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2017年11月3日(金・祝)

ASCキックオフシンポジウム「現代アフリカ研究のフロンティア」

現代アフリカ地域研究センターの設立を記念して11月3日(金)に開催されるキックオフシンポジウムのプログラムが決まりました。「現代アフリカ研究のフロンティア」と題して、海外から招聘する3名のアフリカ研究者と本学の若手教員3名が報告します。「政治と国際関係」、「経済と開発」、「環境と気候変動」をテーマに、現代アフリカ研究の到達点と今後取り組むべき課題について議論します。下記プログラムから各発表のタイトルと要旨もご覧いただけます。 現代アフリカ地域研究センター・キックオフシンポジウム 「現代アフリカ研究のフロンティア」 日時:2017年11月3日(金・祝) 場所:東京外国語大学 本部管理棟2階 大会議室 使用言語:英語 シンポジウムの狙い: このシンポジウムは、アフリカ研究の到達点を明らかにし、今後なすべき課題について議論することを目的としています。アフリカ研究は政治、経済、開発、国際関係、環境、人類学、歴史など多くの分野を含みますが、近年諸分野の越境や融合が観察されるとともに、成果面で著しい進歩が見られています。アフリカ研究の着実な進歩や変化は、一面では、今日のアフリカが直面する課題の困難性や複雑性に対応したものでもあります。経済発展のためにいかなる産業政策が有効に機能するかという問いは政治権力の特徴抜きに論じられませんし、武力紛争の解決や平和構築を考える際には開発はもとより環境や気候変動を視野に入れることが当然と考えられています。アフリカが今日直面する課題の解決策を考えるためには、その複雑性を正確に理解しなければなりません。 シンポジウムでは、1)政治と国際関係、2)経済と開発、3)環境と気候変動という3つの研究領域を設定し、それぞれの分野で著名なアフリカ研究者を招聘して問題提起をお願いします。また、日本側からも若手研究者が自身の研究を踏まえて研究発表し、研究のフロンティアと今後の課題を考えます。 【プログラム】 10:00-10:30 挨拶・趣旨説明 セッション1 政治と国際関係10:30-11:00 報告者1 Adebayo Olukoshi11:00-11:30 報告者2 中山裕美11:30-11:45 コメント 遠藤貢11:45-12:30 討論 12:30-13:15 昼休み セッション2 経済と開発13:15-13:45 報告者3 Kojo Amanor13:45-14:15 報告者4 出町一恵14:15-14:30 コメント 峯陽一14:30-15:15 討論 15:15-15:30 コーヒーブレイク セッション3 環境と気候変動15:30-16:00 報告者5 Denis Sonwa16:00-16:30 報告者6 大石高典16:30-16:45 コメント 田中樹16:45-17:30 討論 17:30-18:00  総合討論 18:00-19:00 レセプション
ASCキックオフシンポジウム「現代アフリカ研究のフロンティア」
2017年9月27日(水)

【第4回ASCセミナー】「南スーダンの現状と国際社会の関与」(松波康男)(共催:日本アフリカ学会関東支部)

