佐藤公孝先生の授業

今週は、川崎市総合教育センターの佐藤公孝さんに教育の現場からお話をしていただきました。外国につながりがある子どもたちの問題は一人一人の問題がユニークであり、出来合いの答えをあてはめるのではなく、一つ一つ課題に取り組んでいくことの大切さが見えてきました。また、そのためには、いろいろなリソースをつなぐネットワークも大切であることが感じられました。

次週は文化の日なので、次回は11月10日になります。今日の話にもでてきた川崎市のふれあい館から金迅野さんに来ていただきます。