東京外国語大学の魅力

外大生の時間割ってどんな感じなの?

¡Hola! (こんにちは!)
国際社会学部イベリア地域スペイン語専攻のさくらです。

ステイホームのゴールデンウィーク、皆さんはどのように工夫して過ごされましたか?
私は2週間後に迫るスペイン語の試験に向けて勉強したり、好きな映画を見たりして、充実した1週間を過ごすことができました!

さて、今回は前回に引き続き、外大生の日常生活を深掘りしていこうと思います。
時間割は?カバンの中身はどんな感じ?このような疑問にお答えします!

①外大生の時間割


まずは、1年生の平均的な時間割を紹介しようと思います。
赤...言語科目
青...基礎リテラシー(外大について知るための必修科目)
黄...地域基礎
緑...学部科目
灰...世界教養プログラム

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これは、アフリカ地域専攻Sさんの1年生春の時間割です。
アフリカ地域専攻の方は、必修言語科目で英語やスワヒリ語を勉強するようですね!
Sさんは、他には教養外国語でフランス語も勉強していたそうです。
このように外大の1,2年生は、言語科目の予習復習に追われることが多いです...。

Sさんは他に世界教養プログラムを多く履修していたことが分かります。
この世界教養プログラムでは、マスメディアやグローバルビジネス、さらには医学やプログラミングまで、幅広い分野を勉強することができます!
卒業までの必修単位数が決められているので、興味がある授業を計画的に履修することをおススメします!

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こちらはスペイン語専攻のTさんの1年生春の時間割です。
スペイン語専攻は、1限がとにかく多いことで有名です...(笑)
週4回も早起きしなければいけないのはなかなか大変ですね。
(外大生の一日のスケジュールについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、是非見てください!)

Tさんは、専攻地域の基礎知識を学ぶ「地域基礎」や、緑色の学部科目を多く履修していたことが分かります。
Tさんは国際社会学部なので、その導入になる科目を1年生のうちに勉強していたそうです。
(ちなみに「ミクロ経済学入門」は国際関係コース、「地域研究の最先端」は地域社会研究コース、
「原初的叛乱者たちの系譜2019」は現代世界論コースで開講している授業です。各コースについて詳しく知りたい方はこちらから!)

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先ほどの2つの時間割からは打って変わって、この時間割はだいぶ空白が多いですね。
これはスペイン語専攻Tさんの3年生春の時間割です。
教職科目を取らず、卒業単位ギリギリで卒業する場合、計画的に単位を取得していけば、3年生にはここまで授業を減らすことができます!
空いた時間を使ってボランティア活動やインターンシップを始めたり、卒論テーマの研究を深めたりして時間を使う人も多いです。
ちなみに4年生は就活や卒論などで忙しくなるので、Tさんは週2コマ程度しか取らない計算のようです。(笑)


②外大生のカバンの中身


続いて外大生のカバンの中身を紹介しようと思います。
外大生は比較的大きめのカバンを通学に利用している人が多いように思います。

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一年生の時の持ち物を再現してみました。
大きめのリュックにパソコン、電子辞書、プリントをまとめるファイル、教科書3冊、ノート3冊等が入っています。
なかなか重かったので、足腰は鍛えられたと思います(笑)

その理由として、「パソコン、辞書が必須」、「言語の勉強には紙のノートが便利」ということが挙げられると思います。
まず、オンライン授業と対面授業が併用になった今、大学でオンライン授業を受けることが多々あるため、

自分のパソコンを持っていくことは今まで以上に大切になっています。また、講義科目のノートはパソコンで取る人も多いです。

そして、「外大生はいつでも辞書を持ち歩いている」といっても過言ではないくらい、辞書は欠かせないアイテムとなっています。
私は高校生の時から使っている電子辞書にスペイン語の辞書を入れたり、
スマートフォンのアプリで辞書を購入したりして紙の辞書は持ち運んでいませんが、言語によってはかなり大変なようです。
「紙の辞書が毎授業必須で、普段はロッカーに入れているけど課題をやるために持ち帰らなきゃいけない!」という声を聞いたことがあります...。語科によって様々のようですね。

最後にもう一つ、言語の授業はやはり紙(ノートやテキスト、プリント)にメモを取るのがやりやすいということがあります。
慣れてきたらパソコンでももちろんいいですが、初めて学ぶ言語はまず文字から覚える必要があるため、紙のノートを用意して、書いて覚えることをおススメします!

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一年生の時のスペイン語の文法ノートです。
動詞の活用は書いて唱えながら覚えていました。


いかがだったでしょうか。この記事を読んで、少しでも外大生の生態(?)を知っていただければ幸いです!
他の大学と時間割を比べてみても面白いかもしれませんね。他の興味のある大学についても是非調べてみてください!

ではまた会いましょう。¡Hasta luego!(また後で!)


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