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2020年3月5日(木)、6日(金)

南アフリカの研究者を招き、日本研究の可能性についてのワークショップを開催します

東京外国語大学国際日本研究センターでは、現代アフリカ地域研究センターとの共催で次世代研究ワークショップ「次世代に向けた日本研究の可能性―南アフリカ―」を開催します。本ワークショップには、ASCセミナーでもご講演いただいたことのあるステレボッシュ大学のスカーレット・コーネリッセン博士を招き、アフリカにおける日本研究について報告していただきます。事前お申し込みは不要、参加費は無料です。 【講演会】 ◆演題:Japanese firms and their investments and internationalization in Africa ◆講演者:スカーレット・コーネリッセン教授(ステレンボッシュ大学) ◆日時:2020年3月5日(木) 15:00~ ◆場所:東京外国語大学 プロジェクトスペース(アゴラ・グロバール3階) 【国際ワークショップ】 ◆日時:2020年3月6日(金) 15:00~ ◆場所:東京外国語大学 プロジェクトスペース(アゴラ・グロバール3階) ◆プログラム:報告① スカーレット・コーネリッセン教授(ステレンボッシュ大学)「Asia Area Studies in the African context」 報告②  吉澤 啓 氏(独立行政法人国際協力機構、アフリカ部計画・TICAD推進課専任参事)「日本とアフリカの開発協力、その歴史と今後の展望」 以下、2日間共通。 ◆使用言語:英語、日本語 ※コーネリッセン教授の講演および報告は英語にて、吉澤氏の報告は日本語にて行います。同時通訳はありませんが、コーネリッセン教授の講演および報告の概要は、ご来場の際に和訳資料を配布します。 ◆参加費:無料 ◆事前申し込み:不要(どなたでも参加できます) ◆主催:東京外国語大学国際日本研究センター ◆共催:同現代アフリカ地域研究センター ◆お問い合わせ:東京外国語大学国際日本研究センター tel: 042-330-5794 email: info-icjstufs.ac.jp 3月6日(金)のワークショップのあと、18時から本学特別食堂において意見交換会を行う予定です。参加ご希望の方は、事前に上記、国際日本研究センター宛てにご連絡くださいますよう、お願いいたします(講演会または、および、ワークショップのみご参加の場合、ご連絡は不要です)。→【2/20追記】意見交換会は中止とさせていただくこととなりました。講演会、ワークショップは予定通り行います。
南アフリカの研究者を招き、日本研究の可能性についてのワークショップを開催します
2020年2月18日(木)、19日(金)

ルワンダの大学との共同セミナーを開催します

2020年2月18~19日に、ルワンダにあるプロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)と当センターとの共同セミナーを開催します。これは、2018年9月に行ったプレトリア大学(南アフリカ)との共同セミナー「UP-TUFSセミナー」に続いて当センターがアフリカの大学と共催で行う国際セミナーです。 本セミナーでは「Resource Management and Development」と題し、日本、ルワンダ、ガーナ、カメルーン、南アフリカ、モザンビーク、エチオピア、コンゴ民主共和国の研究者と学生に報告をしていただきます。 ◆テーマ:Resource Management and Development ◆日時:2020年2月18日(木)、19日(金) ◆場所:プロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)カンファレンスホール ◆共同主催:プロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)、東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター 各報告の要旨と報告者の略歴はこちらよりご覧いただけます。
ルワンダの大学との共同セミナーを開催します
2020年2月15日(土) 13:00~16:00

