのリンクがありました。

1)University of AdelaideのeBooksサイト

http://ebooks.adelaide.edu.au/

2)グーテンベルク・プロジェクトによる電子化

http://www.gutenberg.org/

3)Archive.orgによる電子版

http://archive.org/

もし電子ブックでも問題なければ、上記のサイトを除いてみると

時間もお金(コピー代)も節約できそうです。

link

集めた文献を上手に管理する 2017年11月更新

図書館で本を集めて論文のコピーをとって、手元の資料が増えるほど

「あれ、そういえばこれと同じことを書いていた論文どれだっけな?」

「この資料、もうコピーとったはずなんだけど。どこだろ・・・」

という現象に悩まされることも多々あるのではないでしょうか。

集めた資料に埋もれてしまいがちな方は、無料の『文献管理ツール』

を使って、文献をきちんと整理しておきましょう。

1)Mendeley

http://www.mendeley.com/

2)Zotero

http://www.zotero.org/

3)TogoDoc

http://tdc.cb.k.u-tokyo.ac.jp/jindex.html

link

コンシェルジュおすすめの本 『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』

『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』

二通信子 [ほか]

東京 : 東京大学出版会, 2009.12

3F閲覧室

請求記号:A/a6/657282 図書ID:0000657282

4F@ラボ(ラーニングコモンズ)

禁帯出 請求記号:A/a6/696092 図書ID:0000696092

「この本は、レポート・論文などの作成に取り組む留学生、日本人学生をサポートするために作成しました。」(本文p.ⅰ)

「This book is designed to assist in academic writing in Japanese:term papers,graduation theses,research proposals,and journal articles.」(本文p.ⅲ)

タイトルでは「留学生」と「日本人学生」向けとされていますが、留学生に対する配慮はふりがなが付いていることや例文などに英文の訳を付けている程度で、内容自体は完全に一般学習者向けのレベルになっています。

普段はあまり使うことのない論文ならではの接続表現や引用と注釈の付け方など基本的な部分から、どのように論点を見つけ整理するかという方法論としての内容も含まれています。

特に注目したい部分は豊富な文型と解説で、本書に載っているウェブサイトを利用することでさらに多くの実例を活用することもできるため、まだレポート・論文作成に慣れていない方には是非一読して頂きたい参考書です。

book

2017年11月13日

日本語文法を扱った卒論

外大の卒論だけでなく、他大学の卒論も読んでみましょう。

九州大学の「上山研究所」のサイトに紹介されている卒論で、全文をPDFで読めるようになっています。

http://www.gges.org/ueyama/lecture/soturon/list.shtml

link

国際学部(行政学)の卒論

卒論を読んでみようシリーズ、第3段です。

・国際学部(行政学)の卒論 (宇都宮大学)

http://gyosei.mine.utsunomiya-u.ac.jp/ronbun.html

宇都宮大学の「中村研究所」にアップされている卒論で、その他論文・レポートも閲覧できます。

link

2017年10月31日

Q:G-6. パソコンの利用について(アカウント・ログイン関連)

アカウントの紛失による再発行申請やアカウントロック、Yドライブ・学術情報システムへのログインに関する問題が発生した際には、4階エレベーター横のICCカウンターに問い合わせてください。

faq

Q:G-5. 印刷について

印刷には入学後に貰える学生アカウントが必要となります。図書館4階エレベーターの前に印刷用のパソコンがありますので、アカウントが発行されたらご自身のログインIDとパスワードでログインし、印刷を行ってください。

使用する際に分からないことや質問がある時にはエレベーター隣のICCカウンターで、いつでも質問してみてください。

faq

Q:G-4. 館内施設利用について

図書館にある施設は申請さえすれば学生でもほとんどのものが利用できます。3階の個室閲覧室や4階のグループ閲覧室の利用については2階のカウンターで申請を受け付けています。また2階カウンターではイヤホン、iPad、プロジェクターなども貸し出しています。SDカードリーダーやDVDドライブのようなパソコン関連の物品は4階のICCカウンターでも貸し出しています。ノートパソコンの貸出は相談デスクでも受け付けていますが、19時以降の返却の際には2階のカウンターに返却してください。

☛館内各施設の利用

faq

2017年10月24日

卒論ガイダンス「卒論事始め!」終わりました!

LC池田です。

先週卒論ガイダンス「卒論事始め!」を終えました。

予想以上に多くの方にお越しいただくことができました。

ガイダンスでは、卒論執筆の年間スケジュールと、テーマが決まっていくまでのプロセスを学習相談デスクの大学院生の事例も交えながらお話しました。

ワークでは、大学院生の事例を参考に、実際に計画を立てていただきました。参加者それぞれの個性も垣間見ることができました。

卒論執筆で大切なのは、これからの時期ですので、ぜひガイダンスの内容をご自身の執筆に活かしてみてください。

また、ガイダンスに来られなかった方も、資料をあげておきますので、ご参照ください。

卒論事始め!.pdf

院生卒論スケジューリング事例.pdf

卒論について、何か聞きたいことがあれば、お気軽に学習相談デスクにお越しください。

学習相談デスク一同、お待ちしております。

guidance

2017年10月13日

卒論ガイダンスが終了しました(布村)

こんにちは。LCの布村です。

本日、卒論の構成について、二回目のガイダンスをしました。

来てくれた皆さん、ありがとうございました!