日本アフリカ学会関東支部との共催で、第4回ASCセミナーの開催が決定いたしました。9月27日(水)、当センターの特任研究員で、元在南スーダン日本大使館一等書記官の松波康男氏が、「南スーダンの現状と国際社会の関与」と題して発表いたします。参加費は無料、事前申し込みは不要ですので、皆様どうぞふるってご参加くださいませ。 ◆日時:2017年9月27日(水)18:00~20:00 ◆会場:東京外国語大学本郷サテライト5階セミナールーム ◆タイトル:南スーダンの現状と国際社会の関与 ◆発表者:松波康男(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター特任研究員、元在南スーダン日本大使館一等書記官) ◆使用言語:日本語 ◆参加費:無料 ◆事前申込:不要(どなたでも参加できます) ◆お問い合わせ:現代アフリカ地域研究センター(電話:042-330-5540) ◆共催:日本アフリカ学会関東支部 ◆発表要約:南スーダンは、2011年、アフリカ最長と呼ばれた内戦の末に分離独立を果たし、希望に満ちた新国家として国際社会の注目を浴びつつ誕生した。だが、独立からわずか2年後、首都ジュバで、サルバ・キール大統領率いるスーダン人民解放軍(SPLA)とリエク・マシャール副大統領率いる同軍反主流派(SPLA-IO)との戦闘が勃発。たちまち戦火は国内各地へと拡大した。政府間開発機構(IGAD)による仲介のもと行われた和平協議は、2015年8月、キール大統領、マシャール前副大統領の両者による和平合意文書署名に至り、2016年4月に、同合意に則るかたちで新たな南スーダン政府(国民統一暫定政府)が樹立する。そのわずか3ヶ月後、ジュバを舞台として、SPLAとSPLA-IOによる軍事衝突が勃発した。本発表は、同戦闘を焦点として、その背景にあるSPLAとSPLA-IOの対立、首都での戦闘勃発と地方への拡大の経緯、和平合意文書署名及び実施を巡る国際社会の関与につき要約して解説を加えるものである。なお、本発表は現地メディアを含む各種報道機関の記事、国際機関並びに各国政府の報道発表や報告に基づいて構成される。 ポスターはこちら。
【第4回ASCセミナー】「南スーダンの現状と国際社会の関与」(松波康男)(共催:日本アフリカ学会関東支部)
2017年9月25日(月)

2017年アジア経済研究所夏期公開講座で武内センター長が講師を務めます

武内センター長が講師の1人を務める、2017年アジア経済研究所夏期公開講座「コース11 アフリカの土地をめぐる政策と政治権力」が、9月25日に開かれます。 講座テーマは、「アフリカの土地改革と農村変容」。1990年代以降、なぜアフリカ諸国は一斉に土地改革に踏み出したのか。その時期にアフリカ農村はどう変わったのか。その2つはどう関係しているのか。サハラ以南アフリカ諸国の例から概説します。 お申し込み締め切りは9月19日(火)の17時。ジェトロ・アジア経済研究所のイベント申し込みページよりお申し込みください(初めての方はユーザー登録が必要です)。 ◆コース概要大規模な土地取引(「ランドグラブ」)や土地紛争など、近年アフリカの土地をめぐる問題が国際的に注目されるようになりました。土地は開発のために最も重要な生産要素の一つであり、1990年代以降アフリカ諸国は国際社会の支援を受けて土地改革に取り組んできました。なぜ、土地改革の時代に土地問題が顕在化したのでしょうか?本コースでは、アフリカ諸国の土地改革と土地問題顕在化との関係を読み解きます。 ◆開催日時:2017年9月25日 (月)13時30分~17時00分 ◆場所:ジェトロ本部5階 ABCD会議室 (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階)    最寄り駅:東京メトロ 南北線六本木一丁目駅・銀座線溜池山王駅・日比谷線神谷町駅 ◆プログラム 時間帯講師テーマ・講義概要   13:30-13:35   開会挨拶・事務連絡 1 13:35-14:40 武内進一(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター・センター長/ジェトロ・アジア経済研究所新領域研究センター・上席主任研究員) アフリカの土地改革と農村変容1990年代以降、なぜアフリカ諸国は一斉に土地改革に踏み出したのか。その時期にアフリカ農村はどう変わったのか。その2つはどう関係しているのか。サハラ以南アフリカ諸国の例から概説します。 2 14:40-15:30 網中昭世(ジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター・アフリカ研究グループ) モザンビークの土地改革にみる国家・社会関係モザンビークでは民主化の過程でどのような土地改革が行われたのか。土地資源の活用という経済的要素だけでなく、資源管理の強化という政治的要素が農村にどのような変化をもたらしたのか。事例をもとに解説します。   休憩 3 15:45-16:35 佐藤千鶴子(ジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター・アフリカ研究グループ) 南アフリカにおける土地改革と農村開発アパルトヘイト撤廃後、南アフリカではどのような土地改革が実施されたのか。その結果、農業・農村にはどのような変化が見られるのか。複数の事例をもとに解説します。 4 16:35-17:00 講師全員 パネルディスカッション追加的なご質問にお答えし、アフリカ全体の動きを議論します。 ◆使用言語:日本語 ◆主催:ジェトロ・アジア経済研究所 ◆受講料1. 一般:4,000円2. アジ研賛助会正会員 、ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着2名まで無料。3人目より4,000円/人※3人目のお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をいたします。3. アジ研賛助会個人利用会員 :2,000円4. 学生:2,000円(学生料金をご希望の場合、必ず申込時に学生証コピーの添付をお願いします。添付が無い場合は一般料金となります) ※東日本大震災による被災中小企業・中小企業団体様は被災企業・団体様向け有料サービスの無償提供のご案内をご覧ください。 ◆定員:100名 ※定員になり次第、お申し込みを締め切ります。 ◆お申し込み方法:イベント申し込みページよりログイン、または新規登録のうえ、お申し込みください ※初めての方はユーザー登録が必要です。※ウェブサイトにてお申し込み後、「申込受付完了のお知らせ」メールが配信されます。同メールが「受講票」となりますので、メール文面を印刷の上、当日受付にご提出ください。 ◆お申し込み締め切り:2017年9月19日(火)17時00分  ※ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。 ◆お問い合わせ先:ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課Tel:043-299-9536E-mail:kakikozaide.go.jp ※オンラインでのお申し込み手続きを終了した後で受講コースの追加・修正等をご希望になる場合には、下記のお問合せ先までご連絡ください。 ※ 取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください
2017年10月1日(日)~12月17日(日)

