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2020年11月12日(木) 17:40~19:10(JST)

中国・アフリカ関係専門の研究者を招いてセミナーを開催します

現代アフリカ地域研究センターでは、日本アフリカ学会関東支部との共催で第54回ASCセミナーを開催します。講師には、中国・アフリカ関係を専門とする、プレトリア大学のスティーブン・C・Y・クオ博士をお招きします。 アフリカでの中国の平和活動を研究するクオ博士が、国連安保理常任理事国最大のPKO要員拠出国となった中国のアフリカにおける平和政策と活動の実態についてお話しします。本セミナーは同タイトルの著作(2019年、Routledge)に沿って進められます。 ◆演題:Chinese Peace in Africa: From Peacekeeper to Peacemaker ◆講演者:スティーブン・C・Y・クオ博士     (プレトリア大学ゴードン・インスティテュート・オブ・ビジネス・サイエンス・リサーチアソシエイト) ◆日 時:2020年11月12日(木) 17:40~19:10(JST) ◆場 所:Zoomでのオンライン開催 ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 ◆参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。定員:300名。申し込み〆切:11月10日(火)。定員に達ししだい締め切らせていただきます。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
中国・アフリカ関係専門の研究者を招いてセミナーを開催します
2020年10月29日(木) 17:40~19:10

史資料から見る西アフリカ近代史研究についてのセミナーを開催

現代アフリカ地域研究センターでは、日本アフリカ学会関東支部との共催で第53回ASCセミナーを開催します。講師には、総合地球環境学研究所で西アフリカのイスラーム史を研究する中尾世治博士をお招きします。 西アフリカ内陸では、トピックや地域、時代によって史資料に大きな偏りがあります。このことが近代史研究の制約となり、同時に研究方法を規定するものになっているのです。中尾博士は、この史資料(の偏在)が与える独自のパースペクティブ、さらに新しい歴史人類学のあり方について解説します。 ◆演題:西アフリカ内陸の近代史と歴史:史資料の偏在とパースペクティブ ◆要旨:西アフリカ内陸の近代史研究では、特定地域の特定のトピックについては(文字史料や口頭伝承などといった)史資料が豊富にある一方で、同じ時代の別の地域については史資料がなく、植民地統治以前の史資料は相対的に少ない。他方で、植民地統治以降の史資料は全体としてみれば相対的に豊富である。つまり、史資料には大きな偏りがある。このような史資料の偏在は西アフリカ内陸の近代史研究にとって、研究の根本的な制約であるだけではなく、研究の方法それ自体を規定するものとなっている。言い換えれば、史資料(の偏在)が、近代史についての独自のパースペクティブを提供している。これらをいくつかの例を挙げて紹介し、史資料(の偏在)とそのパースペクティブを明らかにするものとしての新しい歴史人類学のあり方について述べる。 ◆講演者:中尾 世治 博士(総合地球環境学研究所・特任助教) ◆コメント:大石 高典 博士(東京外国語大学・准教授) ◆日 時:2020年10月29日(木) 17:40~19:10 ◆場 所:Zoomでのオンライン開催 ◆使用言語:日本語 ◆参加費:無料 ◆参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください(定員:300名。申し込み〆切:10月27日〈日〉。定員に達ししだい締め切らせていただきます)。 ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
史資料から見る西アフリカ近代史研究についてのセミナーを開催
2020年10月21日(水)17:40~19:40

