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Eventsイベント

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2024年6月3日 17:40~ 19:10 (6限)

第90回 "How to win trust when doing business in Africa"

カメルーン出身であるEbede Ndi(エベデ・ンディ)博士が日本滞在の機会に、当センターにてご講演下さいます。学生や教職員関係者、一般の方・アフリカでビジネスをお考えの方のご参加もお待ちしております。 ◆題目: "How to win trust when doing business in Africa" ◆講師: Dr. Ebede Ndi(エベデ・ンディ博士) アフリカ研究に取り組むシンクタンク、コンセプチュアル・インスティテュートの創設者。サンフランシスコを拠点とするカリフォルニア・インテグラル・スタディーズ・インスティテュートで心理学の博士号を取得し、アフリカ中心の心理学・研究、研究方法、学術論文執筆の講義を担当。2016年、台湾の台北に移住し、現在は東アジアの教育機関でマーケティング、ビジネス英語、異文化ビジネスコミュニケーションに関する講義を担当。 https://www.ntu.edu.sg/cas/news-events/news/details/how-to-win-trust-when-doing-business-in-africa ◆要旨:Africa has become an irreversible center for business opportunities in this century and the next. However, lack of trust, fear of the unknown and the related uncertainty to succeed in this new "gold rush" adventure still dominate the minds of many Asian business leaders. The shortage of proper equipment, training, and knowledge of African business culture prevents them from prioritizing their investment in this emerging large market. Regardless of your preferred business interests, building trust and overcoming psychological barrier is of paramount importance when doing business in Africa. This seminar will equip you with the required conceptual and practical tools and techniques in building trust with your African business partner when you finally decide to make a safe and profitable investment move. ◆日時:2024年6月3日(月) 17:40~19:10(日本標準時)/ 8:40~10:10(グリニッジ標準時) ◆場所:対面(東京外国語大学 研究講義棟 207教室)& オンライン(Zoomミーティング) ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 定員:対面30名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2024年6月2日(日)※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。 ※ Zoom情報はセミナー当日午前中までに登録メールアドレス宛てにお送りします。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第90回
2023年5月23日

第89回 "Human-Wildlife Conflicts and the Compensation Scheme around Protected areas of Rwanda. The case of Nyungwe National Park."

2024年度初めてのセミナーとなる第89回目ASCセミナーは、当センターに招へい客員准教授としてお越しいただいているグロリオズ准教授にお話していただきます。 ニュングウェ国立公園での研究についてお話をしていただきます。奮って、ご参加ください。 ◆演目: "Human-Wildlife Conflicts and the Compensation Scheme around Protected areas of Rwanda. The case of Nyungwe National Park. " ◆講師: Dr.グロリオズ・ウムジラネンゲ(Gloriose Umuziranenge)(Senior lecturer /Protestant Institute of Arts and Social Sciences (PIASS), Protestant University of Rwanda (PUR)、現代アフリカ地域研究センター・客員准教授) ◆要旨:In African countries human-wildlife conflicts such as crop-raiding by wild animals are common concerns for conservationists and surrounding populations. At different levels, these challenges hinder the achievement of conservation goals and the tolerance of wild animals by local people. The aims of the study are to assess: (1) the community perceptions on human-wildlife conflicts and (2) to assess the community' perceptions about the compensation scheme. A qualitative approach was adopted. The data were collected using semi-structured interviews from a sample size of 20 respondents which comprises of the representatives of the park management, key stakeholders including local communities who experienced crop raiding and conservation NGOs.The data were analysed using content analysis. The findings indicate that communities are affected by crop raiding which cause socio-economic and livelihood losses, food insecurity and injury. The findings also indicate that communities are not satisfied with the compensation scheme because of difficult requirements, complicated compensation procedures, rejection of compensation claims, undervalued payment and irregular compensation as well as delay of payments that cause the victims of crop raiding abandon compensation claims.The findings call for an improvement of the compensation scheme. Some Pictures of Nyungwe National Park and Crop Raiding in local community's farms. 【Key words: Human-wildlife conflict, Crop raiding, Compensation scheme】 Pic1. Nyungwe National Park Pic 2: Crop raiding in community's farm Pic 3: Crop raiding ◆日時:2024年5月23日(木) 17:40~19:10(日本標準時)/ 8:40~10:10(グリニッジ標準時) ◆場所:対面(東京外国語大学 研究講義棟 100教室)& オンライン(Zoomミーティング) ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 【参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。】もしくはQRコードより事前申し込み願います。 定員:対面50名 ・ オンライン300名 申し込み〆切:2024年5月22日(月)※ 定員に達し次第締め切らせていただきます。 ※ Zoom情報はセミナー当日午前中までに登録メールアドレス宛てにお送りします。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ASCセミナー
第89回
2024年4月10日

