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3月8日は国際女性デー #ChooseToChallenge

¡Hola! (こんにちは!)

TUFSアンバサダースペイン語専攻のさくらです。
今回は3月8日にその日を迎える「国際女性デー」についてご紹介しようと思います。

昨今ジェンダー平等について考えさせられる機会は多くなっていると思います。
これは「ジェンダー平等を実現しよう」というSDGs (Sustainable Development Goals "持続可能な開発目標")の目標の一つにもなっています。
にもかかわらず、日本ではまだまだ知名度が高くないこの国際女性デー。
この記事を読んで、その歴史や私たちにできることについて少しでも知っていってほしいなと思います!

そもそも国際女性デーとは?

国際女性デーとは、女性がこれまで成し遂げてきた社会的、経済的、文化的、政治的成果を世界中で祝福する日です。
また、世界中で様々なイベントが開催されるため、ジェンダー平等を加速するための非常に重要な日にもなっています。
以前から女性の権利獲得を求める声はありましたが、制定のきっかけになったのは1908年のとある出来事でした。

この歴史は1900年代初頭に遡ります。
その以前からあった女性の権利獲得を求める声は高まり続け、
1908年3月8日、ニューヨークで1万5000人の工場労働をする女性たちが待遇の改善と参政権を求めるデモを起こしました。
翌年アメリカ社会党が2月の最終日曜日を「全国女性の日(National Women's Day)」と位置づけ、
その日は1913年まで祝われ続けました。

これはアメリカ国内の流れですが、世界的にも女性の権利を求める機運が高まり、
1911年ヨーロッパ各国で初の国際女性デーが開催されました。この年が国際女性デー元年となります。
1913年、議論の末国際女性デーは3月8日に制設定されました。
その後世界中でこの日に女性の権利を求める運動が見られるようになりました。
戦時中は特に自由な活動は難しかったようですが、
二度の世界大戦を経て、1975年初めて国連で国際女性デーが祝われました。

2011年に100周年を迎え、今もなお規模を拡大するこの国際女性デー。
では、今の私たちにできることは何でしょうか?

私たちにできること

ジェンダー平等のために私たちにできることはたくさんあります。

日本では、一般社団法人HAPPY WOMANが『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2021』と題し、
オンラインで様々なイベント、キャンペーンを開催しています。

世界的には、今年のテーマである「#ChooseToChallenge (挑戦することを選ぼう)」というハッシュタグを使って、
SNSに写真を投稿することを提案しています。

具体的には、「私はここにいる、不平等に挑戦している」という意味を込め、
手を挙げた写真を「#ChooseToChallengeポーズ」とし、サイト上で写真を募っています。

v_2021030301.jpgのサムネイル画像

私も撮ってみました!#ChooseToChallenge #IWD2021

このように、私たちにできることは多岐に渡ります。
ジェンダーに関係なく、誰もが挑戦できます。
家で簡単にできることばかりなので、皆さんもぜひ挑戦してみてください!

以上、さくらがお届けしました!
¡Adiós! (さようなら!)

参考サイト
"International Women's Day" https://www.internationalwomensday.com/
"HAPPY WOMAN" https://happywoman.online/

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