大石ゼミの学生が調布市ゼミ展で発表をします

2020年2月15日(土)に、調布市協定大学8校による共同ゼミ展が開催されます。学生が各大学の特色ある学び、研究を展示と発表を通じて公開するイベントです。 本学からは、大石高典ゼミの学生が代表して発表します。テーマは「ガーナでのフィールドワークを通して学ぶ日本の未来」です。 学生だけでなく一般の方々にもご参加いただけます。参加費は無料、事前申し込みは不要です。詳しくはこちらよりご覧ください。 ◆イベント名:大学生による学びの祭典 調布市協定大学ゼミ展 ◆日時:2020年2月15日(土) 13:00~16:00 ◆場所:文化会館たづくり むらさきホール ◆入場料:無料(申し込み不要) ◆プログラム: 電気通信大学宮嵜・金森研究室「アーチェリー矢の飛翔特性」(展示・発表) 明治大学小林尚朗ゼミナール「フェアトレードに関する研究」(展示・発表) 桐朋学園大学「ピアノと2本のフルートのための三重奏」(発表) 桐朋学園大学芸術短期大学演劇専攻(展示)  音楽専攻(発表) 白百合女子大学児童文化学科 制作創作ゼミ「児童文化学科学生作品展」(展示)缶バッジ作りのワークショップの実施、学生のオリジナルグッズの販売 東京外国語大学大石ゼミ「ガーナでのフィールドワーク」(発表) 東京慈恵会医科大学疫学研究会「茨城県常陸太田市に於ける健康調査と生活習慣改善の取り組みの紹介」(展示・発表) ルーテル学院大学 臨床心理学研究ゼミ「心理学の色々」(展示・発表) ◆主催:調布市 ◆共催:相互友好協力協定締結大学(電気通信大学・明治大学・桐朋学園大学・桐朋学園芸術短期大学・白百合女子大学・東京外国語大学・東京慈恵会医科大学・ルーテル学院大学) ◆協力 調布市大学プラットフォーム ◆問い合わせ:調布市文化生涯学習課
大石ゼミの学生が調布市ゼミ展で発表をします
2020年2月5日(水) 13:30~15:00

ガーナにおけるインフラ開発に関するセミナーを開催します

現代アフリカ地域研究センターでは、日本アフリカ学会関東支部との共催で第49回ASCセミナーを開催します。現在、講師として筑波大学で招へいされている、デラウェア大学教授のニイ・アトー=オキネ博士です。 西アフリカ諸国には、交易活動をきっかけに築かれた「ゾンゴ」と呼ばれる地区およびコミュニティが存在します。アトー=オキネ博士は、ゾンゴがガーナ社会においてどのような変遷をたどってきたかを解説。そして、ゾンゴ内のインフラがどう維持されるのかを解き明かします。 ◆演題:Infrastructure Development and the Hausa Enclaves (Zongo) in Accra, Ghana ◆講演者:ニイ・アトー=オキネ博士     (デラウェア大学開発学部社会環境工学科・教授、筑波大学人工知能科学センター・客員教授) ◆要旨:Zongos are areas of contemporary West African towns established as a result of trading activities. In Ghana, they mostly came into existence before colonization. The word 'Zongo' comes from the Hausa 'zango,' which means 'temporary settlement.' Contemporary Zongos are often characterized by overcrowding and inadequate sanitation, and represent, both symbolically and practically, a condition that is between inclusion and exclusion. For example, a classical example of Zongo is Nima (Accra) which was settled in 1931 by Hausa cattle dealers. In 1947 the colonial town planning office complained about rapid growth of the area, and how residents constructed homes, kiosks, and mosques wherever they could find land, often without direct access to roads, water, a good sanitation system, among others. The government of Ghana in the recent years formed a new Ministry of Inner City and Zongo Development. The main objective of this Ministry is to develop an inclusive and sustainable inner city and Zongo. In this talk, I will discuss how physical infrastructure like roads, drinking water and sanitation can be maintained once constructed within the zongo communities. How basic "report cards" can collected by the opinion leaders in the Zongo communities and also introduce the youth to basic infrastructure monitoring and assessment in their community. ◆講演者略歴:Nii Attoh-Okine is a Full Professor at the Civil and Environmental Engineering Department, University of Delaware, United States. His research interests are in the area of resilience engineering, computational intelligence and large data analytics in infrastructure systems and smart cities. He serves as an Associate Editor of various journals; few examples include ASCE American Society of Civil Engineers/American Society of Mechanical Engineers (ASME) Journal of Risk and Uncertainty, ASCE Journal of Computing in Civil Engineering. He is also on the Editorial Board of the Journal of Construction and Building Materials. He is the author of the following books: Resilience Engineering: Models and Analysis [Cambridge Press 2016], and Big Data and Differential Privacy: Analysis Strategies for Railway Track Engineering [John Wiley, 2017]. ◆日時:2020年2月5日(水) 13:30~15:00 ◆場所: 東京外国語大学 研究講義棟106教室 ◆使用言語:英語 ◆参加費:無料 ◆事前申し込み:不要(どなたでも参加できます) ◆共催:日本アフリカ学会関東支部
ガーナにおけるインフラ開発に関するセミナーを開催します