Black Lives Matter運動に関する連続セミナーを開催します

東京外国語大学では、「Black Lives Matter運動から学ぶこと―多⽂化共⽣、サステイナビリティについて考えるために―」と題し連続セミナーを開催します。 本セミナーを通じ、今や、世界中に広がりを見せるBLM運動を多角的な視点から考察するとともに、日本を含む世界の諸地域における、エスニシティ、ナショナリズム、植民地主義、差別、移民、同化、ジェノサイド等々、幅広い領域に関わる論点と接合させることで、この運動が今ここに生きる「私たち」に問いかける「多文化共生とは何か」、「サステイナビリティとは何か」といった課題をともに考えていきたいと思います。 第1回目のテーマは「アメリカ研究から見たBLM運動」で、講演者は、長年アメリカ文学や文化を研究されてきた本学名誉教授の荒このみ先生です。 ◆講演者:荒このみ教授(東京外国語大学・名誉教授) ◆講演タイトル:「アメリカの黒人」とは――文学を通して考える ◆日時:2020年10月21日(水)17:40~19:40 ◆場所:Zoomウェビナーでのオンライン開催 ◆使用言語:日本語 ◆参加費:無料 ◆事前申し込み:必要(定員500名。本学学生優先。先着受付順。定員に達した場合参加をお断りさせていただくことがございます。) こちらより事前のお申し込みをお願いいたします(10月14日(水)〆切)。 ◆共催:多文化共生研究創生WG、総合文化研究所 ◆問い合わせ先:BLM-seminartufs.ac.jp(連続セミナー担当) 今後開催予定テーマ ・運動論から考えるBLM ・『差別を支えてきたもの』はなにか ・グローバリゼーション、アフリカ、BLM ・格差と没落   ほか ★神戸市外国語大学との合同セミナーも予定しています!★
Black Lives Matter運動に関する連続セミナーを開催します
2020年10月20日~2020年11月15日

アフリカ写真コンテストの写真の募集

現代アフリカ地域研究センターが共催している、アフリカンウィークス2020のイベントで以下の募集があります。 お手元にテーマに合う写真がある方は、ぜひご応募下さい。 第4回TUFSアフリカ写真コンテストの実施について 2020年度アフリカンウィークス・イベントの一環として、皆様の撮影した写真を応募いただき、入選作品をガレリア(東京外国語大学研究講義棟1F)に展示したいと考えております。下記の要領で写真を募集します。つきましては、皆様には奮って応募くださいますよう、よろしくお願いいたします。 (展示方法等につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によって変更する可能性がございます。) ◆募集内容:応募者が自分で撮影した、アフリカに関わる写真を募集します。テーマに関係する写真であれば、時期や国は問いません。 ◆テーマ:日本で見つけたアフリカ、アフリカで見つけた日本 今回募集するテーマは「日本で見つけたアフリカ、アフリカで見つけた日本」です。日本とアフリカとの関わりを感じられるような写真をお待ちしております。アフリカに行ったことのある方はもちろん、アフリカに行ったことのない方も、身の回りにある「アフリカ」を探してみませんか? ◆応募資格:どなたでも。この写真展に興味があれば、所属や居住地等に関わらずご応募いただけます。 ◆サイズ:できるだけ高解像度のオリジナル画像でデータを送ってください。 ◆応募点数:1人あたりの応募点数は3点までとします。 ◆審査員:2020年度アフリカンウィークス実行委員会、現代アフリカ地域研究センター所属教職員、国際社会学部大石ゼミ・学生有志 ◆審査員:応募数が多かった場合は、応募いただいた作品から選出し、東京外国語大学研究講義棟1Fのガレリアに展示する予定です。展示方法につきましては、今後変更する可能性がございます。) ◆応募方法:応募の際に提出していただくものは、以下の3点です。 ①写真のデータ ②第4回アフリカ写真展 応募写真情報 ③画像資料利用確認書 ※②と③は、こちらより応募票兼確認書をダウンロードのうえ必要事項を記入し、メールに添付してご提出ください。なお、上記の書類につきましては、手書き・スキャンしてPDF化したもの、またはWordファイルに直接書き込んだものを提出していただきます。署名欄は必ずしも手書きでなくとも構いません。 ・写真データ(jpg形式)のファイル名に、撮影者の氏名とタイトルをご入力ください。氏名の後に二重かっこ付きでタイトルを記入してください。(例:山田花子『エチオピアの夕日』) ・Gmailで送信可能な添付ファイルの容量上限は50MBです。写真のファイルサイズが上限容量におさまりきらない場合は、Gigafile便等での送信をお願いいたします。 ◆問い合わせ・提出先:africanweeks2020.photogmail.com(担当:玉井・大石) ◆募集期間:2020年10月20日(火)〜2020年11月15日(日) ◆入選作品の発表:2020年11月30日(予定)                   ①アフリカンウィークス2020ホームページ ②現代アフリカ地域研究センターホームページ ③国際社会学部アフリカ域専攻ホームページ にて入選作品を発表します。 ◆主催:2020年度アフリカンウィークス実行委員会 ◆共催:東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター、同学国際社会学部大石ゼミ
アフリカ写真コンテストの写真の募集

