2021年度のプロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)からの交換留学生、PaulとJatoが2022年4月6日に無事本学に到着しました。
ルワンダ時間の4月3日夜にルワンダを旅立ち、5日に本学に到着する予定でしたが経由地を変更せねばならず、大学の世界展開力強化事業(アフリカ)のスタッフのサポートのもと、関西国際空港を経て6日にようやく本学にたどり着きました。
日本政府の水際対策変更により、Jatoは隔離期間を過ごさずに済み、4月7日から始まった春学期の授業にさっそく対面で出席しています。Paulは本学の寮で隔離期間を過ごしており、週明けに隔離が明ける予定です。
2人は2023年2月まで日本に滞在予定です。いよいよ始まった2人の日本での留学生活。今後の活動も随時、本ウェブサイトにて報告いたします。