映画に学ぶドイツ語
- 刊行
- 著者等
- 山口裕之
- 出版社
- 教育評論社
内容の紹介
1920年の「カリガリ博士」から2018年の「僕たちは希望という名の列車に乗った」まで、33本のドイツ映画の内容と、映画の中のドイツ語の表現について解説。
著者のコメント
山口裕之(大学院総合国際学研究院)
単にドイツ語そのものの説明というよりも、言葉を通じて映画を深 く理解することを意図して書いた本です。ドイツができない人にと っても、ドイツ映画の解説となればと思っています。
1920年の「カリガリ博士」から2018年の「僕たちは希望という名の列車に乗った」まで、33本のドイツ映画の内容と、映画の中のドイツ語の表現について解説。
山口裕之(大学院総合国際学研究院)
単にドイツ語そのものの説明というよりも、言葉を通じて映画を深 く理解することを意図して書いた本です。ドイツができない人にと っても、ドイツ映画の解説となればと思っています。