Africa Today今日のアフリカ

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2020/10/25/Sun

エチオピアへのバッタの襲来

国連食糧農業機関(FAO)が10月15日に公開した最新情報によれば、エチオピア北東部において、サバクトビバッタが大規模な蝗害を引き起こしている。 現在、エチオピアは、数ヶ月に及ぶ雨期が終わった後の穀物の収穫期を迎えている。こうした状況は、バッタにとって繁殖に理想的な環境となっている。バッタの群れは、紅海を挟んで対岸のイエメンからエチオピアに飛来した。 10月22日付のAljazeeraによれば、エチオピアでは、アムハラ州、ティグライ州、オロミア州東部で穀物に甚大な被害が出ている。この地域では、穂をつけたモロコシやテフ(主食であるインジェラの主な原料となるエチオピア原産の穀物)が、バッタにほとんど食べ尽くされてしまったという農家も少なくない。エチオピアでは、ことし1月以降、推定約20万ヘクタールの土地がバッタの被害を受けており、今回のバッタ襲来が、食糧不足に追い打ちをかけるものになることが懸念されている。 バッタの襲来に対して、FAOとエチオピア政府は、地上と上空から殺虫剤散布を行い、群れの拡大を抑え込もうとしている。FAOによれば、農薬や殺虫剤の在庫は十分にあり、飛行機を使った殺虫剤散布も一定の効果を出していると考えられ、昨年のバッタ襲来時よりも被害の拡大を抑え込めているという。これまでの防除対策によって、エチオピアでは、約100万トンの穀物が被害を免れ、50万世帯が家畜に必要な食糧を確保できたとしている。 今後、バッタの群れは、南風に乗ってエチオピアのソマリ州に到達し、さらに、ケニアやウガンダの北部に侵入すると予想されており、早期の対策が望まれている。

Activities活動記録

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ルワンダのヘレンとオクタブから日本滞在記が届きました。

2020年10月13日(火)
2019年9月に来日し、コロナ禍で帰国が遅れあわただしい中で2020年8月に日本を発ったプロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)からの交換留学生ヘレンとオクタブから、留学生活を振り返るエッセイが届きました。当センターのクラウドファンディング・プロジェクト第一弾による寄附金で往復航空運賃と生活費の一部をサポートできたおかげで、2人は11か月弱、日本での留学生活を送ることができました。ご寄附いただいた皆さまには改めて感謝申し上げます。 秋学期は対面で授業を受け、学生のみならず学外でも一般の方々とも交流していた2人ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出た春学期はオンラインで授業を受け、友人や一般の方々と対面で会う機会は減ってしまいました。しかしそんな中でも、オンラインのセミナーを行ったり、よき友人たちの手助けで日本ならではの文化や歴史を肌で感じたりと、充実した日々を送ってくれたようです。 ヘレンのエッセイはこちらから、オクタブのエッセイはこちらからご覧いただけます。
現代アフリカ教育研究基金
ルワンダのヘレンとオクタブから日本滞在記が届きました。