3名の留学生と Welcome Open Lunch

2024年春学期が始まり、学内も新入生を加えた生徒たちが増え賑やかです。 現代アフリカ地域研究センターでは、学生・教職員自由参加の月に1回(第一水曜日)にOpenLunchを行っていますが、学期が始まった今週・水曜日、新たににアフリカ各国から日本へ到着し、交換留学生として迎えられた3名と客員准教授として来日したグロリオズ博士のウェルカム・オープン・ランチを行いました。 アフリカ専攻の1年生の生徒達とも自己紹介し合う良い機会になりました。 既に交換留学生として滞在中のアフリカからの生徒たちも、各自ランチを持ち寄って参加してくれました。 今春に受け入れたのは、ザンビア大学からチャムシサ・ペギーさんとナンフクウェ・ムペルワさん2名、ヤウンデ第一大学(カメルーン)からクマトウォ・イェマタ・ヴェルジィアンヌさん1名です。 ヤウンデ第一大学とは2023年5月に協定を結び、今回本学として初めて交換留学生を受け入れることができました。 ペギーさんとムペルワさんは1学期間の滞在で2024年7月まで、ヴェルジィアンヌさんは2学期間の滞在で2025年2月まで本学に滞在予定です。 Iafp(大学の世界展開力強化事業)受入ページに、自己紹介文が掲載されますので、併せてご覧ください。当センターのHPにも順次記事でお知らせする予定です。
その他のイベント
3名の留学生と Welcome Open Lunch
2024年5月11日、12日

国連「放牧地と遊牧民の国際年2026年」に向けた国際セミナー・ワークショップ

宮本佳和特任研究員が、5月11日(土)と12日(日)に開催される「 国連「放牧地と遊牧民の国際年2026年」に向けた国際セミナー・ワークショップ 」に登壇します。 セミナーとワークショップは、会場、申し込み方法がそれぞれ異なりますのでご注意ください。 ◆日時:2024年5月11日(土)と12日(日) ◆場所:法政大学市ヶ谷キャンパス(セミナーのみハイブリッド開催) ◆参加方法:事前登録が必要です。登録方法はセミナーとワークショップで異なりますので下記ウェブページをご覧ください。 国際セミナー:https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/climateafurica/2024/04/06/国際セミナー-国連「放牧地と遊牧民の国際年2026年/ 国際ワークショップ:https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/climateafurica/2024/04/06/国際ワークショップ-国連放牧地と遊牧民の国際年2/ ◆参加締切:2024年5月3日(金) ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 ◆問い合わせ先:localizationtoafrica@gmail.com ◆概要:国連の「放牧地と遊牧民の国際年2026年」(UN IYRP 2026)に向けて、オックスフォード大学からアリエル・アハーン講師とトロイ・スタンバーグ主任研究員をお招きして、国際セミナーとそのサイドイベントとなる国際ワークショップを開催致します。 2022年3月に開催された国連総会において、2026年を「放牧地と遊牧民の国際年」とすることが全会一致で宣言され、日本政府もこれに向けた動きを支持してきました。同宣言は、地球の地表面積の半分以上は放牧地が占めており、かつ、急速な砂漠化に苦しんでいることを指摘しました。また、放牧地と遊牧民は、現在各地域で緊急の課題に直面しており、SDGsの達成のためには、持続可能な放牧地と遊牧の実現に向けた取り組みを急速に拡大する必要があることが承認されました。 日本では国連IYRP2026の認知度は低く、SDGs達成のために遊牧民と放牧地が果たす重要な役割も十分に認識されていません。同宣言では、遊牧は多様な生態系、文化、アイデンティティ、伝統的知識、自然と共存してきた歴史的経験と結びついた、ダイナミックで柔軟性に富んだ生業であると認められています。したがってIYRP2026年に向けて、放牧地と遊牧に関連する研究分野による学術的な対話を促進することが期待されています。 本セミナーとワークショップでは英国の内陸アジア研究者と日本のアフリカ研究者がそれぞれ報告を行い対話します。 *詳細は変更になる場合がありますので、随時上記ウェブページをご参照ください。
その他のイベント
国連「放牧地と遊牧民の国際年2026年」に向けた国際セミナー・ワークショップ

