5月2日小菅真人さん講義
本日の講義は、横浜市立大学3年生の小菅さんに、「ダブル/ハーフ/国際児」をテーマに語っていただきました。同年代の小菅君が堂々と自らを語る姿に心打たれた人も多かったようです。
しかし、そもそもなぜ、小菅君は語らねばならないのか、裏を返せば、「マジョリティ」の人たちはなぜ自分を語らずに済ませられるのか、ということも考えてみなければならないことですね。
当日配布資料は以下からダウンロードできます。
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- at 2008年05月08日
東京外国語大学≫多言語・多文化教育研究センター≫多言語・多文化総合プログラム
本日の講義は、横浜市立大学3年生の小菅さんに、「ダブル/ハーフ/国際児」をテーマに語っていただきました。同年代の小菅君が堂々と自らを語る姿に心打たれた人も多かったようです。
しかし、そもそもなぜ、小菅君は語らねばならないのか、裏を返せば、「マジョリティ」の人たちはなぜ自分を語らずに済ませられるのか、ということも考えてみなければならないことですね。
当日配布資料は以下からダウンロードできます。