研究誌「多言語・多文化-実践と研究-」vol.1(PDF)

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発刊にあたって
 高橋 正明 (PDF:1,824KB)

巻頭論文:
日本の外国人政策
    ―政策に関する概念の検討および国・地方自治体政策の検証     
 北脇 保之 (PDF:2,316KB)

投稿論文:
多言語多文化を背景とした教室活動としてのピア・レスポンスの可能性
    ―「協働性」に着目した活動プロセスの分析            
 原田 三千代 (PDF:2,412KB)

在日コリアンをめぐる記憶と「郊外」
    ―地方都市郊外における日本人の「廃棄」された記憶から       
 川端 浩平 (PDF: 2,252KB)

情報通信基盤による多言語環境支援の可能性について
    ―「言語グリッド」構築の実践とその思想                  
 喜多 千草 (PDF:3,283KB)

グローバル化と公教育
    ―教育基本法「改正」論議と日本における多文化教育の可能性   
 中島 久朱 (PDF:2,285KB)

共生日本語教育が日本語非母語話者に与える教育的意義に関する一考察
    ―ある教育実習生の事例から                        
 清水 寿子 (PDF:2,466KB)

ウェブサイト「川崎在日コリアン生活文化資料館」が展示するもの
    ―歴史を記録する実践の論理                       
 橋本 みゆき (PDF:2,793KB)

研究誌全体:
研究誌全体 (全168ページ) (PDF:6,724KB)

日時: 2008年10月06日