来られなかった皆さんについても、本日の資料をダウンロードして是非ご覧になって下さい。

さて、今回のガイダンスでは卒論を書く上での枠組みとしてIMRADと言うものを紹介しました。

IMRADは英語論文であったり、科学的な実証研究を論文にするときに使う枠組みです。

なので皆さんの論文執筆にどれだけ使えるかは分かりませんが、なるべく皆さんの卒論にも応用できるようにしたつもりです。

スライドも見ながら、使えそうなものだけ使ってやって下さい。

今回のガイダンスで疑問が残った人、スライドだけ見て「なんのこっちゃわからん」となった人はぜひデスクに来て下さい。

また、ワークで使ったワークシートもあげておくので、使いたい方は使ってください。

さて、私のガイダンスは終わりましたが来週も引き続き以下の卒論ガイダンスがあります。

16日(月)18:00~「卒論事始め!~スケジューリングとテーマの決め方~」

17日(火)16:30~/20日(金)17:40~「卒論で使える!効果的なデータの示し方」

どちらも必ず皆さんの卒論の手助けになると思うので、是非参加して下さい。

guidance

2017年10月12日

クロアチア語・英語【計量経済学】

≪名前≫ 佐久間 翔(さくま しょう

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 国際社会専攻

≪専門≫

計量経済学、開発経済学、貿易投資論。

研究テーマは、PSDの観点からみた南西バルカン地域における経済開発の計量分析。

多国籍企業の動態分析に重点をおいている。エクセルや統計ソフトを使ったデータ処理が得意。

≪趣味≫

映画鑑賞。SHIBUYA TSUTAYAには毎週通っている。お酒と魚介類に目が無い。

≪おすすめの書籍≫

Paul Krugman著 山形 浩生クルーグマン教授の経済入門

著者は近年著名なアメリカの経済学者。

経済の初学者に向けて語りかけるスタイルでアメリカを例にとり経済を論じたユニークな著作。

教授の人柄もよく現れているところが興味深い。

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2017年10月11日

英語【第二言語習得】

≪名前≫ 寺島 芙由 (てらしま ふゆ)

≪所属≫ 東京外国語大学大学院 総合国際学研究科 博士前期課程 世界言語社会専攻 言語文化コース

≪専門≫  

専門は第二言語習得です。特に英語学習者の発音習得について研究しています。

他にも、外国語学習一般の効果的な学習方法や教授方法に興味があります。

≪おすすめの書籍≫

石田秀雄(2002)『わかりやすい英語冠詞講義』大修館書店. K/a5/512156(3F閲覧室)

英語の冠詞に関する本です。中高でざっくりとは習ったけど、いまいち使い分けがよくわからないという方にお勧めです。

≪趣味≫

アニメ鑑賞:趣味が高じて、アニメを通じた英語学習を普及させようと画策しています。

洋書の多読:児童書を中心に。

profile

日本語(九州)・琉球諸語・ラテン語 【記述言語学】

≪名前≫ 加藤幹治 (かとう・かんじ)

≪所属≫ 大学院 博士前期課程 

≪専門≫ 日本語、琉球語を中心とした言語類型論と記述言語学です。学部の時は宮崎県と宮古島の方言をやっていました。現在は奄美群島の徳之島というところで文法記述をしています。

≪自己紹介≫

福岡生まれで母方言は博多弁です。

ラテン語の叙事詩をちまちま読んでいます。

飲酒しながら福岡ソフトバンクホークスの試合を見るのが趣味です。

≪おすすめの書籍≫

月村了衛『機龍警察』早川書房

近接戦闘用有人兵器「機甲兵装」が普及し、テロリズムや紛争が激化する至近未来を描いた警察SF小説。「警視庁に雇われた傭兵」と「戦闘用パワードスーツ」という虚構が日本政治のセクショナリズムや犯罪の国際化という現実を昇華し、緊迫感とリアリティを生んでいる。『攻殻機動隊』、『機動警察パトレイバー』、『シン・ゴジラ』、『ブラック・ラグーン』などが好きな人は好きだと思います。

鈴木孝夫『ことばと文化』岩波書店

ことばと社会・文化がどのように関連しているかということを学問的に扱う「社会言語学」の入門書です。私は高校生の時にこの本を読んで言語学専攻にすることを決めました。今になって読んでみるとやや論が古い感がありますが、日常に潜んでいるのになかなか気づけない言語現象について文化との関連で考えることができ、とても面白い本です。

