5月11日渡戸先生講義
今日の渡戸一郎先生のご講義「都市と多言語・多文化社会」は、とても重厚で骨太なお話でした。
世界システムと国民国家の結び目としてグローバル化している「都市」と、そのなかで展開されるコミュニティや市民社会のあり方に目配せしつつ、個別の事例を見ていくことで、新たなものが見えてくるのではないでしょうか。
講義レジュメはこちらからダウンロードできます。
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- at 2007年05月11日
東京外国語大学≫多言語・多文化教育研究センター≫多言語・多文化総合プログラム
今日の渡戸一郎先生のご講義「都市と多言語・多文化社会」は、とても重厚で骨太なお話でした。
世界システムと国民国家の結び目としてグローバル化している「都市」と、そのなかで展開されるコミュニティや市民社会のあり方に目配せしつつ、個別の事例を見ていくことで、新たなものが見えてくるのではないでしょうか。
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