英語学研究(2012年度後期)/外国語教育学研究 †目標 †
テキスト †
予定 †2012/10/02 1 オリエンテーション 分担決め 2012/10/09 Leech 先生講義に合流(立教大学) 2012/10/16 2 n-gram model (M&S Chap. 6) レポート ( 佐竹・三浦 ) 2012/10/23 3 演習:n-gram model の学習者データへの応用 2012/10/30 4 lexical acquisition (M&S Chap. 7) レポート( 浅野・迎町 ) 2012/11/06 5 演習:collocation pattern の切り出し 2012/11/13 6 part-of-speech tagging (M&S Chap. 10) レポート( 高村・石山 ) 2012/11/20 外語祭 休講 2012/11/27 7 演習:学習者データのタグ付けと品詞情報の切り出し 2012/12/04 出張 この間に少し学習者データの特徴分析のポイントを考える 2012/12/11 出張 同上 2012/12/18 8 probabilistic parsing (M&S Chap.12)レポート( ) 2013/01/15 9 演習:parsed data からの構文情報切り出し 2013/01/22 10 Clustering (M&S Chap.14) レポート( ) 2013/01/29 11 演習:クラスタリングを用いた学習者データ分析 2013/02/05 12 Text categorization (M&S Chap. 16) レポート( ) 2013/02/12 13 演習:分類器を用いた学習者データ分析 もし必要であれば1-2回補講を実施する リンク †Clustering †◎ クラスター分析の実際
クラスタリングを行うソフトウェアは SPSS, R, Statistica などいろいろありますが,今回はPC教室でその場でインストールすることができる下記のソフトで試してみます:
時間があれば次のデータマイニング・ソフトも試してみます: Syntactic Parsing †◎ 比較的PC教室で作動させやすいプログラムでパーザーを動かしてみる
> gzip -d APP5.9.tar.gz > tar xvf APP5.9.tar ---- This create files under directoy APP5.9 ---- Please read "README" file
$ ./app < INFILE > OUTFILE ◎ parsed data を検索する方法を Tregex で試してみる
POS tagger †◎タグ付けソフトのアウトプットの比較をしてみよう 学習者データを任意に選んでタグ付、20語で誤りを何語ミスがあるかで計算
◎ICCIデータを使って、学年の推移ごとにある構造がどんな風に使われるか調べてみよう
データ †
英語学研究(2012年度前期)/外国語教育学研究 †授業の目標 †
テキスト †
授業形式 †
授業日程 †
参考資料 †
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