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2022年6月7日(火)
17:40~18:40

【TUFS学生限定】アフリカ留学説明会

大学の世界展開力強化事業(アフリカ)、国際社会学部アフリカ地域専攻、現代アフリカ地域研究センターの共催で、東京外国語大学学生(学部生・大学院生)向けにアフリカ留学説明会を開催します。 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)のアフリカの協定校5校の紹介や安全対策、アフリカ留学で学べることを、アフリカ留学経験者や教員(神代ちひろ助教、大石高典准教授、坂井真紀子教授、武内進一教授、村津蘭特任研究員)からお話しします。 ◆日時:2022年6月7日(火)17:40~18:40 ◆場所:研究講義棟102教室 ◆対象:アフリカ留学に興味がある東京外国語大学の学部生・院生 ◆内容:アフリカ協定校紹介、安全対策について、アフリカ留学で学べることについて、質疑応答 ◆参加方法:こちらより事前登録をお願いいたします。(当日の飛び込み参加も可) ◆共催:大学の世界展開力強化事業(アフリカ)、国際社会学部アフリカ地域専攻、現代アフリカ地域研究センター ◆問い合わせ:kumashiro_chihirotufs.ac.jp(神代ちひろ 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)・コーディネーター)
その他のイベント
【TUFS学生限定】アフリカ留学説明会
2022年6月7日(火)
~7月6日(水)

【TUFS学内限定】アフリカ留学生作品展「Feel Africa: Message Through Arts and Lens」

ポスター作者:ポール・カニ(コンゴ民主共和国、2021年度展開力アフリカ受入学生) 2022年6月7日から7月6日にかけて、研究講義棟1階ガレリアにてアフリカから本学に留学している学生のアート作品展示イベントを実施します(学内限定公開)。グラフィックアート、絵本、写真など、約40点のオリジナル作品が展示される予定です。 展示期間中には「コアタイム」を週2~3回、昼休みの時間に設定します。コアタイムには出展者が会場に滞在しますので、ぜひ作品の背景を聞いたり、いろいろと話をしたりと、かれらの出身地域やアフリカへの理解・交流を深める機会としてご利用ください! 6月13日(月)の昼休みには、円形広場にてシエラレオネ出身の学生が作った絵本の読み聞かせイベントを開催予定です。 コアタイムなどの最新情報は随時こちらのページで更新していくので、ぜひチェックしてください! Feel Africa: Message Through Arts and Lens ◆場所:東京外国語大学 研究講義棟1Fガレリア ◆開催期間:2022年6月7日(火)~7月6日(水) ◆共催: 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)、現代アフリカ地域研究センター、国際社会学部アフリカ地域専攻 ◆問い合わせ先:Feel Africa実行委員会(feel_africatufs.ac.jp) 【関連イベント】 シエラレオネ出身の学生が作った絵本の読み聞かせイベント◆日時:2022年6月13日(月)11:40~12:40◆場所:円形広場 【サポーター募集】 Feel Africaの準備と運営を手伝ってくれる本学の学生を募集しています。日時の確認と申し込みはこちらのフォームから!(〆切:2022年5月25日(水)
その他のイベント
【TUFS学内限定】アフリカ留学生作品展「Feel Africa: Message Through Arts and Lens」
2022年5月11日(水)
17:40~19:10(JST)

第66回「Reflections on Academic, Political and Grassroots Genealogies of Pan Africanism」

