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史資料収集
目的とその役割
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拠点リーダーを責任者として、史資料の収集・保存・共有・情報化活動の全体を統括するとともに、海外の関係諸機関と共同して史資料ハブ形成の実務を担う。あわせて、シンポジウム・国際会議を主催するとともに、各史資料収集-研究班を横断する形で研究プロジェクトを組織してゆく。 |
構成
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史資料統括班は、拠点リーダーのほか、各史資料収集-研究班の代表とプロジェクト責任者によって構成される。メンバーは、以下の通りである。
| 拠点リーダー |
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藤井毅 (大学院地域文化研究科地域文化専攻: 教授) 総括班責任者 |
| 拠点副リーダー |
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齋藤照子 (同上: 教授) |
| 史資料収集-研究班代表 |
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第1班 (在地固有文書班) |
二木博史 (同上: 教授) |
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第2班 (印刷媒体資料班) |
新井政美 (同上: 教授) |
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第3班 (オーラル・アーカイヴ班) |
野本京子 (同上: 教授) |
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第4班 (表象文化資料班) |
宮崎恒二 (同上: 教授) |
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第5班 (21世紀地域文化研究班) |
西谷修 (同上: 教授)
井尻秀憲(同上:教授)班副代表 |
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東京外国語大学大学院
地域文化研究科研究科長 |
立石博高 (同上: 教授) |
| 総括班業務責任 |
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出版・ニューズレター担当 |
吉田ゆり子 (同上: 教授) |
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ホームページ・広報担当 |
野本京子 (同上: 教授) |
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海外拠点開設担当 |
宮崎恒二 (同上: 教授) |
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デジタル・ライブラリー/
アーカイヴズ構築担当 |
附属図書館 |
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デジタル化による情報共有担当 |
情報処理センター |
| 総括班研究プロジェクト責任者 |
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ベンガル史資料研究班代表 |
佐藤宏(東京外国語大学・外国語学部・
非常勤講師=COEアドヴァイザー) |
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史資料担当専門司書 |
松本脩作(大東文化大学・非常勤講師
=COEアドヴァイザー) |
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展示担当責任者 |
佐々木秀彦(東京都歴史文化財団・学芸員
=COEアドヴァイザー) |
| 21世紀COEポスドク研究員 |
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高松洋一 |
東京大学人文社会系研究科修了、文学博士
18-19世紀オスマントルコ公文書研究 |
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新江利彦 |
東京大学大学院創成科学研究科・
国際環境協力コース博士課程修了
ベトナム少数民族政策史 (2005年7月1日着任) |
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