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2018年2月21日~3月14日

TUFSオープンアカデミー春学期コース申し込み受付中

東京外国語大学の公開講座「TUFSオープンアカデミー」の春学期コースのお申し込み受付が始まりました。アムハラ語とスワヒリ語(初級と初中級)のコースも開講します。いずれのコースも、講師を務めるのは言語学の専門家です。 お申込み締切は3月14日。調査研究にアムハラ語、スワヒリ語を必要とする方、アフリカの言語を学ぶことにご興味のある方、アフリカの言語の実用的な学習と同時に言語学に関心をお持ちの方、ぜひお申込みくださいませ。お申込みはオープンアカデミーの公式ウェブサイトよりお願いいたします。 アムハラ語初級I <講座概要>○講座番号:A1804001○開催日(回数): 2018年4月11日~7月18日 (全15回)○曜日:水曜日○時間:19:20~20:50○会場:東京外国語大学 府中キャンパス○定員:20名○受講料:24,000円 <講座内容>最初の3回で文字と発音を習得します。その後は、講師作成のオリジナルプリントにより、文法を少しずつ学びつつ、その文法事項が組み込まれた連続物のストーリーを少しずつ読んで行きます。その際に、受講生の皆さんには音読してもらったり、文法的な説明を考えてもらったり、ストーリーに出て来た表現を応用した会話練習をしてもらいます。 <重点を置く学習内容>文法・会話・文字 <受講対象者>文法・会話・文字全くの初心者を対象とします。あやふやな知識を正確なものにしたいという既修者も歓迎します。エチオピアに興味のある方、アフリカの言語やセム語全般に興味のある方に特にお薦めの講座です。 <テキスト>オリジナルプリントを配布。 <講座スケジュール> 回日程内容講師 1 04月11日(水)19:20~20:50 文字と発音1 若狭 基道 2 04月18日(水)19:20~20:50 文字と発音2 若狭 基道 3 04月25日(水)19:20~20:50 基本単語とエチオピア文字読解練習 若狭 基道 4 05月02日(水)19:20~20:50 「~です」の表現 若狭 基道 5 05月09日(水)19:20~20:50 「あります」の表現 若狭 基道 6 05月16日(水)19:20~20:50 名詞の文法 若狭 基道 7 05月23日(水)19:20~20:50 「~しました」の表現 若狭 基道 8 05月30日(水)19:20~20:50 「~を」の表現 若狭 基道 9 06月06日(水)19:20~20:50 「~ではありません」の表現 若狭 基道 10 06月13日(水)19:20~20:50 「~します」の表現1 若狭 基道 11 06月20日(水)19:20~20:50 「~します」の表現2 若狭 基道 12 06月27日(水)19:20~20:50 エチオピアの文化 若狭 基道 13 07月04日(水)19:20~20:50 動詞派生形1 若狭 基道 14 07月11日(水)19:20~20:50 動詞派生形2 若狭 基道 15 07月18日(水)19:20~20:50 まとめ 若狭 基道 <講師紹介> 若狭 基道 (わかさ もとみち)本学非常勤講師跡見学園女子大学兼任講師、白鷗大学非常勤講師、東京外国語大学非常勤講師、アムハラ語通訳。1970年愛知県生まれ。博士(文学)。著作にA descriptive study of the modern Wolaytta language(博士論文、東京大学)、『アムハラ語入門』(AA研言語研修教材、Gebeyehu Ayeleと共著)、等。 <お申込みページ>東京外国語大学オープンアカデミー公式ウェブサイト スワヒリ語初級I <講座概要>○講座番号:A1804035○開催日(回数): 2018年4月6日~7月27日 (全15回)○曜日:金曜日○休講日:5月4日、7月13日○時間:14:00~15:30○会場:東京外国語大学 本郷サテライト○定員:20名○受講料:27,000円 <講座内容>スワヒリ語は、アフリカ大陸ではアラビア語に次ぐ話者数を持つ、東アフリカ(特にタンザニア、ケニア、ウガンダ、コンゴ民主共和国東部)の地域共通語です。スワヒリ語は、ある程度「いいたいこと」が言えるようになるまでに習得すべき文法事項は、それほど多くありません。前期は、基本的な文法事項を用いて、「いいたいこと」が言えるトレーニングに力を入れ、安全に東アフリカを旅するノウハウを身に着けることを目標とします。テキストは、第1課から9課までの基本事項をカバーします。これは単文の文法事項をほぼすべて習得するレベルです。 <重点を置く学習内容>文法・会話・発音 <受講対象者>初学者を対象とします。事前のスワヒリ語の知識は必要としません。 <テキスト>『ニューエクスプレス スワヒリ語』(竹村景子著/白水社/3,200円+税) <講座スケジュール> 回日程内容講師 1 04月06日(金)14:00~15:30 イントロダクション 阿部 優子 2 04月13日(金)14:00~15:30 文字と発音 阿部 優子 3 04月20日(金)14:00~15:30 あいさつ(第1課) 阿部 優子 4 04月27日(金)14:00~15:30 自己紹介(第2課) 阿部 優子 5 05月11日(金)14:00~15:30 存在・所有表現(第3課) 阿部 優子 6 05月18日(金)14:00~15:30 動詞肯定形(プリント) 阿部 優子 7 05月25日(金)14:00~15:30 動詞否定形(プリント) 阿部 優子 8 06月01日(金)14:00~15:30 現在時制の肯定・否定、修飾表現(第4課) 阿部 優子 9 06月08日(金)14:00~15:30 未来時制の肯定・否定(第5課) 阿部 優子 10 06月15日(金)14:00~15:30 動詞を使わない文(第6課) 阿部 優子 11 06月22日(金)14:00~15:30 過去時制の肯定・否定(第7課) 阿部 優子 12 06月29日(金)14:00~15:30 完了時制の肯定・否定(第8課) 阿部 優子 13 07月06日(金)14:00~15:30 動詞を増やそう(プリント) 阿部 優子 14 07月20日(金)14:00~15:30 存在・所有表現の時制(第9課) 阿部 優子 15 07月27日(金)14:00~15:30 まとめとスワヒリ文化 阿部 優子 <講師紹介>阿部 優子 (あべ ゆうこ)東京女子大学特任准教授タンザニアの西端、タンガニイカ湖の近くで、ベンデ語という民族語の調査をしています。またスワヒリ語のバラエティーを追いかけています。スワヒリ語にも、実はたくさんの方言があり、ケニア方言、タンザニア方言だけでなく、海岸方言、内陸方言、コンゴ方言、若者ことば・・・多様なスワヒリ語の世界へ皆さんを誘います。 <お申込みページ>東京外国語大学オープンアカデミー公式ウェブサイト スワヒリ語初中級I <講座概要>○講座番号:A1804036○開催日(回数): 2018年4月6日~7月27日 (全15回)○曜日:金曜日○休講日:5月4日、7月13日○時間:19:20~20:50○会場:東京外国語大学 府中キャンパス○定員:20名○受講料:24,000円 <講座内容>各回、スワヒリ語のテキストを一話、購読し、参加者全員でそれについての議論(会話)をします。各回、資料の予習が必要です。予習によって単語の量を増やし、教室で会話のレベルを上げていきます。辞書については、ガイダンスで案内します。 <重点を置く学習内容>文法・会話・リスニング・作文・読解 <受講対象者>スワヒリ語の初級文法を一通り学習した方。 <テキスト>教材配布 <講座スケジュール> 回日程内容講師 1 04月06日(金)19:20~20:50 テキスト読解1 阿部 優子 2 04月13日(金)19:20~20:50 テキスト読解2 阿部 優子 3 04月20日(金)19:20~20:50 作文・会話練習1 阿部 優子 4 04月27日(金)19:20~20:50 作文・会話練習2 阿部 優子 5 05月11日(金)19:20~20:50 テキスト読解3 阿部 優子 6 05月18日(金)19:20~20:50 テキスト読解4 阿部 優子 7 05月25日(金)19:20~20:50 作文・会話練習3 阿部 優子 8 06月01日(金)19:20~20:50 作文・会話練習4 阿部 優子 9 06月08日(金)19:20~20:50 リスニング1 阿部 優子 10 06月15日(金)19:20~20:50 リスニング2 阿部 優子 11 06月22日(金)19:20~20:50 リスニング3 阿部 優子 12 06月29日(金)19:20~20:50 テキスト読解5 阿部 優子 13 07月06日(金)19:20~20:50 テキスト読解6 阿部 優子 14 07月20日(金)19:20~20:50 作文・会話練習5 阿部 優子 15 07月27日(金)19:20~20:50 作文・会話練習6 阿部 優子 <講師紹介>阿部 優子 (あべ ゆうこ)東京女子大学特任准教授タンザニアの西端、タンガニイカ湖の近くで、ベンデ語という民族語の調査をしています。またスワヒリ語のバラエティーを追いかけています。スワヒリ語にも、実はたくさんの方言があり、ケニア方言、タンザニア方言だけでなく、海岸方言、内陸方言、コンゴ方言、若者ことば・・・多様なスワヒリ語の世界へ皆さんを誘います。 <お申込みページ>東京外国語大学オープンアカデミー公式ウェブサイト
2018年2月17日(土)

