新型コロナウイルス感染症診断と濃厚接触の際のマニュアル

本人が新型コロナウイルス感染症と診断された際のマニュアル【学生用】

2020.11.2更新

ご自身が新型コロナウイルス感染症と診断された際には、大至急で新型コロナ関連連絡フォームhttps://sanda.tufs.ac.jp/emergency-contact/covid19/)に報告して下さい。

治癒するまでは大学へ登校はしないで下さい。
また診断が確定に至らず経過観察を指示された場合も、同様に自宅待機として下さい。
医師の指示に従い、入院治療あるいは宿泊施設もしくは自宅での療養に専念してください。
宿泊施設または自宅待機が選択できる場合には、家族(同居者)への感染リスクの回避や容体急変への対応等の観点から、宿泊施設での療養を前向きに検討してください。
(感染者が自宅待機を行う場合は、その家族(同居者)は自宅療養中も濃厚接触者に該当しますので、患者の自宅療養解除日から更に14日間の健康観察期間が求められる事があります。)

なお、病状が改善し退院(自宅療養や宿泊療養の解除を含む)した際は下記の点をご留意ください。

①入院していた場合、退院時に主治医からの登校に関する指示(口頭で可)を仰いで、その指示に従ってください。なお、治癒証明書等を医師に求める必要はありません。
②宿泊施設または自宅待機の場合、『発症後に少なくとも10日が経過』し、かつ『症状消失後少なくとも3日が経過』してから、登校する様にして下さい。

なお、復帰後に再燃や再感染などの事例もあることから、復帰後4週間程度は自らで毎日体温測定・健康観察を行い、症状が出た場合には速やかに帰国者・接触者相談センターへ連絡しその指示に従い医療機関を受診する様にして下さい。また引き続き、マスク着用、ソーシャルディスタンシング(他人との距離を2m程度)を保つなど感染予防対策を行い、体調不良時には登校しないでください。

感染者の濃厚接触者として特定された際のマニュアル

2020.8.7更新

ご自身が感染者の濃厚接触者(*)として特定された際には、感染者と最後に濃厚接触した日から起算して2週間は出席停止とします。
この観察期間中は、大学には登校しないで健康状態に注意を払い、不要不急の外出は控え、保健所の指示に従い感染防止の措置をとってください。
ただし、オンライン授業では出席停止の必要性はありません。

濃厚接触者として特定された際にも、新型コロナ関連連絡フォームhttps://sanda.tufs.ac.jp/emergency-contact/covid19/)に報告して下さい。
なお、この間に症状が出現する場合には、必ず専門の「帰国者・接触者相談センター」に電話で相談し、医療機関の受診をご検討下さい。

*:「濃厚接触者」とは、「患者(確定例)」(無症状性病原体保有者を含む)の「感染可能期間 (*2) に接触した者」のうち、次の範囲に該当する者:「患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)があった者」・「適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者」・「患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者」・「手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)」とします。

「患者(確定例)」とは、「臨床的特徴等などから新型コロナウイルス感染症が疑われ、かつ、検査により新型コロナウイルス感染症と診断された者」とします。
「無症状病原体保有者」とは、「臨床的特徴を呈していないが、検査により新型コロナウイルス感染症と診断された者」とします。

*2 : 患者(確定例)の「感染可能期間」とは、「発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状(全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐など)を呈した2日前から、隔離開始(入院・自宅や施設等)までの間」とします。

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