『アメリカ・戦争・宗教』あとがき（せりか書房、2003年3月）

『不死のワンダーランド増補版』あとがき（青土社、2002年9月）

ラジカルな法的思考 −Ｐ・ルジャンドルの著作について（『新潮』2004年1月号）

内的秩序と戦争（『思想』「思想のことば」2003年１月号）

２１世紀世界の癌、「アメリカ問題」（共同通信　2003年正月配信記事）

他者の心臓とともに生きる〈私〉（講談社『日本の歴史・２５』月報）

『「テロ」との戦争とは何か』　はしがき（以文社、2002年9月）

これは戦争ではない − 世界新秩序とその果実（『世界』2001年11月号）

「制度的思考」へのプロローグ（ 『中村雄二郎著作集』第Ⅱ期月報8 岩波書店 2000年12月）

記憶を分有する − クリス・マルケルの『レヴェル５』について（『EDGE』第12号 2000年2月）

沖縄と〈魂の原郷〉− 比嘉康夫『日本人の魂の原郷、沖縄久高島』のために（『新潮』2001年 124巻5号）

子どものときからエピキュリアン − わたしの貧乏時代

黄泉がえる、『島クトゥバで語る戦世』によせて

Bleaching the Wall of Civilisation (DAYS JAPAN International Photojournalism Awards 2005)

New Century Brings with it a New Type of War (in Japan Times 2003.01.01)

Repenser La Fin De L'Histoire(in La Modernite apres le Post-moderne, Paris, Maisonneuve & Larose, 2002)

Secularite et traduction de la modernite au Japon(Cahiers Villa Gillet no. special, Lyon, Les editions Circe et Villa Gillet, 1998)