• アクセス
  • English
  • 東京外国語大学

Newsお知らせ

一覧へ
2019年7月19日 19:00~20:30

【トークイベント】FIELDPLUSカフェ「エチオピア西部のイスラーム:聖者信仰とその実践」

7月19日(金)、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)の広報誌『FIELDPLUS』編集部主催のトークイベントFIELDPLUS café が荻窪のカフェ6次元にて開催されます。 『FIELDPLUS(フィールドプラス)』no. 22の巻頭特集「祈りでつながるイスラーム」の企画者である石川博樹博士(AA研)が、この特集の基になった共同研究プロジェクトについて述べたあと、現代アフリカ地域研究センターの松波康男特任研究員が「エチオピア西部のイスラーム:聖者信仰とその実践」というテーマでお話しします。 ■FIELDPLUS café エチオピア西部のイスラーム:聖者信仰とその実践■  出演:松波康男(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター)、石川博樹(AA研)  司会:吉田ゆか子(AA研、『FIELDPLUS』編集員)  主催:『FIELDPLUS』編集部 ■当日のご案内■ ◎日時:2019年7月19日(金)19:00-20:30(18:30開場) ◎場所:6次元 (東京都杉並区上荻1-10-3) ◎参加費:無料(要予約) ◎定員:25名 (先着順)◎申し込み方法:こちらからお申込みください
【トークイベント】FIELDPLUSカフェ「エチオピア西部のイスラーム:聖者信仰とその実践」
2019年7月13日(土)13:00~18:00

シンポジウム「日本のアフリカ研究を総覧する」(TICAD7パートナー事業・7月13日)開催のお知らせ

日本のアフリカ研究には、様々な分野で世界に誇るべき実績があります。では、アフリカのどこで、誰が、どんな研究をしているのでしょうか? シンポジウム「日本のアフリカ研究を総覧する」は、TICAD7でアフリカが注目される機会をとらえて、そんな疑問に少しでも答えようと企画されました。7月13日(土)の午後、ご自身も著名なアフリカ研究者である山極壽一京都大学総長の講演、13の大学・研究機関によるアフリカ研究の取り組み紹介、そしてアフリカ研究者と実務家によるパネルディスカッションを行います。 詳しくはチラシをご覧ください。 皆さん、ふるってご参加ください。 【5/22追記】弘前大学も登壇してくださることになりましたので、ポスターを改訂いたしました。 【6/17追記】プログラムが確定いたしましたので、ポスターを改訂いたしました。 【6/26追記】総括ディスカッションの前に休憩時間を設けましたので、ポスターを改訂いたしました。 TICAD7パートナー事業シンポジウム「日本のアフリカ研究を総覧する Landscape of African Studies in Japan」 ◆日時:2019年7月13日(土)13:00〜18:00 ◆会場:上智大学四谷キャンパス10号館講堂 ◆プログラム: 12:30 開場 13:00~13:10 趣旨説明(眞城百華・上智大学アジア文化研究所) 13:10~14:00 基調講演(山極壽一・京都大学総長) 14:00~15:00 大学・研究機関によるアフリカ研究の紹介(各機関10分)  秋田大学、九州大学、京都大学、国立民族学博物館、上智大学、筑波大学 15:00~15:15 休憩 15:15~16:25 大学・研究機関によるアフリカ研究の紹介(各機関10分)  東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、長崎大学、  日本貿易振興機構アジア経済研究所、弘前大学、北海道大学 16:25~16:35 休憩 16:35~17:55 総括ディスカッション「SDGsの時代におけるアフリカ研究」 パネリスト:太田至(日本アフリカ学会会長)       奥村正裕(JAAN議長校代表)       加藤隆一(国際協力機構アフリカ部長)       紀谷昌彦(外務省TICAD担当大使)       津山直子(アフリカ日本協議会代表理事) モデレーター:武内進一(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター) 17:55~18:00 閉会の辞(遠藤貢・東京大学アフリカ地域研究センター) ◆参加費無料・参加登録不要 ◆主催:京都大学アフリカ地域研究資料センター、上智大学アジア文化研究所、東京大学アフリカ地域研究センター、東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター ◆後援:日本アフリカ学会、日本・アフリカ大学連携ネットワーク ◆問い合わせ先:上智大学アジア文化研究所(i-asiancsophia.ac.jp)
シンポジウム「日本のアフリカ研究を総覧する」(TICAD7パートナー事業・7月13日)開催のお知らせ
2019年7月4日(木)16:00~17:30

駐南スーダン大使による講演会

現代アフリカ地域研究センターでは、岡田誠司駐南スーダン大使を招いて、第38回ASCセミナーを開催します。2017年より駐南スーダン特命全権大使として同国に赴任中の岡田大使が、南スーダンの政治情勢や経済情勢について紹介しつつ、日本の対南スーダン支援を考察します。本セミナーは、日本アフリカ学会関東支部との共催でおこなわれます。 ◆講演者:岡田 誠司氏(駐南スーダン特命全権大使) ◆演 題:南スーダン 国造りの課題と展望 ◆日 時:2019年7月4日(木)16:00~17:30 ◆場 所:東京外国語大学研究講義棟104教室 ◆使用言語:日本語 ◆参加費:無料 ◆事前申し込み:不要(どなたでも参加できます) ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
駐南スーダン大使による講演会
2019年6月28日(金) 17:40~19:10