北区立文化センター 来たKITAオリパラプロジェクト中央公園文化センター講座「サハラ以南アフリカへのいざない~歴史・文化・生活~」

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、世界の歴史や文化を学んでみませんか?東京都北区立文化センター主催「来たKITAオリパラプロジェクト」中央公園文化センター講座では、アフリカの各地域を研究する講師のリレーで歴史や文化、その地域に暮らす人びとの生活を学びます。当センター教員の大石高典氏、特任研究員の桐越仁美氏が講師を務めます。ぜひお越しください。 ◆日程:2017年10月1日(日)~12月17日(日) ◆時間:午前10時~正午(全回共通) ◆会場:東京都北区 中央公園文化センター 2階 学習室A ◆各回テーマ 10月1日  アフリカ史の概要(上智大学総合グローバル学部・准教授 眞城百華) 10月15日  東アフリカ・インド洋に開かれた世界~スワヒリ文化の形成から現在まで~(高崎経済大学経済学部・准教授 黒崎龍悟) 11月5日  西アフリカの交易と人びとの生活~地域を越えた交流の歴史に着目して~(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター・研究員 桐越仁美) 11月19日  中部アフリカ熱帯雨林の歴史・文化・生活~ピグミーと農耕民の共存関係をめぐって~(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター・講師 大石高典) 12月3日  南部アフリカ史の光と影~生活と文化から読み解く~(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・助教 村尾るみこ) 12月17日  現代アフリカへの架橋(上智大学総合グローバル学部・准教授 眞城百華) ◆対象:区内在住・在勤・在学の方 ◆定員:40名(応募多数の場合は抽選) ◆申込み:ハガキ・FAX・窓口・電話(9月19日締め切り) ◆問い合わせ:中央公園文化センター(月曜・祝日休館)       TEL 03-3907-5661 FAX 03-3907-5666 詳細はこちらから!
北区立文化センター 来たKITAオリパラプロジェクト中央公園文化センター講座「サハラ以南アフリカへのいざない~歴史・文化・生活~」

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