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ASCセミナー

最新の10件

第20回ASCセミナー「人の移動と物流を支えるゾンゴ・ネットワーク:ガーナにおける移民コミュニティ『ゾンゴ』を介した情報伝達と人びとの交流」桐越仁美(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター特任研究員)

日時 2018年07月12日(木)
場所 明治大学 中野キャンパス高層棟 3階304教室
講師 桐越仁美(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター特任研究員)
テーマ 人の移動と物流を支えるゾンゴ・ネットワーク:ガーナにおける移民コミュニティ『ゾンゴ』を介した情報伝達と人びとの交流
要約 18~19世紀の西アフリカ、アサンテ王国とハウサ諸王国間では、コーラや奴隷を主要な交易品とする交易が発展した。ハウサ商人によって交易網が形成され、各地に移民コミュニティ「ゾンゴ」が拡散したとされている。各地のゾンゴは商人たちのネットワークにより結ばれており、現在の西アフリカ域内...

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第19回ASCセミナー「Is Africa Rising: Changing Fortunes or A Bleep on the Screen?」(ホーマン・チトンゲ ケープタウン大学アフリカ研究センター 准教授)

日時 2018年6月29日 16:00~17:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟327教室
講師 ホーマン・チトンゲ博士(ケープタウン大学アフリカ研究センター・准教授/東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター・特別招へい教授)
テーマ Is Africa Rising: Changing Fortunes or A Bleep on the Screen?
要約 2000年代に入り、アフリカに関するポジティブな見解が急速に広がるようになりました。本セミナーでは、アフリカにまつわるこれらのポジティブな言説が、現実に即しているのかが検証されました。講師のチトンゲ氏からは最初、各国の経済成長率のデータなどが提示され、マクロなレベルにおけるアフリ...

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第18回ASCセミナー「セネガルの若者たちとイスラーム-神秘主義、ポピュラーカルチャー、社会運動」阿毛 香絵氏(フランス国立社会科学高等研究院<EHESS>文化人類学博士課程、EHESS日仏財団研究員)

日時 2018年6月21日
場所 東京外国語大学 研究講義棟213教室
講師 阿毛 香絵氏(フランス国立社会科学高等研究院<EHESS>文化人類学博士課程、EHESS日仏財団研究員)
テーマ セネガルの若者たちとイスラーム-神秘主義、ポピュラーカルチャー、社会運動
要約 まず、背景的説明としてセネガルにおけるイスラームの特殊性及び、植民地期から独立期における同地の宗教事情が説明された。その後、今日、とくに若者の間で盛んになっている宗教回帰の動きにつき解説があった。若者が労働を通じた精神修練を行うことで霊的な対価を獲得する事例や、従来的な神秘主義...

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第17回ASCセミナー/ASC-TIASジョイント・セミナー「Toward Tokyo 2020 Olympic Paralympic Games」(熊木孝太氏〈TUFS総務企画課〉、Abdoun Nassir氏〈TIAS〉、Celestin Nzeyimana〈TIAS〉、Shema Maboko Didier〈TIAS〉、田暁潔博士〈TIAS〉)

日時 2018年6月13日
場所 東京外国語大学 研究講義棟307教室
講師 熊木孝太氏〈TUFS総務企画課〉、Abdoun Nassir氏〈TIAS〉、Celestin Nzeyimana〈TIAS〉、Shema Maboko Didier〈TIAS〉、田暁潔博士〈TIAS〉
テーマ Toward Tokyo 2020 Olympic Paralympic Game
要約 第17回ASCセミナーは、つくばスポーツ国際アカデミー(TIAS)から4名の発表者を招待し、ASC-TIASジョイント・セミナーとして実施いたしました。まず、東京外国語大学総務企画課の熊木孝太氏より、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて同学が行う取り組みにつき、学生...

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第16回ASCセミナー「Global Peacekeeping Cooperation: Contexts, Patterns, and Implications」山下光博士(防衛研究所)、「AU's Withdrawal from ICC in the Age of Partnership Peacekeeping」篠田英朗博士(東京外国語大学)

日時 2018年6月8日(金) 17:40~19:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟322教室
講師 山下光博士(防衛研究所)、篠田英朗博士(東京外国語大学)
テーマ 「Global Peacekeeping Cooperation: Contexts, Patterns, and Implications (グローバルな平和維持協力:背景、パターンとその含意)」山下博士、「AU's Withdrawal from ICC in the Age of Partnership Peacekeeping(PKO協力の時代におけるAUのICC脱退戦略)」篠田博士
要約 山下博士は、昨年上梓された御著作("Evolving Patterns of Peacekeeping: International Cooperation at Work, Lynne Rienner")に基づき、アフリカで展開される平和維持活動について、スーダンやコンゴの事例...