坂井真紀子氏による「アフリカの朝ごはん」講座

センター教員の坂井真紀子氏が、朝日カルチャーセンター横浜教室「アフリカの朝ごはん」で講師を務めます。 一日をスタートするための大切なエネルギーである朝ごはん。アフリカの朝ごはんを食材で見ると、サバンナの穀物圏、湿地帯のお米圏、熱帯雨林のいも・バナナ圏に分けることができます。 本講座では、サバンナの一般家庭で朝ごはんとして供されるポリッジ(お粥)を味見していただきながら、意外と知られていないアフリカの雑穀文化の豊かさについて解説します。試食を提供するのは、浜松町のアフリカレストラン"カラバッシュ"です。 ◆日時:2018年2月17日(土) 15:30~17:00 ◆場所:朝日カルチャーセンター横浜教室    〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜8階 ◆講師:坂井真紀子(東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター・准教授) ◆受講料:3,888円(朝日カルチャーセンター会員)、4,536円(一般)     ※受講料には試食代が含まれています。 ◆お申し込み方法:朝日カルチャーセンター横浜教室内の「お申し込み」ページよりログイン、または新規登録のうえ、お申し込みください。
2018年2月5日(月)

カメルーンのバカ・ピグミーと環境教育をテーマにした国際ワークショップ開催

2018年2月5日に、当センターが共催する「カメルーンのバカ・ピグミーにおける環境教育の可能性」をテーマにした国際ワークショップをカメルーンにおいて開催いたします。 ◆日時:2018年2月5日(月) 8:00~15:30 ◆場所:Hôtel Résidence le Zurikoi(カメルーン東部州アボン=ムバング) ◆目的:森の民の将来は、若年層への教育に多くがかかっている。教育は、果たして森の民の文化をよりよくし、国民国家システムの中での市民社会への参加に貢献することができるだろうか。 この大きな問いに対して、ローカルNGOは多くの努力を払ってきた。例えば、オカニやカダップは、バカの子供たちができるだけ長く学校のカリキュラムを遂行できるように支援してきた。一方で、バカ社会は、社会文化的な伝統が失われつつあるという危機にも瀕している。 それは特に2000年代以降に顕著な傾向で、熱帯林伐採や地下資源採掘など産業開発に伴った環境破壊に、また逆に、森林資源の利用に関する行き過ぎた自然保護政策の執行に原因が求められる。自然に関する伝統的知識や森での活動に関わる実践知こそが先住民文化の核であるにもかかわらずである。 森の民の将来をより確実で豊かなものにするために、私たちは伝統と近代はともに必要なものだと考える。したがって、このワークショップでは以下の問いに対して、対話を通じ、考えを深めることにしたい。 問い1:今日、バカの子供たちが裨益している学校教育モデルの抱える困難な点と成功している点はなにか?問い2:伝統的生態学知識の次世代への伝承を阻害している要因はなにか? 問い3:学校教育と森での伝統的生態学的知識の伝承をどう調和させたらよいのか?問い4:バカの伝統文化は、今日のグローバルな世界においてどのような価値をもっているだろうか? ◆プログラム:第一部:ファシリテーションのための発表:1.大石高典博士(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター)とアエ・モンド(NGOカダップ代表):趣旨説明2.メッセ・ブナン氏(NGOアソシエーション・オカニ代表): バカ語で教科書を作るということ: ORA(「観察・自省・行動」)プログラム*についての振り返りから次の展開へ3.アエ・モンド氏(NGOカダップ代表):バカの子供たちへの学校教育普及の課題と成功事例:アボンバン地区での活動から4.エバリスト・フォングンゾッシ博士(千年紀生態学博物館/ドゥアラ大学上級講師): 学校教育と生態学的伝統知識はトレードオフか:民族植物アプローチによる検証5.飯塚宜子博士(京大・東南アジア研究所研究員)と大石高典博士(東京外大現代アフリカ地域研究センター講師): 世界の子供を環境教育でつなぐ: 森の文明と都市文明(あるいは、南と北)の二項対立を越えて 第二部:討論とワークショップ *キリスト教ミッションが1990年代に開発し、普及させたバカ語教科書を使用した教育プログラム。2000年代初めに資金問題等でミッションが撤退し、プロジェクトは退行した。 ◆使用言語:フランス語 ◆共催:カダップ(NGO)、東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター、京都大学東南アジア研究所、アソシエーション・オカニ(NGO)、千年紀生態学博物館(NGO)、ドゥアラ大学 ◆資金協力:科研基盤(B)「ホモルーデンスの誕生-遊びとネットワークを通してみるコドモ社会の種間比較」(代表:島田将喜帝京科学大学准教授)、科研基盤(C)「持続可能性を基軸とした異生態系比較による「地域の知」モジュール化と公教育への応用」(代表:飯塚宜子京都大学東南アジア地域研究研究所研究員) ◆問い合わせ先:大石高典博士(takanoritufs.ac.jp, takanori.oishigmail.com, Tel. +81-8061234706)、アエ・モンド氏(E-mail : ayemondoyahoo.fr) チラシはこちらから。
カメルーンのバカ・ピグミーと環境教育をテーマにした国際ワークショップ開催
2018年1月29日(月)