Africa Today今日のアフリカ

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2020/02/19/Wed

バッタの被害が南スーダンにまで拡大

2月19日、ガーディアン紙は東アフリカ7か国で拡大していたバッタの被害が南スーダンにまで到達したと報道した。南スーダンは現在でも衝突が散発的に発生していることに加え、3年連続で発生した干ばつや昨年末の大規模な洪水により、最大2500万人が食料不足に瀕しているとされている。今回のバッタの被害は、食料不足で苦しむ南スーダンの状況をさらに悪化させている。バッタは一日に150㎞を移動し自分の体重と同量の植物を食べるとされ、国連によると、1㎞のバッタの群れが一日に食べる作物の量は35000人分の食料に匹敵するとしており、その被害は甚大である。FAOはバッタの体色が黄色に変化し始めており、繁殖の時期を迎えようとしていることを指摘している。調査チームは産卵場所を特定し、幼虫を駆除する計画を立てているとのことである。ナショナル・ジオグラフィーによると、ソマリアとイエメンでは農薬による大規模な制御操作ができず、繁殖が続いているとしている。アラビア半島で大発生したバッタの群れは、先週にはウガンダとタンザニアにまで到達し、ケニア、ソマリア、エチオピア、エリオリア、ジブチに続く被害が確認されていた。次シーズンのバッタの発生地がこれらの国々になった場合、アフリカにおける被害はさらに深刻なことになると予想される。幼虫が成長し移動を始める前に、急ぎ対応する必要があるだろう。

Activities活動記録

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第49回ASCセミナー「Infrastructure Development and the Hausa Enclaves (Zongo) in Accra, Ghana」ニイ・アトー=オキネ博士(デラウェア大学開発学部社会環境工学科・教授、筑波大学人工知能科学センター・客員教授)

講師として筑波大学で招へいされているニイ・アトー=オキネ博士をお招きし、ガーナの首都アクラに形成された移民の生活地区「ゾンゴ」のインフラ整備における課題についてご報告いただきました。ゾンゴはアクラ市内の複数個所に形成され、それぞれのゾンゴの歴史や居住する人びとの特徴から、インフラの管理をいかにおこなうことが効果的かをお話いただきました。参加者からは多くの質問が寄せられ、活発な議論が交わされました。
ASCセミナー
第49回ASCセミナー「Infrastructure Development and the Hausa Enclaves (Zongo) in Accra, Ghana」ニイ・アトー=オキネ博士(デラウェア大学開発学部社会環境工学科・教授、筑波大学人工知能科学センター・客員教授)

第48回ASCセミナー「South Sudan NOW!: Some Thought on Peace in South Sudan of Today and Beyond」イェン・オラル・ラム・トゥット氏(南スーダン高等教育・科学技術大臣)

第48回ASCセミナーは、外務省の招へいプログラムで来日中のイェン・オラル・ラム・トゥット南スーダン高等教育・科学技術大臣に、南スーダンの現状やこれからの課題について報告いただきました。現役の大臣を講師に迎えた今回のセミナーには、同国の事情に強い関心を持つ外大内外の学生、研究者、実務家が参加し、活発な議論を交わしました。
ASCセミナー
第48回ASCセミナー「South Sudan NOW!: Some Thought on Peace in South Sudan of Today and Beyond」イェン・オラル・ラム・トゥット氏(南スーダン高等教育・科学技術大臣)

駐日ジンバブウェ特命全権大使来訪

2020年1月15日
1月15日、駐日ジンバブウェ大使館より、タイタス・メリスワ・ジョナサン・アブーバスツ特命全権大使がお越しになり、南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義で講師を務められた後、当センターを訪問されました。特命全権大使は今年度最後の講義をご担当くださり、ジンバブウェの歴史や土地をめぐる課題などについてお話くださいました。武内センター長との面談では、今後の両国間の交流などについての意見交換がおこなわれました。
センターの活動
駐日ジンバブウェ特命全権大使来訪

駐日タンザニア臨時代理大使来訪

2020年1月8日
1月8日、在日タンザニア大使館より、ジョン・F・カンボナ臨時代理大使がお越しになり、南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義で講師を務められた後、当センターを訪問されました。同臨時代理大使が当学のリレー講義で講師を勤められるのは今回で5度目となります。武内センター長との面談ではさらなる両国間の交流について意見交換を行いました。
センターの活動
駐日タンザニア臨時代理大使来訪