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第15回ASCセミナー「世代を超えてゆく癒し―北部ルワンダにおける紛争後コミュニティ復興と人道支援再考―」大竹モルナー裕子氏 (オックスフォード大学医療人類学部 客員研究員)

日時 2018年6月1日(水)16:00~17:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟 327教室
講師 大竹モルナー裕子氏 (オックスフォード大学医療人類学部 客員研究員)
テーマ 世代を超えてゆく癒し―北部ルワンダにおける紛争後コミュニティ復興と人道支援再考―
要約 セミナー冒頭、武内センター長から、ルワンダのツチ・フツ間関係について概要説明がありました。その後、大竹さんからご自身のフィールドについて、自らの苦悩を語ることが不可能な状況にある人々にも言及しつつ、人々が直面している苦しみついてご説明されました。そして、コミュニティ再建に対して、...

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第14回ASCセミナー「Security Issues in the Sahel-Sahara region: An illustration through the Malian conflict」(アディブ・ベンシェリフ オタワ大学社会科学研究科)

日時 2018年5月11日(金)16:00~17:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟327教室
講師 アディブ・ベンシェリフ(オタワ大学社会科学研究科博士課程<政治学専攻>/アフリカ・中東協同研究センター<CIRAM>主任研究員/国境なき弁護士団カナダ支局顧問ほか)
テーマ Security Issues in the Sahel-Sahara region: An illustration through the Malian conflict(サヘル・サハラ地域における治安問題:マリにおける紛争の事例から)
要約 本セミナーには、当学関係者をはじめとした大学・研究機関などから多くの参加者が集まりました。 セミナーでは、サヘル地域のテロリズム研究を専門とするベンシェリフ氏により、2012年に生じた西アフリカのマリ共和国北部の紛争を事例に、サヘル地域で相次ぐ武力勢力の衝突をどのように捉えるかの...

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第13回ASCセミナー「South Korea-Africa Encounters via Culture and Arts: The Case of Seoul Africa Festival」(ユン・オスン 京都大学アフリカ地域研究資料センター 客員教授)

日時 2018年4月20日(金)14:20~16:00
場所 東京外国語大学 研究講義棟 327教室
講師 ユン・オスン博士(京都大学アフリカ地域研究資料センター 客員教授)
テーマ South Korea-Africa Encounters via Culture and Arts: The Case of Seoul Africa Festival(文化と芸術を通じた韓国・アフリカ交流:ソウル・アフリカ・フェスティバルの事例より)
要約 ユン博士が総監督を務める「ソウル・アフリカ・フェスティバル」はソウルの中心地で開催される一般参加型のイベントで、近年、学術的にも着目されるアジア・アフリカ関係に焦点をあてています。アフリカに関する知識の共有や一般の人びとへのアフリカ文化の紹介、アカデミアとそれ以外の分野との交流を...

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第12回ASCセミナー「アフリカ、多国間主義、そして新たなグローバル秩序」(アレックス・デ・ヴァール マサチューセッツ州タフツ大学)

日時 2018年4月11日(水)16:00~18:00
場所 東京外国語大学研究講義棟227教室
講師 アレックス・デ・ヴァール博士(マサチューセッツ州タフツ大学世界平和基金・代表理事/フレッチャー法律外交大学院・教授)
テーマ Africa, Multilateralism and the Emerging Global Order (アフリカ、多国間主義、そして新たなグローバル秩序)
要約 本セミナーには、当学関係者をはじめ大学・研究機関、政府機関、メディア関係者ら大勢の参加者が集まった。 セミナー冒頭で、デ・ヴァール博士はアフリカ連合(AU)を取り上げて、その組織的な変遷やアフリカ各地における活動の在り方に基づき、アフリカの多国間主義の在り方を2つに分類して理解で...