現代アフリカ地域研究センターでは、日本アフリカ学会関東支部との共催で第66回ASCセミナーを開催します。今回お話しいただくのは、2022年度春学期間、当センターで招へいしているガーナ大学アフリカ研究所のコジョ・オポク・エイドゥ博士です。本セミナーは、対面とオンラインのハイブリッド形式で開催します。 近年、パン・アフリカ主義が盛り上がりを見せています。本セミナーでは、コジョ・オポク・エイドゥ教授がパン・アフリカ主義を学問面、政治面、民衆の目線の3点から考察し理解を深めることを目指します。 ◆講演者:コジョ・オポク・エイドゥ 氏(現代アフリカ地域研究センター・客員教授、ガーナ大学アフリカ研究所・上級研究員) ◆演 題:Reflections on Academic, Political and Grassroots Genealogies of Pan Africanism ◆要 旨:One compelling issue that I have been confronted with since I started to teach Pan Africanism and African Unity both at the Institute of African Studies, University of Ghana and here at the African Studies Centre relates to the intellectual origins, historical evolution, and radical politics of Pan-Africanism. This paper is therefore based on a historical categorization of what I consider as three genealogical (academic, political, and grassroots) aspects of Pan Africanism that have evolved over time and space. The big question underlying this paper is threefold: How can we explain the mental images we carry of Pan Africanism? How has the word-concept evolved, and been used and/or abused in academic scholarship? How can we deconstruct the inherited banalities and construct a more balanced yet critical picture of the pan African reality? I stress, significantly, that Pan Africanism has a history of its own, and yet it is a contested idea. I show that it grounds itself in the generations-long struggle for Black freedom in the Diaspora and Continental Africa. It started first as an idea, and later a movement to realize the ideals. It is essentially meant to serve as a strategy for decolonization, anti-neo-colonial struggles, continental unity, and means of solving African development challenges. Recent times have witnessed a bourgeoning Pan African thinking and praxis, after a long lull period. The primary objective of the paper then is to reflect on the academic, political and grassroots genealogies of Pan Africanism in order to augment our comprehension of the subject. ◆日 時:2022年5月11日(水) 17:40~19:10(日本標準時)/8:40~10:10(グリニッジ標準時) ◆場 所:対面(東京外国語大学研究講義棟104教室)&オンライン(Zoomミーティング) ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 ◆参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。定員:対面30名、オンライン300名。申し込み〆切:2022年5月9日(月)。定員に達ししだい締め切らせていただきます。Zoom情報は5月10日(火)に登録メールアドレス宛てにお送りします。 ◆共催:現代アフリカ地域研究センター、日本アフリカ学会関東支部 【報 告】 第66回ASCセミナーは、ハイブリッド方式にて行いました。 東京外国語大学の会場には12人が出席し、オンラインでは45人の出席がありました。 学部生、院生、研究者だけではなくアフリカに関心のある様々な方面からの出席が、日本だけではなく海外からもあり、活発な質疑応答や議論が交わされました。
ASCセミナー
第66回「Reflections on Academic, Political and Grassroots Genealogies of Pan Africanism」
2022年3月21日(月・祝)
10:00~17:25(JST)

Africa-Japan Graduate Students and Early Career Researchers Mentorship

日本の大学でアフリカ研究をする大学院生と若手研究者のためのワークショップが開催されます。本ワークショップは現代アフリカ地域研究センターが協力しています。12人の若手研究者がそれぞれの研究テーマについて発表し、アフリカ出身の研究者3名からコメントをもらいます。 ◆日時:2022年3月21日(月・祝) 10:00~17:25(日本標準時) ◆場所:オンライン(Zoom) ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 ◆参加をご希望の方はこちらよりお申し込みください。申し込み〆切は2022年3月19日(土)23:59(日本時間)です。 ◆主催者:キニュア・レイバン・キティンジ(東京外国語大学)、クリスチャン・オチア(名古屋大学)、武内進一(東京外国語大学) ◆協力:東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター ◆プログラムはこちらよりご覧いただけます。
その他のイベント
Africa-Japan Graduate Students and Early Career Researchers Mentorship