ヘレンの日本滞在記

2020年10月13日(火)
2019年9月から2020年8月まで、ルワンダのプロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)の第二弾留学生として東京外国語大学に交換留学していたヘレン・アリネトゥ・ミカンダさんから、日本での経験を振り返るエッセイが届きました。留学期間の後半にあたる春学期は新型コロナウイルス感染症の影響で授業はオンライン、外出もままなりませんでしたが、そのような中でもできうることに挑戦し日本でさまざまなことを吸収してくれたようです。今後の彼女の活躍を見守っていきたいです。 ここでは、日本語の要約文を紹介させていただきます。 ※原文(英語)フルバージョンはこちらよりご覧いただけます。 私の日本滞在記 私は2019年9月24日から2020年8月3日まで、東京外国語大学に交換留学していました。現代アフリカ地域研究センターが私の航空運賃と生活助成金を支援するためのクラウドファンディングを実施してくれ、この他にJASSO(日本学生支援機構)から奨学金を支給されました。 まず、留学を実現してさらには楽しいものにし、日本滞在中ずっと私を支えてくださった方々に御礼を申し上げます。このレポートでは主に大学生活と外国人としての日本での社会生活について語りたいと思います。 プロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)の平和紛争学科に在籍する学生として、私は平和構築、日本の戦中・戦後史と復興史、国際関係論、日本の文化と宗教に関連した授業に関心がありました。最初のセメスターである秋学期には、日本語の口頭コミュニケーションや現代日本におけるジェンダー学など7つの授業を履修しました。授業では多くのことを学び、特に難民の国際的保護の授業がためになりました。授業で学んだことの中には私の母国であるコンゴ民主共和国で起きている事例もありました。もっとも興味深かったのは難民の権利についてです。母国で起きている難民差別を思い出し、難民を迎え入れる国・地域は彼らが母国以外の場所でも安心して暮らせるよう手助けすべきだと学びました。 春学期には、日本の宗教と大衆文化、戦後日本における社会運動と民主化など7つの授業を履修しました。日本に関する授業はどれもとてもおもしろかったです。なぜなら、私の母国が現在そうであるように日本は大変な時代を経験しながらも、その後努力を重ねて急速に発展したからです。宗教や文化が独自の方法で戦後復興に関係していたこともおもしろいと感じました。また、日本文化を理解するために、日本のパフォーマティブ文化、そして日本の宗教と文化の授業を取り、異なる価値観と規範を学び日本文化の美しさに触れました。この他にも、留学生日本語教育センター(JLC)が行う日本語の授業を2つ履修しました。日本語に関していちばん好きな点はその丁寧さで、私はもっとも丁寧な言語だと思っています。勉強はとても大変でしたが、私は日本語が大好きです。 次に授業以外の生活について話します。授業以外では、異なる地域出身で異なる言語を話す学生同士が互いの言語を教え学びあうLET'Sや、外大のバイブル・スタディ・グループに参加しました。社会生活では、世界中の国々から来た友人たちと出会いました。50を超える国の若者たちと(寮で)一緒に暮らすというのはこれまでの人生の中で最高の経験だったと言えます。また、広島、沖縄、神戸、大阪、京都など、日本各地も訪問。訪れた先々で教会の活動に参加し、神社や寺院にも行きました。京都では着物を着て、大阪と茨城ではホームステイをしました。日本料理も満喫し、中でもお好み焼きとたこ焼きが気に入りました。「TUFS×こども食堂」の活動にも参加し、コンゴのウガリ(注:トウモロコシの粉を熱湯で捏ねて作る固粥。コンゴの主食の一つ)を作りました。また、郁文館グローバル高校とセミナーを行い、アフリカと日本について学びあいました。宗像財団でのインターンシップも経験し、アフリカにおけるさまざまな問題についてのリサーチやプレゼン、提案書の作成をしました。 日本での日々は期待以上のもので、10か月間の滞日経験から多くのことを学べました。大学生としてだけではなく、プロフェッショナルとしての能力や知識を向上させることができたのです。日本へ留学するという夢の実現は多くの方々の支えがなければ不可能でした。クラウドファンディングに関わってくださった方々ひとりひとりに、現代アフリカ地域研究センターに、佐々木和之先生に、日本のバプテスト・コミュニティの皆さまに、東京外国語大学とJASSOの事務局の皆さまに、日本で出会った友人たちに、ルワンダで出会った友人たちに感謝しています。皆さまのおかげで留学生活を楽しむことができました。皆さまの支援で私は変わることができました。このご恩は忘れません。
招へい研究者・留学生
ヘレンの日本滞在記

