【学内限定】東京外国語大学「大学の世界展開量強化事業(アフリカ)」クロージング・コンフェレンス
2025年1月17日(金) 17:40~19:40
TUFS IAfP Closing Conference.pdf 2020年から始まった東京外国語大学「大学の世界展開力強化事業(アフリカ)」は、今年度で終了します。これまでの成果を振り返り、これからのアフリカ協定校と本学の交換留学について考えるクロージングイベントを来年の202...
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クラウドファンディングでアフリカの留学生を日本へ!
2024年11月20日~ 2025年1月10日
nextgoal2024.pdf 東京外国語大学は、日本で初めてアフリカの地域研究を学部レベルで学ぶ機関として2012年に国際社会学部アフリカ地域専攻を設立、2017年に現代アフリカ地域研究センターを設立し、学術および学生交流のハブとして、日本とアフリカの学生が相互に留学を経験で...
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大石准教授の参加する「地球たんけんたい」地域研究コンソーシアム賞を受賞
2024年10月21日
現代アフリカ地域研究センター所属の大石高典准教授が参加するマナラボ 環境と平和の学びデザイン「地球たんけんたい」の活動が、第14回(2024年度)地域研究コンソーシアム賞の「社会連携賞」を受賞しました。 地球たんけんたいは、 子どもから大人まで楽しめる、ロールプレイ、民話鑑賞、創...
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アフリカから留学生を呼ぼう! アフリカ諸国から留学生を招致するために東京外国語大学 現代アフリカ地域研究センター で支援金を募っています。ぜひご協力をよろしくお願いいたします。 現代アフリカ教育研究支援基金 リーフレット留学生招致の取組 現代アフリカ地域研究センター・センター長...
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【TUFS学生限定】秋学期招へい者による専門科目開講
2024年9月4日
チャールズ・ピレンペ博士が2024年10月に来日し、10月1日より外国人研究員(客員准教授)として着任されます。2025年1月下旬までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。 チャールズ・ピレンペ客員准教授は、学部の授業を受け持ちます。研究に取り組んでおられるアフリカの宗教とパブ...
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【書籍】武内進一(編集・共著)『コンゴ民主共和国を知るための50章 (エリア・スタディーズ)』が刊行されました
2024年7月15日
当センター長の武内進一教授が木村大治氏と編集・共著した書籍『コンゴ民主共和国を知るための50章 (エリア・スタディーズ)』が刊行されます。色々な国のシリーズが出ておりますので、コンゴ共和国について知るための50章も、是非お手に取って、読んでいただけると幸いです。 Amazon:...
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【書籍】武内進一(監訳)『名前を言わない戦争:終わらないコンゴ紛争』が刊行されました
2024年6月19日
当センター長の武内進一教授が監訳した書籍『名前を言わない戦争:終わらないコンゴ紛争』が刊行されました。 ジェイソン・スターンズ (著), 武内 進一 (監修), 大石 晃史 (翻訳), 阪本 拓人 (翻訳), 佐藤 千鶴子 (翻訳) が2024年6月19日に白水社より刊行されま...
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村津蘭助教が日本アフリカ学会研究奨励賞を受賞しました
センター教員の村津蘭助教の著書『ギニア湾の悪魔―キリスト教系新宗教をめぐる情動と憑依の民族誌』(世界思想社、2023年1月)が、日本アフリカ学会研究奨励賞を受賞しました。第19回(公財)国際宗教研究所賞受賞に続く快挙です。 日本アフリカ学会研究奨励賞は、日本におけるアフリカ研究の...
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【学内限定】アフリカ留学報告会&説明会
2024年6月21日(金) 17:40-19:10
東京外国語大学 大学の世界展開力強化事業が、2024年6月21日(金)にアフリカ留学報告会&説明会を実施します。 留学報告として、2023年10月から約半年ガーナ大学に留学した久我桃子さん(アフリカ専攻)に留学体験談をお話いただく予定です。アフリカから本学に留学中の交換留学生や、...
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ルワンダ絵画展"Perspective" TUFS(府中キャンパス)研究講義棟1Fで開催中です
2024年5月20日〜5月30日
【是非、足をお運び下さい。】 ルワンダ絵画展"Perspective"(国際社会学部アフリカ地域専攻、 坂井ゼミ共催) ルワンダ絵画展"Perspective"(国際社会学部アフリカ地域専攻、 坂井ゼミ共催)が、東京外国語大学の研究講義棟1F通路にて展示中です。アフリカ地域専攻4...
