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センターの活動

駐日ジンバブエ臨時代理大使来訪

2018年10月10日(水)

2018年10月10日、在日ジンバブエ大使館からロイド・シーレ臨時代理大使及びタオナ・ハバディ参事官が当センターにお越しになり、当センタースタッフらと面談しました。ロイド臨時代理大使は、同日、本学で開催された南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義で講師を務められ、本学の学生とも交流を持ちました。ジンバブエ大使館による本講義へのご参加は今年で4年目となります。武内センター長からは、当学での講義を担当していただいたことに対する感謝が伝えられ、今後も交換留学などを通じて交流をより活発なものにしていきたいと述べられました。ロイド臨時代理大使は、学生から多くの質問が寄せられて充実した授業であったと述べられ、今後の二国間関係の発展に期待したいとも発言されました。

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