Africa Today今日のアフリカ

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2024/05/12/Sun

ニジェールのロシア、イランへの接近

 昨年7月のクーデタ以来、ニジェールが急速に反西側へと外交スタンスを転換している。昨年10月にフランス、今年3月には米国の駐留軍を撤退させる意向を表明したが、その後、ロシアから少なくとも2回にわたって軍事要員や軍事物資を受け入れた(4月10日、24日付ルモンド)。この際、ワグネルの後継組織である「アフリカ部隊」の軍人数百人がニジェール入りし、ロシアから地対空防衛システムを導入したとみられる。  同じ時期、ニジェール軍事政権は、イランとの関係深化にも動いている。2023年10月、外相がテヘランでイラン外相に面会。1月にはラミヌ・ゼイン首相がライシ大統領と面会した。ゼイン首相は、4月に米軍撤退について確認するためワシントンを訪問する直前、テヘランとモスクワに立ち寄っている。  欧米は、ウランの主要産出国ニジェールがイランに接近することを恐れている。ニジェールのウラン開発は、仏企業のオラノ社(旧アレヴァ社)やカナダ企業GoviEx社が行っており、オラノ社は国際規制を厳密に遵守していると述べている。一方で、ニジェール政府が「イエローケーキ」と呼ばれるウラン加工品300トンをイランと取引する秘密交渉を行っているとの噂も上がっている。  3月に、アフリカ担当国務次官補モリー・フィーを団長とする米国交渉団がニジェールを訪問した際、議論となったのは、ロシアへの接近に加えて、イランとのウラン取引であった。米国側は、これらを行わないよう求めたが、ニジェール側と合意に至らなかった。  イランとニジェールの関係深化にはロシアが関与している。イランがロシアに武器を提供し、その代わりにロシアがイランにニジェールへのアクセスを仲介したと報じられている。  ニジェール側は、イランとのイエローケーキ取引を否定しているが、実態は不明である。これまでもニジェールは、外交上のカードとして、ウランを利用してきた。1974年クーデタ直後のクンチェ政権、2000年代資源高騰期のタンジャ政権などが、ウランを材料にフランス政府に圧力をかけ、取引の条件を改善させたという(5月10日付ルモンド)。  これまでニジェールの歴代政権は、もっぱら、フランスとの関係でウランカードを使ってきた。しかし、現在、グローバルな国際秩序が揺らぎ、ウクライナ、ガザという二つの戦争が進行するなかで、軍事政権がこのウランカードを交渉の材料として使っている。その含意や影響は、はるかに大きくなるだろう。 (武内進一)

News & Activitiesお知らせ・活動記録

春学期が始まりました

2024年4月11日
Glorioseさんが受け持つ国際社会学部の専門科目・国際協力論1として「気候変動と開発 (Climate Change and Development)」 の授業が、2024年4月11日(木) 4限目 306教室にて始まりました。 テーマは、『気候変動と開発』です。昨今の異常気象やSDGsに関連する内容の授業のためか、たいへん多くの学生が興味を持って先生のクラスを履修します。
研究活動
春学期が始まりました

