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2010年(平成22年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | 標準インドネシア語と口語インドネシア語の役割の違い 〜ダイグロシアの観点から〜 |
◆ | 中級日本語教科書における外来語 |
◆ | 甲州弁を例にした共通語と方言の使い分け |
◆ | コーパスを用いたインドネシア語における欧米起源借用語の性質に関する考察 |
【総合文化コース】 | |
◆ | バリ島のブランド力についての考察 |
◆ | オペラ「カルメン」における4つのアリア |
◆ | インドネシア語翻訳戯曲『アヒルと鴨のコインロッカー』 |
◆ | 現代インドネシアの便所事情 |
◆ | スマトラ島パダンの社会と文化 〜ミナンカバウ族の生活に関する考察〜 |
◆ | 沖縄の門中と年中行事 |
◆ | Komik『Laskar Pelangi』(ラスカル・プランギの漫画版) |
◆ | インドネシアの航空事情 |
◆ | カリムンジャワ島における観光開発の現状と展望 |
【地域・国際コース】 | |
◆ | 企業の社会的責任行動としてのコーヒーフェアトレードのあるべき姿 −インドネシア・トラジャの事例を基に− |
◆ | 紛争は本当に終わったか −インドネシア・アチェの現在− |
◆ | 大学生の大学への不適応に関する考察 |
◆ | ジャカルタのカンポンの今後 −東京の事例を参考に |
◆ | 食料廃棄と食料援助 −先進国の余剰食料を途上国へ届けるにはどうしたらよいか− |
◆ | インドネシアのバイオエネルギー 〜ジャトロファを事例に〜 |
◆ | Apakah kamu tahu kekuatan rokok? (『タバコの恐ろしさを知ってるかい?』) |
2009年(平成21年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | 『栗原はるみのジャパニーズクッキング』のインドネシア語への翻訳 |
◆ | インドネシア語読解学習支援システムのためのインドネシア語のステマーの開発 |
【総合文化コース】 | |
◆ | インドネシアの「儒教」の創造と復活 −オランダ領東インド時代から改革期まで− |
◆ | インドネシア・イスラム文化におけるセクシャリティ −売春宿・援助交際・キャバクラ・おかまを取り上げて− |
◆ | ドラえもんひみつ道具事典インドネシア語版の作成 |
◆ | インドネシア、ジャワにみられるドゥクンの存在 −ジョグジャカルタに住む人々から見たドゥクン− |
【地域・国際コース】 | |
◆ | 国民国家の実験場 −インドネシアの文化政策− |
◆ | 多民族国家インドネシアにおける国民統合と国民文化 −ジャワのバティックを例に− |
◆ | 地域ブランドのブランドマネジメント分析 |
◆ | 日本とジャワの食文化比較 −おせち料理とtumpengを例に− |
◆ | インドネシア女子の職業意識 |
◆ | インドネシアの自動車市場 −アストラ・インターナショナルの実力− |
2008年(平成20年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | インドネシアの昔話 |
◆ | インドネシア語の間投詞kanの用法 |
◆ | インドネシアと日本の英語教育対照研究 − 言語政策と教科書分析 − |
◆ | 『ドラえもん』におけるインドネシア語のオノマトペ |
◆ | インドネシア語と韓国語の末尾破裂音の差異 |
【総合文化コース】 | |
◆ | インドネシアにおける宗教教育とポンドック・プサントレン教育の特徴 − ポンドック・ゴントルを例に − |
◆ | 「パシコムおじさん」を通して見るインドネシアの中間層の人びと |
◆ | 日本におけるシャーマニズムの衰退の様相 〜 沖縄のユタと青森のイタコを例に 〜 |
◆ | 愛はなぜ終るのか |
◆ | ジャムゥ 〜 インドネシアにおける伝統医薬の研究とその応用 〜 |
◆ | クレオールの思想 〜 多民族社会に向けての新たなる提案 〜 |
◆ | 東アジアの羽衣説話 |
【地域・国際コース】 | |
◆ | ウチナンチュのアイデンティティ 〜 沖縄本土復帰過程を通して 〜 |
◆ | 日本における多文化共生教育 〜 新宿区大久保小学校の取り組みより 〜 |
◆ | 玩具とジェンダー 〜 幼少期に受けるジェンダーバイアス 〜 |
◆ | 日本におけるIT革命、ITの未来 |
◆ | 企業の社会的責任と財務パフォーマンス |
2007年(平成19年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | インドネシアのロックバンド Dewa 19 の愛を明らかにする |