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第11回ASCセミナー/日本アフリカ学会関東支部第4回例会「語れない傷、語らない癒し」(大竹モルナー裕子 オックスフォード大学医療人類学部 客員研究員)

日時 2018年1月12日(金)18:00~20:00
場所 東京外国語大学 本郷サテライト7階セミナールーム
講師 大竹モルナー裕子氏 (オックスフォード大学医療人類学部 客員研究員)
テーマ 語れない傷、語らない癒し―北部ルワンダにおける紛争後コミュニティ復興と人道支援再考
要約 講師の大竹氏から、ルワンダの概要につき説明があったのち、調査地の人々がどのような経緯でどのような傷を負うようになったか、そして社会的営みとして行われる未来を志向する諸活動が、彼らの傷を癒すこととどのように関係するかという点について、分析的にご説明になられました。 満席となった会場...

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第10回ASCセミナー「アフリカの器用仕事(ブリコラージュ)に学ぶ」

日時 2017年12月18日(月)17:40~19:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟 102教室
講師 黒崎龍悟准教授(高崎経済大学/NPOアフリック・アフリカ)
テーマ アフリカの器用仕事(ブリコラージュ)に学ぶ
要約 本セミナーは、アフリカンウィークス実行委員会(FemmeCafé/アフリカ地域専攻有志 共同参画)との共同主催のかたちで、「アフリカウィークス2017」の企画の一環として行われました。 講師の黒崎氏は、ご自身が現在取り組んでいる農村開発の活動について紹介されるなかで、"本来の用途...

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第9回ASCセミナー「南スーダン 西バハル・エル・ガザル州の現状と課題」(中村裕加 内閣府国際平和協力本部事務局研究員)

日時 2017年12月14日(木) 17:40~19:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟112教室
講師 中村裕加氏(内閣府国際平和協力本部事務局研究員・元国連南スーダン共和国ミッション民政官)
テーマ 南スーダン 西バハル・エル・ガザル州の現状と課題
要約 本セミナーでは、南スーダン北西部に位置する西バハル・エル・ガザル州の現状や和平への課題等につき、国連南スーダンミッション(UNMISS)民政官として同州ワウ事務所で勤務されたご経験を交えながらご説明くださりました。同州では、Fertit族とDinka族、政府軍と反政府勢力、農耕民...

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第8回ASCセミナー「ブルンジの平和を考える」(フロリアン・ニユンゲコ氏<プロテスタント人文・社会科学大学 平和と開発センター>、佐々木和之博士<プロテスタント人文・社会科学大学>、武内進一教授<ASC-TUFS センター長>、北村美月氏<TUFS学部生>、河野賢太氏<TUFS学部生>)

日時 2017年12月4日(月) 17:40~19:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟102教室
講師 フロリアン・ニユンゲコ氏(プロテスタント人文・社会科学大学 平和と開発センター<ルワンダ>)、佐々木和之博士(プロテスタント人文・社会科学大学)、武内進一教授(ASC-TUFS センター長)、北村美月氏(コメンテーター:TUFS学生)、河野賢太氏(コメンテーター:TUFS学生)
テーマ ブルンジの平和を考える
要約 スピーカーとして、ルワンダのプロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)の上級講師、佐々木和之博士と、同学の平和と開発センターでプログラム・オフィサーを務めるフロリアン・ニユンゲコ氏をお迎えし、第8回セミナーを開催いたしました。 武内センター長によるブルンジの歴史解説(発表資料...

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第7回ASCセミナー/第3回TUFS-KUセミナー「アジア的起業家精神に対する認知と応答」(アントワン・ソクパ ヤウンデ第一大学教授)

日時 2017年11月30日(木)17時40分~19時30分
場所 東京外国語大学 研究講義棟 102教室
講師 アントワン・ソクパ教授(ヤウンデ第一大学 人文社会科学部人類学科)
テーマ アジア的起業家精神に対する認知と応答(Perceptions and Responses to Asian Entrepreneurship: Case Study of Competition Between Cameroonians and Chinese Traders)
要約 第7回ASCセミナーであり、現代アフリカ地域研究センターと京都大学アフリカ地域研究資料センターが共同主催するTUFS-KUセミナーの第3回が開催されました。 講師を務められたアントワン・ソクパ教授は、ヤウンデ第一大学(カメルーン共和国)人文社会科学部人類学科に所属されており、現在...

