新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 更新版

ほけせん便り 204号
保健管理センター
学校医 山内康宏
2020年3月10日

令和2年1月以降に新型コロナウイルス関連肺炎および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生が相次いで報告されています。中国を中心に日本・アジア地域や世界各地からその発生が報告されるようになり、現時点(2020年3月9日)で世界に約11万人の患者数が報告され、中国内に限らずむしろ中国外の国々おいて患者数の増加が顕著になってきていることが報告されています。
我が国においてもこれまで水際対策および感染拡大防止に向けた対策が講じられてきておりますが、国内の複数地域で感染経路が明らかではない患者が散発的に発生し、一部地域には小規模の患者クラスター(集団)が把握されている状態になっています。しかし、現時点ではまだ大規模な感染拡大が認められている地域があるわけではない状態です。

今後、発熱等の風邪様の症状がみられる場合は、本学の「感染を疑わせる症状が出た時のマニュアル」を参考にして、対応をお願いします。さらに、「新型コロナウィルス感染症と診断」された際や「感染者の濃厚接触者として特定」された際にも、同ホームページを参考にマニュアルに沿った対応をお願いします。http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/outline/riskmanagement/coronavirus.html

引き続き、感染拡大防止に向けて、個人による感染予防を行うことは極めて重要です。
さらには、個人の感染予防が、地域・社会の感染予防につながります。
個人の感染予防についての詳細は、ほけせん便り203号等をご確認ください。

参考: 
WHO:Q and A on coronaviruses
https://www.who.int/news-room/q-a-detail/q-a-coronaviruses

厚生労働省:新型コロナウイルスに関するQ and A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

何か気がかりな点などありましたら、保健管理センターにご相談ください。

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