国際日本学研究院との共催シンポジウム開催

東京外国語大学 大学院国際日本学研究院と当センターの共催シンポジウムを、2018年1月29日に開催します。 シンポジウム・タイトルは「日本―アフリカ関係を通したグローバル資本主義の批判的検討:土地、空間、近代性」。当センターからは、武内進一センター長が基調報告をおこない、センター教員の坂井真紀子氏がディスカッサントとして参加します。 参加費は無料、どなたでもご参加いただけますので、ぜひ足をお運びください。 ◆日時:2018年1月29日(月) 13:00~18:00 ◆場所:東京外国語大学 研究講義棟101教室 ◆趣旨:アフリカの土地改革がロンドンやニューヨークの政治経済に左右されるといった事態が進行しています。グローバル資本主義のもとで進んでいるこうした事態について、日本―アフリカ関係を視座として、歴史学の立場からの近代性=modernityの系譜的批判と各事例報告を通してその様相を浮かびあがらせていきたいと考えます。 ◆プログラム:○基調報告 Carol Gluck(コロンビア大学) "The World Today: Why Modernity Matters More in Lesotho than in London(世界はいま〈モダニティ〉がロンドンではなく、レソトで問われる理由)" 武内進一(ASC - TUFS) 「現代アフリカにおける土地と権力――土地改革の時代における地域社会の劇的変化(Land and Power in Contemporary Africa: Understanding Drastic Rural Changes in the Age of Land Reform)」 ○各報告 幡谷則子(上智大学) 「和平合意後のコロンビアにおける土地問題(Land problems in Colombia after the peace agreement)」 原口剛(神戸大学) 「都市空間の略奪をめぐる抗争―大阪のケース・スタディ(The Conflicts over Ex;loting Urban Space: A Case Study in Osaka)」 佐藤宏(南アジア現代政治史) 「インドの州政府による土地収用のポリティックス、西ベンガル州とグジャラート州の事例(Politics of Land Acquisition by the Indian states; case study on West Bengal and Gujarat)」 中山智香子(TUFS) 「21世紀の不均等発展を再考する(Rethinking the uneven development in the 21st century)」 ○ディスカッサント 坂井真紀子(TUFS)/友常勉(TUFS) ◆使用言語:英語・日本語(同時通訳付き) ◆参加費:無料 ◆事前申し込み:不要(どなたでも参加できます) ◆共催:東京外国語大学 大学院国際日本学研究院、同学現代アフリカ地域研究センター ◆お問い合わせ:国際化拠点室アゴラ・グローバル3F        042-330-5829 caas_admintufs.ac.jp PDF版のチラシはこちらから。
国際日本学研究院との共催シンポジウム開催

