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![]() 1.史資料ハブとは何か ![]() この拠点形成プロジェクトは、本学のグランドデザインに謳われた将来構想の一翼を担い、領域横断的かつ総合的な地域文化研究を推進し、アジア・アフリカ諸言語に特化させたアジア太平洋地域における中核的な史資料ハブセンターを構築しようとするものである。 本プロジェクトでは、オーラル資料や表象文化資料などの非文字・非図書資料をも視野に入れたうえで、史資料の発掘・共有・情報化・発信事業を主務とする史資料ハブセンターを構築し、アジア太平洋地域における国際的史資料ネットワークの拠点として機能させて行く。あわせて、そこで推進される諸事業と連携して、地域や文化の生成と変容を視野に入れた、新時代に対応しうるような研究活動を推進し、臨地教育を通して世界的に活躍しうる次世代研究者の養成を目指す。これらの諸活動が統合して展開される本拠点を「史資料ハブ地域文化研究拠点」と名付ける。
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