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中国語【日本経済史】

≪名前≫ 内川 隆文

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 国際社会専攻

≪専門≫

第二次大戦中の日本の電力行政について研究してきました。

最近は単なる行政の研究から電力と社会思想の接合点へと関心テーマが動いています。

※中国語を専門的に勉強しているわけではないですが、経済つながりで中国には長年多大な関心を寄せています。

 中国政治にかかわる図書の翻訳も手がけています。

 お勧めの図書にも挙げた與那覇さんの『中国化する日本』はどなたが読んでも面白く感じられると思います。ぜひご一読を☆

≪ほびー≫

①ドローン(持ってますッ!) ②アコーディオン ③Age of Empire3(この神ゲーを知らない世代も多くなったと思う) ④ロシア民謡および軍歌を歌うこと

≪おすすめの書籍≫

田中聡『電気は誰のものか』(晶文社,2015

Electrifying America: Social Meanings of a New Technology, 1880-1940 (MIT Press)

中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫

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2017年10月 6日

卒論ガイダンスのデモがありました(布村)

こんにちは。学習相談デスクの布村です。

最近めっきり寒くなってきました。卒論提出の時期が着々と近づいていますね。

「そろそろ書き始めないとやばいな...」と思って書き始めたものの「どうやって書いたらいいのだろう...」と思ったきり何も書けてない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな皆さんに来ていただきたいのが「卒論ガイダンス」です。

私は「IMRADをつかった卒論の組み立て方」というタイトルで、卒論の構成に関するガイダンスをします。

来週のガイダンスに先立ち、今週の水曜日にデモを行いました。デモとは、図書館の職員さんが学生役となって実際にガイダンスを行うものです。

ここで、本番に向けて修正すべき点についてフィードバックをもらいます。何枚か写真を載せますね。

デモは本番さながらの緊張感です...私も必死です

ホワイトボードぐちゃぐちゃです。本番までに改善します。

これを読んで、「IMRADってなんだよ!」と思った方「卒論やばいよ!!」と思った方、ぜひぜひ卒論ガイダンスにいらしてください。

IMRADの説明だけでなく、実際に皆さんが持ち寄ったテーマを使って構成を考える時間も用意してあります。

まだテーマが決まっていないけど、卒論についてなんとなく考えておきたい3年生(1・2年生)も大歓迎です。

10日(火)18:00〜19:00

13日(金)16:30〜17:30

の時間で図書館4階@ラボで行います。

ぜひぜひ来てくださいねー。

(布村猛)

guidance

日本語【日本語教育学】

≪名前≫ 布村 猛(ぬのむら たけし)

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 言語文化専攻

≪専門≫

専門は日本語教育です。その中でも特に音声教育に関心があります。

どうやったら発音が良くなるかということだけでなく、発音を勉強することで学習者に

どんないいことがあるかということについても考えています。

≪おすすめの書籍≫

角川ことばえじてん 深谷圭助 監修 (角川書店)

まだ言葉をあまり覚えていない幼児が絵から言葉の意味を学べるように作られた辞典です。

「あいにく」や「あいかわらず」など、こんな言葉をどうやって絵で表すのだろうと思ってしまうような言葉も載っていておもしろいです。

≪趣味≫ 

ダイエットをするのが趣味です。そのためにあえて太る期間を作ります。

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卒論ガイダンスのデモを終えて

こんにちは。学習相談デスク池田です。

秋学期の初週が終わろうとしていますが、皆さんの秋学期の出だしはいかがでしたでしょうか。

今回のブログでは、来週から開始の「卒論ガイダンス」の舞台裏(というと大げさですが...)をご紹介しようと思います。

学習相談デスクでは、年に数回のペースでデスクの院生(以下、LC)が学部生にレポートや卒論の執筆についてのガイダンスを開催しています。

ガイダンス開催に際して、LCは本番を向かえる前に、「デモ」を行います。

図書館職員さんに、本番と同じ形式でガイダンスを行い、様々なコメントをもらった上で、必要であれば修正を施し、本番に臨むわけです。

今回はそのデモの一部を写真と共にご紹介します。

発表中の様子。図書館職員さんがオーディエンス役。

スライドを一部載っけます!もっと見たい方は本番にお越し下さい!

そして最後に職員さんからコメントをいただきます。有益な指摘が貰えるので、院生にとっても学びの場になっています。

写真はコメントする職員さんと、コメントを聞きながらスライドを追う報告者。

卒論ガイダンスもいよいよ来週にせまってきました!

学習相談デスク一同皆さまのご参加をお待ちしております。

guidance

2017年10月 3日

チェコ語 【言語学】

≪名前≫ 村田 英璃(むらた えり)

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士前期課程 世界言語社会専攻

≪専門≫
専門は言語学・文法論。チェコ語の品詞「助詞」を扱っています。

≪おすすめの書籍≫

大橋鎭子 『すてきなあなたに』 暮しの手帖社。全六巻。

雑誌暮しの手帖に掲載された、日々の暮らしを綴ったエッセイ集。中学生のときから読み続けている、とっておきの愛読書です。雨の日の昼下がり、好きな紅茶を飲みながら、夜寝る前の30分... ほっと一息つきたいときに。