Activities活動記録

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ケニアのアフリカ政策研究所所長来訪

2018年2月21日(水)
3月21日、ケニアのピーター・カグワンジャ・アフリカ政策研究所所長が当センターにお越しくださいました。外務省招待で短期の訪日をしていらっしゃいます。ケニアのケニアッタ大学で修士号、米国イリノイ大学で博士号を取得していらっしゃいます。ケニアでは政府のアドバイザーの経験もお持ちです。 当センターでは当方の研究者と意見交換をおこないました。リラックスしてお話ししてくださる、愉快な方でした。意見交換の場では、両国研究者の交流を模索することに熱意を示していらっしゃいました。アフリカについて研究する者同士、息が合った話し合いができました。 当大学では、当センター関係者のほか、副学長やアジア・アフリカ言語文化研究所長とも面談しましたが、タイトな日程であったため、もう少し長く話し合いができればよかったという印象でした。
センターの活動
ケニアのアフリカ政策研究所所長来訪

筑波大学TIASの真田学群長ら来訪

2018年2月15日(木)
2018年2月17日、筑波大学Tsukuba International Academy for Sport Studies(TIAS)の真田学群長、金子助教、田研究員とアフリカからの留学生のみなさんが当センターにお越しになりました。TIASは東京オリンピックに向けて筑波大学に設けられたスポーツ科学の特別講座で、世界各国から修士課程の学生を受け入れています。 面談では、武内センター長が当センターの活動や当大学の学部教育、平和構築・紛争予防専修コース(PCS)について説明し、その後、真田学群長よりTIASの活動やカリキュラムについての説明をしていただきました。TIASのみなさんからは、当センターやPCS、学部教育に関するたくさんの質問やコメントをいただき、当センターを通じた研究交流について前向きな意向を示していただきました。こちらからの質問にも丁寧にお答えいただき、スポーツ科学に関する興味深いお話をたくさん伺うことができました。
センターの活動
筑波大学TIASの真田学群長ら来訪

第11回ASCセミナー/日本アフリカ学会関東支部第4回例会「語れない傷、語らない癒し」(大竹モルナー裕子 オックスフォード大学医療人類学部 客員研究員)

講師の大竹氏から、ルワンダの概要につき説明があったのち、調査地の人々がどのような経緯でどのような傷を負うようになったか、そして社会的営みとして行われる未来を志向する諸活動が、彼らの傷を癒すこととどのように関係するかという点について、分析的にご説明になられました。 満席となった会場からは予定時間を超えて多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答がなされました。
ASCセミナー
第11回ASCセミナー/日本アフリカ学会関東支部第4回例会「語れない傷、語らない癒し」(大竹モルナー裕子 オックスフォード大学医療人類学部 客員研究員)

第10回ASCセミナー「アフリカの器用仕事(ブリコラージュ)に学ぶ」

本セミナーは、アフリカンウィークス実行委員会(FemmeCafé/アフリカ地域専攻有志 共同参画)との共同主催のかたちで、「アフリカウィークス2017」の企画の一環として行われました。 講師の黒崎氏は、ご自身が現在取り組んでいる農村開発の活動について紹介されるなかで、"本来の用途とは異なる可能性を引き出すブリコラージュ(器用仕事)"のタンザニアの実例を取り上げて、ご説明くださりました。 登壇者の坂井准教授は、「身体性をプロフェッショナルに容易に受け渡さない実践」としてブリコラージュを理解することで見えてくる側面について述べられました。 武内センター長からは、小型水力発電等のブリコラージュ的実践がコミュニティにとって持続可能なものとなるような料金徴収や公共性に関するコメントがなされました。 来場者からも多くの質問が寄せられて充実した講義となりました。
ASCセミナー
第10回ASCセミナー「アフリカの器用仕事(ブリコラージュ)に学ぶ」