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日本をたどりなおす29の方法

1.テキスト表紙
2.はじめに
3.目次
4.プロローグ、コーヒーブレーク、第1章表紙
5.本文音声ファイル&章別語彙集

国際日本研究への誘い(2022年3月刊行)

1.はじめに
2.目次

ニューズレター

  • 第32号 2023年4月

  • 第31号 2022年10月

  • 第30号 2022年04月

ジャーナル「日本語・日本学研究」

東京外国語大学国際日本研究センター「日本語・日本学研究」(ISSN 2186-0777)

      • 要項および編集・応募規定

                                                                          
      • 第14号2024年03月

      • 第13号 2023年03月

国際ワークショップ報告集

☆ 東京外国語大学国際日本研究センター比較日本文化部門主催 「東アジア連続講演会」講演録+研究報告集(ISSN 2758-1942)

    • 第1号 2022年05月

☆ 国際日本研究センター主催 講演会&ワークショップ 「沖縄とポスト植民地主義文学――崎山多美と〈シマコトバ〉というバクダン」報告集


国際シンポジウム報告書

東京外国語大学国際日本研究センター主催国際シンポジウム報告書(ISSN 2187-2694)

          • 第01号 2010年03月
            「世界の日本語・日本学」

          • 第02号 2012年03月
            「国際日本学の構築に向けて」

プロジェクト報告

第01号 2014年3月(2010-2012年)

日本語学習者の母語・地域性をふまえた日本語教育研究 (ISSN 2188-5087)
国際日本語教育部門3ヶ年プロジェクト成果報告論文集
-国内外の日本語教育研究機関との協働的研究-(2010-2012)

第02号 2016年3月(2013-2015年)

日本語学習者の母語・地域性をふまえた日本語教育研究とウェブ辞典構築(ISSN 2188-5087)
国際日本語教育部門3ヶ年プロジェクト成果報告論文集2
-国内外の日本語教育研究機関との協働的研究-(2013-2015)

紐帯としての日本語

科研プロジェクト「〈紐帯としての日本語〉日本人社会、日系コミュニティ、『日本語人』の生活言語誌的研究」(基盤研究(B)・課題番号:23310176・研究代表者:野本京子)は、国際日本研究センターの活動指針を意識しつつ2011-13年度にかけて行いました。調査地域はブラジル、パラオ、インドネシア、インド、北米、台湾、韓国、ドミニカ、奄美です。以下は、その報告書です。

全文(PDF)

各章の内容は以下をご覧ください。
野本京子
報告集の刊行に際して(PDF)
武田千香 / キタハラ・タカノ・サトミ[ブラジル調査報告]
ブラジルの日系人・日本人・日本語人に関する調査(PDF)
中野敏男[北米調査報告]
詩歌と戦争の時代を考える--コーネル大学、トロント大学への出張報告にかえて(PDF)
河路由佳[パラオ調査報告]
パラオにおける日本語の使用状況についての調査(PDF)
降幡正志[インドネシア調査報告]
インドネシアの新興産業都市における日本語・日本コミュニティー --首都ジャカルタ近郊チカラン市のケース--(PDF)
谷口龍子[台湾調査報告]
台湾在住の日台国際結婚家庭における日本語意識:世代間の相違を中心に(PDF)
友常勉[北米調査報告]
戦後北米の日系アメリカ人の経験(PDF)
前田達朗[韓国調査報告]
「在日」留学生を中心としたソウル在住日本語話者のコミュニティ(PDF)
高嶋朋子[奄美調査報告]
日本統治期台湾に居住経験を持つ奄美出身者とそのことばについて(PDF)
窪田暁[ドミニカ共和国調査報告]
ドミニカ共和国における日系人の日本語使用の実態について(PDF)
宮本隆史[インド調査報告]
デリーにおける日本語学習者の実態に関する予備的調査(PDF)
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