アフリカ出身の博士後期課程学生によるワークショップをおこないます

現代アフリカ地域研究センターでは、第37回ASCセミナーを開催します。本セミナーでは、3つのアフリカの国における国家と社会の関連性について議論します。東京外国語大学平和構築・紛争予防(PCS)コースの博士後期課程の学生3名が、アフリカでおこなった現地調査を含む最近の研究成果を報告。各報告者は15分ずつプレゼンし、その後15分間をディスカッションの時間とします。 ◆テーマ:PhD Students' Workshop "Political Regime and Societal Responses in Africa" ◆日時:2019年6月28日(金) 17:40~19:10 ◆場所:東京外国語大学研究講義棟322教室 ◆プログラム: 17:40~18:10 イアン・カルシガリラ"Memory of War: Victimhood as a Regime Survival Card in Uganda's Revolutionary Politics" 18:10~18:40 エマニュエル・ビンセント・ネルソン・カロン"Ethnoregional-Neopatrimonialism and the Challenge to Post Conflict Peacebuilding in Sierra Leone" 18:40~19:10 マイシャ・ツンジネ"Land Grabs and Land Titling in Mozambique: Security Tenure for Whom?" ※各タイトルをクリックすると要旨(英語)をご覧いただけます。 ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 ◆事前申し込み:不要
アフリカ出身の博士後期課程学生によるワークショップをおこないます

Africa Today今日のアフリカ

一覧へ
2019/07/14/Sun

IMF、コンゴ共和国への債務救済策決定

7月11日、IMFは理事会で、債務危機に陥ったコンゴ共和国(ブラザヴィル)に対して3年間で4億4860万ドルの経済再建支援を決定し、即時に4490万ドルを供与した。今回IMFの姿勢が注目されていたのは、コンゴの債務問題が複雑な背景を持っていたからである。2017年7月、コンゴ政府が債務の一部を隠ぺいしており、債務が実際には公表されていた数値よりもずっと大きいことが判明した。債務額は約90億ドルと、コンゴのGDPの120%に達する規模であった。債務の内容も不透明で、中国と多額の債務契約を負う一方、原油生産の「前貸し」(将来の原油販売を担保に資金調達する)をGlencore社やTrafigura社などの企業と結んでいた。ルモンド紙は、中国からの債務は現在約20億ドル~30億ドルに達すると報じている(7月11日、12日付)。  問題をさらに複雑にしているのが、ナイジェリア生まれのレバノン人実業家(英国籍)ホジェイジ(Mohsen Hojeij)氏がトップを務めるCommissions Import-Export S.A. (Commisimpex)社との係争である。ホジェイジ氏は、かつて大統領サスー・ンゲソに深く食い込んで、建設業の仕事を請け負っていた。しかし、1980年代に行った事業の支払いを巡ってコンゴ政府と対立し、長年にわたる係争が続いている。Commisimpex社側のコンゴ政府に対する支払い要求額は140億ドル以上という膨大な額に達しており、またフランスの裁判所や国際商工会議所での勝訴判決を受けて、コンゴ政府に執行を迫る立場にある(10日付ファイナンシャルタイムズ)。コンゴの債務救済を議論するIMFに対してCommisimpex社は書簡を送り、IMFが同社に対する負債についての議論を無視してきたと抗議するとともに、同社に対する負債をコンゴ政府が公的債務に計上すべきだと主張した。  債務の透明性に対するこうした問題に加えて、米国が中国への重債務国をIMFが支援することに反対するため、IMFの決定が注目されていた。結果的にはコンゴへの支援が承認されたことで、コンゴ側は一息つくことになった。しかし、債務問題の透明性やアカウンタビリティについての監視は今後いっそう厳しくなるだろう。また、コンゴは緊縮財政を強いられ、保健・衛生や教育といった社会部門への支出削減が懸念される。

