TUFS Today
TUFS Today
特集
東京外大教員
の本
TUFS Today
について

Musiques au Japon : Syncrétismes et résonances du XIXe siècle à nos jours

刊行
著者等
Clara Wartelle-Sakamoto、Jérémy Corral (編)
出版社
Hermann

内容の紹介

本書は、19世紀から現代に至る日本の音楽を、文化の交流や社会との関わりから考察するフランス語の論集です。雅楽からジャズ、演歌、J-pop、ヒップホップまで幅広いジャンルを取り上げ、さまざまな分野の研究者が日本の音楽文化の多様性を論じています。

著者等のコメント

中條 千晴(大学院国際日本学研究院/准教授)(第8章および第9章のフランス語訳を担当)

本書には、フランスの日本研究者だけでなく日本のポピュラー音楽研究界を牽引されてきた方々のご論考も翻訳されています。この機会に、日本語とフランス語での表現の違いを比較してみるのも面白いかもしれません。また、第七章を担当された芸術・ジェンダーがご専門の社会学者マリー・ビュスカート氏が2026年9月に急逝されました。ポピュラー音楽研究・文化社会学界における彼女の功績(特に音楽とジェンダー・労働に関する研究)は計り知れません。この場をお借りして彼女の長年にわたる研究活動に、心より敬意を表したいと思います。


PAGE TOP