withコロナ時代の新しい生活様式での感染対策

ほけせん便り 214号
東京外国語大学 保健管理センター
学校医 山内康宏
2021年2月12日

新型コロナウイルス感染症が発生し約1年が経過しました。この感染症に関して、未だわからないことも多くありますが、多くの新しい情報を得て、感染対策の方法を学んできました。今では、提案された「新しい生活様式」を取り入れながら「withコロナ時代」に生活し、今までとは異なる日常生活を送っています。このように感染が広がっている社会の中で、大学としての機能を維持し発展する様に、また学修の機会を継続できるように、学生・教職員の皆さんと共に、学内での感染対策を徹底していくことが必要です。
既に周知のことかと思いますが、再度確認を含め、各人の感染対策と大学での感染対策について確認し、徹底をお願いします。

各人の感染対策

  • 毎日の健康状態の確認
    登校・出勤前には検温と健康状態の確認を行い、健康管理に留意する。
    もし普段と異なる症状があるようであれば、体調管理のために休みをとる。
  • 日常生活における感染症対策の徹底
    3つの基本:身体的距離の確保・マスク着用・手洗い。
    ① 身体的距離:できるだけ2m以上空ける。/会話時は真正面を避ける。
    ② 会話時にはマスクの着用を励行し、手洗いなどの手指衛生も励行する。
    会話時のマスクの必要性は、相手・他人からの飛沫の吸入防止のみならず、相手・他人への飛沫の拡散防止に必要なので、相互が相互への配慮が必要。特に食事中の会話では、より多くの飛沫が生じるため、その徹底が必要。
    ③ 手洗い:30秒ほどかけて流水と石けんで丁寧に洗う。
  • 移動に関する感染対策
    流行地域に関わる移動を控える。
    接触アプリを活用する。
  • こまめに換気を
  • 免疫力の維持に自分の健康状態に応じた運動や食事などの適切な生活習慣の理解と実行

大学や集団生活での感染対策

  • 毎日の健康管理で異常がある時には、集団での活動に参加しない
    参加しない(行かない)勇気も大切。
  • 3密の「密集」・「密閉」・「密接」の重なりを避ける様に行動する
  • 5つの場面「飲酒を伴なう懇親会等」・「大人数や長時間に及ぶ飲食」・「マスクなしでの会話」・「狭い空間での共同生活」・「居場所の切り替わり」に注意をして「新型コロナウイルス感染症」を拡げない
    特に年度末や年度初めには集団として活動することも多くなるので、留意が必要。
  • 新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、新型コロナウイルス感染症に関する検査(PCRも抗原も)を受けた場合、濃厚接触者に指定された場合、普段と異なる症状が継続して見られるなどの新型コロナウイルス感染症が疑われる場合などは、大学のweb pageにある「新型コロナ関連報告フォーム」を利用して大学へ報告をして下さい。
    また、上記に該当する場合などへの対応もweb pageに記載されていますので、確認して下さい。

まだまだこれからも「withコロナ時代」で新しい生活様式での生活を送ることになると思います。また、少しずつ新しく分かったことも導入されながら、生活が変化することになると思います。何かご不明な点などありましたら、保健管理センターまでご相談ください。

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