春・夏学期のCOIL型授業のご案内
2026.04.02
本学では2023年度より、大学の世界展開力強化事業(米国等)「太平洋を『架橋』するブリッジ・パーソン養成プログラム(TP-Bridge)」として、多様なアイデアと知見を取り込み言語・文化・専攻分野の違いを≪架橋≫して問題解決を導く創造的な調整能力を育む教育プログラムを推進しています。
その一環として、米国等の大学と繋ぐCOIL型授業*を実施します。
* COIL型:オンラインを活用した国際的な双方向の教育手法(Collaborative Online International Learning)
授業の一部でアメリカ等の連携校の学生と一緒にオンラインでディスカッションなどを行う授業です(回数、方法、内容などは科目ごとに異なります)。テーマに対して多角的な視点に触れ、実践的な英語を身につけるチャンスです。
皆様のご参加をお待ちしております!
【春学期 火3】Japanese performative culture
言語文化学部 19412049 文化・文学研究2
- 担当講師:小野 五弥子
- 接続先大学(予定):
カリフォルニア州立大学ノースリッジ校(米国) - シラバス
日本を主な対象としてパフォーマンス研究を学び、舞台芸術や身体表現を人類学的な視点から考察する授業です。特に、身体、ジェンダー、芸術の関係や、舞台芸術に見られるジェンダー化・性的表象に注目し、それらを批判的に読み解くことで、現代日本社会への理解を深めます。また、日本におけるローカルな表現とグローバルな表現の両面についても考えます。
【春学期 水5】Education and Development: Theory, Policy, and Practice
世界教養プログラム 19180013 国際社会と地域1
- 担当講師:キム ユンジョン
- 接続先大学(予定):
ハワイ大学マノア校(米国) - シラバス
教育と開発の関係を理論・政策・実践を紹介します。教育が社会・経済の変容に果たす役割や、NGO・政府・企業など多様な主体の役割について理解を深めます。さらに、教育政策や実践が、貧困、健康、公平性、ジェンダー、テクノロジーといった課題とどのように関わっているのかを、理論と実践を結び付けながら分析します。
【春学期 木4】[COIL] Intercultural Competence and International Education
世界教養プログラム 19180043 多文化社会2
- 担当講師:福田 彩
- 接続先大学(予定):
サンディエゴ州立大学(米国) - シラバス
この授業では異文化理解能力と国際教育について①理論の学習、②海外の学生とのCOIL、③授業計画の作成・実践、を通して学び、異文化理解能力を身につけることを目指します。
【夏学期】[COIL] Volunteer Fieldwork & Interview in Fukushima and Magazine Article Creation
19180253 就業体験2
- 担当講師:福田 彩
- 接続先大学(予定):
カリフォルニア州立大学ノースリッジ校(米国) - シラバス
この授業では、実際に福島に足を運び、農家などでのボランティア活動やインタビューを行います。スタディツアーの最後には英語の記事を作成し、福島について学んでいる米国の学生とオンラインで共有します。
もっと知りたい方は…
COIL型授業について詳しく知りたい方は、過去のCOIL型授業担当教員インタビューもご覧ください。
- [2020.9.16掲載] 太平洋を超えた日米COIL型オンライン授業 〜アメリカの連携大学教員にインタビュー〜
- [2022.6.30掲載] 日米学生コラボCOIL授業「開発援助」~教員・参加学生にインタビュー~
TP-Bridgeプログラムについて詳しく知りたい方は、プログラムウェブサイトをご覧いただくか、事務局までお問合せください。
TP-Bridgeプログラムウェブサイト
Email:tenkai-bridge-coordinator[at]tufs.ac.jp