(右側ピレンぺ先生・TUFS像前にて空港へ出発する直前撮影・左側TUFS生のジャトさん)
2024年度秋学期に招へい客員教授として講義を担当してくださったチャールズ・ピレンぺ先生が、任期を終えて帰国されました。
国際社会学部の専門科目・国際協力論2「アフリカの宗教とパブリックガバナンス (Religion and public governance in Africa)」では、大変興味深い講義を行なっていただき、多くの学生が履修しました。陽気でおしゃべりな先生はセンター内でも、まるで講義のような興味深いお話などお聞かせいただきました。
外大での講義だけではなく、ASCセミナーや神戸大学、広島大学のセミナー、アフリカ専攻の学生のクラスにも登壇していただきました。
また、日本でお目にかかる機会を楽しみにしています!