Africa Today今日のアフリカ

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2022/05/21/Sat

またも混乱に向かうリビア

 5月16日夜から17日にかけて、首都トリポリで戦闘が勃発した。東部に本拠を置く議会から首相に指名されたバシャガ(Fathi Bashagha)が、現首相のドベイバー(Abdul Hamid Dbeibeh)に代わって首相に就任しようと首都に入ったたのだが、数時間に及ぶ戦闘の末に撤退した。この戦闘はリビアがまたも混乱に向かう瀬戸際にあることを示している。  2011年にカダフィが殺害されて以降、リビアは断続的な内戦状態を経験してきた。近年の構図は、トリポリに本拠を置くシラージ(Faïez Sarraj)首相の国民協定政府(Government of National Accord: GNA)と、東部や南部を主要な支持基盤として湾岸諸国やエジプト、ロシアなどが支援するハフタル(Khalifa Haftar)将軍とが対立するというものだった。  2019年4月、ハフタルは首都への進軍を宣言して内戦を再開したが、トルコが暫定政権側に立って介入し、高性能の戦闘用ドローンを提供したことなどから戦況が膠着。こうした状況を背景として、国連の努力によって、2020年10月に停戦合意が結ばれ、2021年3月にドベイバーを首班とする暫定政権が成立した。  暫定政権の主要な役割は、2021年12月に大統領選挙を実施することであった。しかし、カダフィの息子やハフタル自身が立候補を表明するなどして混乱し、結局選挙は延期を繰り返すこととなった。そうしたなかで今年2月10日、東部に本拠を置く議会がバシャガを新首相に指名したのである。バシャガはシラージのGNAで内相を務めた人物で、ハフタルの支持を得ているとはいえ、今回の対立は従来とは異なる構図で生起している。  バシャガによる今回のトリポリ入りにおいて撤退は織り込み済みだったと思われるが、これによって和解と選挙実施に向けて努力してきた国連の権威が傷つき、和平プロセスが遠のいたことは否定できない。選挙実施の手前まで国連がお膳立てしたのだが、当事者がそれを望まなかったということであろう。  リビア内戦に関しては、外国勢力の関与が常に指摘されてきた。ハフタル将軍側に対しては、上述した諸勢力のみならず、テロ対策に協力的だとの理由でフランスやアメリカも支持していた時期があった。これら外国勢力の関与が紛争を長引かせる重要な要因になってきたことは、改めて確認せねばならない。

News & Activitiesお知らせ・活動記録

村津蘭【特集(編集・論文)】『《特集》世界と共に感じる能力一情動、想像力、記憶の人類学』

◆発表者:村津蘭(デ・アントーニとの共編) ◆発行日:2022年3月31日 ◆発表媒体:『文化人類学』第86巻4号(日本文化人類学会,序 pp. 584-597, 論文pp. 635-653) ◆発表タイトル: <特集>世界と共に感じる能力―情動、想像力、記憶の人類学  「序」デ・アントーニとの共著 「悪魔が耳を傾ける―ベナン南部のペンテコステ・カリスマ系教会の憑依における想像と情動」単著
研究活動
村津蘭【特集(編集・論文)】『《特集》世界と共に感じる能力一情動、想像力、記憶の人類学』

離職者と新メンバーの紹介

2022年5月1日
2022年度に入り、メンバーに変更がありました。 【離職者】 苅谷康太 准教授  2022年3月31日付で離任。同年4月1日より東京大学大学院総合文化研究科・准教授に着任。 村橋勲 特任研究員 2022年4月30日付で離任。同年5月1日より静岡県立大学国際関係学部・助教に着任。 【新メンバー】 Emmanuel Vincent Nelson Kallon(エマニュエル・ヴィンセント・ネルソン・カロン)氏 2022年4月1日付で特別研究員として受け入れ。研究テーマは「Japan's emerging influence on the socio-economic livelihood of youth and peace in Africa: The case study of Sierra Leone」。 苅谷准教授は、2017年の設立時から5年間、センター教員としてイベント開催等に関わってくださりました。村橋特任研究員は2020年の着任時から約2年間、センターの主要メンバーとしてセンターの運営を支えてくださりました。 Kallon氏は2020年に博士号を取得するまで本学で学んでおり、センター設立時からつながりの深い人物です。若手研究者としてセンター員と協力して研究を進めていただきます。
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