感染を疑わせる症状が出た際のマニュアル【学生用】

2020.9.9 更新

ご自身が発熱、あるいは感染を思わせる症状が生じた際に、このマニュアルを目安として、行動して下さい。また、できるだけ、毎朝検温し、健康状態のモニタリングを行ってください。

1. 発症初日

発熱、咳、全身倦怠感等いずれかの症状がある、あるいは、検温し体温が37.5℃以上ある(無症状でも)。

≪対応法≫

登校はしない様にして下さい。また課外活動も参加しないで下さい。
ただし、オンライン授業へのオンラインでの参加に制限はありません。

(1)発熱を含め局所あるいは全身症状が強くない時は、自宅で安静待機して下さい。不要・不急の外出は控える様にして下さい。
  「帰国者・接触者相談センター」*等へ相談することも可能です。

(2)高熱を含め、強い倦怠感や息苦しさ(呼吸困難)がある時、あるいは、糖尿病・心不全・呼吸器疾患の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方、妊婦の方等は、専門の「帰国者・接触者相談センター」に電話で相談して下さい。

(3)基礎疾患がある方は、主治医への相談も検討して下さい。

(4)上記に該当しない場合も局所あるいは全身症状が強い時は、症状次第で近隣医療機関に電話等で受診の相談をして下さい。(何らかの感染症を含む治療すべき疾患の可能性もあります。)

以降、毎日2回(朝・夕)に検温を行い、体温や症状等を記録する様にして下さい。

*各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

2.発症翌日以降(発症後3日目まで)

1)依然症状が続いている。

≪対応法≫
上記の『発症初日』と同様の≪対応法≫(1)~(4)に沿って対応して下さい。

2)発熱・咳・全身倦怠感等の症状等含め、各種薬剤を内服しない状態で、体調が完全に回復した。

≪対応法≫
体調が完全に回復し薬剤を服薬していない状態で、少なくとも2日が経過してから、登校は可とします。また課外活動の参加も可とします。
ただし、当面の間は通学・授業中も必ずマスク着用し、手洗い、咳エチケットを励行し感染予防に努めて下さい。
また、医療機関を受診した場合は、病状が治癒あるいは出勤可能と判断されてから、出勤を可とします。

3. 発症後4日以降

1)発熱、咳、全身倦怠感などの症状(比較的軽い風邪の症状も含め)が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならない時を含む)時、

≪対応法≫
必ず、専門の「帰国者・接触者相談センター」に電話で相談し、医療機関の受診をご検討下さい。
なお、上記において医療機関を受診する際には、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をし、他者への感染を避けるための努力をお願いします。

2)発熱・咳・全身倦怠感等の症状等含め、各種薬剤を内服しない状態で、体調が完全に回復した。

≪対応法≫
上記の『2.発症翌日以降(発症後3日目まで)』の『2)体調が完全に回復した時』と同様の≪対応法≫に沿って対応して下さい。

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