◆ | コーパスを用いたインドネシア語におけるジャワ語の考察 |
◆ | リスニングテストのスクリプトにおける話し言葉の特徴 |
◆ | インドネシア語の呼称について |
◆ | コーパスを用いた接尾辞 -in の用法の分析 |
◆ | 正しい敬語の使い方 〜 接頭辞「お」「ご」の研究 〜 |
【総合文化コース】 | |
◆ | 現代における巡礼と観光 − インドネシアでのハッジを例に − |
◆ | 機能から見る日本の風呂文化の変遷 |
◆ | ガムラン音楽と日本におけるその普及 |
◆ | インドネシア歴史・文化を反映するバティック文様 |
◆ | バリ舞踊における癒し効果についての検討 |
◆ | バリ人の世界観における方角の重要性 |
◆ | ラマダーンの断食と人々の生活 〜 2007年インドネシア・ジャカルタの現状 〜 |
【地域・国際コース】 | |
◆ | インドネシア・バティックの研究 |
◆ | The transition of Mandarin Media in INdonesia - Post Suharto Regime |
◆ | 民法における家族像 |
◆ | リゾート地としてのバリ島 |
◆ | 地域研究の教育的実践に関する考察 − 東京外国語大学とその学内改組を事例に − |
◆ | 竹島=独島問題から見る日韓問題 |
◆ | ジャワ人の名づけと名前に対する意識 |
◆ | 人材育成から見た日系企業の現地貢献 〜 インドネシアの事例 〜 |
◆ | FGM廃絶運動の盲点 |
◆ | Indonesian Female Migrant Workers in Foreign Countries And NGO Activities |
◆ | 日本の学級規模と少人数学級 |
2006年(平成18年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | 滑稽なカバヤン |
◆ | コーパスを用いた前置詞 di と pada の性質に関する考察 |
◆ | 自然会話における若者ことば「マジ」の使用と機能 |
【総合文化コース】 | |
◆ | 愛するものの弔い方 − ペット葬を通して |
◆ | ジャワ舞踊の実践 − 古典ジャワ舞踊ジョグジャカルタ様式と創作舞踊 |
◆ | アチェ舞踊入門 − サマン習得の手引き |
◆ | ジャカルタのゴミ問題とごみ処理システム改善策 |
◆ | インドネシア・ロンボク島の観光 |
【地域・国際コース】 | |
◆ | インドネシアにおける持続可能な経済開発 |
◆ | アフリカの気候変動 〜 CDMプロジェクトを通して 〜 |
◆ | アジア経済危機とアジア共通通貨政策について |
◆ | 学生団体Field of Dreamsの活動記録 |
◆ | 日本人とバリ舞踊 |
◆ | 石鹸製造業の始まり − 横浜堤石鹸と内国勧業博覧会 − |
◆ | 音楽の真の楽しみ方 |
◆ | アチェ:和平協定調印への道のり |
◆ | 構築主義とアイデンティティをめぐる社会学的考察 |
◆ | 高齢社会における今後の食事宅配サービス |
◆ | 南西太平洋熱帯地域における生物資源の共有と管理 |
2005年(平成17年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | インドネシア語の受動文と人称動詞 |
◆ | 日本人英語に関する議論の実態調査 |
【総合文化コース】 | |
◆ | 日本社会におけるインドネシア人のネットワーク −関東に住むインドネシア人研修生・技能実習生の事例 |
◆ | 南スラウェシのブギス神話叙事詩『イ・ラ・ガリゴ』にみる神話的世界 |
◆ | 日本におけるテンペの今後 |
◆ | インドネシアにおける家庭内暴力に対する取り組み |
◆ | インドネシア、ジョグジャカルタ市における現代住宅 |
【地域・国際コース】 | |
◆ | 西洋絵画における裸婦像 |
◆ | カンポンから見るジャカルタ像 −世界都市論を通して− |
◆ | 抵当権者の保護と担保法・執行法の改正 |
◆ | アメリカ社会におけるヒップホップの叫び 〜アンダーグラウンドの表現者たちによるメインストリームへの殴り込み〜 |
◆ | インドネシアの経済と繊維 |
◆ | インドネシアから日本への労働力移動 |
◆ | バリ舞踊案内 −東京外国語大学外語祭を例に− |
◆ | 事前協議制度の機能 −国際海洋法裁判所における判例を通して− |
◆ | 日本企業から見たインドネシアの投資環境 〜輸送機器業界を例にあげて〜 |
2004年(平成16年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | インドネシア語の否定詞 bukan・tidak の研究 |
◆ | インドネシア語における英語起源借用語の状況とその考察 |
【総合文化コース】 | |
◆ | 鬱病と音楽療法 |