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第6回ASCセミナー「選挙紛争(electoral war)の概念」(レミィ・バゼンギサ=ガンガ アフリカ世界研究所・社会科学高等研究院教授)

日時 2017年10月20日(金)17:40-19:30
場所 東京外国語大学 研究講義棟104教室
講師 レミィ・バゼンギサ=ガンガ教授(アフリカ世界研究所・社会科学高等研究院)
テーマ 選挙紛争の概念(The concept of electoral war)
要約 まずはじめに、2011年の象牙海岸及び1992-93年及び97年のブラザビル(コンゴ共)で生じた政治的対立や内戦の事例が解説された。そして、それらに代表されるアフリカ各地で生じているある種の紛争が、政治的ライバルとのリーダーシップ競合の問題や、正当性継承、リーダー選出の問題と密接...

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第5回ASCセミナー「南スーダン危機における和平プロセスと今後の展望」(坪井麻記 国連南スーダンミッション-UNMISS-・政務官)

日時 2017年10月6日(金)17時40分‐19時30分
場所 東京外国語大学 研究講義棟104教室
講師 坪井麻記氏(国連南スーダンミッション-UNMISS-・政務官)
テーマ 南スーダン危機における和平プロセスと今後の展望
要約 2011年7月に独立した南スーダンは、2013年12月に権力争いに端を発した内戦に突入した。アフリカの地域機構(政府間開発機構‐IGAD‐とアフリカ連合)及びその他の地域や国々の調停、支援及び圧力の下、2014年1月に停戦合意そして2015年8月に和平合意が結ばれ、2016年4...

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第4回ASCセミナー「南スーダンの現状と国際社会の関与」(松波康男 東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター特任研究員)

日時 2017年9月27日(水)18時00分-20時30分
場所 東京外国語大学本郷サテライト 5階セミナールーム
講師 松波康男(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター特任研究員、元在南スーダン日本大使館書記官)
テーマ 南スーダンの現状と国際社会の関与
要約 南スーダンは、2011年、アフリカ最長と呼ばれた内戦の末に分離独立を果たし、希望に満ちた新国家として国際社会の注目を浴びつつ誕生した。だが、独立からわずか2年後、首都ジュバで、サルバ・キール大統領率いるスーダン人民解放軍(SPLA)とリアク・マチャル副大統領率いる同軍反主流派(...

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第3回ASCセミナー「転換期のアンゴラと日アンゴラ関係」(澤田洋典 駐アンゴラ特命全権大使)

日時 2017年6月29日(木)16時00分-17時30分
場所 東京外国語大学 研究講義棟112教室
講師 澤田洋典特命全権大使(外務省・在アンゴラ日本国大使館)
テーマ 転換期のアンゴラと日アンゴラ関係
要約 総選挙により38年に亘る長期政権が終焉する見込みのアンゴラについて、同国の政治、経済、文化的特徴を統計や写真を用いながら解説され、また、日本との交流、ODA援助がどのように実施されているかを説明されました。質疑応答では同国での生活や業務に関する質問が多数寄せられ、活発な討議がな...

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第2回ASCセミナー「エチオピア・ガモ高地の食糧安全保障:農業介入と小農の経験知」(ゲタネ・メハリ アディスアベバ大学助教授)

日時 2017年6月14日(水)17時40分-19時10分
場所 東京外国語大学 研究講義棟224教室
講師 ゲタネ・メハリ博士(アディスアベバ大学社会科学部社会人類学科・助教授)
テーマ エチオピア・ガモ高地の食料安全保障:農業介入と小農の経験知(Fighting food insecurity in the Gamo Highlands of Ethiopia: Agricultural intervention modalities and smallholders' determination to craft experience-based solutions)
要約 20世紀中期以降のエチオピアで行われた食糧安全保障政策の概要や、政権変化に伴う農業政策の変遷につきゲタネ博士から説明された。ガモ高原に暮らす小規模農家が外部の進言に拘わらずライムギ(現地語Bashkela)を栽培し続けていることに注目し、その背景を分析的に報告した。 ...

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第1回ASCセミナー「アフリカ情勢を知ること、それを分析すること」(武内進一 現代アフリカ地域研究センター長)

日時 2017年6月7日(水)17時40分-19時10分
場所 東京外国語大学 研究講義棟102教室
講師 武内進一教授(東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター長)
テーマ アフリカ情勢を知ること、それを分析すること
要約 アフリカの出来事を知るには国内外の研究・報道機関を参照することが効果的として、情報収集を実演しつつ、注意点を示した。講演の最後には、自身の学部時代のエピソードを交えつつ、面白いと思える現象と出会い、学問的な枠組みでそれを理解することの大切さが説明された(配布資料:asc20170...

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