Activities活動記録

一覧へ

留学生たちとフェアウェルランチ

2019年7月10日(水)
2019年7月10日、春学期を終えて帰国する交換留学生たちと招へい研究者の送別会をおこないました。ルワンダのプロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)から来ているシュクルとロドリグ、ガーナ大学から来ているアビゲイル、そしてザンビア大学から客員教授として来ているハンプワイエ博士が参加してくれました。 シュクルとロドリグは2018年秋学期から約10か月間、アビゲイルとハンプワイエ博士は2019年春学期の約4か月間、日本に滞在。留学生たちは日本語の授業や英語でおこなわれる授業を取りながらも、学内外のさまざまな活動やイベントに参加し、日本の人々や日本文化にどっぷりと浸かった日々を送りました。ハンプワイエ博士は学部と大学院それぞれの授業を受け持ったほか、東京や京都で開催されたセミナーで報告し、また学会にも参加するなどし、日本人研究者とのネットワークを広げました。きっと祖国を恋しく思う気持ちも強かったと思いますが、日本での学び、研究、暮らしを楽しんでいるようすをいつも見せてくれ、彼らを日本に呼ぶことができたことを心よりうれしく思います。そして、彼らと直接、交流する機会を得られた日本の人々にとっても、大変貴重な機会となったことは間違いありません。 締めの挨拶では、全員を代表してアビゲイルが「ぜひまた日本に戻ってきたい」と強く語ってくれました。彼らとまた日本で会える日が来ることを願っています。
センターの活動
留学生たちとフェアウェルランチ

第37回ASCセミナー「PhD Students' Workshop "Political Regime and Societal Responses in Africa"」イアン・カルシガリラ氏、エマニュエル・ビンセント・ネルソン・カロン氏、マイシャ・ツンジネ氏(東京外国語大学平和構築・紛争予防コース)

本セミナーでは、東京外国語大学平和構築・紛争予防(PCS)コースの博士後期課程の学生3名が、アフリカでおこなった現地調査を含む最近の研究成果を報告しました。 まずイアン・カルシガリラ氏の報告("Memory of War: Victimhood as a Regime Survival Card in Uganda's Revolutionary Politics")では、ウガンダの内戦の記憶に着目した発表がおこなわれました。記憶がどのように人びとに共有され、影響を及ぼし合っているのかを考察するため、記憶を個人の記憶の語り、家族/世代の記憶、集団の記憶の3つに分類し、それぞれについて分析を加えました。 次の報告者であるエマニュエル・ビンセント・ネルソン・カロン氏は、シエラレオネの紛争後の平和構築に着目した発表("Ethnoregional-Neopatrimonialism and the Challenge to Post Conflict Peacebuilding in Sierra Leone")をおこないました。カロン氏の研究はシエラレオネの民族地域的家産制の観点から平和構築を分析するものであり、本発表では、分析要素の1つである民族の社会的結束に焦点を当てた発表がなされました。 最後の発表者であるマイシャ・ツンジネ氏はモザンビークにおける土地問題に関する報告("Land Grabs and Land Titling in Mozambique: Security Tenure for Whom?")をおこないました。ツンジネ氏は、近年モザンビークほかアフリカ諸国で生じているランドグラブあるいは土地所有権をめぐる課題に着目しています。本発表ではモザンビークでみられる土地への大規模な投資がいかに土地の安全保障を形成しているのかについて考察が加えられました。 それぞれの発表後には質疑応答の時間が設けられ、会場からは多くの質問やコメントが寄せられました。
ASCセミナー
第37回ASCセミナー「PhD Students' Workshop

合唱団の活動に参加して

2019年6月26日(水)
ロドリグは今学期より、本学の混声合唱団コール・ソレイユのメンバーに加わっています。先日、練習を少しだけのぞきましたが、日本語はまだ学習中のロドリグに多くのメンバーが英語で話しかけ、練習中も時に追いつけないロドリグに優しく手ほどきするなどして、ロドリグはすっかりクラブに溶け込んでいました。元々、ギターなどの楽器を演奏し、NPO団体のイベントでは弾き語りを披露したりと、音楽が好きなロドリグ。コール・ソレイユでの経験をとてもうれしそうに話してくれます。 本人より、コール・ソレイユでの活動内容とメンバーへの感謝を述べたメッセージが届きましたのでご覧ください。 Since the beginning of this term, I decided to join Choeur Soleil, one of the clubs at Tokyo University of Foreign Studies. The club is made of a significant number of students mainly from Japan and few international students. We meet twice a week (Wednesday from 4:10 pm to 6:40 pm and on Saturdays from 1 to 4 pm) in order to train ourselves on how to sing well. Apart from my desire for learning how to sing very well which is being satisfied every week, I experienced many more good elements from the club. I am going to describe some of them: first, the club is well structured with an active committee. Tasks are shared and in a harmonious way, many activities are planned such as concerts and sharing dinner every Wednesday after the practice time. Second, the training is conducted in a good mood. Many jokes are shared by trainers and trainees. I've never been bored during practice time. Third, I was surprised by the care I got there. As I don't speak the Japanese language very well, all the members are doing their best in order to integrate me in each and every activity. There is always someone to translate for me and all the members talk to me in English or in Japanese. I do like that. In addition to that, one member of the club decided to surprise me by singing the national anthem of my country Burundi. I wondered where he got the chords of the anthem and he told me that he prepared it by himself. Later, I found that some members can also sing the national anthem of Tanzania and they did it in the last mini-concert. I was overwhelmed with joy. As a sum up, I've found love and joy at Choeur Soleil. Therefore, I recommend the International and Japanese students at TUFS who are interested in singing and making new friends to join the club. Thank you!!!
招へい研究者・留学生
合唱団の活動に参加して