留学生との交流

未来をつくる第一歩─。個と世界を知る

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東京外国語大学では、世界79カ国1地域から643人の留学生が学んでいます。 本学では、IJ共学(International & Japanese Students)の理念に基づき、外国人留学生と日本人学生がともに学べる環境づくりに取り組んでいます。国籍を超え、日常の中で多言語・多文化とふれあい、授業だけでは学べない多くのことを経験できる環境があります。

キャンパスには留学生がたくさんいるので、カフェテリアで隣に座ったら気軽に話しかけてみてください。会話をし、心を通じさせることの喜びを、お互いに感じることができるでしょう。授業以外の部分で世界へのつながりが身近なところにある、これが本学の魅力です。

TUFS多文化交流コミュニティ

学生主体で留学生と一緒になって盛り上がるさまざまな催し

留学生と一緒に活動したい! そんな気持ちをもっている外大生は大勢います。その思いを形にするのが学生による「TUFS多文化交流コミュニティ(通称:たふこみゅ)」です。

毎週金曜日のお昼休みにおこなわれている多言語交流「たふこみゅFRIDAY」のほか、留学生の歓迎会や送別会、ハロウィンやクリスマスパーティなど、1年を通してイベントが目白押しです。参加留学生の出身も多国籍。さまざまな世界を感じることができます。

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Language Exchangeコミュニティ

タンデム学習という方式で楽しく言語を学ぶ

「タンデム学習」とは学びたい言語・話せる言語が合致する学生同士がそれぞれの言語を教えあうことです。東京外国語大学ではこのタンデム学習を学生が主体となって行っています。その名も「LET'S(Language Exchange / Tandem at TUFS)」。留学生と日本人学生とが交流しながら、学んでいる言語をさらに伸ばしたり、新しい言語を習得したりできます。

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留学生とともに学ぶ!

留学生との濃厚な交流ができる英語による講義

東京外語大学では、国際的な教養を英語"で"身につけることを目的とした「英語による科目」を用意しています。その一部は、留学生用のプログラムで開講されている授業と共通で開講されているため、本学で学ぶ世界各地からの留学生と一緒に学ぶことができます。日本の伝統文化・宗教・政治などの授業では、留学生とともに授業を受けることで、英語で日本を語る力を実践的に身につけることができます。

また、専攻言語だけの環境で過ごす「イマージョン合宿」授業もはじまりました。2015年度には、ポルトガル語ネイティブの教員なども参加して、ポルトガル語だけの環境で過ごす「ポルトガル語イマージョン合宿」(3泊4日)を実施しました。

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留学生をサポートする!

多文化交流実践授業で短期留学生に日本を紹介

夏や冬の短期留学プログラムに参加する留学生に、日本や日本文化を紹介するプログラムを企画・立案・実施するとともに、さまざまな活動を通して参加留学生と交流を深めることができる「多文化交流実践」の授業を用意しています。

また、留学生日本語教育センターが開講する「全学日本語プログラム」では、留学生と日本人学生との交流型授業を随時企画し、日本人学生の参加を募集しています。

交流型授業への参加は、留学生の日本語学習のサポートになるだけでなく、国際的な視座から多くの学びを得る貴重な機会となります。

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国際交流会館

キャンパス内の学生寮で生活しながら異文化交流

キャンパス内には3つの国際交流会館(学生寮)があります。1、2号館は、世界各国から日本語・日本文化などを学びに来た留学生のための居住施設ですが、3号館は、日本人学生と留学生が共に居住します。会館内では茶道教室やバザーなど、さまざまなイベントが頻繁に行われ、日常的に国際交流を体験できます。毎日のくらしの中で国際性や協調性、社会性が養われ、グローバル化する社会の中で活躍するための能力を身につけていくことができます。

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