支えてくださっている皆さまへ〜ペギーさんより〜

2024年4月8日〜2024年7月29日
ザンビアのザンビア大学より本学に交換留学しているペギーさん(チャムシサ・ペギー)さんより来日のごあいさつが届きました。ペギーさんは2024年度春学期から1学期の約4か月間、本学で学びます。 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)より往復渡航費を支援し、日本留学を実現することができました。2024年春学期が終わるまでの4か月間、充実した留学生活が安心して送れるよう、大学の世界展開力強化事業(アフリカ)と共に支えていきます。 以下、ペギーさんからのメッセージです。 2024.4.8~2024.Julyザンビア大学 [ザンビア]ザンビア共和国出身 Konnichiwa, Mulibwanji, HelloMy name is Peggy Chamucisa from Zambia and a student Majoring in Development studies and International Relations, at The University of Zambia (UNZA).I like learning new things, interacting with friends, reading inspirational and educational books. I always like to stay positive all the time because I believe this is important for me as a leader, as I desire to make positive change around the world. I'm very happy to have been given this opportunity by TUFS, because I am looking forward to studying and understanding the methods and policies on how Japan has managed to develop and fight against climate change. and how best I can use that knowledge to develop my country. I would like to take this opportunity to express my sincere gratitude to The Japan Student Services Organization (JASSO).I thank the Inter-University Exchange Project Africa (IAfP) for taking care of my air flight tickets, and The African Studies Center at TUFS (ASC_TUFS) for accepting the offer in the learning program.Thank you so much to all my sponsors!
留学生招致
支えてくださっている皆さまへ〜ペギーさんより〜

支えてくださっている皆さまへ〜ムペルワさんより〜

2023年4月15日
ザンビア大学より本学に交換留学しているムペルワさん(Mupelwa NAMFUKWE)さんより来日のごあいさつが届きました。ムペルワさんは2024年度春学期から1学期間の約4か月間、本学で学びます。 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)より往復渡航費を支援し、日本留学を実現することができました。2024年春学期が終わるまでの4か月間、充実した留学生活が安心して送れるよう、大学の世界展開力強化事業(アフリカ)と共に支えていきます。 以下、ムペルワさんからのメッセージです。 2024.4.8~2024.7ザンビア大学 [ザンビア]ザンビア共和国出身 Hello, Muli shani.My name is Mupelwa Namfukwe from Zambia, which is also known as the real Africa. I am a third year Development studies and project Management student at the University of Zambia.I am so excited to be a part of this exchange program. TUFS is a visual representation of a Global community as people from different parts of the world come together and share their culture in a country full and rich in culture.Therefore, I am looking forward to learn more about the Japanese language and third academia. My aim is to leave as a very knowledgeable student who will later share the knowledge gained to my home university.Lastly, I would like to express my gratitude to the Japan student service organization (JASSO) and the Inter University Exchange Project (IAfP) for according me this opportunity.I am truly grateful and I'm looking forward to my stay here.
留学生招致
支えてくださっている皆さまへ〜ムペルワさんより〜

支えてくださっている皆さまへ〜クマトウォより〜

2024年4月8日〜2025年1月27日
カメルーンのヤウンデ第一大学より本学に交換留学しているクマトウォさん(クマトウォ・イェマタ・ヴェルジィアンヌ)さんより来日のごあいさつが届きました。クマトウォさんは2024年度春学期から2024年度秋学期の約10か月間、本学で学びます。 ヤウンデ第一大学とは2023年5月に協定を結び、今回本学として初めて交換留学生を受け入れることができました。 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)より往復渡航費を支援し、日本留学を実現することができました。2024年秋学期が終わるまでの10か月間、充実した留学生活が安心して送れるよう、大学の世界展開力強化事業(アフリカ)と共に支えていきます。 以下、クマトウォさんからのメッセージです。 2024.4.8~2025.Janヤウンデ第一大学 [カメルーン]カメルーン出身 Konnichiwa,My name is Verdiane YEMATA, I am a student at the University of Yaounde I in Cameroon, pursuing a Ph.D in medical anthropology, and now currently an exchange student at Tokyo University of Foreign Studies. I am very excited and happy to have been given this opportunity to study here because I like the way Japan remains strongly linked to its culture. So, as a culture lover, I would like to discover many things about Japanese culture like language, religion, customs, behaviors, rituals and practices, clothes and traditional meals, etc. I would like to find how a people could develop while jealously keeping their nature, so I could transmit these values when I return to my country. The way everybody is welcoming here at TUFS is just amazing.I can't end my speech without thanking the Japan Student Services Organization (JASSO) for supporting all my trip here, the Inter University Exchange Project (IAfP) for sponsoring this program by paying for our plane tickets and the African Studies Center at TUFS for accepting me into the school. In addition, I want to thanks the TUFS-International Student association (TUFS-ISSA) for accompanying us on a daily basis here.Long live IAfP! Long live JASSO! Long live TUFS!
留学生招致
支えてくださっている皆さまへ〜クマトウォより〜