チャールズ・ピレンペ博士が2024年10月に来日し、10月1日より外国人研究員(客員准教授)として着任されます。2025年1月下旬までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。
チャールズ・ピレンペ客員准教授は、学部の授業を受け持ちます。研究に取り組んでおられるアフリカの宗教とパブリックガバナンスをテーマに講義してくださります。また、ASCセミナーなど公開セミナーでもお話しいただく予定です。
大学院生も受講できますのでぜひ受講をご検討ください。
◆科目名:国際協力論2
◆授業題目: アフリカの宗教とパブリックガバナンス (Religion and public governance in Africa)
キーワード:宗教、政治、アフリカ、世俗化、キリスト教ナショナリズム
◆講師名:Visiting Associate Professor. Charles Prempeh
(チャールズ・ピレンペ客員准教授)
◆開講学期:2024年度秋学期
◆開講曜限:火曜日・2限目(午前10:10~11:40) 教室312 →教室が212に変更されました。
◆時間割コード:19423053
◆使用言語:英語
◆開講形態:対面
◆詳細はシラバスをご覧ください。