プロジェクト成果報告書 of アジア諸語を主たる対象にした言語教育法と通言語的学習達成度評価法の総合的研究

【記載内容の訂正とお詫び】

2015年4月15日

本書130ページの表中の記載内容に以下の漏れがございました。

130ページ

　　研究分担者　　　田原洋樹　　　立命館アジア太平洋大学・准教授　　　ベトナム語教育

　田原先生はじめ関係者の皆様方にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げますと
　ともに、謹んで訂正させていただきます。


　「記載内容の訂正とお詫び」

『アジア諸語を主たる対象にした言語教育法と通言語的学習達成度評価法の総合的研究
−成果報告書（2014）−』編集委員会

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目次

執筆者一覧

はしがき　　　　　　富盛伸夫


第一部：シンポジウム報告

the Symposium 2015 : program


Introduction to the Symposium 2015

富盛伸夫　……………　1

A Dialogic Critique of Michael Byram’s Intercultural Communicative Competence Model: Proposal for a Dialogic Pedagogy

Catherine MATSUO　……………　3

The Globalization of the CEFR Reconsidered in a Socio-Cultural Context

Monika SZIRMAI　……………　23

Foreign Language Proficiency Frameworks and Problems of Implemention of CEFR in Korea

Mijin WON, Hyounhwa KANG　……………　39


第二部：調査報告等

アジア・太平洋地域におけるCEFR導入の実態報告 ―オーストラリア・ニュージーランド―

拝田　清　……………　47

シンガポールの言語状況と言語教育について ―現地調査から―

矢頭典枝　……………　59

マレーシアの大学における外国語としてのマレー語教育の現状

ウン・シンティ、野元裕樹　……………　77

ミャンマーにおける言語教育

岡野賢二　……………　87

パキスタンにおける言語教育の現状

萬宮健策　……………　95

沖縄、長崎における複言語教育の現状・展望

山崎吉朗　……………　99

非EU言語の学習者アンケート調査からみたCEFRのレベル設定と能力記述文の問題点 ―特にアジア諸語学習者の事例から―

富盛伸夫、ソ・アルム　……………　113

第三部：本研究プロジェクトの概要と研究活動等

「アジア諸語を主たる対象にした言語教育法と通言語的学習達成度評価法の総合的研究」（2012年〜2014年）の総括および成果

富盛伸夫　……………　127

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