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グロリオズ・ウムジラネンゲ准教授が着任されました
2023年4月3日
プロテスタント人文社会科学大学・ルワンダプロテスタント大学(ルワンダ共和国)でシニア講師を務めるグロリオズ・ウムジラネンゲ博士が2024年3月下旬に来日し、4月1日より外国人研究員(肩書:客員准教授)として着任されました。2024年7月末日までの4カ月と少しの間、日本に滞在され...
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安全情報冊子『学部生の安全なアフリカ留学に向けて』
2024年4月3日
東京外国語大学「大学の世界展開力強化事業(アフリカ)」では、学部生のアフリカ留学時の安全対策に役立つ経験や知識をまとめた安全情報冊子『学部生の安全なアフリカ留学に向けて』を作成しました。 こちらの冊子は、学部生のアフリカ留学に関わる東京外国語大学の教員を中心に、アフリカ留学時の安...
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Working Papers "Volume 4(2024)" 刊行
2024年4月1日
2021年度から定期刊行化した『ASC-TUFS Working Papers』ですが、今年も刊行することができました。 是非、以下ページからご覧ください。J-Stageにも掲載されています。※PDF形式でのみ刊行しています。 ◆タイトル:ASC-TUFS Working Pap...
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村津蘭助教が第19回(公財)国際宗教研究所賞を受賞しました
2023年3月25日
当センターメンバーの村津蘭助教の著書『ギニア湾の悪魔―キリスト教系新宗教をめぐる情動と憑依の民族誌』(世界思想社、2023年1月)が、第19回(公財)国際宗教研究所賞を受賞しました。 本賞は、今日的な問題意識に立つ宗教研究の振興と若手研究者の育成に貢献することを目的として、「現代...
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2023年度の活動報告書を公開しました
2023年3月25日
2023年度の当センターの活動報告書をアップしました。 コロナが収束し、研究員や留学生の招へい、ASCセミナーなど、幾つかの成果を上げることができました。 活動報告書はこちらからお読みいただけます。...
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宮本特任研究員がドイツ・ノイケルン博物館を訪問しました
2024年2月23日
宮本佳和特任研究員が、ドイツでの資料調査と合わせて、ナミビアでのジェノサイドを伝える特別展「Buried Memories: Vom Umgang mit dem Erinnern. Der Genozid an den Ovaherero und Nama」(https://s...
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宮本特任研究員が南ア・ケープタウンで開催された国際プロジェクトのイベントに参加しました
2024年2月13日
宮本佳和特任研究員が、南アフリカのケープタウンで開催された国際プロジェクト「Reimagining Heritage, Archives and Museums: Today/Tomorrow」(https://todaytomorrow.iqoqo.org/)のイベントに参加し...
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【TUFS学生限定】春学期招へい者による専門科目開講
2024年4月
ウムジラネンゲ・グロリオズ准教授が2024年3月下旬に来日し、4月1日より外国人研究員として着任されます。2024年7月上旬までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。 ウムジラネンゲ・グロリオス准教授は、学部の授業を受け持ちます。研究に取り組んでおられる環境と開発(文化地理学...
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【一般公開】TUFSオープンアカデミー春期間講座の申し込み中
2024年3月4日
皆様へお知らせします。東京外国語大学(TUFS)では、一般の方に向けた公開講座(春期間)を開講します。 オンライン講座ですので、お気軽にご参加いただけます。ご興味のある方は、是非この機会をお見逃しなく。 詳しくは、【東京外国語大学の公開講座「TUFSオープンアカデミー」】からどう...
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WEBマガジン『so-gúd』・『HonNe』にインタビュー記事掲載
2024年2月20日
現代アフリカ地域研究センター センター長・武内教授のインタビュー記事がWEBマガジンに掲載されました。 日本アフリカ学会の資料なども参照でき、アフリカの紛争鉱物の課題と現状について、たいへん興味深い記事になっています。 是非、以下のURLよりご覧ください。 ◆ダイヤモンドを買うと...
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修士論文発表会【総合国際学研究科・武内進一ゼミ】
2024年1月30日(火)14時〜17時15分
東京外国語大学博士前期課程・武内進一ゼミでは、以下の要領で2023年度修士論文発表会を開催します。 対面のみですが、どなたでも参加できますので、ご関心のある方はどうぞお越しください。 ...
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