大石高典【論文】「教室にフィールドが立ち上がる――アフリカ狩猟採集社会を題材にした演劇手法を用いたワークショップ」

◆発表者:飯塚宜子、園田浩司、田中文菜、大石高典 ◆発行日:2020年9月 ◆発表媒体:『文化人類学』85巻2号(日本文化人類学会, pp. 325-335) ◆発表タイトル:教室にフィールドが立ち上がる――アフリカ狩猟採集社会を題材にした演劇手法を用いたワークショップ
研究成果

オクタブさんから留学生活を振り返るエッセイが届きました

2020年9月29日
2020年8月に10か月間の留学を終えて帰国したオクタブさんから、日本での留学生活を振り返るエッセイが届きました。以下和文要約を紹介させていただきます。 ※ 原文(英語)フルバージョンはこちらよりご覧いただけます。 私の日本滞在記 日本に留学することとなった昨年9月末の頃のことは忘れられません。日本に行くということ、さらには、まだ見ぬ人たちに会えるということに胸を膨らませていたのです。その後の10か月間は長いようにも、ほんの短い期間のようにも思えます。 私は、PIASSの佐々木先生、現代アフリカ地域研究センター、クラウドファンディングの支援者の皆様を含むいろいろな人に支えられ、日本留学を果たすことができました。この留学中に多くの経験をし、日々の生活と勉学を通じて豊かな人生を送るため重要なことを学びました。 学生交流 外国からの留学生仲間や日本人学生と親しく付き合うことができました。日本人については、当初、控えめで内気という印象を持っていましたが、必ずしもそうではないということを実感し、友人としての関係も築くことができました。 外国人留学生と共に祭りを見学 日本食、文化 文化を理解する早道は食べ物と言語だと聞きました。私の日本語能力は微々たるものでしたので、次善の策として力を入れたのが食べ物で、寿司、刺身を含め種々の日本食に挑戦しました。中でも一番口に合ったのはお好み焼きと天ぷらでした。 お好み焼きと刺身 祭りにも行きました。そのひとつが「栗祭り」(府中市大國魂神社秋季祭)です。日頃交わることのない人との交流もでき、おいしい栗も口にしました。山車の巡行、各種食べ物が並ぶ出店、日本文化とは何て素晴らしいものかと感じたひと時でした。 府中の栗祭り 各地のこと 沖縄 休暇の時期に沖縄を訪れました。厳しい寒さの東京を離れ暖かい沖縄に行ったことで少しほっとしました。沖縄スタディ・ツアーでは、米軍基地のこと、沖縄の人たちの心の痛み、環境のことなどに接しました。関係者の努力によって平和と相互理解が得られることを願っています 広島 広島はもう一度行ってみたいところです。原爆のことには心が痛みます。被災者や痛みを乗り越えてこられた人たちと心を分かち合いたいと思います。 東京 何度か都内を回りました。東京ではとりわけ吉祥寺が気に入りました。大学の近郊で、何でもある街です。 四季 日本の季節の移り変わりは楽しみなものです。ただ、私のように暖かい気候の国の出身者にとって日本の冬の寒さは厳しいものです。雪は美しいのですが。                 学生生活 留学生活は勉学とクラブ活動に追われました。学生参加型の授業の進め方は気に入りました。後半の時期は、新型コロナの影響で、オンライン授業となり、クラブ活動(ダンスとバスケットボール)もできない状況でした。それでも、オンライン方式の授業はいい経験になり、クラブ活動も他の学生との交流を深めるいい機会になりました。 東京外大のキャンパス 最後に 留学中、多くのことを学びました。大学の授業と先生たちのことは忘れられません。東京外大、JASSO、現代アフリカ地域研究センター、そしてクラウドファンディングで支援してくれた皆さま方に感謝しています。私を送り出してくれたPIASSの佐々木先生にも感謝です。 皆さん、ありがとうございました。 日本人の友人たちと共に
招へい研究者・留学生
オクタブさんから留学生活を振り返るエッセイが届きました