≪趣味≫ 折り紙

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イタリア語・英語 【比較政治学】

≪名前≫ 池田 和希(いけだ かずき

≪所属≫ 東京外国語大学 総合国際学研究科 博士後期課程 国際社会専攻

≪専門≫
専門は比較政治学。政党システム論・政党組織論を主たる分野として研究。

イタリアを軸に、ヨーロッパ各国を見ている。また、カエルを中心とした両生類にも関心が強い。

≪おすすめの書籍≫

森 文俊 ・東山 泰之 (2010)『はじめてのツノガエル飼育-付き合い方と暮らし方 かわいいツノガエルと暮らす 第3版』ピーシーズ


池田も大好きなツノガエル飼育の入門書。これ1冊あれば飼育から繁殖、病気まで対応できます。

ベルツノガエル、クランウェルツノガエルなどとの付き合い方と暮らし方を紹介。

≪趣味≫ 爬虫類・両生類飼育

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2017年8月25日

学習相談デスクHPリニューアル!

pickup

Q:G-3. 奨学金など、大学からのお知らせが欲しい

大学HPの『学務情報システム』のページをご覧ください。

faq

Q:G-2. 就職・キャリアについて相談したい

『グローバルキャリアセンター』では、アドバイザーによる進路・就職に関する面談(予約制)を受けることが可能です。

※ 予約場所:学生課グローバルキャリアセンター担当窓口

faq

Q:G-1. どこに相談に行ったらいいかわからない

『学生相談室』では、授業の履修方法など修学上の問題から、進路の問題、身体や心の健康、日常生活の問題まで、ありとあらゆる内容の相談を受け付けています。どこに相談に行ったらいいかわからないときは、まず、こちらをご利用下さい。

※相談場所:研究講義棟1F入口左側エレベーター前

faq

Q:F-6. エクセルを使う(グラフetc)

faq

Q:F-5. パワポをかっこよくしたい

faq

Q:F-4. ページ番号ってどうやって入れるの?

ワードの「挿入」→「ページ番号」で指定可能です。

ワードの使い方 基本編

「7.1 ページ設定」を参照してください。

faq

Q:F-3. 例文番号を自動で変わるようにしたい

ワードの使い方 基本編

「3.図表番号・例文番号」を参照してください。

faq

Q:F-2. 図表を入れたい

データの処理と表現方法

使いたいデータをもとに、図や表を卒論に組み込むコツについて説明しています。

faq

Q:F-1. 目次の作り方

ワードの使い方 基本編

 「6.目次作成」を参照してください。

faq

Q:E-3. グループ発表ってどうやるの?

授業によって内実は異なると思いますが、一般的に、指定されたグループ構成員の中で役割を分担して発表を行います。発表担当・司会担当・タイムキーパー担当・レジュメやPPTの作成担当のように構成員の能力に合わせて分担し、決められた時間内で一つのトピックについて発表することが目標とされます。

実際の発表の前にグループ全員で集まって何度か実践練習をしてみるのをおすすめします。発表練習の場所探しに困った時は図書館4階の学生相談デスクの横に「グループ閲覧室」がありますので、図書館2階のカウンターで利用申請をした上で利用してください。

☛図書館で使える、物品の貸出について

プロジェクターやタイマーなどを借りられます。図書館内で使用してください。

faq

Q:E-2. 発表時間を管理したい

一般的には序論・本論・結論の割合を2:6:2や2:6:3程度にすることが多いですが、本論に時間を使いすぎてしまい、結論を述べる前に時間切れになってしまうこともよくあります。反面、予想した時間より短く終えてしまうこともありますが、それは実践だと緊張でしゃべりが早口になることや、途中で内容を飛ばしてしまうなど予期せぬ事故が発生してしまうからです。定められた時間を有用に活用するための練習を事前に重ねることと、しゃべりの速度を意識しながら発表を進めることが重要になるでしょう。

faq

Q:E-1. レジュメの作り方

レジュメは皆の前で発表することが前提とされます。そのため単なる感想や自分の考えを入れるだけでなく、議論が成り立つような仮説・論点をはっきり示すことが必要となります。例えば「AはXXと述べていたが、BやCが指摘するようにOOとも解釈することもできる」など、先行論を踏まえた論点を定めてから自分の考え、自分の答えを述べることでレジュメは成立します。先行研究の整理法については以下のガイダンス資料も参照してみてください。

先行研究の整理法

faq

Q:D-2. 論文(日本語)を見てほしい

学部留学生のものから、博士前期課程の課題、修論まで、さまざまな相談が来ています。基本的な姿勢は、「一緒に考える」というものです。文章(添削)については、修論等の高度な論文の場合、自らの力で日本語論文を書けるかということも評価対象ですので、それを肩代わりするようなことは致しません。最初から最後まですべてを見ることはしませんので、自分が日本語として文法的に気になる箇所、自信のない部分を示していただき、その部分について「助言」をする、という立場です。印刷して持参してください。

faq

Q:C-4. 新聞が見たい

新聞の所蔵状況については附属図書館所蔵新聞リストを参照してください。

その他、ネットで閲覧できる新聞もありますが、朝日新聞の記事をネット上で閲覧できるDB「聞蔵」は学内でのみ利用できます。

新聞記事の検索方法 

faq

Q:C-3. 東京外大の図書館に所蔵していない...