◆ | 完全主義・ストレスがうつに及ぼす影響 |
◆ | なぜインドネシアはイスラム国家とならなかったか――キアイの役割からみた国家体制決定のプロセス |
◆ | オダラン儀礼に見られるバリ人像 |
◆ | いい男の条件 いい女の条件 〜パートナーの選択は動物行動学的に決定されるか?〜 |
◆ | インドネシアと日本における都市化による結婚式の変化 |
◆ | 12 Cerita Rakyat Jepang dan Musim-musim yang Mengiringnya (12ヶ月の日本昔話 季節とともに) |
◆ | バティック紹介 |
◆ | 東ティモールにおけるナショナリズム |
【地域・国際コース】 | |
◆ | 開発と民族のアイデンティティー |
◆ | グローバル化時代と身土不二 ―望ましい食のあり方とは何か― |
◆ | アメリカの「高貴なる実験」、禁酒法 |
◆ | 「内政干渉」と「援助国としての責任」 〜コトパンジャンダム 三条件問題からの考察〜 |
◆ | フェアトレードによるメリットとは―The Body Shop とスターバックス社の事例から |
◆ | 教育実習の機能 |
◆ | インドネシアの華人社会 ―排華暴動とその社会構造の分析― |
◆ | アチェ特別州の分離独立問題 〜東京会合と2004年選挙が与えた影響〜 |
◆ | 現代医療における自己決定権とは |
2003年(平成15年)度 |
【言語・情報コース】 | |
◆ | 東南アジア諸国における言語政策 |
◆ | バリ人のインドネシア語習得に関する考察 |
◆ | チャット・コミュニケーションにおける記号表現 〜 ポライトネス理論の観点から |
【総合文化コース】 | |
◆ | 近代化の流れにおけるジャワ文化の伝統の継承 −ガルブッグを例に− |
◆ | ジャティランにみるジャワ人の精神世界 |
◆ | バゴン・クスディアルジョのタリ・クレアシバル |
◆ | インドネシアの現代食文化 : mi instan の普及とその影響 |
◆ | バティックのための天然染料の使用 |
◆ | インドネシア・ジョグジャカルタにおけるラジオ放送 |
◆ | 『注文の多い料理店』『どんぐりと山猫』にみる山猫とナンセンス |
◆ | 東南アジアにおける香辛料の相違 |
【地域・国際コース】 | |
◆ | インドネシアの近代化における教育の役割 −日本の教育と比較して− |
◆ | 在日外国人をめぐる教育問題 〜 ニューカマーを中心に 〜 |
◆ | 現代日本の「専業主婦」論争 |
2002年(平成14年)度 |
◆ | インドネシア人日本語学習者の学習ビリーフの研究 |
◆ | インドネシア語接辞における基礎的研究 |
◆ | 日本仏教における女性差別 |
◆ | 日本人ムスリマを通して見るイスラームという生き方の魅力 |
◆ | インドネシア華人社会における民族教育の役割 |
◆ | ダヤク,バタク,トラジャの神観念 |
◆ | 環境教育の変遷 |
◆ | 報道と政治 |
◆ | ジャワ人の思考様式に見られる『諦め』の概念 |
2001年(平成13年)度 |
◆ | インドネシアに見る呪術師 |
◆ | テンゲル人 |
◆ | ジャワにおける結婚と離婚 |
◆ | モハマド・ハッタ 〜スカルノとの論争を振り返る〜 |
◆ | イスラーム教から見たインドネシアの民主化 |
◆ | ワヤンに浮き出すジャワ人像 |
◆ | ミナンカバウ族の母系社会 |
◆ | ミナンカバウ環流移民の人類学的研究: 移動するミナンカバウの歴史的動態と想像される故郷 |
◆ | インドネシアにおける性教育 〜性意識・性規範とHIV/AIDS(エイズ)の現状〜 |
◆ | インドネシアの外資誘致政策と電機電子産業 |
◆ | インドネシアにおける保護管理と観光 〜保護区と地域住民の関係を考える〜 |
◆ | インドネシアにおける観光開発と国民国家システム |
◆ | 野田秀樹論 |
2000年(平成12年)度 |
◆ | インドネシアロックに見る政治的影響 −スランクを例として |
◆ | インドネシア映画にみる社会と文化 |
◆ | 自伝に見るスハルト『立身出世』の一考察 |
1999年(平成11年)度 |
◆ | 域内安全保障から見た ASEAN の30年 |
◆ | イリアンジャヤ州の部族社会における形象と精霊信仰 |
◆ | 古代ジャワの倫理書『ニティサストラ』とイスラム期ジャワの『スラット・パニティサストロ』の考察 |
◆ | インドネシアの女性と教育 〜カルティニの目指した教育について〜 |
◆ | インドネシアにおける華人社会 〜インドネシアにおける華僑教育 (オランダ植民地時代からスカルノ政権まで)〜 |
◆ | インドネシア華人のアイデンティTィ −60年代の同化論争と照らしあわせて− |
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