• アクセス
  • English
  • 東京外国語大学

News & Eventsお知らせ・イベント

その他のイベント

【TUFS学内限定】アフリカ留学生作品展「Feel Africa: Message Through Arts and Lens」

2022年6月7日(火)~7月6日(水)

220607FeelAfrica.jpg

ポスター作者:ポール・カニ(コンゴ民主共和国、2021年度展開力アフリカ受入学生)

【Updated】

22.06.29 クロージング・イベント「Message Through Arts and Music」の情報をアップしました。

22.06.17 「コアタイム」の出展者来場スケジュールをアップしました。

22.06.17 出展者自己紹介動画を公開しました。

2022年6月7日から7月6日にかけて、研究講義棟1階ガレリアにてアフリカから本学に留学している学生のアート作品展示イベントを実施します(学内限定公開)。グラフィックアート、絵本、写真など、約40点のオリジナル作品が展示される予定です。

展示期間中には「コアタイム」を週2~3回、昼休みの時間に設定します。コアタイムには出展者が会場に滞在しますので、ぜひ作品の背景を聞いたり、いろいろと話をしたりと、かれらの出身地域やアフリカへの理解・交流を深める機会としてご利用ください!

6月13日(月)の昼休みには、円形広場にてシエラレオネ出身の学生が作った絵本の読み聞かせイベントを開催予定です。

コアタイムなどの最新情報は随時こちらのページで更新していくので、ぜひチェックしてください!

Feel Africa: Message Through Arts and Lens

◆場所:東京外国語大学 研究講義棟1Fガレリア

◆開催期間:2022年6月7日(火)~7月6日(水)

◆共催: 大学の世界展開力強化事業(アフリカ)、現代アフリカ地域研究センター、国際社会学部アフリカ地域専攻

◆問い合わせ先:Feel Africa実行委員会(feel_africaatsign.pngtufs.ac.jp)

【関連イベント】

シエラレオネ絵本読み聞かせ会「Experience Sierra Leone's Village with A Picture Book: Story Hour of "Ansu's Village"」

220613AnsusVillage_ja.jpg

シエラレオネ出身の大学院生がつくった絵本『Ansu's Village』の読み聞かせと解説、そしてその他のアフリカの国の紹介をします。事前登録は不要で、学外の方を含めどなたでも参加できます。また、「Feel Africa」の展示品も中央広場で公開します。

◆日時:2022年6月13日(月) 11:45~12:35 ※雨天延期

◆会場:東京外国語大学中央広場(研究講義棟入口前)

◆参加費:無料

◆共催:「Feel Africa」実行委員会(大学の世界展開力強化事業(アフリカ)、現代アフリカ地域研究センター、国際社会学部アフリカ地域専攻)、大学院総合国際学研究科Peace and Conflict Studiesコース

詳細はこちらから。

column_nyota_ja.png

Feel Africaクロージング・イベント「Message Through Arts and Music」

220704FeelMusic_ja.jpg

留学生を含む本学学生がアフリカの曲を歌い、演奏します。また、作品展「Feel Africa」のポスター・デザインも手がけた留学生、ポールが作品の解説も行います。事前登録は不要で、学外の方を含めどなたでも参加できます。また、「Feel Africa」の展示品も中央広場で公開します。

◆日時:2022年7月4日(月) 11:45~12:35

◆会場:東京外国語大学中央広場(研究講義棟入口前)

◆参加費:無料

◆主催:「Feel Africa」実行委員会(大学の世界展開力強化事業(アフリカ)、現代アフリカ地域研究センター、国際社会学部アフリカ地域専攻

詳細はこちらから。

コアタイム

出展者が展示会場に滞在し、作品の背景や母国の文化などについて説明します。アフリカ出身留学生たちと交流を深める機会としてぜひご利用ください。

出展者の来場スケジュールは下記となります(クリックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

FeelAfrica_coretime.jpg

出展者自己紹介動画

SI_top.jpg

各出展者の30秒動画をこちらで公開しています(一部出展者の動画は展示会場に掲示しているQRコードからのみアクセスできます)。気になる作品があれば出展者の動画をチェックしていただき、少しでも人となりを感じていただければ幸いです。