TAC(多摩地区の6つの大学、国際基督教大学、国立音楽大学、東京経済大学、津田塾大学、武蔵野美術大学、東京外国語大学)や、府中市立図書館から本/論文を取り寄せることはもちろん、直接来館して利用することも可能です。また、他大学からの取り寄せ・来館利用も可能です。ただし、TAC以外の大学から取り寄せる場合は基本的に配送料などが発生します。また、来館には紹介状が必要な大学もありますので、事前に図書館2Fカウンターでご相談ください。

学外資料の利用方法

faq

Q:C-2. ほしい論文が見つからない

論文を探す方法はいろいろあります。CiNii Articleでキーワードを入れて検索してみたり、関連する文献や論文の引用・参考リストを確認してみるのもおすすめです。本当はその分野の先生に直接質問してみるのが一番いい方法ですが、それが難しい時は学習相談デスクを利用してみましょう。

国内雑誌・論文検索

オンラインジャーナル・DB(国外雑誌・論文検索)

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Q:C-1. OPACにキーワードを入れてもヒットしない

探したい文献と関連したキーワードを入れてもヒットしない場合は、諦めず類似したキーワードで検索してみましょう。ある言葉、ある単語においても上位語・下位語があるように、探したい資料と関連したキーワードをよく分析してその類義語や、著者名・発行年・掲載された雑誌名または出版社などで検索してみるのも一つの方法です。

蔵書検索システム(OPAC)の使い方 

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2017年8月21日

Q:B-8. いつも締め切りギリギリ(執筆スケジュール)

書き方については個人差がありますので、自分のペースを把握して計画を立てることが大事です。まずは資料を探し集め、それらを分析し考察点を見つけて執筆に挑む流れで、どこにより時間をさくべきか考えて進めましょう。ただし、早めに準備を行い、全体として余裕のあるスケジュールをたてられるよう気を付けてください。レポートや卒業論文のスケジュール管理については以下のガイダンス資料も参照してみてください。

今から始める卒論

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Q:B-7. 分量を増やしたい...

何を書くべきか迷った時はとりあえず確保した資料を見直し、その中で二つ以上の見解を探し出すことが大事です。そうすることで異なる意見の比較ができ、それぞれの意見の根拠を整理することもできます。

また、さらに別の意見との比較ができれば、そこで自分の批判的意見を述べることもできるため、論としての厚みが生まれます。

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Q:B-6. 引用方法がわからない

分野によって書き方が違う場合がありますので、自分が参考にする文献の引用の仕方を参考にするとよいと思われます。単著、論文、雑誌、新聞、webなど、媒体や形式によっても書式が異なります。

例えば歴史学では、以下のようになります。

≪単行本≫

中川清『日本の都市下層』(勁草書房、1985年)

≪論文≫

松本四郎「幕末・維新期における都市と階級闘争」(『歴史学研究』一九七〇年度別冊特集)

≪歴史史料≫

「旧幕府引継書」(国立国会図書館蔵)

レポート・論文に役立つ引用テクニック

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Q:B-5. 論文の構成って?

典型的な日本語論文の構成としては、序論→本論→結論というものが挙げられます。最初に問題設定、つまり自分の論文で何が問題なのか、なぜそれを問題とするのかを言わなければなりません。次に先行研究整理、そして自らの論を展開していきます。そこで分析・理解を示し、最後にまとめ、はじめの問いへの答えと展望を示す、という形がオーソドックスでしょう。

ただし、他にも分野ごとに違いはあります。例えばIMRADというスタイルがあります。Introduction, Methods, Results And Discussionという構成で、計量言語学や自然科学等でよく使われる形式です。

こう書けば分かるレポート・論文の構成! 日本語 / 英語

初歩からわかる英文レポートの書き方

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Q:B-4. どうやって「批判」するの?

ものの見方は一通りではなく、様々な角度での見解が存在します。「AはBである」という命題があるのなら、それをそのまま受け入れるのではなく、何故それが言えるのかという問いを作ることが必要となります。

その際に重要なのは論の妥当性、確実性となります。ただ間違っていると指摘するのではなく、きちんとした理由を挙げることが大事です。

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Q:B-3. テーマの膨らませ方

授業で課題が出た時、普段から興味があった分野や専攻と近いトピックであるのなら資料探しや論の構成を立てることはそれほど難しくないでしょう。しかし、あまり慣れてない分野の問題となると何から始めればいいのか戸惑うこともあると思います。わからなくなった時はまず授業の内容と目標を踏まえながら主題に関連したキーワードを見つけ、取り敢えずそれを基に文献や論文を探してみるのもいいと思います。

ただしテーマを決める時には、できるだけ自分が疑問を感じたこと、興味を持ったことから始めた方がいい結果に繋がります。

テーマの膨らませ方

論文を書き進めてつまってしまったら?書き始める前の下準備としてテーマの再検証をしてみましょう。

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Q:B-2. テーマをどうやってみつければいいの?

