東京外国語大学の魅力

ロシアの新年とクリスマス!

Здравствуйте!(こんにちは!)TUFSアンバサダーロシア語科3年のしおりです!

皆さんいかがお過ごしですか?
私がとっている授業はほとんどがオンライン授業なのですが、少し用事があって久々に大学に行ったら
大学最寄りの多磨駅がかなりきれいになっていてびっくりしました!

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さてさて
С Рожеством! (メリークリスマス!)
クリスマスですね!

例年ですとそこら中でクリスマスソングを浴びるように聞きながら
楽しい雰囲気一色になっているところですが、今年はおうちクリスマスです。
でも気分だけでも海外の雰囲気を味わいたい!
ということで今日はロシアの新年とクリスマスについてお話ししたいと思います。

あれ、新年が先?クリスマス今日だよね??と思ったみなさん!
実はロシアのクリスマスは1月7日なんです。
ロシアはロシア正教の国であり、
カトリックやプロテスタントとは異なる暦(ユリウス暦)でクリスマスを祝うからなんだとか。

ヨーロッパの国々では新年よりもクリスマスを盛大に祝うイメージがありますが、
ロシアでは新年を祝う方が大きな行事です。
盛大に花火を上げたり、家族みんなで豪華な新年の料理を食べます。
7日のクリスマスは新年とセットで祝われ、家族で教会に行くのだそうです。
文化的な背景は異なりますが、ちょっと日本と似ていると思いませんか?
おせち料理と初詣みたいですよね!

私が1年生の時に、ロシア語のネイティブの先生に
салат Оливье(オリヴィエサラダ)の作り方を教えてもらいました。(もちろんロシア語で!)
オリヴィエサラダは角切りの野菜をマヨネーズで和えたサラダで、新年に欠かすことのできない一皿です。

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こんな風に文化的なことも教わりつつ、ロシア語の勉強を頑張っていました。
オンライン授業でも変わらず学習はできていますが、こういった実践的な学びや留学が行えるようになるよう、
早くコロナウイルス感染症流行が収束してほしいなと思います。


ちなみに外大のクリスマスの時期については、
過去にドイツ語科の様子が記事になっていますので是非こちらのページもお読みください

来年のクリスマスには、「現地からリポート!世界各国のクリスマス!」みたいな企画がお届けできるくらい
状況が良くなっていることを願います...。

寒いですが、ご自愛くださいね!
それではまた!! С наступающим!(よいお年を!)

以上しおりがお伝えしました。


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