ISEP-TUFSとの合同授業に向けて

今日の社会論入門は、最初に杉澤さんの担当で、前回の異文化体験シミュレーションの振り返りをおこないました。異文化間のコミュニケーションでは、たんに言葉を翻訳するにとどまらず、相手の立場に「寄り添う」ことが大切さだということでした。続いて青山の担当で、来週・再来週のISEP学生との合同授業に向けての説明とグループワークをおこないました。

今日、6グループに分けましたが、予想よりも人数が増えましたので、現在のグループをさらに二つにわけ、全体で12グループにすることにします。グループ分けは今週中に、前回と同じく、掲示板およびブログに載せますので、注意しておいてください。