特に学部1・2年生から「レポートを書くように言われたが、テーマが決まらない」という相談がよく寄せられます。特に新入生はまだ論文の書き方についてわからないことも多いと思うので、学習相談デスクに来て頂ければ、論文の構成等具体的な助言を受けたり、自分がなにに興味があるのか、学習相談デスクで一緒に考えることができます。

マインドマップを使ったテーマの決め方

テーマが決まっているのに書き出せない人や、テーマが決まらない人向けに、関連キーワードの集め方など、テーマの作り方について説明します。

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Q:B-1. 要約ってどうやればいいの?

何百ページの小説でもあらすじを読むだけでその作品の性質や流れを読み取ることができるように、要約では対象となる言葉や文章の流れをまとめると同時にその意図や目的、性格を簡潔に述べる必要があります。重要なのは不必要な言い回しを避けて要点となる部分を抜き取ること、そして聴き手や読み手が短時間でも理解できるように工夫することです。要約の仕方については以下のガイダンス資料も参照にしてみてください。

課題図書のあるレポートの書き方

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Q:A-6. 大学院のことを教えてほしい(3・4年生)

簡単に述べると大学で4年間やってきたことの延長線になりますが、より専門的な授業を受けるにつれて、それまで以上の研究姿勢が必要になるのは確かです。学習相談デスクには様々な専攻の修士課程・博士課程の院生がおりますので、自分のやりたい研究と専門が近い先輩から助言を受けることができます。

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Q:A-5. 卒業論文について(3・4年生)

ゆっくり進めても大丈夫、と思ってずるずると引き延ばしていると、外語祭や秋学期の試験とレポートなどでなかなか思い通りにいかなくなってしまいます。大事なのは事前にきちんと計画を立てることと、先生や周りとよく話し合いながら進めることです。

また、大学のホームページからは過去の卒業論文の中で教員が推薦する優秀論文を確認することもできます。論の進め方や様式を参考にしたい場合には一読してみてください。

ゼミ指導教員が推薦する優秀卒業論文・卒業研究

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Q:A-4. ゼミ選択(2・3年生)

ゼミ選びはその後の大学生活はもちろん、そこで得た経験と知識は卒業後の進路等にも関わるとても重要な選択になります。

自分の専攻との関係や担当教員との相性などもポイントになりますが、それまで学んだことを振り返って自分がやってみたいと思ったことや、何かのきっかけで興味を持ったものから選ぶのが、今後の意欲にも繋がります。

また、どの先生がどのような分野の研究をしていてゼミの構成はどうなっているのかは大学のホームページからも見ることができますので、選択の際には調べてみてください。

研究者一覧

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Q:A-3. 語学の勉強法(1・2年生)

どの言語においても、読み書きや会話など自分に必要な能力アップのためには、勉学に必須となる参考書や有名な先生による著書などを見ながら勉強してみたり、学内の施設(英語学習支援センター:ELCのスピーキングセッションなど)や講義で利用できるものを探してみるのも一つの方法です。

ただし最終的には自分にとってどのようなスタイルが合っているのか、それを探すことも決めることも自分の問題になります。

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Q:A-2. 留学について聞きたい(1・2年生)

『e-Alumni SNS』(※事前登録が必要です)では、卒業生が、主に留学に関する情報を提供しています。

上記の『e-Alumni SNS』に加えて、『留学支援共同利用センター』が設置されています。

こちらで留学支援室相談員に相談できます(予約制)。

留学支援共同利用センター@アゴラグローバル2階、グローバル・インフォメーション・プラザ内

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Q:A-1. 基礎演習について(1年生)

基礎演習の授業では、大学で必要な基本的な知識を学び、資料の探し方やレポートの書き方などを身につけ、実際にレポートを書きながら担当教員の添削や助言を踏まえて自分に適した書き方を見つけ出すことを目標にしています。

その後の研究と学習における「基礎」を磨く時間となりますので、その重要性と目的を意識しながら受講してください。

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Q. どんな相談ができますか?

大学の勉強、研究に関わる内容のものなら大丈夫です。特に秋学期は基礎演習と卒論関連の相談が数多く寄せられています。行き詰まってしまったら学習相談デスクへお越しください!

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2017年7月20日

ガイダンスのお知らせ 2017/5/30~6/9

pickup

2017年7月 3日

今から始める卒論

実際の卒論や先輩たちのスケジュールなどを交えながら、卒論執筆に必要な準備についてお教えします。

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自主ゼミのすゝめ

学習相談デスクがおすすめする学習法「自主ゼミ」のコツを簡単にお教えします。

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レポートの書き方

レポートって何をどのように書けばいいんだろう?という疑問にお答えします。ワークを通じて執筆のポイントを確認しましょう。

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テーマの膨らませ方

論文を書き進めてつまってしまったら?書き始める前の下準備としてテーマの再検証をしてみましょう。

テーマの膨らませ方・見直し方(レジュメ)

ワークシート:妄信的・漠然としたテーマ

ワークシート:研究テーマの見直し

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データの処理と表現方法

使いたいデータをもとに、図や表を卒論に組み込むコツについて説明します。

データの処理と表現方法(レジュメ)

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先行研究の整理法

先行研究を集めたものの、どう論文に使えばいいかわからない人に、先輩が日ごろ実践している先行研究整理法を教えます。

先行研究の整理法(レジュメ)

sotsuron

初歩からわかる英文レポートの書き方

初めて英語でレポートを書く人向けに、レポートの構成・言葉の選択・文法などについて説明します。

英語のレポートのABC(レジュメ)

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マインドマップを使ったテーマの決め方

テーマが決まっているのに書き出せない人や、テーマが決まらない人向けに、関連キーワードの集め方など、テーマの作り方について説明します。

マインドマップを使ったテーマの決め方(レジュメ)

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こう書けば分かるレポート・論文の構成!

