川崎から(1)

今週は「川崎から(1)」として、川崎市の学校で外国人の子どもたちへの日本語指導にたずさわっておられる高橋悦子さんをゲストスピーカーとしてお招きし、「川崎の学校で学ぶ外国人の子ども達」というタイトルでお話をしていただきました。

日本語指導者としてどのようなスキルが必要とされるか、グループディスカッションでじっくりと考えてもらいました。

来週は「川崎(2)」として、川崎市ふれあい館の金迅野さんに、地域の視点からお話をしていただく予定です。配付したリーディングス資料はしっかりと読んできてください。