ガーナ大学からの交換留学生、サミュエル・アマンクワァ・オコトさんとナンシー・オセイ・チェさんが9月25日に日本に到着しました。

春学期に本学で学んでいたチャールズ君に続いて、トヨタガーナ社よりアクラ－東京間の往復航空券を支給していただいたことで2人の今回の留学が実現いたしました。また、ガーナ大学のInternational Programmes Office（IPO）からも多大なご協力をいただきました。

2人はガーナ大学大学院の修士課程に在籍しており、本学では主にPeace and Conflict Studies（PCS）を取る予定です。

彼らの日本での滞在のもようは、当ウェブサイトの「活動記録」内「招へい研究者・留学生」のページに随時、アップしていきます。