論文の構成について、簡単にまとめました。

日本語の論文構成 / 英語の論文構成

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課題図書のあるレポートの書き方

特に課題図書が指定されたレポートを初めて書く人向けに、進め方や構成について説明します。

課題図書のあるレポートの書き方(レジュメ)

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映画の読み解き方

授業や課題で映画を扱うことはよくあるけど、深く分析できない!テーマが分からない!そもそもストーリーについていけない!

という方へ。広く応用できる映画の見方のコツを紹介します。

映画の理解と分析のポイント(レジュメ)

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2017年6月30日

レポート・論文の仕上げテクニック

引用ってどうやればいいの?読みやすい文章ってどうやって書くの?ワードってどうやって使うの?

というレポート初心者のためのガイダンスです。自分のレポートをブラッシュアップしたい人も是非ご覧ください。

「ダメレポート」から見る「良いレポート」の書き方(レジュメ)

ワーク用文章

ワーク用こたえ

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レポート・論文執筆につながる読解

課題図書や授業の理解を踏まえた上で、自分の意見を述べるための読解テクニックを教えます。

レポート・論文執筆につながる読解(レジュメ)

reading

文献管理ソフトMendeleyの使い方

電子媒体による論文・資料は紙媒体と同じくらい重要なものになりました。USBや学内Yドライブ,クラウド等にどんどん収納するうち、どこに何があるかわからなくなること、ありませんか?

文献管理ソフト・Mendeleyを使えばそのような煩わしさから一気に解放されます。レポートや卒論執筆の効率もぐぐっとあがること間違いなし!

※ここでは無料で使える機能を中心にご紹介します

文献管理ソフトMendeleyの使い方

bunken

パワポの使い方~人を動かすプレゼン~

今回は2部構成の講習会うちの2つ目です。上級編としてPower Pointで人を動かすためのプレゼンを、ストーリーシートを使いながら考えます。

人を動かすプレゼン:レジュメ

人を動かすプレゼン:ストーリーシート(サンプル)

人を動かすプレゼン:ストーリーシート(まっさら)

presen

パワポの使い方 基本編

PowerPoint は研究発表会、会社でのプレゼンなどでよく使われているプレゼンテーションソフトの定番中の定番です!一つ上の発表を目指して使いこなせるようになりましょう。今回は2部構成の講習会うちの 1 つです。入門編としてPower Pointの基本的な操作を学びます。

パワポの使い方:レジュメ

パワポの使い方:加工後のサンプル

パワポの使い方:加工用グラフデータ

presen

レポート・論文に役立つ ワード・エクセル ショートカット集

ショートカット for Win

Windowsの良く使う機能や、基本的なショートカットを一覧にしてみました。

ショートカット for Mac

外大の一部のPCにはMac OSが装備されており、Office for Macを用いて文書を作成することができます。その際、キーボードのcommand と shiftを上手に使ったショートカットで、文書作成作業の手間をかなり省くことができます。

ショートカット for Win ⇔ Mac対応表

外大図書館の一部のPCでは、Windows,Macの二つのOSを使うことができますが、ショートカットの対応で不便な思いをしたことはありませんか?文書作成でよく使う機能を、WindowsとMacの対応表にしてまとめてみました。

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エクセルで文献管理 管理・活用・印刷編

エクセルで文献管理:管理編

レポートや卒論に取り組む際の大事なステップとして、文献・資料集めがあります。

どんどん増えていく資料、そして、読み取った情報をみなさんはきちんと管理、整理できていますか?

普段は使う機会がちょっと少ないExcelを使って文献リストを作り、情報整理をはかりましょう!

エクセルで文献管理:活用編

本編では、Excelで管理している文献を、参考文献リストの形式にまとめ、ワード論文に貼り付ける、2つの方法をご紹介します!

参考文献リストの形式には、Excelの『関数』を、ワードへの貼付には、『貼り付けオプション』機能を使ってみましょう。

エクセルで文献管理:印刷編

エクセルシートの印刷がうまくできない...。データが多いと、一枚のシートが二枚の紙にまたがっちゃうんです。

ワードで文献リストを作ったんだけど、一部分だけ印刷したいんです。

そんな悩みを解決します。

bunken

エクセルで表とグラフを作ろう 基本編

発表などで数値を示す場合、表やグラフにすると視覚的に分かりやすくなります。

表やグラフを作ってくれたり、難しい計算をあなたの代わりにやってくれる、エクセルの基本的な操作を学びましょう。

エクセルで表とグラフを作ろう 基本編(レジュメ)

☆エクセル講習会用サンプル(before) ⇒ ★エクセル講習会用サンプル(after)

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ワードで文献管理 管理・活用編

美しい参考資料・文献目録を、ワードで作成するためのテクニックです。

一度の入力で色々な論文・レポートに文献情報を引き継いだり、論文形式に合わせて、自動的に出力できます!

ワードで文献管理

bunken

ワードの使い方 卒論編

卒業論文にも欠かせないWordの使い方について、

論文の体裁を整えるためのテクニックと、時短テクニックをおさえましょう。

ワードの使い方 卒論編(レジュメ)

練習用ワークシート(卒論編)

sotsuron

論文を読むための欧文略語表

論文の参考文献や注記によく使われる代表的な欧文略語を一覧にまとめました。

両面印刷してカットすると、普段はしおりとしてもお使いいただけます。

論文を読むための欧文略語表(しおりver)

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文献読解テクニック[キラーリーディング]

大量の文献を限られた時間で読みこなすためのスキルをお教えします。

ガイダンス資料:キラーリーディング

ワークシート:キラーリーディング

帰ってきたキラーリーディング(約22分:動画)

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2017年2月22日

コンシェルジュ紹介

2017年2月17日

アジア経済研究所のリポジトリとデジタルアーカブス

アジア経済研究所(アジ研)および同図書館は出版物をインターネット上で公開しています。途上国を研究対象とする学生には有用ではないでしょうか。受け売りになりますが、以下に紹介してみます。

  • アジア経済研究所 学術リポジトリ ARRIDE(Academic research Repository at the Institute of Developing Economics)

URL: https://ir.ide.go.jp/dspace/

ARRIDEではアジ研機関誌である「アジア経済」、「The developing Economies」の査読済み論文、また「現代の中東」の論文などの研究成果を全文で地域別、主題別、掲載紙別に閲覧できます。

  • アジア経済研究所出版物アーカイブ AIDE(Archive of IDE Publications)

URL: http://d-arch.ide.go.jp/aide/

アジ研がこれまで刊行してきた開発途上地域の経済・政治・社会に関する学術情報をウェブ公開。論文単位で全文検索と閲覧、PDFでのダウンロードができます。

  • アジア経済研究所 デジタルアーカイブス

アジ研図書館のデジタルアーカイブスは、これまでの研究所出版物、および図書館所蔵の貴重資料等について全文情報で公開・提供するものです。順次更新中。現在、以下のものが含まれています。

アジア各国の動向分析レポートの閲覧、重要日誌。レポートの全文検索、国家機構図・閣僚名簿を提供しています。

約540図書館が所蔵する台湾総督府、朝鮮総督府、旧満州、南洋庁、樺太庁などの関係機関刊行物の検索。GHQ接収の満鉄資料のダウンロードができます。

アジ研が国連大学より受託した人間と社会の開発プログラム「技術の移転・変容・開発-日本の経験」プロジェクトの成果を電子化・公開しています。戦後日本の発展過程を理解する参考に。

アジ研の調査記録等のために撮影した写真、スライドフィルムを電子画像化したものです。途上国の変化したもの、変わらないものを半世紀後の現在と比較することができます。

link

少数民族言語のデータベース

キリスト教系少数言語研究団体SIL公開しているウェブサイトです

https://www.ethnologue.com

少数民族言語の概況(話者人口、分布地域、言語系統、使用状況)をまとめてくれています。
書籍も出版されていますが、ウェブサイトの方が大変使いやすいのでお勧めです。

link

レポート・論文に役立つ引用テクニック

自分の書いたものが思いつきや盗作でないことを示すために、「参考文献」と「引用」を示す必要があります。「著者名(編者名)」「出版年」「タイトル」は分野を問わず必須ですが、その示し方は様々です。
専門誌の論文の示し方を例に見てみましょう。

レポート・論文に役立つ引用テクニック

bunken

ワードの使い方 基本編

レポート・論文の作成に欠かせないWordの使い方をみんなで勉強しましょう。

ワードはみんなの味方です。使いこなせればレポート・論文の強い味方になってくれます。

ワードの使い方 基本編

★加工前:word_2_before.doc ⇒☆加工後:word_2_after.doc

★確認テスト:word_test.doc ⇒☆確認テストの解答:word_answer.doc

report

レポート・論文、プレゼンにおすすめの本リスト

レポート・論文、プレゼンテーションのゼロから発表・提出まで、多言語コンシェルジュがおすすめする、役に立つ本をリストアップしました。ほとんど、学習相談デスクのある@ラボの本棚に置いてあります。

booklist.pdf

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2017年2月15日

Q:B-2.テーマをどうやってみつければいいの?

特に学部1・2年生から「レポートを書くように言われたが、テーマが決まらない」という相談がよく寄せられます。特に新入生はまだ論文の書き方についてわからないことも多いと思うので、学習相談デスクに来て頂ければ、論文の構成等具体的な助言を受けたり、自分がなにに興味があるのか、学習相談デスクで一緒に考えることができます。

-------ガイダンスも参考にしてください-------

マインドマップを使ったテーマの決め方

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